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やすみ日記
梅子
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2007年11月11日(日)
いとこの結婚式

いとこの結婚式に行ってきました。

2人は、ハワイで挙式を済ませてるので、披露宴のみです。
ホテルでは、髪のセットと、振袖の着付けをしてもらいました。伊達締めを1本しか持って行きませんでした。しまった。腰紐で代用してもらったけど、苦しかった…。補正には、タオルは2枚持っていったんですが、「もっとあった方がよい」とのこと。代わりに、綿を持っていったのが役に立ちました。代わり結びするのに、専用のゴム(600円ほど)買ってくださいと言われました。後で、使い道はあるのかな? 着付けは、ピシッとしてとてもキレイでした。髪型も、前髪を横に流して可愛い感じ。

控え室で親族紹介。お嫁さんは、すごく美人で可愛かったです。向こうの親族の赤ちゃんが、妖精みたいなドレス着てて可愛かった。
次は親族写真。スタッフさんが、ガラガラを振って、赤ちゃんをあやしてはりました。皆、そっちに注目してたので「カメラの方を向いてくださいね!」と注意されたり(笑)
受付を済ませたあと、袱紗がバッグに入りません(^^; 今度から小風呂敷にした方が良いかも。

式が始まりました。テーブルウエアやお花はオレンジが基調。お色直しドレスもオレンジだったし、花嫁の好きな色だったんでしょうね。明るく可愛い。
花嫁が社長令嬢なので、司会はテレビ局のアナウンサー、招待客は社長、校長、教授、芸能人と豪華でした。
最初は、2人のツーショット写真をスライドで紹介。ラブラブでした。
2人が入場。その後、スピーチがあり、乾杯。料理はとても、彩りきれいで美味しかったです。
シャンパンタワーの前に、ホテル料理長によるシャンパンサーベルがありました。剣で栓を切って、抜くんです。初めて見ました(* *)
お色直し前、新婦は、お父さんのエスコート付きで退場されました。微笑ましいですね(^^)
キャンドルサービスは、蝋燭にではなく、花火のようなものに着火。すぐに消えてしまうけど、きれいです。
お友達の出し物は、両方、歌。新婦側は、洋楽。アラジンの主題歌「A WHOLE NEW WORLD」です。新婦が英語堪能ということで、お友達も流麗な発音でした。新郎側は、ギター演奏付きでSing Like Talking 「Spirit Of Love」。私も好きですが、珍しい選曲ですね。
花嫁の手紙。しっかりした子なんだろうなという印象を持ちました。

ホテルまでの行き帰り、抽選で当たった洋服で行ったんですが、妹に「昔の女優みたい」と言われました。トータルコーディネートで、つばの広い帽子もセットでした。確かにレトロっぽい。
母が親戚に言いまくってたので、おじさん・おばさんに、珍しがられて、触られたり写真撮ったりされました(笑)

式終了後、着物を脱いで着替え。腰紐とかたたんでたら時間がかかりました。小物はたたまずに風呂敷にまとめてしまった方が良かったですね。もたもたしてたら、母が、着物をキャリーカートにつめてくれたんですが、後でシワになってました…。隙間が少しでもあると駄目みたいです。
あと、式の時、帯に小さい鏡を挟んでおけばよかったなと後悔。バッグを妹に預けてたので、唇にソースついても気が付かない(^^;



2007年11月10日(土)
正倉院展とシャガール展、奈良女子大学記念館

正倉院展とシャガール展、奈良女子大学記念館に行ってきました。

10時すぎに奈良国立博物館へ行くと、長蛇の列。列の最後尾が見えない…。
「60分待ち」という表示だったんですが、実際は30分くらいで入れました。中はすごい人ー! 弾弓が見えん…。名前を書いた下着とか、お役人の私信とか、食事配給者リストとか、生活感あふれる物があって、面白い。香炉や、箱の細工は細かくて綺麗。すごいなー。香炉の獅子は、なんで後ろ向いてるんでしょう(笑)
和楽器「う」は意外と大きい。笙とどう違うのか、分からない…。
ろうけつ染めや絨毯など、あざやかな色が残っていて、ビックリです。
地下のミュージアムショップを見て、常設展へ。仏像、格好いい。初めて気づいたんですが、不動明王って、三つ編みみたいなのを1本垂らした髪型なんですね。意外とかわいいぜ(笑)
公園を歩いてると、鹿のふんがいっぱい落ちてました…。着物で来られる方は要注意です。

