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やすみ日記
梅子
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2007年12月09日(日)
ANATAKIKOUライブ(心斎橋クワトロ)

ANATAKIKOUのライブ(心斎橋クラブクワトロ)に行ってきました。
良いライブでした〜。楽しかった!

10分遅れくらいで始まって、最初はリリー。
歌い出しがアカペラだったので、改めて、松浦さんの声は美しいな〜と思いました。
北條さんと松浦さんは、真っ赤な上着でした。タートル(北)とボタンダウンシャツ(松)。北條さんは「お色直し」後、今度は丸首のシャツでした。芸が細かい…。
おかしなウッドペッカー、アーチ越えて、ホンコンジャーニー、マジックボウル、フライングボストンバッグ、ジャノメ傘など。
途中から、マイスティースの学さんがサポートで登場。パンとホープ、雨がやんだらは、イントロがキーボードだったので、違う曲みたいでした。雨が〜は、1番丸々、伴奏がキーボードのみで、ヨエコさんのように暗い、情念のこもった歌い方。良かったです。

またたく合図、いけないところで、かくれんぼうなど。
怪盗ピスタチオでは、北條さんがハンドマイク片手に、客席に降りるハプニング。松浦さんが「ステージに戻ってくる時『どやっ降りたで!』っていう顔してたな〜」、北條さん「初めてのお使いみたいに言わんといて」って感じの会話をしてはりました。
途中で、北條さんが引っ込んで、松浦さんが「HJカモン!」と呼ぶと、サングラスにジャージの北條さん登場。ちなみに、HJと北條さんの関係は、「竹内力とRIKIみたいなもの」だそうです(笑)で、僕らのレイトショー。

潮騒のまま、松浦さん、二度も歌詞間違えてやり直してました。3回目も途中歌詞あやしくなってた。「二番の歌詞が好きなので、ついつい最初に歌っちゃって、歌い直そうしたら一番の歌詞が飛んでん。ごめんな〜」と言い訳してはりました(笑)でもやっぱり、きれいな曲ですね。
ニューライト、最後はmy girl。
アンコールは、カーテンコールとシンデレラでした。皆、物販Tシャツを着て登場。FUN!と書かれたボストンバッグ柄です。
終わっても皆帰らずに、手拍子してたので、メンバー全員が出て来て「時間制限があるのでもう終わりです。本当にありがとう!」と挨拶がありました。

松浦さん、声安定してたし、お客さんも盛り上がって、良いライブでした。どうしてどうしてと夜を突き抜けろが聴けなくて、残念。でも、昔の曲も沢山やってくれて、満足です。
お客さんの中に、着物の方もいました。かわい〜。私も着ていきたいなぁ。
ふゆさんのお友達の、はいからさんに出会いました。お手製の「NO MUSIC NO LIFE」Tシャツ着てはったし、ハードスケジュールなライブ鑑賞の話してはったので、きっとそうやわと思って声かけたら、やっぱりそうでした。「さかなクションいいんですよ!」って熱く語ってはったので、今度チェックしてみたいです。

2/28(日)6:00〜、京都ミューズホールでツーマンライブがあるそうです。対バンは、口ロロ (クチロロ)。
12/23(土)は、ライブイベント「Love sofa」(sunsui)、12/28(金)は「ファンダンゴナイト」に参加するそうです。

そういえば、松浦さんは11〜12月にかけて5キロ痩せたそうです。「でも、誰も気づかないんですよねー」と淋しそう。北條さんは5キロ太ったとか(笑)
       ◇
「レモンの涙」を忘れてた!
松浦さん、人差し指を立てて回したり、クネクネと変なダンスをしてノリノリでした(笑)CDより、ライブバージョンの方が好きです。
あと、始まる前のBGMが、ANATAKIKOUカバーのキャッツアイでした。良い感じ。リリースの予定は無いのかな?
「アーチ、越えて」は特に良かったです。不思議さと透明感が増してて、改めて好きになりました。

・演奏した曲(順不同)
リリー
おかしなウッドペッカー
アーチ越えて
HONGKONG JOURNY
マジックボウル
フライングボストンバッグ
ジャノメ傘
またたく合図
いけないところで
かくれんぼう
パンとホープ
雨がやんだら
怪盗ピスタチオ
僕らのレイトショー
レモンの涙
潮騒のまま
ニューライト
my girl
カーテンコール
シンデレラ



