かなしいうわさ
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2009年11月26日(木)
【応募開始】 おれ的わたし的ベスト2009
ヤーマン。 昨日の日記に追記しました。 ■おれわた09 今年もお疲れ様です。 一年一度のおたのしみ おれ的わたし的2009ベストの原稿を募集します。 過去分・2008 ベスト ・2007 ベスト ・2006 ベスト ・2005 ベスト ・2004 ベスト ・2003 ベスト <おれわた2009開催にあたって> ここ一年でよく聴いた音楽をみんなで挙げ合って、 新しい発見をしまくって年始早々お金が足りなくなってみたり おおそうそういいよね〜聴いてる人は聴いてるんだな〜と同士をみつけて感動したりする 音楽バカによる音楽バカのためのお気楽で楽しい企画です。 今年リリースされたタイトルのベストテンがメインの企画ですが、 再発/リイシュー、全然アリです。 もっと言うと、リリースが今年じゃないタイトルもどんどん入れてかまいません。 全部旧譜でも全く問題ありません。 2009年のいま、あなたが聴いている音楽。 それはリリースがいつであろうと「今年の音楽」ですから。 音楽のベストはそこそこに、グラビアアイドルベスト10をメインに 投稿してくるバカモノもいたりします。でも、それでいいのです。 決まりごとは粋に破ってください。 ルール破ってもマナーは守るぜ、ナーナナナーナー。 でもま、古今東西の音源で溢れかえっているこの時代だからこそ 今リアルタイムで頑張っているアーティストのベストが見たいというのも本音。 当てはまるリスナーの方々、ぜひともよろしく。 (神聖かまってちゃんファンの方々、よろしくね。頼むよ?) 投稿されない方も、この企画でいろんなものに興味を持ってもらって、CD買ったりライブ行ったりしてください。 不況だからこそ、お金は粋に落としましょうよ。 では、愉しくやりましょう。よろしくよろしく。 【内容】 メールにてお送り下さい。 下記の項目を、新規メールに貼ってお送り下さい。 whistleman_アットマークhotmail.com (「アットマーク」を"@"に変更して下さい) ------ココカラ--------------------------------------------- ■お名前(匿名OK) ■サイトをお持ちの方は、サイト名・アドレス 掲載の可否もご記入ください ■2009年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10 一枚づつに感想があると嬉しいです。無くてもいいです。 10枚でなくてもかまいません。 ■2009年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽 同上。 ■今年のこの1曲 沢山ある方は複数でもOK ■ライブ、イベント等々で良かったもの いくつでも ■音楽以外でのベスト10 なんでもどうぞ ■自己紹介 なくてもいいです。あると嬉しいです。 ■2009年はどんな年でしたか? なくてもいいです。あると嬉しいです。 ■石井への連絡があればどうぞ (サイトには掲載しません) なくてもいいです。あると嬉しいです。 ------ココマデ--------------------------------------------- 【期限】 09年中にもらえると嬉しいです。とても嬉しいです。 けどまぁいつでもいいよ。 別にいいよ世の中生きてりゃ締め切りだらけだよ 追われ追われてどこへ行く、だよ。 この企画くらいは締め切りなくたっていいよなー。 とはいえ「イシイも大変だろうから早めに送るぞ!」という心意気は忘れないでほしい。 以下はお願い。 ・アーティスト記載方法 アーティスト /タイトル ↑ 半角スペース 半角スラッシュ これ守ってもらえると助かります ・ジャケット画像のデータを一緒に送ってくれるとありがたいです。 とくにwebでジャケ画像が見つからないようなマイナーなものはぜひとも ・この曲は絶対聴いてほしい!なんて方はyoutubeのリンク先も付けるといいよねぇ。蛇足終わり。 なんか分からんことあれば随時ご連絡ください。 「なにそれ?」という方は、過去の分を読んでおいてください。 ■クボタタケシ「Neo Classic 3」 iTunesのCDDBに曲目データ上がってなかったので入れておきましたよー これはいい! Classicsシリーズのなかでも一番フロア向けかも。 前半のラテンから、デジタルクンビア〜ニュールーツ〜ラガ〜ドラムンベース、 そして後半のクボタ節前回の美メロスチャラカ・ラテンへ。素晴らしい。 同時発売の、日本のアーティストのみのミックス「ミックスシーディー」 は夜のジョギングしながら聴いた。 こちらはカットインやミックスは無し、曲が終わったら次をかけるショウケース・スタイル。 前半はちょっとゆるいかなぁと思ったけど、後半 バンバンバザール以降くらいからラストまでは完璧。踊りながら走った。 HIROAKI YAMAZAKI & DYNAMICS / Rule いい曲だ... 昂ぶる気持ちを代弁してくれていたツイッターのポスト。クボタさんはあいかわらず自由だな〜 僕ももっと自由にいろいろやってみよう! http://twitter.com/campintheair/status/6007830113 やってみようヽ(´ー`) ノ ■Meters /Live at Rozy's オリジナルメンバーによる'76年のライブ盤。 かっこえええええええええええええええええええ BPMクソ早い1曲目の「Chicken Strut」はガレージパンクみたいなテンション! ゆったり始まってやがて徐々にジャムバンドのようにグツグツと燃え滾っていく「A Minor」「Feel So Good」、 ニューオリンズクラシックの「Mardi Gras Mambo」までどこ切っても最高。 ジガブーとジョージ・ポーターJr.のリズム隊は無敵だ。 探したけどユニオンでしか売ってない?http://diskunion.net/black/ct/detail/54C091001802 ブートくさいので早めに買いましょう。 ■neco眠るTシャツ http://chaos-hongaraka.at.webry.info/200911/article_6.html ■金を落とすべき場所に落とす、ケチるべき場所でケチる ということはけっこう意識してます。本流じゃないとこに居場所があるから尚更。 金は粋に無駄遣いしようぜ。 ハイボールを飲んで、おやすみなさい。
2009年11月19日(木)
よかったら12号室の私の所に遊びにおいで
■夜走り 冬の夜、キリっと澄んだ空気を切って走るのは楽しい。 あー、これこないだ書いたね.... シャッフル再生していたiPod nanoから不意にSIONの「12号室」がかかった。 冬の空気のように心をキュッと絞られた。 今まで聴いた中で一番心揺すられた曲かもしれない。 この曲に出会った時からずっと音楽に心を捉えられ続けている。 この先も、まぁ死ぬまでそんな感じなんだろう。俺はギャンブルもドラッグもずーっと興味がなかった。今考えてみると、こんな曲に会えるんだから他の刺激いらないよな。 歌詞を写経してみたけど、文章ではなく音楽でまず聴いてみてほしいので消した。 週末にでも、このDVD 見返してみよう。 ■Lightning Bolt来日 @オッパーラ 混みすぎてるわキチガイばっかだわ。カオスな一夜でした。メチャクチャ楽しかった。 ライトニングボルトはYoutubeなどで予習したとおりベベベベベベベベベベベベベベベベゆうとった。ダイヴではなく痙攣で応えた((((((´ー`) ))))) ■Noise Addict 再結成 !!! Ben Leeのサイトからフリーダウンロードできます。http://noiseaddict.net/ なんという瑞々しさ... 「おれ、ペイヴメントやソニックユースの歌詞がわかるあのお兄さんみたいになりたい 」からもう14年経っているというのに、 ベン君が変わったのは声だけ、ということか。 大好きだ。ぴかおさんのツイッター で知りました。 ぴかおさんのサイトは独立独歩で他のどこでも替えがきかないので皆定期チェックするといいですよ。http://www33.ocn.ne.jp/~muffs/ マフスもShe&Himもレジーナ・スペクターもLady SovereignもQUEERSもこちらで知りました。 コークハイを呑んで、おやすみなさい。
2009年11月13日(金)
夜走り、レゲエ、マイケル、メタル、ショーケン。
