妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2006年06月01日(木) |
『エマ 7』『リストランテ・パラディーゾ』(漫) |
【森薫 エンターブレイン】
大増量の最終巻です。 エマの微笑が表紙で、本屋でなかなか見つけれらなかったです…。 見つけたときちょっとびっくりしましたが、緑がきれいな最終巻らしい表紙。 そして、最後の最後までメイド服のエマオンリーの表紙が、森先生らしく。
絶滅寸前の正統派メイドと、胸きゅんの恋愛模様、森先生の漫画は保護しなきゃいけないんじゃなかろうかと思ってしまう。 あとがきの、膝抱っこイラストでこんなにまできゅんとときめくことが、かつてあっただろうか!というくらいです。 普通なら別になんでもないのに、エマととウイリアムだというだけでこのときめきは何。
エレノアちゃんは最後まで可哀相だったけれど、この後立ち直ってくれることを願ってます。 番外編も楽しみにしてます。
森先生、パンダがだめなら、バクはどうなんだろう。
++++++++ 【オノ・ナツメ 太田出版】
bassoさんだよね・・・? PN使い分けてるんでしょうか。
高齢化社会に希望の一石を投じるかもしれない、紳士萌というジャンル。 帯も「老眼鏡紳士がおもてなし」ときてます。 ものすごいピンポイントなツボを押してくるな。 私も例に漏れず、ちょい悪よりは紳士が好き。断然好き。 でも、この漫画の紳士はイタリアが舞台だからこそ素敵なのかもしれない。 (でもちょい悪だってイタリアだ)
本作はBLじゃないので、女の子が主人公。 個人的に女の子の恋が描けるBL作家は、実力があるんだなと思う。
私もこのレストラン行きたいっす。 ソムリエのジジがかわいいです。
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