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やすみ日記
梅子
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2015年01月27日(火)
宮尾登美子さん

NHKの宮尾登美子さん追悼番組を観ました。

「蔵」が1回目だけ放送されました。2回目以降も放送してー!
36歳で新人賞受賞後、書いてはボツになり、10年間小説が掲載されず、47歳で自費出版した「櫂」でブレイク。遅咲きの作家だったのですね。
「小説は、ネタを取材して書くものだと思っていましたが、自分の恥ずかしい過去を書くことにした」(櫂は自伝)とおっしゃってましたが、自分のことを書いて面白いのは、宮尾さんみたいに激動の人生を送った人だけです。

小説のモデルになった人に訴えられそうになった時「監獄に一度入ってみたい」っておっしゃった話に笑った。
取材好き極めてる。

農家の嫁だった時代に、「お姑さんが立派すぎて悪口を言えない」からと、日記にこっそり悪口書いてた話もおかしかったです。

一度離婚して再婚されたり、生母が宮尾さんを産んですぐ家を出たりと、色々あったそうなのですが、年表でサラッと紹介されて終わりでした。
満州での引き上げ体験に比べたら、些細なことなのかもしれない。

作家には、奥田英朗みたいに「自分のこと書いて金を取るなんて、エンターテイナーのやることではない」という意見の人もいるし、宮尾さんみたいに「きれいに取り繕うより、人に見せたくない部分を晒すのが文学」という考えの人もいるし、色々だなと思いました。

「きのね」と「錦」を映像化して欲しいです。



2015年01月26日(月)
草津で女子会

草津で、ホタルさん・りょうさんと女子会してきました。

15分前に着いたので、草津駅前のリサイクル着物屋「和蔵」さんを見に行ったら、ホタルさんがいました!
お店のおじさんから「着物で来店しただけでポイントカードのポイントがつく」という話を聞きました。
今まで3回くらい洋服姿で買い物してますが、ポイントカードがあるって初耳ですよ!

女子会のお店は、りょうさんが予約してくださった「イナホ食堂」です。
接客も良くて、ご飯も美味しかった。
女性客でいっぱいでした。

ホタルさんが「群青色の着物が好きなんだけど、年齢的にそろそろ厳しいかしら」とおっしゃってて。
私なんか、この歳で銘仙着てるので、それに比べれば、全然常識的です。

ホタルさんは現在子育てしつつ、フルタイムで働かれてますが、将来は着付け教室をやりたいそうで。
私が仕事の相談をしていたら、「秦荘紬の機織り職人になればいいんじゃない!」と言われました。

あと、ホタルさんは最近「宵山万華鏡」を読んで森見登美彦をいいなと思ったそうで。
そうでしょうとも!(身を乗り出して)

ホタルさんは、梅柄の染帯に、赤い絞りの帯揚げでコーディネートが可愛かったです。
この日は、草津の妹宅に泊まりました。

★ ★

翌日、ピエリ守山に行きました。

かつて「明るい廃墟」と言われてましたが、人がいっぱいでした。
姪っ子が動物園&遊具でめっちゃ遊んでました。

私は「ストラディバリウス」(ZARAの姉妹ブランド)に初めて行きました。
可愛い! 帽子を買いました。
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2015年01月16日(金)
居内商店

居内商店さんの改装前セールで、半幅帯を買いました。
何年か前から気になってた柄なんです。
可愛い。色んな着物に合いそう。
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2015年01月12日(月)
芹沢けい介展

芹沢けい介展(高島屋京都店)に行ってきました。

民芸の巨人。
染めが可愛い!  北欧っぽい。
漢字のデザインが可愛いですね。風とか布とか。
自分の名前をデザインして、帯とか作りたい! と思ったけど、本名はすごく簡単な苗字(^^;

いろは文字の着物が可愛い!
これを見て、一枚の着物に短編が描かれたデザインのものがあったら面白いのにと思った。
袖からスタートして、裾でオチがつく、みたいな。
着物も布もすごく可愛いので、買いやすい値段のポリで、復刻してほしいと思いました。

イソップ童話を丸い絵にしてるのとか、素敵だー!
「工芸」の本の表紙、可愛いー!