やぁみんなヽ(´ー`) ノ酔ってるよ! ■DUB好きは夜の土手を爆走しながらエロール・トンプソン聴いてぶっ飛ぶべき シャキッと寒くなってきた。夜走り日和。 冬でも長袖、長ズボン1枚だけで走る。最初は寒いけど、5分も経てば木枯しすら心地よい。 道を往く人たちが分厚い格好で凍えている中をヒョイヒョイすり抜けていくのも楽しいし、 寒さのなかで自分の体の中だけが熱く燃えているのも不思議で面白い。 ランナーズ・ハイってのは確かにある。 まぁ、疲れて頭ボーっとしてるだけの気もするけど、 疲れているけど調子は良くて、耳ん中では爆音で音楽が響いていて、 空にはドヒャーッと星やら月やらでかい雲やらが浮かんでいたりすれば もうこれ以上はないわ、という位に強烈な多幸感に包まれる。 こともある。苦しいだけのこともあるけどねー。 ということで夜ジョグ、おすすめです。 Trinity ~ Kingston two rock Producer : Errol Thompson & Joe Gibbs Engineer : Errol Thompson ■Joe Gibbs /Reggae Discomix Showcase そういやこんなん出た。これは良いものです。 Discomixというのは、普通の歌ものレゲエにその曲のダブヴァージョンが続けてくっついて長尺になっているもの。 これがいいんだ。2度美味しい。ダブは元ネタが分かると旨さ倍増するものだ。 話し手の背景を知ってたほうが、話が立体的になってより感動するのとおんなじ。 で いいんだけど、Discomixは大抵プレミアついていて高いのなんの、とても手が出ない。 ものによっては12インチのシングルにも拘らず、万越えは当たり前。 で Joe Gibbsっていう山師のおっさん、レーベルオーナーがいまして まぁ名義はギブスでも実際ダブっているのはエロール・トンプソンなわけですが こいつのレーベルのおいしいディスコミックスがまるごとCDになったわけです。 ダブ〜DeeJay部分も極上ですが、元曲が粒揃い。 RIDING FOR A FALL / GI ME ONE A FI YUH GIRL FRIEND - GEORGE NOOKS & WELTON IRIE とか、とろけ死ねます。 ■川崎IMAXでマイケルThis is it 観てきた。浸りました。そして勉強になりました。 エンターテイメントってこういうことか。人を楽しませるってこういうことか。 合間で出てくるマイケルの言動もまたいいんだよ。 完璧主義者だけど、周囲の人間に心からの暖かい言葉をかける、それが結果的に良い作品作りに繋がることをよーく分かってる。 人間としてほんとに誠実で愛らしい。人として好きにならずにはいられないよ。 最後の場面。曲のブレイクで無音になる。「こうして。じっと黙って。指を鳴らしたりして。客をじらすんだ。僕はこの時間を、じっくり楽しむのさ...」 その時の気持ちよさそうな顔といったら... そのリラックスした楽しげな顔を、俺は一生忘れられないと思う。 隣に座った、8歳くらいの男の子。 全曲歌って、手の動きも真似して。ポウッ!もバッチリ。 疲れてか興奮してか、途中ハァハァしてた(笑) 終わったあとも思いっきり拍手して。 ちゃんとマイケルの意思は繋がっているんだな。嬉しいね。 坊主、生で観るのには間に合わなかったけど、IMAXで、みんなで観れてよかったね。 評判だから観にきてみましたっぽいおばまさグループ、」べちゃべちゃ喋ってて鬱陶しいなーと始まる前は思ってたんだけど 終わってみればいたく感動したようで終わったとき拍手してた。 確かに、おれの母親に観せても感動すると思う。 映画が終わったあと拍手が起こったのに立ち会ったのは始めて。 俺もした。なんというか、溢れてくる感謝の気持ちを拍手という形にせざるを得ないというか。 不思議な感じだった。悪くない。 あと、IMAXのいちばん奥のトイレで、ウンコしながら携帯で感想を伝えているヤローがいましたね。 マイケルかっこいいぜーぷりぷり(´ー`) ■Anvil これまたいい作品でした。 みんな善人で、いいやつなんだよなぁ。バカなんだよなぁ。 嫌いになれるわけねえよなぁ。 人生を賭けた新作のレコーディング中、仲良しコンビのリップスとロブが喧嘩する。そのとき、思わずリップスがでろでろと感情を吐露する。 観ててリップスと同じようにハワワワワ...となって泣きそうになった。 こんなに感情を露にしたところを切り取った映像を俺は知らない。 そして、ラスト。ラストだ。ラストなー。うーん、ラストだよ。こんなんグッと来るに決まってんだろ。 それらのシーンを思い出して今も泣きそうになっている。 でかいスクリーンで観ておくように。 ここ観てくれてる人には義務レベルです。■やから君とこ で知った衝撃映像 ショーケン... 笑い死にそうになりながらも心酔しまくった。 格好好いとはこのことだ。一生付いていきたい。 あー、酔った酔った カロリのアセロラ味を飲んで、おやすみなさい。
