妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2006年05月25日(木) |
『赤の神紋 第12章 ZodiacEater』(小) |
【桑原水菜 集英社コバルト文庫】
箱根駅伝一人で激走したような気分ですが、とりあえず現在の最新刊まで追いつきました。 怒涛の一週間だったな。 もう桑原水菜を溜め込むのはやめよう。うん。
さてー、もう疲れちゃって変なテンションになってきた私ですが、中身もぐちゃぐちゃのでろでろと言ったところです。 通常の私ならば、一人ひとりにツッコミを入れているところなのですが、何分桑原水菜にはつっこめないので、のど元まできている言葉を飲み込みたいと思います。 あーでもー、お〜ま〜え〜ら〜っ!!という気分。
響生にはイカ踊りさせられなくて良かったね、と言っとこう。 何時まで経っても、響生が函館出身という気がしない。 絶対に函館弁しゃべってないもん。 雪かきとかしたことなさそうだもん。 北海道の風土でこんな男生まれないもん(北海道人として認めがたいらしい)
それはさておき、稽古も終わり次でいよいよ、メデュウサ本番が始まるのでしょう。 ケイが女王様化してませんか、なんか・・・。某景虎様ほどではないけど。 榛原とケイという二人の深海に翻弄されまくりの、命綱(藤崎言う所の)響生ですが、一番命綱が必要なのはこの人では、と毎度毎度お気の毒です。 榛原の命綱は誰なんでしょうね。藤崎ですか。まさか、こっちの命綱も響生なんじゃ・・・。身体が持ちませんよ、響生さん。 最近、なんだか響生ひっぱりだこ。実は、愛されてるんじゃないの、あなた。 でも、愛なんかいらないんだよね、響生。報われないなぁ、どいつもこいつも。 もうお願いしますよ、幸せってなんですか。
ワタルの意外な一面が見えて、どちらを応援していいのかちょっとわからなくなってまいりました。 あんた、意外といい子だったんだね・・・。 と、私がほだされるのはいいが、響生はいかんだろ、と思ったり。
ずーっと触れなかったのですが、鈴木飛鳥というキャラは、桑原さん新境地という気がします。 異物感があるなんだか、作品に馴染まない変なキャラですが、それでも気にかかる存在。 桑原さんが今後(といってもおそらくそんなに長くない)このキャラを生かしきることができるかどうか。
ゲネプロで藤崎と榛原が並ぶシーンに、じーんとしてました。
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