2007年12月04日(火)
中学の友達と再会、MOREに木原さん

近所のスーパーで、中学校時代の友達・Yちゃんと、10何年ぶりに再会しました。
買った物を袋詰めしてるときに、「Iちゃん? 私、Yやけど、分かる?」と声をかけられて、ビックリ。きれいにメイクしてたけど、昔の面影そのままだったので、すぐ分かりました。懐かしいー。
10月に結婚したばかりで、隣の市に住んでるそうです。○○ってスーパー知ってる? あそこ安いやんなー! という話で盛り上がりました(笑)

「MORE」の今月号で、三浦しをんさんが、木原さんの「箱の中」「檻の外」を紹介してます。恋愛本特集で。剛の者だ…。「感動などと言うチンケな動機からくる涙ではなく、ヒリヒリした皮膚感覚と腹の底に響く痛みからくる、涙なくしては読めない」とのこと。



2007年12月02日(日)
大山崎山荘

大山崎山荘に行ってきました。
公務員試験の帰り(在宅の入力の仕事を打ち切られてしまって(^^; 12月から完全無職なんです)、電車で寝過ごしてしまって、それならとついでに寄ってきました。
紅葉が、もの凄く綺麗でした。きらきら、黄色や赤の葉が光に透けて、色鮮やか。人も少なくて、良かったです。池に落ちる葉も、風情があって綺麗。

マロ(犬)が3日くらい、エサを食べずに嘔吐を繰り返したので、先日、病院に連れて行きました。事前に電話すると、「お父さんが連れてきてください!」と言われました。前に予防接種で大暴れしたの、獣医さん覚えてはったみたいですね(^^; 今は、徐々に食事も通常量に戻して元気です。原因は、多分食べすぎだろうなぁ。

「遠くへいきたい」って番組で、京都の修繕専門の職人さんたちを特集してました。着物の染み抜き・洗い張りの様子が面白かったです。ヘタしたら、新しく作るより大変ですね。見事だ〜。
http://www.to-ku.com/midokoro/thisweek.htm




2007年11月28日(水)
「美しいこと」(上)

「美しいこと」(上)木原音瀬を読みました。
切な痛いー!! 松岡が可哀相すぎて見てられない…。繊細な心の動きを丁寧に描いていて、「恋愛時間」や「恋について」と似た雰囲気です。今年、最も面白かった本かも。
女装が趣味の松岡は、ある日、困っているところを、同じ会社の冴えない男・廣末に助けられます。松岡は、男だと打ち明けられないまま、廣末と親しくなり…という話。
廣末の「おばあちゃんになっても、あなたが好き」というセリフに、ジーンときました。だからこそ、その後の落差が…(--; 松岡が男だと知った後の、手のひらの返し方が、痛いです。女装姿の時はすごく優しかったのに、松岡のことは、酔って乱暴に扱った挙げ句、気も遣わない…。松岡が、それでも廣末を好きで、思いやりを忘れないあたりが、痛くて痛くて。
葉子(松岡)の「優しくありたいと思ってる人も、好きです」という言葉も、胸を打たれました。廣末が、口のきけない葉子に惹かれた理由を、正直に話すところも。良い純愛物なんですよね…後半でひっくり返るけど(泣)
嫌な同僚の書き方も、上手いなぁと思いました。
表紙もすごく良いですね。イラストも、最中を描くのではなくて、松岡が一人で泣いてるシーンを描いてるのが、いいなあ。切ない…。
葉山さんも、感じの良い女の子ですね。「もっと好きになってもらいたいなあ」と泣く姿が、健気。
下巻どうなるんだろう。木原さんのことなので、ハッピーエンドなのかどうか、気が抜けないです。松岡が、何か取り返しのつかないことになって、ようやく廣末が自分の気持ちに気づく…とか、アンハッピーエンドと大差ないような結末だったら嫌だなぁ(考えすぎ)。



2007年11月27日(火)
「しゃばけ」ドラマ

「しゃばけ」ドラマ見ました。
家鳴が、ちっちゃくてかわいいですねv エンディングで踊ってる二匹がラブリー。早乙女太一の鈴彦姫、美しい。若だんな役の子も、おっとりとして似合ってました。屏風のぞき、人型から屏風に戻るシーンがいい。全体的に、妖怪のCGが良かったですね。

若だんな命!の仁吉・佐助に萌えました(笑)今まで、主従に萌えたことはなかったんですが、このコンビは微笑ましいな〜。
佐助が、若だんなのピンチに、「ぼっちゃまー!」と鴨居を壊す勢いでダッシュする姿に笑いました。
美形でクールな仁吉もいいな〜。仁吉の「想い人」って、一瞬若だんなかと思いました(笑)



