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| 2009年03月19日(木) ■ |
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| 「中・高校生のための狂言入門」(山本東次郎, 近藤ようこ) |
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マンガ家&狂言師の対談形式。 易しい言葉で語られていて、分かりやすかったです。でも、奥が深い。 狂言師は、普段どんなことを考えて稽古しているのか? ということが伺えて、興味深かかったです。
「狂言は、やじろべえである」という話が印象的。 殺人や離婚など、「向こう側に落ちてしまった」人間の姿を描くことは決してしない。決まった型で演じるのも、お客さんに安心感を与えるため。何が起こるのか分からない不安な気持ちを抱かせないためだそうです。深いなぁ。
曲の解釈も、普段何気なく見てる話がこういう意味だったのか、と新たな光が当たる感じで面白いですね。
近藤さんの合いの手も、素直な気持ちで、語りすぎず、でも上手に山本東次郎さんの話を引き出してはって、良かったです。
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| 2009年03月18日(水) ■ |
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| 「本、何読んでるの?」 |
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着物展にて、らいらさん・ミヅキさんに、 「(やすみさんは)小説より、日記の方が面白いです」と言われました。びっくり。 確かに、小説書いてなくても、日々妄想はしてますしね(笑)
会社の朝礼スピーチで、たまに本の話をしています。 なので、「本、何読んでるの?」と聞かれることがあり、ビビります。 帰りの電車内で会ったときとか、鞄の中に本入れてるの丸見えですしね。 今まで、たまたま普通の本だったから良かったけど、BLを持ち運んでるときに同じ質問をされたら、どうすれば…(^^;
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| 2009年03月17日(火) ■ |
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| 大正浪漫着物展 |
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日曜日、「華麗 大正浪漫―渡文コレクションの着物たち」展に行ってきました。
神戸ファッション美術館までは、阪急岡本駅からバスで10分くらい(着物だと割引)。 早めに着いたので、斜め向かいのファッションマートへ。 三階の大石商会が、着物が安いらしいと聞いて。しかし、オークション中で閉まってました(^^; 残念。
美術館内の図書館で時間をつぶした後、らいらさん・ミヅキさんと合流。 らいらさんの帯、ご自分で仕立てはったそうです。可愛い
展示は、以前の同美術館の着物展より、シックな感じ。 胴裏は紅絹が多いですね。八掛に模様が入ってる着物が多くて、豪華だ〜と思いました。色も、ハッとするようなのが多い。現代の着物は裏地、地味ですよね。 晴れ着がド派手でした! 柄がてんこ盛り(笑) 昔の着物は、ともかく可愛くて綺麗でした。大正時代の人、良いなぁ。
美術館内の「一日」さん出張カフェで、お茶しました。 和菓子、色がきれい。お茶は、三度入れてくださったのですが、毎回味が違いますね。美味しかったです。 ランチョンマットは、渡文さんの物。若沖柄です。 お店の女の子が着物姿で、前掛けしてて可愛かった。 らいらさん・ミヅキさんは、五條瑛の新刊話できゃっきゃ盛り上がってはりました(笑)
その後、三宮のカフェ「あげは」でランチ。 内装がおしゃれでした。ドアノブが蝶々型なんです。店内は広かったので、待たずに入れました。ヘルシーで美味しかったです。
トアロード近辺の雑貨屋さんを、うろうろしました。 可愛いお店が多くて、ガーリーな気持ちに(笑) 狭い階段を昇ることが多くて、着物だとちょっと大変ですが(^^; ボタン屋さんも素敵でした。
次に「niji カフェ」でベーグルセット。こんがりさくっとして、美味しかったです。
…ここで終われば、乙女な一日なんですが、最後にジュンク堂に寄りました(^^; オススメの本を教え合い、解散。満足した一日でした(笑) __________ 追記。らいらさん見聞録。
その1。 着物展で、波紋柄(?)の着物を見て「動いたら模様が変わったりしないのかしら?」と、扇いではりました。変わりませんよ!(笑)
その2 雑貨店を出た後、もう一度戻って、リアルな蛙のストラップを買いに行かはりました。そこまで蛙がお好きとは! きっと、らいらさんのお家は、蛙屋敷なのでしょう(違います)。
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| 2009年03月15日(日) ■ |
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| 「週間ブックレビュー」万城目学さん |
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今朝のBS2「週間ブックレビュー」で、万城目学さんを見ました。 のほほんとして、面白い方でした。 「自分も年を取ったので…」って言ってはったけど、若いやんか!(笑) 「無駄なものにこそ、美しさがあるというのがテーマ」という話が良かったです。 舞台が、京都→奈良→大阪と来ましたが、次は、普通の街の、女の子と猫の話だそうです。
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| 2009年03月14日(土) ■ |
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| 今日のランチ |
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 今日は、お弁当を作る時間がなかったので、買いに行きました。 自然食お弁当の「テニィテニィ」さん。 山本能楽堂さんのブログで知ったんですけど、美味しいんですv 今日は「手にぎりランチ(スープ付)472円」を買いました。 見た目も可愛い。スープもとても美味しかったです。
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| 2009年03月13日(金) ■ |
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| BL読書日記 |
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「人のかたち」(剛しいら) 設定は面白かったけど、後味悪かったです。 明治時代。生き人形を作る職人と、使用人の話。 生き人形とは、実際にあった事件を見せ物にするための、等身大の人形です。 人の形をしたものには魂が宿る、というテーマが面白かったです。現代だったら、ロボットがモチーフになるところですね。
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「花嫁は漆黒に墜とされる」(水瀬結月) 気になるところで終わってますね。謎が解けたと思ったら、また謎が!
