妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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2005年12月13日(火) 『狂い咲きの花4』『BLOODALONE1〜2』『クマとインテリ』『SALVA・ME』(漫画)

本日は私の嗜好がよくうかがえるラインナップのように思われます。
今更私の嗜好なんてわかってもね、という人が大半でしょうが。

【水月博士 新書館WINGSコミックス】

『悪魔のオロロン』と同じ道を辿るのかぁ、とかなり鬱々と、丑の死、という帯を見て思いました。
この高い死亡率はどうにかならないものか。
とにかく鬱々とした4巻ですが、ラスト、え、生き返る??
だったらいいなぁ。
この人たち、悪魔のわりに割りとすぐ死ぬ、かと思ったら、しぶとく生きたり、死ぬ条件がいまいちわからない。

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【高野真之 メディアワークス】

吸血鬼の少女と、作家の青年のひっそりと穏やかな日常、という設定だけでご飯三杯いけるぜ、という漫画。
実際読むと、日常半分、クロエ(作家の青年)の因縁の吸血鬼探しやら、吸血鬼からみの事件に巻き込まれたりだとか、それほど穏やかに平穏というわけにもいかない二人の生活。
ミサキちゃんって、何歳なんでしょうかね。
まあ、なんとも微笑ましいミサキちゃんの恋心です。
クロエとミサキちゃんの日常だけでも私は十分なので、血なまぐさい吸血鬼がらみの事件はなくてもとちょっぴり思ったり。
今後の展開をまったりと楽しみに。

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【basso 茜新社EDGEコミックス】

タイトルに引かれ、裏の「イタリア男、スーツ、眼鏡」がテーマという一文にやられ。
最近、軽くイタリアブームだし、スーツ、眼鏡!(鼻息荒く)
案の定、中身は表題作が好きでした。
インテリオヤジ受け!よし、みたいな。
その一言につきますね。
全体的にあっさりこ洒落た漫画でした。

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【紺野キタ 大洋図書】

甘酸っぱかったり、ほろ苦かったり、切なかったりな短編集。
「とてもじゃないけどみつからない」みたいなほんわかしたのが好きです。
あとは「天使も踏むを恐れるところ」はタイトル勝ちという気が。
中身もとてもうまいな、と思わせます。



蒼子 |MAILHomePage

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