だいありー

2007年02月09日(金) 氷川兄ちゃんに謝って来ました

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
  今は少し元気です。
  今週からやっとお正月からの日記から
  書く予定だったのですが、それだと
  今回の凹み日記はだいぶ後になって
  しまうので、ショックな出来事日記を
  先に書きます。
  そして、キリのよい“お正月“からの
  日記は、改めて後日うしろに
  書いて行きます。
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*


土曜日(1/27)に氷川兄ちゃんから
ご自分とハゼ兄ちゃんが退職することを
聞いてから、ぱんちゃんはずっと凹んで
落ち込んでいます。
そして、氷川兄ちゃんに謝ろうと
思ったのです。
口で話す時間が無いので(向こうは仕事中)
手紙を渡す事にしました。
ただ、手紙だけを渡すとラブレターだと
周りから勘違いされるとお互いに困るので、
田*の海苔を持って行きました。
実は氷川兄ちゃん・ハゼ兄ちゃんには
年が明ける前に田*の海苔をいるかどうかを
聞いたのです。
デカ姉ちゃんには年末だったか
年明けだったかにあげたので
聞きませんでした。
そしたら2人共欲しいという。
なので、Kさんに聞いたら今年は
2月の注文だと言う。
去年は1月の注文だったので、
2月の中旬には届いていた。
そうなると氷川兄ちゃんは2月の末で
退職し、その間も有給を消化する為に
休むというので、今年発売の田*の海苔は
渡せない。
丁度秋に買った海苔の賞味期限が
4月になっていたので、
それをあげようと思い、手紙はそれに
付けようと思ったのでした。
これならラブレターだと思われないだろう。

随分悩んで書きました。
帰って来てご飯を食べたら直ぐに
PCに向かい、手紙1通書くのに
夜中の1時半まで掛かりました。
考えがまとまらず、自己嫌悪に陥って
凹んだままの状態だったから。
ぱんちゃんの事だから、恐らくは長文の
手紙になるだろうし、レターペーパーでは
膨大な枚数になるだろうと思ったので、
PCで手紙を打つ事にした。
出来上がった枚数はA4用紙で3枚になりました。
これだけでも充分に長文ですよね。
中身は再三、日記で書いてきた
氷川兄ちゃんの彼女から見れば・・・
というその事柄と謝りの文面と、
辞められてしまう事に「寂しいですね」と
書きました。
そしてエノ*カがぱんちゃんの「癒し」の
場であったことなどをツラツラと書いたのです。
そして最後に、「ご両親を大切に」とだけ
付け加えました。
本当は必要なかった事なのかも知れませんが、
ぱんちゃんは初めてエノ*カのスタッフに
パパが癌で亡くなって凹んでいた事、
一人っ子で背負い込んだ多くの物に対して
「辛い」とは誰にも言えなかった事も
書きました。
友達のように親しくさせては頂いても、
友達ではありませんから、逆に素直に
書けたのだと思う。

で、海苔と手紙は、翌日の1/30に
本人に渡せました。
例の如く氷川兄ちゃんがぱんちゃんの
姿を見付けてチーズ屋側の入り口から出てきて、
「見つけちゃいました♪」と声を掛けて
来たのです。
開口一番に「デカ姉ちゃんは?」と聞いた
ぱんちゃん。
デカ姉ちゃんに持って来た筈のお蕎麦が
彼女の手に渡っていなかったのです。
恐らく自分の家族分としてスタッフが
持って行ったのでしょう。
ところがデカ姉ちゃんにあげようと
思っていたKさんのお蕎麦を家に忘れて
来てしまい、「今度お蕎麦をあげるね」
約束はしていなかったので、
「今度持ってきてあげるね」
デカ姉ちゃんには言いたかったのです。
ところがデカ姉ちゃんはお休みだという。
それで、次にやっと、

「ごめんね、氷川兄ちゃんに
謝らないとならないことがあって。」


と、切り出し、2度程「ごめんね」
謝りました。
イキナリ謝られた氷川兄ちゃんは
細い目をまん丸にして、キョトンと
していました。
そして、まずは田*の海苔について話し、
昨年の秋の物を2帖持って来た事、
田*の海苔の注文が2月の頭で、
氷川兄ちゃんが辞める頃に届くかどうかが
判らないということを話しました。
氷川兄ちゃんは、どうやら海苔の事で
謝っているのだろうと思ったらしい。
だから、