2007年11月21日(水)
写真の無料プリント

写真の無料プリントを利用してみました。
送料も無料ですが、広告が入ります。きれいに現像できてますね。相田みつを美術館とか、色んな広告があって面白い。けど、シンプルすぎて、何の会社か分からへんのもある(^^; おしゃれな広告が多いので、そんなに邪魔じゃないですね。人にあげるのは写真屋さんに頼みますが、自分用に使うには、良いかも。
制限は、一ヶ月に30枚。次は、着物・帯の写真をプリントしようと思います。たとう紙に貼って、中身が一目で分かるようにしたいんです。
           ◇
池田市の「逸翁美術館」、移転するそうですね。来年4月から休館だとか。まだ、一度も行ったことがないので、機会があれば行ってみたいです。阪急の創業者・小林一三の旧邸で、昭和初期の洋館です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B8%E7%BF%81%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
           ◇
400年祭終了後も、ひこにゃんは彦根に居るそうです。良かった〜。
http://hikone-400th.jp/news/2007/11/1120400_17.php
前に、京都駅で見かけましたが、人だかりで、ツノしか見えませんでした(^^;



2007年11月19日(月)
妹、帰省中

妹が、家に帰ってきました。
母と私がすき焼きの準備をしていたら、妹が「よその家の台所には入らへんねん〜」と言いました。が、母に「何がよその家やの! 実家やろ!」と一喝されて、色々手伝わされてました(笑)結婚したので、すっかりお客様気分だったらしい。甘いな。



2007年11月18日(日)
「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット

サヴァン症候群の青年の自伝です。
興味深くて、引き込まれました。著者は、10ヶ国語をマスターし、円周率を2万ケタ以上言えるのに、人の気持ちが読めなかったり、毎日規則通りに行動しないと極度に不安になったりするそうです。
20歳くらいまでアズペルガー症候群だと分からなかったのに、両親が彼のことを、責めずに温かく見守ってきたのに、ほろりときました。普通だったら、何わがまま言ってんの!ってビシバシ育てるところですよね。
日常生活も困難なのに、果敢に外国へボランティアに行ったり、その勇気と根気強さに感銘を受けました。
パートナーとの出会いは、ロマンチックで照れました(笑)初めて会った日に、彼は花束を差し出し、一緒に暮らそうと約束するんですよ。情熱的や…。
筆者の穏やかで誠実な人柄が感じられて、文章も読みやすかったです。言語や脳に興味ある人には、特に面白いと思います。あと、落ち込んでるときには結構励みになります。



2007年11月16日(金)
「上陸」五條瑛

ふゆさんにオススメされたんですが、面白かったです!
外国人労働者の話。短編が繋がって一つの話になっていて、読みやすいし、構成も上手い。
会社をリストラされた金満、前科ありの若者・安二、稼ぎのほとんどを国の家族に仕送りしてる・アキムという、三人の日雇い労働者と、彼らが関わる密入国社者の物語です。
読み終わった後は、色々考えてしまいますね。「地下に咲く花」が良かったです。ほんま、一旦住んで良いと言っておいて資格を剥奪するって、あんまりですね。
実際の時間経過とは逆で、最後に密入国の話を持ってくるのが、上手いです。これだけ読むと、痛快なコンゲームなんですが、その後に起こる悲しい出来事を知ってるだけに、ほろ苦いんですよね。
             ◇
日記、11/7〜16まで更新しました。小説の更新はまだ全然先です。ごめんなさい。



2007年11月14日(水)
「風が強く吹いている」三浦しをん

500Pと長かったけど、面白かったです。萌えました(笑)
ボロアパートに住む大学生10人が、箱根駅伝を目指すという話です。灰二が、表札の汚れを拭うと「陸上部鍛錬所」の文字が現れて、「このアパートに入居した以上は陸上部員だ!」と、皆を、強引に誘うところが笑えました。そんなアホな〜。
国費留学生の黒人とか、漫画オタク、双子など、個性的な陸上素人達が、ぶーぶー言いながらも走ることに目覚めていく過程が楽しかったです。運動嫌いの私でも、走ることって楽しそう、とちょっと思いました。
はなちゃんを巡る恋の行方も気になりました。ラスト、双子がバトンを渡すときのセリフは可笑しかったですね。
灰二と走の関係は、熱かったですね。「信じる」では言いあらわせない信頼とか、ともかくお互いについて、ポエムを駆使して思索し、語りまくりです。黒人・ムサと田舎育ち・神童のほのぼのコンビも可愛かったです。「故郷に来てくれるような彼女はなかなか見つからない」と言ってたムサ、帰省に二日もかかる神童の実家に呼んでもらえて、良かったね(?)
私は、直木賞を取った「まほろ駅前〜」より面白いと思いました。映像化に向いてそうですね。