| 2007年02月08日(木) |
ショックなことがありました 3 |
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・* 今は少し元気です。 今週からやっとお正月からの日記から 書く予定だったのですが、それだと 今回の凹み日記はだいぶ後になって しまうので、ショックな出来事日記を 先に書きます。 そして、キリのよい“お正月“からの 日記は、改めて後日うしろに 書いて行きます。 *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
ショック4つめはハゼ兄ちゃんの退職。 エノ*カに通うようになったのは、 ハゼ兄ちゃんのおかげなんですね。 彼もまたワインに関する資格は持ってない らしいけれど、舌の肥えた人で、 彼が選んだ物はKさんが絶賛します。 だから一番信用していたのです。 氷川兄ちゃんよりも信用していたんだよね。 ハゼ兄ちゃんとの出会いは今でも良く 覚えている。 ワインを買いたいがサッパリ判らなかった ぱんちゃん。 8時スレスレにエノ*カに入ったものの、 全てラベルが横文字だったから、 Kさんに持って行く予定だったワインだから 適当には買えず、黒い瓶に入ってる白だと 見分けが付かないから困って。 お客はいないけれども、店員もその時には いなくて、困って下の棚を見る為に 蹲っていたぱんちゃんに気がついて 声を掛けてくれたのがハゼ兄ちゃん だったのです。 3日後、月曜日に初めて会社の人を連れて Kさんちにランチを食べに行ったんです。 10月の3連休の最終日に食べに行ったので、 その3日前の連休前の金曜日の出来事です。 Kさんちのランチの後、会社の人と3人で 横そご美術館に来ていたナポレオン展を見、 美術館に入る前にエノ*カに3人で 寄りました。 その時にまだぱんちゃんは店員の顔を 全く覚えていなかったんですけど、 ハゼ兄ちゃんはシッカリ顔を覚えて くれていて、「こんにちは」と、 ワインを買って出て行こうとする ぱんちゃんに声をかけてくれたのでした。 それ以来、エノ*カへ行くと必ず ハゼ兄ちゃんが対応してくれていて、 凄く安心だったのでした。 (当時はハゼ兄ちゃん、30代半ばだと ばかり思っていた) 常に誰に対してもお客の顔と前回ナニを 買ったのか、どんなワインを好んで 買うのかを把握(覚えるのが凄く速い) していているのには驚いたし、 嬉しかったのを良く覚えている。
エノ*カに通うのは、お店の雰囲気(照明)、 スタッフ内の雰囲気、そしてお店の内装が 凄く心地よくて、ぱんちゃんに取っては 「癒し」だったのです。 パパが癌だと判った時に「女」を捨てて 「男」になろうと決意したぱんちゃん。 それ以来、ずっとパパとママを守ろうとし、 今はママを守ろうと身体を張っている。 強がってはいるものの、恐らくは無理が 来ていたのだろう、知らないうちに胃潰瘍に なっていたり、精神的に凹んで夜中になると ベッドの中で泣いて、朝起きたら目の周りが 乾いた涙の跡でガビガビになっていたり。 かといえば、パパの遺影の前でボロボロと 泣いていた事が多かった。 それをママに知られたくなくて、 普通に装って(だからママは知らない) いたけれど、やっぱり兄弟・姉妹のない 一人っ子のぱんちゃんには、自分が抱えている 全てが重くて辛かった時期もあるのです。 ・・・やっぱり人間だからね。
・・・お店の内装は変わらなくても、 スタッフが変われば大分雰囲気が変わって しまいます。 今後、ぱんちゃんの「癒しの場」と なるかどうかは判りませんね・・・。 横そごにはしょっちゅう行くだろうけど、 今後、ハゼ兄ちゃんが居なくなった後は エノ*カに今まで通りの頻度で寄るかどうかは 判りません。 ハゼ兄・氷川兄は、ぱんちゃんの「癒し」の 一部だったのかもしれませんね。
この虚無感は一体何だろう??? ぱんちゃんパパが亡くなった時と同じ感じだ。
ぱんちゃんパパの場合は、 とにかく全てが脇き目も振らずに 無我夢中だったから、その分、 パパを失った反動は大きかった。 パパが亡くなった後の寂しさは本当に すさまじい物だった。 一気にやる事が半分以下になってしまったから。 時間(生活)の使い方がパパが病気になる前の 状態に戻っただけなのに。 パパの遺影を見るたびにメソメソと 泣いていたのはぱんちゃんで、 ママは昼間落ち込みはあったものの 遺影を見てメソメソ泣く事は無かった。
