朝イチで最寄りの本屋さんに別マガを買いに行った。

昨日出社ならその帰りに買えたんだろうけど、昨日は在宅だったからさー。
以前、まいさんが今月号はふろくがリヴァイだから店頭で売切れて買えないかもと言っていて、なるほどーいやいけるやろーと甘く見ていた。
そしたら今日本屋さん店頭に、一冊しか置いていなかった。
まじか。
いやまだ在庫はあるのかもしれないけれど。まぁ昨日から売ってたのは確実だな…。

↑発売日の雑誌なんだから閉店前か開店前に補充するべきよね。
コミックに強い人が出勤していなかったのか、本当に在庫がもうなかったのか…！？
まぁ買えたのでよかったです。

私、外出中にほとんどiPhone触らない人間なので、別マガ買い終わってからたまたまiPhone見たら数十分前にまいさんから「読んだ？」ってLINEがきていた。
帰って読んでから連絡したら、「愚痴を聞いて欲しい」とのことだった。
えっ今月の内容でなんか愚痴るネタある？？と思いつつもうかがってみた。

愚痴というのは、リヴァイが想いを馳せる先にハンジさんがいなくて拗ねている感じだった。笑
わかるよ！オタクはね！考えすぎなの！！
推しの待遇に敏感になりすぎてニュートラルがどこなのかまったくわからなくなるのよね！
そこで「バイアス掛かってない人の意見を聞かなければ…」と判断が出来るだけまともだよ。末期だけど。

私はあの3人に対してまったくフラットなので、何も不自然な展開は無いと思うけれど、リヴァイに「俺たちの役目は海までで終わりだったのかもしれない」って言われたら、あそこで死んだハンジさん何やったん？とは思う。

ジークがアルミンをエレンのお友達って呼ぶところに、お兄ちゃんアピールがあって笑った。
振り返ればおじさんが砂遊びしてるんヤバ…と思ったけど、まいさんにあれは巨人をこねこね作らされているのかもって言われて、誰にも言うこと聞いてもらえずに閉じ込められて虚無の中で使役されてるの悲しくなった。

あと3話で終わるらしいけどいろいろ疑問…。


私もうみちゃんファンとして正常な精神を保っていない。
だから毎日、あーだこーだの妄想を母に聞いてもらっている。
ZUKAについては母の妄想もかなり自分に都合が良いので、あっ盲目って怖いって気付かされる。
現実との区別ははっきりと付いているんだけどねー。だから嫌なのよねー。夢なんか見られない。

今日も生きながらえた。