お昼ご飯を食べに行く途中、中国人の女の子2人に、写真を頼まれました。きれいな着こなしでなくて恥ずかしい(^^;
その後、奈良県立美術館「シャガール展」へ。有名な絵もあって、色彩がきれいでした。純粋な人なんだろうなという印象。
学芸員さんに「今日は何かあるんですか?」と聞かれました。最初、下駄の音を注意されるのかな(なるべく静かに歩いてましたが)と思ってたので、良かったです。

次は、奈良女子大学記念館の一般公開に行きました。
すごくかわいい洋館でした。「マリアさまがみてる」みたい。中も素敵で。赤い廊下に、一部屋ごとに違うシャンデリア。扉のガラスの模様もおそろい。大正〜昭和初期の女学生の様子が、写真で紹介されてて面白かったです。

東向商店街の「リフレッシュ生活館」へ。さら歩いて、もちいどのセンター街の「朱生」へ。帯締めと帯揚げを買いました。朱生さんは銘仙が多かったなぁ。
オリヅル社に行こうとしたら、道が分かりづらくて。地図を広げてたら、通りすがりの女の子が「オリヅル社に行かれるんですか?」と向こうから声をかけてくれて、場所を教えてくれました。なんて親切な。
オリヅル社さんは、「もちいどの夢CUBE」を、左に曲がったところにありました。古い、趣のある日本家屋の1階。コートを2000円で買いました。少し汚れてシワ寄ってるので、洗いに出さないといけませんが、昭和初期っぽい感じで素敵。
もう少し歩いてエナメル卿へ。ムーディなカフェ兼古着屋さん。もう着物は、ネットショップonlyで、店では扱ってないそうですが、京都のイベントでは売ることがあるそうです。お店の女の子がすごく可愛かった。
この日は雨だと思って、傘と時雨下駄で来たんですが、晴天でした。傘を何度も忘れそうになるし、下駄の背が高いので不安定で、思いっきり転びました。
電車降りるとき、行きはおじいさんに「着物は良いね〜」と話しかけられ、帰りはおじさんに「かわいいね!」と言われました。すごいな着物効果。「着るの大変でしょう?」とも言われましたが、半幅帯なので、10分くらいです。



2007年11月07日(水)
「マンガノゲンバ」成田美名子

BS2「マンガノゲンバ」、成田美名子さん特集でした。
成田さんは「花よりも花の如く」というお能の漫画を描かれています。
品の良い着物姿の、きれいな方でした。お若くてビックリ! 能が真剣に好きって言うのが、伝わる内容でした。能楽堂でのサイン会、大盛況ですね。京都でもやって欲しい! 能を、あれだけの若い女性が見てるなんて、珍しいですね。装束の柄のスクリーントーンを、手描きで作ってるとか、苦労話も聞けて面白い。仕事場で着物広げて柄を調べたり、図録を広げたり、熱気が伝わって面白かったです。調べもの、大変そうですね。マンガに合わせて声優さんがセリフあててましたけど、ケント、結構低い声ですね。素敵。

次の週は、「ぼくらの」でした。多紀さんオススメ作品で、未読です。けど、短いエピソードを紹介されただけで泣けた。酷な話や…。



2007年11月06日(火)

裏の小説の続きを待っていてくださる方が、もしかしたら、いらっしゃるかもしれませんが、当分更新できません。ごめんなさい。2〜3ヶ月経ってから、覗きに来てくださると幸いです。日記の方も、しばらく更新を停止します。


2007年11月01日(木)
映画館で逢いましょう続編

鳩村衣杏さん「映画館で逢いましょう」のスピンオフ、「美しき厄災―ビューティフル・ディザスター 」がリンクスから出てるんですね。が、恩田の話ではなく、采女とエリーの話だそうです。うーん。
シャレードが無くなって、どうなるのかと思ってたから、出てくれたのは嬉しいんですけど、イラストもユギさんじゃなくなって、残念。



2007年10月30日(火)
鑑定団に能楽師

「開運! なんでも鑑定団」に能楽師の方が出てました。
そこで、「日本人で、能を見たことがある人は、3%」という数字を見て、ビックリ。そんなに少ないの!? 私の周りでは、くみさん・多紀さん・ペリエさんもお好きだし、15%くらいな気持ちでした。
山井綱雄さんという若手の方で、「能舞エヴァンゲリオン」とか新しいことを色々されてるそうです。しかし、初号機の面はちょっと笑える。



2007年10月29日(月)
北京五輪キャラ、窮鼠シリーズ

http://www.page.sannet.ne.jp/setona/index2.html(INFOページ)
水城せとなさん「窮鼠」シリーズ続編、『梟』&『憂鬱バタフライ』が電子配信されます。いつか単行本にまとまってくれるといいなぁ。

