妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2006年04月17日(月) |
『とりぱん1』『学校怪談1』(漫) |
【とりのなん子 講談社モーニングコミックス】
先日、新聞に書評(というほど大げさなものでもないが)が載っていて、気になったので読んでみました。
あ、ちなみに、新聞の書評を特に贔屓にはしていません。あくまで参考。 実際に読むところまでいく本は本当にまれです。
帯に 「ちょっと変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙、そんなような漫画です」 と書いてあるのが上手いなぁと思います。 エッセイ漫画で、おもに庭にやってくる野鳥の観察が内容ですが、それは、作者の生活の中心がそれだから、という気もします。 なんだかとてもいとおしい気持ちになる漫画でした。 バードテーブル立てたくなります。 我が家にもあったのですが、風でなぎ倒されました・・・。 作者の住んでいるところ並には、自然にあふれてます。 アオゲラが本州以南にしかいないと書いてあって、ちょっと寂しい。 ・・・アカゲラはいるんですよ。めったにお目にかかれませんけど。
モーニングはセンスがいいなぁ。
+++++++ 【高橋葉介 秋田文庫】
高橋葉介(マイ)ブームは今年いっぱい続きそう。 短編ホラー38本立て! いやぁ、おもしろいです。 高橋氏のホラーは、SFチックで、じめっとした怖さはないので、持っていても平気なんでしょうね。 伊藤潤二も好きですけど、所持できない・・・。 (あの人のホラーはコメディと紙一重なのはわかってるんですが、やっぱ怖いよ)
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