だいありー

2002年11月28日(木) consideration 5

はいはい、最終章です。
やっと最終章ですね。
ぱんな的には日記のネタを探さない分、
楽でしたが(をい!)



えーっと。

はっきり言うと、この「謝礼」云々っていうのは
今の先生達の金銭的な待遇を改善しない限りは
無くならないと思うんですよね。
いや、違うな・・・。
お金嫌いな人は金持ちでもいないと思うんで
(散々書いたけど)、やっぱりお医者さんの
待遇が良くなっても謝礼は欲しいという
ヤツも居ると思う。
誰だって、贅沢したいもんね。

前に書こうと思って書き忘れちゃったんだけれど、
先生達が所属している学会の年会費、現地参加費は
自腹
ですからね。
酷い病院だと、学会の年会費・参加費・宿泊費・足代も
自分持ちって所もあるみたいで・・・。
つまり、「学会は別に入っても入らなくてもいい、
入るのはアンタの勝手でしょ」っていう病院がある
っていうことっすね。

そんなのありかよ?

状態ですよね、先生にしてみれば(^^;)

まぁ、病院はどこも経営が苦しいですから、
そんな病院は多分患者さんが余り来ないような
病院じゃないかと勝手に思うんですが。。。

無給の研修医の先生は
どうやって払っているんですかね?
と思うっしょ?
その殆どが別の病院で行う「当直」というアルバイト
で賄っているんですよね。
でも、アルバイトをすればするほど、
自分の睡眠は減るし、医療事故も置きかねない
という状況でもある
わけで・・・。

みんな、医療事故ばっかり責めるけど、
その背景もちゃんと考えて報道してくれよなって
いつも思うのは、ぱんなだけじゃないと思う・・・。

お世話になっている大阪の外科の先生は
自分が研修医だった頃、土日、昼夜問わず働いて、
その疲れが極地に来て手術室には薄ら笑いさえ浮かべて
入る状態だって言ってたっけ。。。

それでいて、病院側では散々こき使う研修医を
「安い労働力」と言いながら、「労働者じゃない」という。
大阪の○先生が過労で亡くなった時も、
裁判の焦点は「研修医は労働者か否か」だったという。






ばかじゃねーの?






新聞を読んだぱんなの感想です。ええ。
だってさ、無給ならまだしも私立の研修医は
それでも女子高生のアルバイトより悪い
給料(3〜5万)貰ってるわけです。
安くたって病院は給料支払ってんだから
立派な
労働者だろうがよ!
なんでお医者さんだけが全てに置いて
良くも悪くも特別視するんだい!
・・・と思うわけです。


って、あれ?
話がどんどん逸れてしまった。。。(汗)


だからさ、院長にお願いがあるんだけどね。
っていうか、こんなヘッポコサイト、
へたれ日記なんぞ読んでいないと思われますが。

頼むから先生たちに「謝礼禁止」・「バイト禁止」と
頭ごなしに意地悪を言ってないで、

まずは「謝礼はしないとダメ」と吹聴して歩く患者を
何とかしてくれ!
「謝礼」をおねだりするような医者はクビにしてくれ。
安い先生たちのお給料をもうちょっと何とかしてくれ!

結局ね、根が深いんだと思うのよね。
「謝礼」っていう問題は。
だって、30代前半の私立の先生のお給料って
アルバイトを抜かして考えてもぱんなよりも低いし。
休めない、給料少ない、人の命に関る仕事なのに
どして??

そういや、お医者さんってホント、変なイメージ
持たれてるよね。
大体、「金持ち」「プレイボーイ@悪党」「高慢」
って思われてません?
ぱんなはずっと、お医者さんのイメージって

ロッキング・チェアーに白いシルクのパジャマを着て
その上に紫のガウンを羽織って座り、
赤ワインのグラスを手にワインをクルクルと回しながら
チビチビ飲みつつ、何故か首には大蛇が引っ掛けてある

・・・というイメージなんですが。
エライ間違っているイメージだというのが
ここ、数年前に判りました、ええ。(汗)
テレビの見過ぎとか言われちゃいそうですが、
テレビでもこんな医者はいないんじゃないか?(滝汗)
っつーか、このイメージは全然違うだろっ
って感じなんですけどね。
アニメの見すぎかなー・・・。

っつーか、変なイメージを思いっきり持ってた
ってヤツですね(^^;)

ってかさ。
お医者さんの「金持ち・プレイボーイ@悪党」っていう
イメージは確実にテレビのドラマのせいだと思うけど。
そんで、遊びすぎて借金かさんで、
お金持ちのお嬢とか病院経営者の娘を騙して
最後は殺しちゃうんだよね(をい)
でもって。
大体そういうお医者さんが犯人というパターンは
いつも大体、外科あるいは内科ばっかりで、
神経科とか麻酔科とか歯医者さんとか婦人科医とか
じゃないんだよね。
これって、不思議だよねー。



と、いうことで、
これにてconsiderationについてはお終いにする。

結局さ、だから結論としては

「くれるっていうんだから貰っとけば? センセ。」

となるわけです、ええ。
ただ、強要されて渡すものでも、
誰かに言われたから渡すものでもなく、
感謝する気持ちがあれば、
先生にお礼がしたいと思ったならすればいい。
それは患者とその家族の自由であるし。
出来ない人は無理してやらなければいい。
やる必要が無いと思うならやらなければいい。
人は人。自分は自分である。

ああ、そんでもって!

自分から「謝礼」を要求する医者は
それは「謝礼」というんじゃなくて







恐喝






っていうんだよ、某病院のセンセ!
そこのあんただよ、あんた!




p.s. 更に余談なんだけどさ。
   先生よりお給料が高い看護婦さんと忘年会があると、
   どうして参加費が看護婦4000円で、医師10000円なんだ?
   病院内の忘年会は半端な数じゃないんだってさ。
   特に外科なんて・・・・。
   どっちにしろ、なんで一律4000円じゃないんだろう。
   そこが良くぱんなにはわかんねぃんだけど。。。
   誰か知ってたら教えてくれろ!(笑)


ふー。
終わったぁ(笑)


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