W氏がA&Nにコソコソッとおおっぴらに、 ぱんちゃんが辞める事を話してから2日後。 いつも締め日間近に「納品作業の打ち合わせ」を するのですが、その資料作りはNさんがします。 彼女が納品の受け入れ担当なんですから、 課員に動いてもらうためには彼女がシッカリと 仕事の手順等を把握し、説明しないとなりません。 とはいうものの、結局皆も慣れてるから ついついなぁなぁになっちゃうんですけどね。 で、その資料作りをW氏がNさんに指示しました。 W氏はぱんちゃんのK氏を挟んだ隣の席で、 Nさんはぱんちゃんの目の前。 この間はAさんとNさんにコソコソッと 話がしたかったので、2人の間にしゃがみこんで 話していました。(なお目立つっつーの! 笑) てか、話が丸聞こえだっちゅーの!(笑)
でも、この日は違った。 ぱんちゃんの後ろに来て、ぱんちゃんの頭上を W氏の声が越えて行った。 いいけどね、別に。(笑)
「Nさん、納品作業の予定表を作っておいて。」
そう言って、どっかへ去った。 すぐ帰ってきたケド(笑) ・・・おちっこにでも行ったんでしょうかね。 (付いて行った訳じゃないからわかんないけど 笑)
で。 戻ってきたらそのままNさんの傍へ。 そして凄い言葉を発した。
「今回はかなりキツイと思うんだ、 2人抜けちゃうから。 ・・・やるしかないんだけどね。 でもどうしてもキツくて、 どうしても手が足りなくて回らないようだったら、 ぱんちゃんに手伝って貰うようにお願いするから。」
Σ( ̄□ ̄;)がっ!
冗談はよしこさんだわよっ! っつーか、冗談は顔だけにしてくれよっ!!
っつーか、
やらねぇよ、ばか。( ̄皿 ̄)凸
・・・そういえば、兼任課長もぱんちゃんに
「次の仕事、決まってるの?」 とか、 「今度もまた**(ぱんちゃんの派遣元)で お仕事するの?」 とか、 「とりあえず4月からお仕事が なかったらどうするの?」 とか、とか、とか、色々探りを入れてたなぁ。 こういうのって、言う義務もないし、必要も無いし、 実際、どうなるかも判らないわけだからさ。 答える必要ないんで、「判りませ〜ん」と答えて おきましたけど。(笑) つまり、世間話という名の付いた “さぐり” ってヤツですかね。(笑) 結局はそれがW氏との話の中で 出たんだろうと思う。 なので、
“どうしても納品日に間に合いそうもなければ ぱんちゃん呼ぼうぜ!”
ってなったんだと思う。 でもね。 一度辞めた派遣の子を 「またあの子頼むよ」 とは 言ってはいけない事になっています。 これも確か改正された派遣法に追加された事項です。 雇い主は仕事が判ってる前の子を使いたいという 気持ちはわかりますが、きっと差別という判断に なるんでしょうね。
今は派遣法も随分社員に近づいて来ました。 営業職もOKになったし、4年までという枠も少し 緩和されて5年になりました。 そして、特殊な職業においては年数の枠を取っ払って 雇い主側からの更新終了、本人からの更新終了以外は 無期となりました。 (定年については会社に順ずるんでしょうね) 今年の4月からは派遣の子にも産休が取れるように なりました。 ただ、育児休暇については判りませんけど。 でも社員じゃないから、産休で休んでいる間は 無給になるでしょうけどね。 また、職種に性別の枠を取ったので、雇い主側は 派遣会社に対して
「女の子頼むよ」
とは言えなくなりました。
つづく
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