石動さんと王さんの馴れ初め編も良かったです。 王さん、デレがないですよ! ツンのみです(笑) 緊迫した場面なのに「あなたに寄せる秋波でしょうか」とモノローグしてる石動さんが可笑しい。大物だなー(笑)
凌の会社の先輩が、優しくって良い人や…と思いました。 最初、会社を辞める凌が、独立するんだと思いこんで、辛くあたっていたのに、誤解だと分かって、家まで謝りに来てくれたシーンに、ジンとしました。
商業誌だけでも話が通じるんですけど、同人誌を読んでると、この辺の先輩の気持ちや、凌の葛藤がより身近に感じられますね。
四神の説明で、東の青龍…とくると、鴨川ホルモーの京大青龍会を思い出しました(笑)
今巻も、二人の熱々ぶりにあてられました…「いつまで花嫁なんだ!」というツッコミは無用ですね(笑)いつまでも新婚カップルのような二人なので。
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| 2009年03月11日(水) ■ |
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| 「あの空の下で」(吉田修一) |
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ANA機内誌に連載された、旅にまつわる短編・エッセイ集です。
10ページくらいの短い小説って、普段読んだことないんですが、面白いですね。 日常の何気ない風景を切り取ったり、ふとした瞬間の心の動きを捉えたり。 特別な事件があるわけじゃないけど、読み終わった後、ちょっと良い気分になります。 写真中心の装丁もきれい。旅に出たくなります。 「何が悪かったか考えるのではなく、何が良かったか考えて、終わる関係もある」 という一文が好きでした。
以下、妄想です。
「東京画」。 元同級生が、二十年ぶりに再会…という話なんですが。 高校時代、雅夫が好きな子に告白する時、島本は付き添いに行ったけど10分で帰ってしまったり。 雅夫の結婚式に、島本は出席しなかったり。 これ絶対、島本は、雅夫のことが好きなんだろー!! って思いました(笑) その後、雅夫は教師、島本は小説家に。 立場が変わっても、雅夫の「相手のこと分かってる感」にニヤニヤしました(笑) 「裏切らないのが親友ではなく、裏切り合える相手のことを親友と呼ぶのではないか」っていうセリフがいいねえ。
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| 2009年03月09日(月) ■ |
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| 狂言萌え |
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凄い狂言の演目がありました…。
「八尾」 閻魔様と地蔵様が昔、恋人同士だったという…(閻魔様が自分でうれしそうに喋ってる)。何を考えてこの話を書いたんだ、作者!? 閻魔様ヘタレ攻め? 地蔵様は綺麗な顔して尻に引いてるし(「言うこときかないと、地獄の釜割っちまうぞ!」って ^^;) こちらのブログが詳しいです。
「縄綯」 三角関係ですか?っていう展開(^^; 友人との賭に負けた主人が、太郎冠者を友人に取られちゃいます。 太郎冠者は、何とか主人の下へ戻りたくて、失敗ばっかりするんです。 めでたく暇を出されて戻ってきて、主人に、得意げに友人宅での悪事をしゃべってると、背後には友人が立っていて…という。 太郎冠者、主人が大好きなんですね(笑)借金のカタに、太郎冠者を連れて行く友人も変だ。
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| 2009年03月08日(日) ■ |
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| 「オリンピックの身代金」奥田英朗 |
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読み終わって、悲しい気持ちになりました…。
東京オリンピックを妨害しようとした一人の大学生と、警察の戦いを描いた話。 今までの奥田作品と比べると、盛り上がりもオチもなく、面白さには欠けます。が、昭和39年という時代を描ききった点では凄いと思う。
東京オリンピックの工事で、多数の死者が出たのにろくに報道されなかったり、貧しい東北の田舎と華やかな東京との落差、わずかな賃金で過酷な労働を強いられる出稼ぎの人達、現代にも通じる格差社会の理不尽さに、暗い気持ちになりました。
主人公・島崎は、デスノートの月を思い出させますね。 けど、共感できない。○○○○で気が大きくなってただけじゃないかと思ってしまう。○○○○をしていなければ良かったのに。
最後のシーン、村田の言葉にジンときました。
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| 2009年03月07日(土) ■ |
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| 美容院 |
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美容院に行ってきました。 以前通っていたところが無くなって、新しいところを探して行かなきゃと思いつつ時間が経ち、ようやく今日行きました。
やっぱり、新しい所は気疲れしました…。 イメージを伝えるのとか、趣味・仕事とか色々聞かれるのが苦手なんです(^^; 新しい美容院に行く度、「カラーリングしないんですか?」って言われるし「着物が似合わなくなるんで」と説明するのも面倒。 「肩ぐらいまで切って下さい」と言ったのですが、「それだとボリュームが出ますよ」と言われ、長さは変えずに梳いてもらいました。 前髪も切ってもらったのですが、眼鏡かけると、凡ちゃん(鴨川ホルモー)みたいですよ! くせ毛の扱いは本当に困る…。 ここも、ピンと来なかったので、また次回から新しい美容院を探します。
美容院で「和食なら『京料理 藤本』が美味しいですよ」と教えてもらいました。 確かに美味しそうv ランチ3000円〜あるみたいです。
---- 先日、京都国際マンガミュージアム「司書体験」の様子をテレビでやってました。 面白そうですね。
---- 「キョースマ!」に、森見登美彦さん他のコメントが載ってます。 グレゴリ青山さんのマンガ、京都人のいけずさが笑える。 このベーグル屋さんって、夏野さんが通販で買われてるところかしら?
「鴨川ホルモー」映画化記念の、万城目学さんのインタビューも面白い。 「いろんな人から『実はホルモーやってたんでしょ?』って聞かれる」って(笑) 吉田神社の裸踊りが、実際にある風習(?)らしいというのがビックリ。京都大学って楽しそうですね(笑)
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