北京五輪のマスコットをもらいました。
イラストで見るとかわいいんですけど、ストラップ…黒目の色がちょっとはみ出てる(^^; 聖火がモチーフになってて、「歓歓(ホアンホアン)」という名前のようです。
http://japanese.cri.cn/81/2005/11/11/1@52036.htm
北京



2007年10月28日(日)
木原さん同人誌

木原音瀬さんのオヤジロマネスク1・2、オヤジルネサンス1・2を読みました。
「Now here」2・3(オヤジロマネスク1・2収録)。完結。遊び人主人公が、遊びで引っかけた45歳のウブな相手に夢中になる話。でも、完膚無きまでに振られちゃうんですよね。その後がいじらしかったです。「顔も見たくない」と言われたから、入院中の相手にお見舞いも渡せなくて、毎日、名前を隠して、他の人に言付けて。自分からだって分からなくても、少しでも役に立てば良いって。きゅーんときました。しかし、最後は強引すぎて、そりゃストーカーだよと思いましたが、ちょっとだけ、相手の気持ちもこっちに向いてる気がするので、いいのかな(いいのか?)。
ラブ&キャッチ1・2(オヤジルネサンス1・2収録)。ハゲパンチ社長かわいい! 続きが気になります〜vv しかし、私もパンチパーマの鬘をかぶるくらいなら、スキンヘッドにした方がいいんじゃと思います。そんでオシャレな帽子でもかぶった方がマシなのに。看病されてうれし涙を流す場面。いいシーンなのに、「チョロ毛が震え」という文に吹き出しました。主人公に好かれてると思いこんだ社長の、「冒険してみようかと思って」という返答も、妙におじさんぽくて可笑しい。最初は、ハゲ!!パンチパーマ!?47歳!!とか衝撃を受けていたのが、段々慣れて、最後らへんには、社長のつるっとした後頭部も愛しくなってくるから不思議です。恐るべき、木原さんマジック。



2007年10月26日(金)
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

昨日は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行ってきました。
のっけから、私、道に迷って遅刻して、ふゆさんには大変ご迷惑をおかけしました。
映画は面白かったです。「1」を見ないで行ったんですが、楽しめました。単純でいい人ばっかりで、笑って泣けて、見ていて気持ちの良い映画でした。昭和30年代の風景もいい感じ。
ネタバレあの人が詐欺だって、あそこで小雪が帰ってくるって、展開は読めるんだけど、泣けちゃいました。役者さんがみんな上手いな〜。
私、茶川さんと淳之介君には血縁関係があるのだと思ってたら、後でふゆさんに聞いたら、無いんですね!、なんで淳之介は茶川先生をそんなに慕ってるんだろう。上川さんが、少しだけ出てくるんですが、格好良い役でした。そして、奥さんが、昔の恋人(上川さん)に会った後、家に帰宅したら、股引に腹巻き姿でオナラしてる旦那さん…ギャップに笑い。
淳之介を引き取りにきた、悪役お金持ち。最後にあっさり引き下がってくれて、あの人もいい人ですね(笑)
最初、小雪に厳しいことばかり言ってた先輩が、茶川先生を諦めて東京を去ろうとする小雪に、茶川先生の気持ちを伝えるの、王道な展開なんですけど、良いですね。




2007年10月23日(火)
「吸血鬼と愉快な仲間たち」2

「吸血鬼と愉快な仲間たち」2(木原音瀬)を読みました。
1巻より面白かったです。口絵の、蝙蝠が困ってる絵がかわいいvv ネタバレ→が、進展してませんね…。2人がくっつくのは5巻くらいか? 怪我人・死人・ゲイが多かったです。ゲイに寛容な人も多い。アルが、暁に永久同居を申し出て、新聞紙でスパーンと叩かれてるシーンが可笑しかったです。でも、ずっと一緒に居たいから恋人同士になるって、飛躍しすぎじゃないか? 暁が室井をこっぴどく振ったことに、抗議するアル。言葉は稚拙だけど、大事なところを突いてるなと思いました。

木原さんの同人誌「COMPLETE C」を読みました。
商業誌「プレイス」「B.L.T」「COLDシリーズ」の番外編が載ってます。
「プレイス」番外は、商業誌の別バージョンで、こっちの方が後味が良い。さおりさんも出てこないし。加賀は死ぬほど意地っ張りで墓穴堀りですが、最後はラブラブです。
「B.L.T」番外は、商業誌の後日談。これも、ハッピーエンドの予感を漂わせた終わり方で、後味がよいです。商業誌に収録してくれたら良かったのになぁ。
「COLDシリーズ」番外は、谷口と透が知り合いになる話でした。
後書きに、木原さんによる著作一言紹介が載ってます。「牛泥棒」の説明が「牛を盗んで20年」。吹き出してしまいました。