今年も健康に。自分らしく。


31日の山登りは、9kmのコースだったのに周遊したり寄り道したから終了時の計測で15.3kmになってた。間違いなく2022年最も運動した日だった。
降りるモードに入ってたのに、ハーブ園営業してるくね？ということに気付いたので調子に乗って寄ってしまった。一度登った後で追加プランとして行くとさすがにきつい…あの坂があんなにきついと思うことは今までなかったよ…。
でも筋肉痛は、前回よりマシだった。何の違いなんかな。
今回のコースは、ここめっちゃキツイって息切れして止まるような箇所はなくて、登ってるよりも歩いてる感が強かった。良いコース。高さは普段よりあったのに。

なんかこの年末年始は、寒くないよね。寒波とかじゃない。
次の週末も寒くなければどこか行こうか考え中だけれど、結局行かないやつかな…。京都とか外国人どれくらいおるんやろ…。


ポケモンはまだ序盤。
オープンワールドだから好きに動ける！のだけれど、ジムバッジがないとレベル高いポケモンを捕まえられないし言うこと聞かないということに気付いたので、結局ジムバッジ集め中心で動いている。
とにかくマップが見づらい…。ブレワイみたいに高低差がわからない。高い崖には今のところどうやっても登れないので、行ける箇所と行けない箇所を区別したいのにできない。
マップ拡大した時も見づらいし、目印付けてもあんまり使えない。私が贅沢を言ってるのだろうか。
相変わらず街は無駄に広いのに入れない建物がZARAにあるし、NPCも意味あること言う人はほぼいない。ポケモンとしては斬新なんだろうけれど、オープンワールドに期待するとちょっと違ってくるよ。
ただ、ポケモンを集めるのが簡単なのでサクサク図鑑が埋まってそれは楽しい。

↑ポケモンバトルが好き！っていうトレーナーは、自分の趣味の為にポケモン同士を傷つけ合せるのってどうなのかなぁ。
ポケモン図鑑を埋めよう！っていう指導は、自己満足の為に野生のポケモンから自由な生活を奪うわけだからどうなのかなぁ。
って考えるのは大人になったからかもしれないけれど、ここ数年のポケモンって人間とポケモンが仲良く家で暮らしているような世界観なので、トレーナーになりたい勢とペットにしたい勢はそろそろ対立するんじゃないか。


龍が如く2極も始めた。
誰も死なないで…と思ってたら、10分ぐらいで寺田さんが死んだ。柏木さんは死ななくてよかった。死なないで…。

狭山さんは大阪では関西弁だったのに、神室町に来た途端東京弁しか喋らなくなった。まるで大阪の人間も東京に来たら東京弁を喋るように変化するみたいやないか。絶対にそんなことはないやろ。
西田も、1ではメールだけだったけど関西弁ぽかったのに、今作は東京弁を喋ってる。私はおかしな関西弁は指摘しないので、ただどっちで喋る人なのかははっきりして欲しい…。

ぽちたろは1の終盤から死んだように動かなかったので心配していたら、ラストに生きててよかったけど遥が「この子はここにいれば親に会えるかもしれないから飼わない」と言って劇場前に放り出したのがちょっと衝撃的だった。
そしたら、西公園内で飼育されていたらしい。よかった。そして結局ヒマワリに行ったわ。結局生き物が飼いたいという人間の願望によって航空輸送するのであれば、最初からそれでよかった気がする（そういうとこ厳しいなお前さっきから）。

今のところ大吾よりユウヤの方が見せ場があるという。


仕事するかーーー。