妄言読書日記
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2006年06月22日(木) 『DEATH NOTE 前編』(映)

【監督:金子修介 日本】

待ってましたよ、デスノート。
というわけで、見てきましたが、感想は

保留だ!

という気分。
なにしろ、前編ですから・・・・。後編まで見ないと、ねぇ。
やはり完結していない物語にあれこれ言うのは気が引けるというか、いいようがないと言うか。
エンドロール後に、後編は11月と出た所で、劇場のそこかしこから「長い・・・」というつぶやきが聞こえてきました。

でもこれだけの感想だとなんの参考にもなりませんから、もう少し詳しくあたりさわりない感じで書いておきます。

原作を読まずに観に行く人はあまりいないとは思うのですが、原作ファン以外が見ても全力で楽しむことは出来ないと思います。
また、かといって原作ファンだからといって、うむ完璧だ!とは思わないと思います。
なんともまあ、どっちつかずで、可もなく不可もないできばえ。
配役は、まあまあ、よろしいのではないでしょうか。
月にしろ、Lにしろ、原作の気持ち悪いキャラがよく出てたと。
特にLの松山ケンイチは、Lの仕種をいろいろ研究してきたのかなぁと思いましたし。指きれいですね。

ただし、藤原竜也にしろ松山ケンイチにしろ、キャラらしさはあるけど、それが演技としての自然さをそこなっている・・・という気はしましたが。
なんか、いかにも作り物なんですよねー。

で、いかにも作り物の見た目な、津川雅彦の警察庁長官に大うけしながらも、こちらは作り物っぽさはないんですよねぇ。貫禄。
でも、その白マフラー白手袋はいったいなんなの!おもしろすぎた。

そして、作り物と言えばリュークですが、いや、CGの技術ってすごいね・・・というより他ない。

オリジナルキャラの詩織はどうなるのかな、と思っていたけれど、ちゃんと映画のストーリーの中で機能していて上手かったですね。
南空ナオミさんが、強くてどうしようと思ったよ。

後編は楽しみというほど積極的な気持ちはないけど、お待ちしてます。
できれば、Lに勝って欲しいんですけどー・・・。



蒼子 |MAILHomePage

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