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やすみ日記
梅子
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2007年05月25日(金)
宝塚、見に行きました

宝塚歌劇団の公演を見に行ってきました。
今日、突然チケットをいただいたので、会社帰りに行くことに。

宝塚、初めて見ましたが、豪華絢爛でした。次々と衣裳も人も入れ替わり、めくるめく世界が…。会場は女性ばっかりでした。トークも面白かったです。舞台の失敗談とか、笑いました。
男役の人たちは格好良かったです。女の人が演じる男の人って、現実には居ない、理想の男性って感じですね。娘役の人は可憐。あんなに細くて、よく機敏に踊れるなぁ。

>ミヅキさん
篠田真由美お好きでしたよね? サイン会が、6月23日(土)に大阪であります。
『一角獣の繭 建築探偵桜井京介の事件簿』 (講談社)
14:00〜 要・整理券 旭屋書店 天王寺MIO店
http://www.kodansha.co.jp/event.shtml




2007年05月20日(日)
「情熱大陸」

「情熱大陸」を見ました。今日は、タテタカコさん。
冒頭の「宝石」から泣いてしまいました。前に京都のイベントライブで聞いたときも、泣いてしまったんですけど。映画「誰も知らない」の中で聞いた時はそこまででもなかったんですけど、生で聞くとグサッときます。
歌の通りの、本当に飾らない素朴な人で、注文があったCDを自分で発送してるってのに、ビックリ。しかもスッピンなのか! 肌きれい。スタジオでレコーディング中に、急に思いついてピアノまで走ってって曲作り出すところとか、創作の現場が見られて面白かったです。
セールス枚数を番組内で言ってましたけど、意外。タテさんでもそんなものなのか…才能ある人だと思うけどなぁ。

>あもさん
で、執事喫茶には行かれたのですか?(笑) 私も今日のお昼、ロールカツのお店でお弁当買いました。美味しかったです。



2007年05月18日(金)
「おひっこし?」、和傘

「おひっこし?」(山田ユギ)を読みました。
ユギさん初の少女漫画で、不動産屋さんが舞台のラブコメ。とっても面白かったです。
どんな強者からも家賃を回収してしまう、スマイリーさんの変幻自在の顔が、面白い。女の子もかわいいね。みんな片思いで、恋愛には発展してないので、続くのかな? 
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NHK「美の壺」を見ました。今回は「和傘」。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/archives.html
蛇の目傘、綺麗ですね。欲しくなりました。表から見るのと内側から見るのとでは、色が違うのが、また良い。
ついでに、京都の日吉屋さんの「和傘作り体験」も気になってます。



2007年05月13日(日)
「菊亭八百善の人びと」

CSのホームドラマチャンネルで「菊亭八百善の人びと」を見てます。
昭和30年頃の老舗料亭の話なんですが、5話目は、片思い好きの私のツボをつきまくりの回でした。真面目一徹の板前さんが、仲居のみどりちゃんとの縁談を断ったので、若女将が理由を聞きに行くんですが…実は板前さんは若女将が好きなんです。でも言えない。
みどりちゃんは、板前さんを好きなんですが、板前さんの若女将への気持ちに気づいて、遠慮して…。ああ、切ないー。5話目は、結婚式の前日、板前さんが若女将を呼び出したところで終わり。でも、きっと告白できないんだろうなー。

宮尾登美子原作ということで見始めましたが、面白いです。江戸料理の蘊蓄や、着物姿、茶道のおもてなしなど、日本文化も、見てて楽しいです。主演の夏川結衣さんが、綺麗で威勢の良い女性を演じてて、素敵。浮気した旦那さんに跳び蹴りしたり、着物まくりあげて自転車に乗ったりしてて、男前。



2007年05月08日(火)
森見登美彦さん

>あもさん
森見登美彦さん読まれたんですね。面白そうv しかし、地元図書館は50人待ちです。うーん。
地元本屋さんでは、以前、凝ったPOPコーナーがありました。「『夜は短し〜』京都MAP」なんてペーパーもあって、楽しかったです。
森美
森美2