2009年11月02日(月)
パスカルズが動物園にやってくる 〜 オンリーユー
■懇親会で exile on main beach soul flower union って書いてあるTシャツ 着てたら 「あッエグザイルお好きなんですね!」て後輩から言われた ■Pascals Big Pink Tour 2009 vol.14 “パスカルズが動物園にやってくる!” 11/1(日)井の頭自然文化園 素晴らしかった!!! (恐れ多くも久住さんのサイト から画像拝借) 今日のパスカルズは本当に本当に良かった!!! こんなに多くの人に開かれている音楽はそうそう無い。 嫌々連れてこられた子供も、よくわかんないけど地元だからやってきたじいちゃんや兄ちゃんも、皆心動かされていた。 本編が終わった後の圧倒的な拍手がその証拠。 あんなに心のこもった、大きな音のアンコールはここ数年聴いたことない! 改めて、もっと多くの人に聴かれるべき音楽だと思った。 セオ・パリッシュにリエディットされたり、ジャイルズ・ピーターソンにDJプレイされたりするべきだし、 教育番組やNHKのニュースやピンサロの待合室のBGMやになるべきだし、 小学校の運動会での組体操や老人ホームの朝の体操はこれで踊るべきだし、 結婚式の入場テーマや葬儀場で出棺のテーマになるべきだ。 演奏の感想についてははじめて観た時の感想 とそうブレてないのでそちらを読んで下さい。 で。 パスカルズを観たことのない同行者のために、前日にyoutubeの動画をいろいろ観せていたなかで メンバーでもある元たまの石川さん(aka たまのランニング)の圧倒的なパフォーマンスを見つけてしまった。 最初は、彼のパスカルズでの即興ドラミングと繋がるこれhttp://www.youtube.com/watch?v=glff-BCDr98 など観ていて、そのエンターテイナーっぷりや音楽の楽しさそのものを表したような演奏に驚きつつ喜んでいた。 そして、その流れで観たこの動画。 すごい。絶句した。 「うまさ」とかもうどうでもいいでしょう。 「歌」って、これでいいよ。 ■Booker T /Evergreen 待望の再発 but アナログのみ。 CMで使われてお馴染みの、最高のフォーク・ソウル「Jamaica Song」収録。 アルバム全体も、じんわりとした温かみを感じられる良盤でした。これは買い。Booker T. & Priscilla のアルバムも欲しいなぁ... ■クボタタケシのミックスCDジャケ出た。 立ち上がったと思ったらフラフラ。http://www.skylarkin.com/index.html ■しつけや礼儀作法は 言われる側にしてみりゃ鬱陶しいだろうけど、ほんとは枷でも拘束でもないんだよね。人に快く思われる立ち振舞いが自然にできるようになることはその人に信頼や自由をもたらすもんね。■友人やTL上や信頼のおけるwebで話題になっている映画 がアンヴィル、This is it、パイレーツ・ロック、いずれも音楽系。全部観たい! 時間がいくらあっても足りん! ■本など 大阪万博 は、うさくんとあらゐけいいちが面白かった。 加藤信吉「惑星スタコラ」、それでも町は回っている6巻、三宅乱丈「ペット」リマスターなどはまた感想書きます多分。 ウイスキーコークを飲んで、おやすみなさい。