何も作ってない私でも、「何かデザインしたい」と思わせる展覧会でした。
手作り作家さんやデザイナーさんが見に行ったら、「うっはー」と鼻息荒くなりそうです。

会場の外に、柳宗悦が作った標語を、芹沢けい介がデザインした背景に書いた色紙の展示がありました。
「知らば見えじ見ずば知らじ」(知識があれば本質は見えない。直感を働かせて物を見るべき)、
「見ませ賞でませ用いませ」(見て鑑賞して使って)とか。
素敵。
半紙に目標を書いて部屋に貼るのは、受験生みたいで恥ずかしいのですが、こういう感じなら、目標を部屋に貼っても恥ずかしくないなと思いました。

一緒に行った持木さんが鳥好きなので、鳥の文様を見つけるのが超早くて、笑いました。


お昼は、ブーガルーカフェに行こうとしたら、隣の中華料理屋さん「芙蓉園」に行列ができてたので、そっちへ。
ランチ美味しかったーv

その後、ブーガルーカフェでコーヒー飲みました。
ミッドセンチュリーな家具が可愛い。

持木さんにインタビューを受けました。
今、趣味で、色んな人に生い立ちをインタビューして記事にまとめるということをしてはるそうで。
話をして、すっきりしました。

「なんで、こういうことを始めたんですか?」と聞いたら、「同年代に閉塞感が漂ってるので」という答え。
持木さんは10歳くらい歳下なんですが、驚きました。
その年代って、リブセンスの村上社長みたいな、人あたり良くてガツガツしてないみたいなイメージだったので。

人生初のインタビューだったので、楽しかったです。
私も人にインタビューしてみたい。

そういえば、「座右の銘は?」「褒められて嬉しかったことは?」という質問には答えられませんでした。
後で考えてみると、座右の銘というほどじゃないけど、最初から無理だと諦めずに、色々やってみたいなとは思います。



今日のコーディネートは、持木さんに会うので、帯が鳥柄です。
(写真では見えませんが、お太鼓に鳥が居ます)
着物は、民芸っぽい色を選びました。
昔「きもの在り処人人」さんで買った着物。
好きすぎて、なかなか気軽に着られない。
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2015年01月10日(土)
日展

日展(京都市美術館)に行ってきました。

お昼ご飯は寺町通の「市場小路」で食べました。
美味しかった。

座った拍子に、着物のお尻部分がちょっと破れました(^^;
バス停で待ってたら、後ろにいたお姉さんが教えてくれました。
アンティーク着物は生地が弱ってることがあるので、要注意ですね。

雨対策でロングスカート持ってきていたので、河原町のマルイ4階のフィッティングルームに行って、着物の上から履きました。
(上半身は、ポンチョ着てるので着物が見えない)
きものパスポートって、「お立ち寄り所」や「お直し所」は載ってるけど、本格的に着替えていい場所は無いですものね(^^;

「原宿シカゴ京都店」に寄りました。
セール中。千円の着物を買いました。
「ピンクの着物、他にも持ってるやろ!」と心の中でつっこみつつ、結局買ってしまった(^^;
目玉焼きみたいな柄、可愛い。

今日、着ていた銘仙も「原宿シカゴ京都店」で買ったものです。
4千円くらいでした。
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2015年01月04日(日)
着物でお正月

昨日、妹夫婦+姪っ子が来てたので、一緒に長岡天満宮内でランチしてきました。
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1/1の京都は大雪でした。長岡天満宮の様子です。
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2015年01月01日(木)
あけましておめでとうございます。

朝6時50分頃、長岡天満宮に行ってきました。
初日の出が綺麗でした。
初詣も空いてました。
そして寒い!

