妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2006年04月21日(金) |
『11人いる!』『ふしぎ道士伝 八卦の空1』(漫) |
【萩尾望都 小学館文庫】
萩尾先生、実は初。 どうなの、それは漫画好きとして、と言われるのは承知ですよ。 いいじゃないか、今読んだんだから。 まあしかし、避けては通れない道ですよね。
しかし、萩尾先生が今も現役であることを考えると、漫画の歴史って本当に浅いんだなぁと思います。
10人のはずの試験用宇宙船に11人いるという、タイトルどおりの話しで、ある程度予想の付く話ではありますが、面白かったです。 思いのほか青春だなぁみたいな話しで意外です。
続編の方はがらりと話しがかわってしまって、ちょっと残念。 で、ショートショートみたいな「スペースストリート」のフロルとタダが可愛くて好きでした。 最近、ほのぼのしたのが好きで、これも寄る年波ですかね・・・。いや違う!違うよ!!
全然関係ないのですが、「11人いる!」というタイトル聞くと、『極道一直線』を思い出さずにはいられません。5巻で終わりだと思っていなかったから結構ショック受けてるんですよ。ま、萩尾作品には全く関係ないんですが。 そのうち、ポーの一族も読まないとなぁ。
+++++++ 【青木朋 秋田書店】
三国志時代だと書いてあってついつい。 読んでみたら三国志末期でした。曹操の孫の代。 そして、ことさら三国志時代は感じなかったり…。 うんまあ、ボニータだなぁという感じの、ゆるーい奇談です。 別に悪い意味ではないんで。 中華な『陰陽師』という雰囲気。 管ちゃんがかわいいから、あま、いいかなぁという気分。
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