パパを自宅で看取ります。 最後の最後に、私たちは病院から見捨てられた格好になりました。
意識が無くなったら病院に来てもいいだなんて・・・ 自宅から病院までは首都高に乗って、深夜あるいは日曜日で40分かかります。 平日朝方から昼間にかけては2時間かかります。 救急車の中でパパは死んでしまう。
自宅で看取ってから連れて来てもいいだなんて・・・ 死亡確認だけなら何も築地まで行かなくても近所の病院で充分だ。 自宅で死ぬということは、警察に一晩、仏となったパパを置かなくては ならない。 冷たい警察の霊安室で一晩パパを一人でおきっぱなしにするのは忍びない。
医者なんかだいっきらいだーっ!
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