去年はお世話になりました。

今年は、仕事を見つけたいです。
去年よりももっと着物でお出かけしたいです。
本を読みたいです。
(去年、通勤時間が少なったのでちょっとしか読んでない)
本の感想を話したいです。

去年は、職業訓練校を卒業したり、そのクラスメイトと度々飲み会したり、東京や岡山へ行ったり、映画祭のボランティアしたり、エキストラしたり、妹宅で姪っ子と2ヶ月暮らしたりと楽しかったです。

去年面白かった本は、「怒り」(吉田修一)、「本屋さんのダイアナ」(柚木麻子)、「私の中の彼女」(角田光代」でした。
漫画は、「ハイキュー!!」(古舘春一)と「王様達のヴァイキング」(さだやす, 深見真)です。

本日の着物、作り帯の胴部分だけを巻いてます。
帯を結ぶのがめんどくさくて(^^;
着物は、母のものです。
無地っぽいけど、ぶどう柄なのです。可愛い。
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2014年12月26日(金)
京都ヒストリカ映画祭、トークレポート


京都ヒストリカ国際映画祭、トークレポートを公式サイトに載せていただいてます。

「るろうに剣心」アクション監督・谷垣健治さんのミニトーク4本と、
「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」解説、伊藤大輔チャンバラ集解説、「黄金」解説、「暮れ逢い」監督トークショー。

14日の「るろ剣」一挙上映は、私は行ってないので、記事を書いてないのですが、一般のお客さんで詳しいレポをあげておられる方がいらっしゃいます。
読んでて凄く面白かった。
  ★  ★
「るろうに剣心深堀りトーク第1部」をトゥギャりました。

大友監督×大石教授トークレポ<1>
<2>



2014年12月25日(木)
2014着物まとめ

ツィッターで「#2014着物まとめったー」というものが流行ってましたので、便乗しました。

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2014年12月14日(日)
映画「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」/ヒストリカ映画祭

「京都ヒストリカ国際映画祭」で観ました。
面白かった!!
実在の、黒人の伯爵令嬢の話。

社会派要素少なめ。
貴族青年を選ぶか、志を同じくする法律家志望の庶民を選ぶか、という恋が大きなテーマ。

ベルは、黒人ということを除けば、恋愛において勝ち組すぎ。
財産あるし美人だし頭いいし。
特に苦労しなくても、貴族と、法律家志望の青年の2人からプロポーズされるし(どっちも誠実)。

又従兄弟のエリザベスなんか、白人で美人で身分高いけど、1文無し。
真面目に婚活してるのに、男からは遊ばれて捨てられるという。

婚約の決まったベルが、エリザベスに「あなたの好きな男は、薄情な遊び人だからやめておいた方が良い」と忠告して、大喧嘩になるシーン。

「あんたなんか黒人のくせに! 婚外子のくせに!」
「私は父親に愛されてたわ! あんたは父親に財産を残してもらえなかったくせに!」
と言ってはいけない罵り合いに発展して、あちゃーと思いました。

いくら仲良くても、幸せな人からの忠告って聞き入れられないものですよね。
でも何て言えばいいのや。

日本では劇場公開の予定は無く、来年6月にDVD発売予定だとか。


町山智浩さんの解説が分かりやすいです。

「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」
★あらすじ★
【18世紀英国。海軍士官のリンジー卿は黒人女性との間に娘ベルをもうけ、叔父で主席裁判官のマンスフィールド卿に養育を託す。姪孫エリザベスの話し相手として引き取り、ふたりの娘は姉妹のように仲良く育つ。しかし、その肌色ゆえ社交界でのディナーに同席を許されないベル。その悲しい現実に戸惑っていたところ法律家志望の青年ジョンと出会い、ゾング号で起こった黒人奴隷をめぐる非人道的事件について知る。事件は裁判沙汰になり、マンスフィールド卿が判決を出すことに。そんな最中、ある貴族の青年がベルに求婚。しかし、ジョンと心を通わせるうち、ベルの心は大きく揺れ動く…】
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