宝塚のファンとして無我夢中だった後、 自分の手のひらから「幸せ」が全て 落ちて行く気がずっとしているのです。 恐らくパパを食道癌にしたのは、 ぱんちゃんのせいだとも思っている。 宝塚の某生徒のファンだった頃は、 夜中に帰って来る1人娘が心配で たまらなかっただろうし。 1度でもそう思ったら何につけても そう思ってしまうようになっちゃうん だろうけど。 だから結局は“こじつけ”でしか ないんだろうけど。
でも。 一番ショックを受けているのは、 チビ姉ちゃんかもしれませんね。 一緒に仕事をし、若い社員だらけの お店の中で、まずは店長、そして既に 中堅クラスのハゼ兄ちゃんと 氷川兄ちゃんの退職。 特にハゼ兄ちゃんとチビ姉ちゃんは 仲良しで、しょっちゅうご飯を一緒に 行ったり、当初はぱんちゃんも2人は 付き合ってるだろうと思った程、 ツーカーの中で、その中でも ぱんちゃんの情報は氷川兄ちゃんも 交えて3人で共有していたから。 立場的に店長が居なくなって副店長が 店長として昇格すれば、チビ姉ちゃんは ワインアドバイザーの資格を持っている 事もあり、更に自分と同じ時期に 入社してきたであろう2人がいない のに下の子(後輩)の指導もしていかないと ならなくなるでしょう・・・。 デカ姉ちゃんも2年目だし、 チャーリーはまだ1年目で新人だし、 あとはアルバイトで責任は取れない 状況の子達で、やっと慣れて来た アルバイトの子がこの春から銀行に就職が 決まったそうで抜けてしまう。 2人の正社員の兄ちゃんが抜けた事によって 新しくスタッフが配属になるだろうと デカ姉ちゃんが言うけれど、その子達の指導も あるでしょう。 中にはチビ姉ちゃんよりも年上の新人が来る 事だってあるかもしれない。 困った時の相談相手、愚痴の言い合い、 聞き合いをしていた2人の兄がいない事は チビ姉にはキツイんじゃないかな・・・。
会社はどう思ってるのかしらね、 社員が居着かないことを。
チビ姉ちゃんの事は苦手だけど、 彼女の今後を考えると、これまた可哀相に なってきて。 友達じゃないんだから人の心配なんて しなくてもいいのに、人が良いぱんちゃんは 彼女の事までも考えちゃって落ち込んでいる。
でも・・・。
兄2人が辞めるのは、もしかして 副店長が店長に昇格するから? (店長として昇格するかどうかは知らないが) ・・・そう思ったのは実は理由があって というか思い当たる事があるから。 思い過ごしかもしれないけど。。。
ハゼ兄ちゃんが昨年の夏休みに北海道へ 旅行した際、 「海鮮物はお土産に買って送らないほうが良い」 というぱんちゃんの言うとおり、 お店のスタッフには何も買わずに帰って来た。 けど、会話の中でチビ姉に 「気を遣う人には買ったけど」と言ったのです。 ぱんちゃんはてっきり店長の事だろうと 思っていたんだけど、つい最近、氷川兄ちゃんに 「たまにお店がタバコ臭い」とぱんちゃんが 言った事があって。 その時に氷川兄ちゃんが 「副店長だけがスタッフではタバコを吸うんだよ」 と言っていた。 最初、副店長が誰なのか知らなかったから (?_?)←こんな顔をしてたぱんちゃん。 すると氷川兄ちゃんが、 「ぱんちゃんが似顔絵でツンツン頭を描いた 人ですよ。 いつも1人でいる人・・・。」 と言ったのです。
・・・いつも1人でいる??
ってことは、誰もが必要以上に 傍に行かないという意味なのか? その副店長が店長に昇格する事によって 更に仕事が大変になるから兄2人が この人の下で働くのは嫌だというのが 本心なのか? それで辞めるの?
と、そう思った。 ・・・ハゼ兄ちゃんはエノ*カの前は 別の仕事をしており、転職してきたそうな。 留学とはいえ、そのエノ*カも辞め、 日本に帰ってきた時に果たして就職先が あるかどうか。。。 2度目の転職は結構難しいのではないのかなぁ。 会社としては「仕事が長続きしない人」と 見るかもしれないし。 氷川兄ちゃんは最初の転職っぽいから どこかに引っかかるかもしれないけど。 っつーか、彼女のヒモ状態にならなきゃ いいんだけど・・・。
氷川兄ちゃんは人懐っこいから、 直ぐ決まるような気もしないでもないけどね。
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