妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2005年08月11日(木) |
『彼岸島 1〜5』『現在官僚系もふ 1』(漫) |
なんだか漫画が読みたくて本屋をうろついて目に付いたものを買ってみました。
【松本光司 講談社ヤングマガジン】
前々から気にはなっていたのですが、グロかったらイヤだなぁと思って読んでませんでした。 粗筋は全く知りません。 帯だけ読んで、なんだか吸血鬼がたくさんいる島から脱出するサバイバル物なのかなぁと予測。 概ね正解でした。 そんな感じ。
結論から言うと、それほどグロくもエロくもなかった。 おそらく絵が下手だからだと思う。 でもそれはたいした問題ではなく、今となっては愛嬌を感じる。 令の色気が足りなくてもいい。 ところで、令はどこへ消えたんですかね。
帯だけずっと読んでいると、最強の吸血鬼ハンターが合流、と書いていたからそういうキャラが出てくるんだなーと思いきや、兄か!! 丸眼鏡、マスク、フードを目深に被った、変質者ルックの兄か!! てっきり、それを生業にしているキャラが出て来るんだと思っていたら、普通の人でした。普通の・・・かな。兄。 もう、兄は面白い。かっこいい。見た目が変でも、ハァハァしていても、かっこいいよ。武器は丸太。 丸太をこれほど使いこなす男は他にいない。天才で済ましていいのか、この戦闘能力。 吸血鬼のボス、雅と対決している所で、5巻が終了してます。 兄と合流してからは、明は主人公として霞みっぱなし・・・。こんな兄と比べられたら負けるよな。負けてもいいと思う。 本当に商店街の息子なのか、兄よ。 今後、兄が死なない限りは楽しく読めそうです。 兄が死んだらなー。つまらんなぁ。 ずっと雅と兄弟が戦ってたらいいよ。 他の人たちは・・・別にいいや。
あと、彼岸花が年中咲いているから彼岸島らしいんですが、この作者の描く彼岸花が彼岸花に見えない・・・。2巻の表紙は睡蓮だと思う。 裏表紙は見えるんだけどな。
+++++++++ 【原作:鍋田吉郎 漫画:並木洋美 小学館ビッグコミックス】
財務省に鉛筆転がして入省しちゃった、主人公平山君。愛称はもふ(茂夫だから)。 財務省は通称MOFなんだなぁ。 財務省を舞台にしたギャグ漫画です。 財務省のお仕事もなんとなーくわかるかな。まだ一巻ですから、紹介編という雰囲気が強いです。 もう少しつっこんだことが書いてあるかと思ったけども。 なにはともあれ、もふが可愛い。 可愛いとウザイの境界にいる天然系キャラです。 今後、ウザイにならないで可愛いまんまで、たまに男前なもふでいてください。 蒲生補佐官、好きです。 緑さんは巨乳。 ただ、今後普通に、ヤマケンともふの間に愛が芽生えそうで、どうだろうという気分。別に私はいいけど。私は。
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