2007年05月07日(月)
「砂漠の月は青く燃ゆ」

B-boyで山田ユギさんの弁護士物の連載が始まりましたね。面白ーいv 本当、地道に仕事してました。中小企業の破産手続きに関するやりとりに泣ける。事務の女の子が、無表情で好戦的で酒豪で、面白かったです。カップリングは、先輩×主人公と見せかけて、先輩の友達×主人公、かな。

「砂漠の月は青く燃ゆ」(水瀬結月)を読みました。
あらすじと帯だけだと、過激な内容かな? と思うのですが、しっかりしたエジプトもの。ミステリーっぽく、スリリングで面白かったです。
ただ、先輩の間島さんの犯罪と、それが許されちゃったことが、納得できなくて。前半、立派な人に描かれてるのに、出世のために、よその国の軍事機密を売るなんて。まだしも、好奇心旺盛過ぎて、たまたま秘密を知っちゃって、警察に狙われる羽目に…とか、犯罪を犯すにしても、病気の妹のためにお金が必要だったとか(ベタですが)なら、納得がいったんだけどな。蒼も、間島さんの犯行を知った後でも、尊敬したままだし。人が良すぎないかしら。
サラディーンは、間島さんと蒼の仲を疑ってましたが、なーんにも無かったですね。もっと、間島さんが蒼に迫ってくれたら良かったんですけど(笑)
蜜のシーン、色っぽいなーと思いました。サラディーンの方が日本に追っかけてくるって、新鮮ですね。砂漠ものを初めて読んだのですが、他の作品は日本人の主人公が向こうで暮らして、めでたしめでたしなのかしら?



2007年05月06日(日)
「流沙の記憶」松岡なつき

「流沙の記憶」(松岡なつき)読みました。
面白かったです。古代エジプト・タイムスリップ物で、FLESH&BLOODにちょっと似てますが、こっちは一冊で完結なので、展開が早い。
考古学者がタイムスリップし、古代エジプトの将軍と恋に落ちるというお話です。歴史物としても面白く、恋に至る心理描写はあっさりめ。主人公が小賢しくて、海斗っぽいなーと思いました。
表紙が波津彬子さんの綺麗な絵で、普通の本っぽいので、手に取りやすいです。94年発行。
王と腹違いの弟の関係とか、暗躍する王妃や神官の陰謀など、人間模様も面白いので、あっという間に現代に戻ってきてしまうのは残念。
ネフェルが時間差で現代にやってきて、王家の呪いを起こしていて…アレンが、それを手がかりにネフェルを探す、という展開は面白かったです。再会して、あっさりアレンの遺跡発掘を認めたと思ったら、お墓崩しちゃうし。やるなぁネフェル。
現代でネフェルを拾って面倒を見た、ハッサンが哀れでした。尽くすだけ尽くして結局、報われてない…。アレンは、「ハッサンにパスポート作ってもらえば良いじゃん」とか勝手なこと抜かしてるし。



2007年05月05日(土)
第2回アニメソング・カラオケ

昨日は、アニメソング・カラオケ第二回に行ってきました。
参加者は、前回と同じ多紀さん・ミヅキさん・nekoたまさんに加え、私の友達のあやこちゃん。今回はDAMだったので、アニメ映像が沢山見れて楽しかったです。3時間パック(フリードリンクのみ)で、ご飯も食べずに熱唱してきました。着物で行ったんですけど、全然平気でした。

私が「きんぎょ注意報」を歌うと、ミヅキさんが「そっちが『なかよし』なら、こっちは対抗して『りぼん』で!」と、「ときめきトゥナイト」を歌わはりました(笑)

ミヅキさんの歌った「ライジンオー」の映像に爆笑。クラス一組全員が正義の味方で、掃除用具箱から出撃したりしてるんですよ!(笑)学校が変形してメカが出て来たり。どんだけ大がかりな校舎なんだ。
「創聖のアクエリオン」、今のアニメなので凄く映像がきれいでした。技術が進化したなー。

私が「はじめてのチュウ」を普通の声で歌ったら、多紀さんが「原曲、こんな声でしたよね」と、超音波声で再現しはりました。そっくり! 見事! それで丸々一曲歌って欲しいです(笑)
本当は、ハイ・スタンダードがカバーした英語詞パンクバージョンが歌いたかったんですが、カラオケには入ってませんでした。