■いいよ献血いいよ 定期的に抜くとすっきりしていいよ。 冬は不足しがちなので協力して気持ちよくなろうヽ(´ー`) ノぜ 最近糖尿病の検査項目も追加されました。 助けてください いっぱい助けてェ〜 10月助けてェ〜 ■友達に赤ちゃんが 生まれた。メールに添付されている写真があまりにも似過ぎてて笑った(´ー`) おめでとさん、行く道にいい風が吹くとイイネ■空気人形 美しく、同時にとてもせつなく重たい映画。 世の中のゆるやかな狂気が静かに淡々と描かれていく。観終わった時には心底ぐったりした。 でも、人は人生のなかで何度も何度も避けられない不条理に遭遇してぐったりするものだし、 ぐったりしてはそれを乗り越えたり心に刻んだりするによって成長していくものなので こういう美しい映画で「擬似ぐったり」することができるのは幸せなことだと思う。 んで、もう、ペ・ドゥナがとにかく美しい。彼女でなければこの映画は成立しなかったはず。 最後近くで見せるうれし泣きの笑顔は、今年のベスト笑顔。 あんな顔できる役者はなかなかいないよ... ペ・ドゥナの映画では、これが一番好き。 ほえる犬は噛まない レンタル屋さんだと、韓流の近くにひっそり置いてあると思う。 コチャコチャした(ゴチャゴチャはしてない)まとまりのない映画だけど、そっけなさが心地いい。 小田扉っぽい。かも。んなこたないか。昔の感想 「空気人形」に心動かされた人には 原作「ゴーダ哲学堂 空気人形 」よりも 「続・自虐の歌 ロボット小雪」を読むことをおすすめしたい。 人間ではないものが心を持ち、それが逆に人間があるべき姿を体現していくというところは「空気人形」と似ている。 作者の諦念と、わずかな希望を感じる。 そのわずかな希望の方を信じたい。 ■前野健太主演の映画「ライブテープ」 かっこいいな! 監督は「童貞。をプロデュース」「あんにょん由美香 」の松江哲明。 ■Annayamadaさん uraさんのmixi日記で教えていただいた、Annayamadahttp://www.myspace.com/annayamada 全く知らない方でしたが、とてもいい曲いい声。>フィッシュマンズがやろうとしていたことに 近いのではないかなあとか。 音楽性云々ではなくて、もっと先のところ、です。 うんうん。 コマイヌというバンドをやっている方みたい。http://www.pourdown.net/ 一度ライブを観てみよう。 ■サイト mixiでオモロ日記書かれていたナギラさんが遂にブログ始めて これまたナイス〜とかぐだぐだコネクションの渋さの感想 を読んで夏はいいやっぱり夏はいい、と思ったりサトウサンペイのサイト の昭和感に惹かれたりクリトリック・リスのサイトがRawだな〜 とか 見てます。 ■ハエがまとわりついて来る こういう時「ああ、前世で繋がりのあった人だったりするのかな、潰さないほうがいいのかな」と思うのは俺だけでしょうか。 キリンラガーを呑んで、おやすみなさい。
■Theo Parrish /Suggested use pt2 セオ・パリッシュのミックスCD。 とてもいい。 ドロッドロに黒い、濃厚なミックス。 聴いていると目の前の世界がぐにゃっ....と揺らいだり、モヤ〜ッと静かな闇が降りてきたりする。 DJは自分で楽器を奏でないし、歌も歌わない 。 でも、音源には入っていないDJの声や音色みたいなものが 確かに聴こえるような素晴らしいDJもいる。 ここでのセオは、とびきり素晴らしい音を奏で、最高の歌を歌っている。 ■ヤン富田ライブ@未来館http://www.miraikan.jst.go.jp/event/091013143844.html ぜひ行きたい。ライブは観たことないので楽しみ。
本日すこし縦長。マウスでクリクリとスクロールよろしく。 ■10/12(日) 「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」展 初日ライブ @旧練成中学校 秋葉原の廃校した中学にて開催。 近所だし暇なので、チャリンコでホテホテ行ってきました。 正直それほど期待してなかったのですが これがもう.....メチャクチャ面白かった!!! オープニングライブ、というから大友良英がリードするジャズ・ライブかな?と思っていたのだけどさにあらず まだ音は鳴っていないが何だこれは なんなんダー しばらくすると、大友さんのミニマルなギターシーケンス演奏。良い。あああ好い! しかしライブらしい演奏はここだけ。 主催者たちがぼちぼち出てきて、そこらに配置してある音楽装置をささっと弄り出す。 四方八方からピー、プシュシュシュシュ、ポワポワ、シャシャーン、ペローン、スコスコ、コアーン、ショショショー、カチカチ、スコプー................ と音が鳴り出す。 耳障りにならない、やっと聴こえるか聴こえないか、くらいの音。 風の音や遠くの雑踏と同じくらいの音。 ふーん。ほう。ほほー。うわー。ヒー。 足湯しながら甘いハーシュノイズ 風が吹くとギターがシャーン 髪の毛がシャンシャンとシンバルを叩く。