昨日は会社だった。 ぱんなの課では25日が納品のため、 その2〜3日前に土日が挟むと そのうち1日は出勤となる。 もちろん、それはぱんなの課の 納品に関る班だけが出勤となる。 んで、ぱんなは納品の班でして、 前にも日記に書いたと思うけど、 ぱんなの課は課員が5名しかいなくて、 そのうち2名はISO関係だったりする。 つまり、納品の班3名が出勤で残り2名は お休みでおまっ。
11時58分。 携帯が鳴った。 会社の就業時間に携帯を鳴らすのは 最近ではママが叔父くらいなもの。 電話番号も表示されるから 「なんだろう?」と思って見てみれば 自宅からだった。
昨日、モルヒネ(座薬)を入れたのが午後19時13分。 夜中12時にトイレ表(21・22日分)を印刷して パパの部屋に置いてあるファイルに入れる。 気持ち良さそうに寝ていた。
朝、ママが
「2時ごろ、パパが痛みで唸っていて 背中を擦ったりしてやっと今さっき寝たところよ」
心配だなぁと思いつつ会社へ行ったんだけど・・・。
「パパの呼吸がおかしい」
という。 とても苦しそうだという。 往診してくれる先生に電話すると、
「救急車を呼んでがんセンターまで運ぶ前に 危ない状況になりかねないなら、 一旦近くの病院に運んだほうがいい」
と言うという。 どうしたらよいのか、ママが困っての電話だった。 即座に電話をがんセンターに。 朝はパパの主治医が居たが今は帰られていないとか。 当直の先生も電話中とのことで、 この間までお世話になった病棟の ナースステーションに繋いで貰った。 ともかく、今でも構わないからいらしてください との事だった。。。
それから・・・。 ママからの連絡は無かった。 だから「救急車では運んでいないんだろう」と思った。 5時頃に電話を入れたら、パパは落ち着いているという。
良かった=3
帰りは横浜に出て、パソコンを見てきた。 買おうと思う。 病院にパパが入ったら、 もうお家には帰ってこれないから院内からパパの 闘病日記を配信しようと思っている。 HPの「医師(せんせい)の手は魔法の手」も 6月の退院以降、更新していないし。。。 家に居ると中々更新出来ないからね。(^^;) もちろん、モバイルは院内では出来ない。 電磁波の問題があるから。 しかもパパは個室だろうし、 本当に家族が泊まりで着くようになった時は、 精密機械が沢山病室に入るから。。。 っつーか、院内でモバイルは厳禁というのは マナーですな。 なんで、送信は病院の外、寒空の下で 送信ボタンをぽちっ☆ ってことになります。 どうでもいいけど、パパの病院って 目の前が海なんで、海風がもろ直撃、 とっても寒いのです。だう〜っ(T▽T)
一応、めぼしいというか、ホボ確定しているんですが 欲しいPCをツバつけて帰って来ました。
パパが家にいる間は、PCが自室(2階)にあるもんで ママが夜中にパパの介護をしていると 判らないから手伝ってあげられないという 状況にある為、無線LANで飛ばして1Fで PC作業をしたいのです。
そして。 変な話なんだけれども、葬儀の時にお香典の管理も PCを持ち込んで出来るからです。 家で葬儀を出してあげたいんですけど、お清めの食事を ご近所連中は作ってはくれないでしょう。 なにせパパが入退院しているのを知っているのは お隣のお家と前の家だけですから。 なので、斎場を借りる事になると思う。
お香典は結構ドジな人が多く、 香典袋に10000円と書いて、中身が5000円だったり、 香典袋に金額を書いて、中身がカラッポだったり、 という人がいるため、それらのチェックと 香典返しの連絡先をデータ化するのに ノートPCがあるのはとても便利。 といっても、ママは斎場に親戚の人と泊まるが ぱんなは帰ってくるけどね。 アタッシュケースを持った営業マンを装った 泥棒が徘徊しているので、夜は家に居た方が良いと 思うのです。 昼間、徘徊して家を物色、夜盗みに来るかも しれませんしね。
家に帰ると、パパは寝ていた。 落ち着いているが、トイレが殆ど出ていない。 2日前から850mlを18時間で1本、 大体、2日で3本近い量を体内に入れているのに お小水を24時間チェックしているんだけど、 1日300〜350mlしか出ていない。
モルヒネも入れるようになって、 パパはぐっと痩せてしまった。 あんなにふっくらしたパパが、ゴツゴツと 痩せてしまった。 身体を起こすと軽いんだ・・・。
どうしてパパの癌は 抗がん剤に抵抗力を付けてしまったんだろう。 どうしてこんなに医学が目まぐるしいほど 発展しているのに、転移した癌は治らないんだろう。
悔しいよ、本当に。
どうして、平気で人を殺すような人が 檻の中で生き延びて、 どうして生きようと懸命になっている人が 死んで行かねばならないのだろう。
辛いな。
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