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| 2006年04月20日(木) | 名探偵コナン |
毎年この時期になると「名探偵コナン」にはまります。
何故かというと、劇場版の公開が毎年この時期だから。
毎回コナンの映画はスケールが大きくておもしろいです。
というか、他作の主人公が出てきちゃうのは反則技ですよー。
まあ、大歓迎なんですけども…。
幻水2に出てくる坊ちゃんとかね！
と言うわけで、怪盗キッドにもはまりぎみです（笑）
「まじっく快斗」の主人公が怪盗キッドなわけですけど、改めて読み返してみると懐かしいこと…。最初に読んだのっていつだろう…。
そうそう、今回の映画には作家の大沢在昌氏が声優で出演しててビックリでした。
かの有名な「新宿鮫」シリーズなどの作者さんです。
毎年大極宮の朗読会にも行くので、大沢さんが出ているなんてなんだか嬉しい。
そういえば昔、「金田一少年の事件簿」の映画に京極夏彦氏が出演したこともありましたっけ…。すごい勢いで爆死（……。）してましたっけ…。な、懐かしー…。
作家さんの声優出演ってホント流行ってるなあ…。