皆爆笑。 シャバシャバ 作品のひとつです(シャンシャンと手を叩く猿がボードに) 定期的にシュポ!シュポポポ! 子供が真顔で驚いたのち狂喜 ペーポコポコ、ジョワーン 全体の展示がおもしろいので、大友さんが自転車で現れてウクレレソロを弾くも誰も見ていない の図。 区役所が鳴らす夕焼けこやけの時報チャイムが、作品の音と絡む。うわわ、せつない。ぼくのなつやすみ... 時を忘れてうっとりふらふらしているうちに3時間経過してた。 いつのまにか真っ暗に 暗闇の中、蛍光灯を使ってピューピュルピピュピューと、はかなげで甘いノイズを奏でる 心音が下の階からドン、ドン...と響いてくるのを耳を当てて鑑賞するみなさん 心の琴線をやわらかく撫でるような、心地の良い音。とても気持ちいい。 夕暮れ時の秋の廃校屋上という最高のシチュエーションも相まって、心がシーンと安らぐ。 これは音の温泉だ。 音による湯治だ。 「今日はここに寝袋持って泊まりたい...会期中ずっとここに住みたい...」と本気で思ってしまったけど、 風邪っぴきだったので3時間ほどで退散。 大友良英による以下のかっこいい口上は、帰り道に寄ったドトールのソファーにてiPhoneで読んだ。 大納得。腑に落ちまくり。http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/ensembles09.html 〜 今回はそこにもうひとつキーワードとして「休符」という言葉を持ち出しました。 現実社会と折り合いをつけねばならない大人の知恵としての休符。息を止めてかくれんぼをするような子供の感覚としての休符。 だれも殺すことの出来ない無力な武器としての休符。誰でも入り込んだり逃げたりすることの出来る居場所を提供してくれる休符。 豊かな響きを用意するための、あるいはやかましい現実を静寂に変えることの出来る休符。 そして、なによりも「ちょっとまってよ」と言うことの出来る隙を与えてくれる休符。 音楽の中に潜む「休符」の豊かな発想がENSEMBLESの発想とともに、2チャンネルのヘッドフォンで聴かれるだけになってしまった 今現在の音楽のありかたの枠を大きくとびだして、ノイズだらけの現実の空間に響くことを願って。 〜 http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20091012 〜 音楽とは本来普段そこにある音とは異なる音で空間を埋め尽くして祝祭空間をつくるものです。 それによって人々は日常とは異なるハレの時間を楽しむわけです。 でも、今回こことでわたしがやりたかったのは、そうしたハレの時間や空間をつくることではありません。 僕らの日常に流れる時間や空間の中で、何かを静かに発見するような、そんな音楽のありかたを、ここでやれないだろうか。 空間を埋め尽くすのではなく、すでにある空間によりそうような音楽は出来ないだろうか。 それは単に内省的なものではなく、そうしたものだからこそ逆に豊かな響きを発見できるのではないだろうか。 そんな発想が出発点のコンサートです。展示ともどもお楽しみください。 〜 俺はアートはよくわからない。でも、あの展示とライブは、ここで彼が書いていることそのままだった。 アートってすげー。見くびってた。ゴメン! 展示最終日(11/3)も主催者たちによるライブ(?)があるので、お近くの方は是非とも! ■10/18(日) 土と平和の祭典2009 @日比谷公園 朝寝しててDub Flowerもソウルフラワーも観られず... でも楽しかった。良い祭り。 有機野菜の屋台で野菜をちょいちょい試食。野菜の味が濃厚。つうか土の味がする。エグくてうまい。 俺には農法の是非はわからないけれど、手をかけて作られているものがうまいという事実は嬉しいものだな。 ライブは加藤登紀子だけ観れた。新曲中心に5曲くらい。 正直、最近の曲にはあまりピンと来なかったけれど、声の説得力が圧倒的。 とてもよかった。Hey Judeの日本語訳ヴァージョンも演ってたよ。 バックを勤める若手ファンクバンドの旨みや粘り皆無の演奏がとても辛かったので、次はちゃんとしたバックバンドでまた聴きたい。 →おトキさん 2006年フジロック時の感想■ ここの真ん中らへん →中川ツイッターより写真。■ ソウルフラワー集客スゴイね。 登紀子と敬!■ ほろよいりんごを呑んで、おやすみなさい。