妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
目次|前のページ|次のページ
| 2006年06月26日(月) |
『どんどん変に・・・ エドワード・ゴーリーインタビュー集成』(他) |
【編:カレン・ウィルキン 訳:小山太一・宮本朋子 河出書房新社】
最近、ゴーリー絵本が翻訳されなくなった気がするのですが、私が知らないだけでしょうか。 そうは言っても、既刊を全て読んでいるわけではないのですけれど。
色々な折りにされたインタビューが載っているので、全部通して読むとけっこう話しが重複してます。 その繰り返し具合も、まったり読むには丁度良いように思いますが。 まあ、ゴーリーが好きな人以外は読んでも退屈かもしれません。
インタビュー嫌いというわりに、親切丁寧に回答しているように思います。 何がどう面白かったといわれると困るのですが、全てにおいてあやふやな感じが好きでした。 インタビュアーの知識の問題だとは思うのですが、もうちっと日本文学とか文化についても聞いて欲しかったよ。 英米仏の文学は正直聞いてもふぅんくらいにしか思えない。知らないから。 ぼちぼちその辺も読んでいければいいですが。
面白い一冊でした。
|