「謝らない事は海苔のことじゃないの。
手紙に書いてあるから」


とだけ伝えました。
で、いつものように洋服屋さんと
CD屋さんと書籍を回って買い物をしてから
B2Fに降りて来ました。
ティスティングのカウンターには
氷川兄ちゃんがいて、
エノ*カの横を通ると嫌でも
ぱんちゃんに気付かれてしまう。
困ったなぁと思った。
何故なら、氷川兄ちゃんはいつも手紙やメモを
先に読むからなのです。
もう既に読んでいるだろうと思い、
顔を会わせられなかったなかったのです。

案の定、ぱんちゃんに気付いてしまいました。
仕方なくお店に入り、今日は先週
日にち指定で買ったワインがYママに
届く日だったので、またYママにと
買いました。
丁度店内にはお客さんも2、3人しかおらず、
氷川兄ちゃんが来てくれちゃったのです。
後はアルバイトが1人いました。

「今日はチビ姉ちゃん、いませんから」

・・・やっぱり手紙を読んじゃってら。(汗)
そう、ぱんちゃんは手紙の中に

“これから書くことは、読んだと同時に
忘れてください。
(小さい字で)ぱんちゃんは実は
チビ姉ちゃんが苦手なのです”


と、書いていたのです。
先日、氷川兄ちゃんが
“自分達が辞めてもチビ姉ちゃんはいるから“
って言ったのが凄く胸に突き刺さったのです。
スタッフは恐らく皆が、ぱんちゃんが実は
チビ姉ちゃんが苦手だとは思ってないと
思います。
ぱんちゃんママが良く言うのですが、
「苦手な人は見方にむしろつけなさい。
そうすれば結局は上手く行くのよ。」

・・・その言いつけどおり、
また、単なる客とお店のスタッフですから
お互いに避ける必要はないので、
「苦手」という事をひた隠しにしていました。
チビ姉ちゃんが対応してくれても、
傍に誰よりも来てくれても、顔に一切そういう
事を出さずにいました。

そして。

氷:手紙、拝見しました。
ぱ:(やっぱり)(^^;)
氷:ボク、結婚はまだしてないです。
  一緒に住んではいますけど、まだ
  結婚はしてないです。
  でも今年中に多分籍は入れると思います。

ぱ:同じ事だよ。(結婚も同棲も)
氷:まぁそうですけどね・・・。

・・・やっぱり男の子だった。
  ↓
氷:でも別に大丈夫ですよ。
  貰ったんだって言って2人で食べてるし。


・・・違うのです。
確かに1つしかあげてない物は、
分けて食べるしかないのです。
けど、ぱんちゃんが凹んでいるのは
それ以前の事なのです。
氷川兄ちゃんを自分の息子や孫のように
思って可愛がって物をあげている
中年おばちゃん、おばあちゃんなら
それも良いでしょう。
でも、ぱんちゃんはそういう人達よりは
氷川兄ちゃんと年が近いのです。
(そういう客は恐らくいないだろうと思うけど)
だから彼女がぱんちゃんの存在をいぶかったり
されると困るのと同時に、同棲するまでに
なった彼女がもしもヤキモチなり、
嫉妬なりを焼いて、悲しい思いをするような
事にでもなったら申し訳けないのです。

氷川兄ちゃんとどうしてお話をするように
なったのかは思い出せませんが、
氷川兄ちゃんの存在は10月に初めて
エノ*カに行くようになってからそんなに
時間は経ってないうちに認識していたと
いう事を思い出しました。
日記を見れば恐らく氷川兄ちゃんとの
出会いが判るでしょう。
切れ長の目で、当時は「キレ目兄ちゃん」とか
「キレ長兄ちゃん」とか密かに呼んで
いたのですから。
ただ、読み返す気は全くないですけども。
初対面の印象は好印象でなかったことだけは
確かです。
パッと見た感じは、神経質そうな顔立ち
だったし、お客さんに対応している時も
笑わない、にこやかではない人だったから、
ハゼ兄ちゃんとは対照的だったのです。
「この人、なんか怖い・・・」
「この人に対応して貰う事になったら
どうしよう・・・」
「この人、ヤダな。。。」

と、確か、初対面で思ったと思う。。。

気が付くと、ニコニコと対応してくれ、
人懐っこい可愛い男の子でした。
何だかわかんないけど、
それまで全然プライベートな事を
話さなかった氷川兄ちゃんが、
ペラペラと彼女の事を話し出してしまい、
正直、ぱんちゃんは困った。
彼女にはお世話になってないから
色々話されても困る。
ぱんちゃんは女の子ですから、
氷川兄ちゃんの彼女には全く興味ない。

・・・謝って少しは気が晴れたのに、
またもや凹んでしまいました。
とほほ。。。

(つづく)



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