妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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2006年05月18日(木) 『ポーの一族 1〜3』(漫)『ブロークンフラワーズ』(映)

【萩尾望都 小学館文庫】

ようやく、というか、今頃というか、漫画界に燦然と輝く(であろう)名作を読みました。はい。
古典文学を読むような心境です。
粗筋も評価も知ってるので、後は自分の目で確かめるだけ、という感じで、さてさて・・・。

今更私が言うべきことは何もないような気もするんですが、多感なお年頃にエドガーと出会っていたら、がっつりやられることは間違いないでしょうね。
私は愚かなアランが好きなんですが。

いやはや名作です。

++++++++
【監督:ジム・ジャームッシュ アメリカ】

全体を覆う、このゆるい空気に猛烈な眠気を誘われましたが、ダメなおっさん好きとしては良かった。
ビル・マーレイのダメな中年ぶり、たまりません。
盛り込まれるユーモアすらゆるい。
覇気?なんですか、それ、という、このまったりした空気。
脱力します。
何、このだるさは。

映画ってほんと幅広い。



蒼子 |MAILHomePage

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