その後は、フラッグスカフェへ。
前に来たとき、カルアミルクのカルアがほとんど入ってなかったことがありましたが、今度は、じゃこサラダに、じゃこがかかってませんでした。底の方まで探してみたけど無いので、お店の人に言ってみたら、沢山持ってきてくれはったので、良かったv デザートがボリュームたっぷりで美味しかったです。

最近おすすめの本ないですか? と多紀さんに訊いたら、「青木祐子さんの仕立屋シリーズ」と返答が。じれじれ身分差ラブ(少女小説)だそうです。今度、読んでみよう〜。

昔、多紀さんが、オヤジ好きのすいさんに「鉄壁トランクス」(金丸マキ)を薦めたら、「29歳はオヤジじゃないです」ときっぱりした答えが返ってきたそうです。大笑いしました。でも、律は、くたびれてて普通に年相応な感じで、すいさんの好みだと思うのですが。年取ってから転職した人の苦労が存分に描かれていて、私はこの話が大好きです。が、続編を待ち望んでるのですが、出ません。

「星の瞳のシルエット」の話で盛り上がりました。多紀さん「日野くんって、お日様みたい」と、真理子のセリフを熱演。「真理子はね、遊園地をすっぽかすんです。久住くんと香澄にされたことを、日野君にやり返すんですよ」と…そんな腹黒い話でしたか?(笑)でも日野君は真理子を赦し、上記のセリフに繋がるそうです。

あと、声優さんのギャラの話。人気に関係なく、年齢に応じて上がっていくそうで、ベテランになっていくにつれ、アニメでは使ってもらいにくくなるそうです。へー。



2007年04月30日(月)
藤原道長展、リサとガスパール展

「藤原道長展」(京都国立博物館)に行ってきました。
1千年前のタイムカプセル(中身・経典)などがあって、面白かったです。展示品の「合子」って何だろう…と思ってたのですが、仏前で焚く香を入れる容器だったんですね。仏像も多くて、格好良かったです。
常設展が充実してました。古代中国・日本の陶磁が沢山見れて良かった。志野・織部・古伊万里などがありましたが、やっぱり鍋島が一番好きです。江戸時代の友禅染も綺麗でした。手がこんでて、色合いがハッキリしてて。修復されたばかりの重文の「紅地束熨斗文様振袖」も見てきました。
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/04/10/20070410010002981.html
ミュージアムショップに銅鐸と土偶が売っててビックリです。古代史マニア向けかしら。
博物館の建物自体もレトロで素敵。庭も広いので散歩してきました。ロダンの「考える人」もあるんですね。

「リサとガスパール展」(えきKYOTO)も見ました。
可愛かったです。「リサとガスパールにほんへいく」で、お寺の庭でスリッパはいてんのは何故だ。しかも日本人にケガさせたあげく、その人のギブスに絵を描いてるし。何という傍若無人な!(笑)
リサとガスパールってどう見ても動物なのに、クラスメートが人間で、ペットが犬。謎です。



2007年04月29日(日)
「雪の断章」佐々木丸美

「雪の断章」(佐々木丸美)を読みました。
面白かったです。感受性の強い文章で、読んでて酔ったような気持ちになりました。孤児の女の子が、養子先でいじめられて、家出し、知り合った青年の家で暮らし始める…という話なのですが、主人公がしっかりした子で、辛気くさくならないところが良かったです。北海道の雪の情景もきれい。
最後はハッピーエンドで良かったのですが…史郎さんが気の毒で気の毒で。そんなあっさり裕也さんとくっつくぐらいなら、早く言えば良かったのに飛鳥ちゃん! 裕也さんも、飛鳥ちゃんの気持ちだだ漏れなのに、何で土壇場になるまで何もしないのー! 史郎さんの動機は、もっと根深い物を想像してただけに、拍子抜けでした。
でも、こういう、不幸な女の子が頑張って幸福をつかみ取り、二人の男性の間で揺れるっていう、メロドラマな話、好きです。飛鳥の気の強い性格のおかげで、湿っぽくならずに読みやすいし。

30年ほど前の本なのですが、作者の勤め先と住所が、バッチリ書いてあるのにビックリました…。

この本は、ふゆさんからオススメされて、読みました。知ったきっかけ自体は、何年か前の活字倶楽部の特集記事です。あと、相互リンクしてもらってる朝塚めいさんの日記。