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やすみ日記
梅子
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2007年01月03日(水)
誠の湯、モリアサ

京都駅から一駅。JR丹波口駅近くの「誠の湯」に行ってきました。新しくて、きれいな温泉でした。檜風呂が気持ちいい。空いてて、ゆっくり入れました。新撰組縁の地なので、この名前なのですが、注意書きに「御法度」と書いてるのが、可笑しかったです。

この辺は、昔の島原なので、立派な町屋が残ってます。一つは「輪違屋」。現役の揚屋&置屋さんだそう。もう一つは「角屋 もてなしの文化美術館」http://www16.ocn.ne.jp/~sumiyaho/index.html。重要文化財に指定されてる、元・揚屋さん。見てみたいのですが、一月は閉館中。また来たいですね。

「モリのアサガオ」6巻を買いました。
帯とオマケ漫画が、山田ユギさんでビックリしました。おまけに作者さん、後書きで同人誌にされたことを喜んではる。あわわ。この漫画は、社会派青年漫画では無かったのか? 話は、相変わらず重くて面白かったです。しかし、後輩の女の子、可哀想に…。



2007年01月01日(月)
あけましておめでとうございます。

今日は、朝はおせちと雑煮を食べ、昼には初詣。合間に年賀状を書いていました。妹が作った松風焼きが美味しかったです。私が作ったのは、千種なますと二色きんとん。

家族で集合写真を撮ったのですが、犬が大暴れ。神社で引いたおみくじは吉でした。「願望半ば叶う」…去年と同じ。「学業はコツコツと」だそうです。地道に頑張ります。
家では、着物の上から割烹着を着ていたので、家族からは「働き者みたい」と言われました。で、そのまま一日過ごしてました。



2006年12月30日(土)
能面

NHK、美の壺「能面」の再放送を見ました。
能面を彫ってる所とか、楽屋で能楽師さんが面をつける所などが見られて面白かったです。確かに、面だけあると不気味なんですが、舞台上で、役者さんが衣装と共に身につけているのを見ると、綺麗だと思います。「華の碑文」を読んだとき、能の前身となった「猿楽」ってどんなんだろうと思ったのですが、VTRでちょっと分かった感じ。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20061229.html

昼間やってた、「クイズ大阪No.1決定戦」、出題されてた日本橋の「きもの屋」さん、絹の着物が100円でした…。えー! 安すぎやろ。

昨日は大掃除をしてました。今日は買い出し。明日はおせち作りです。年賀状は書いてません…。それでは。今年一年、サイトを訪れてくださった皆様、ありがとうございました。良いお年を。



2006年12月28日(木)
しゃべれども〜、風車祭

メロディ今月号にて、「しゃべれどもしゃべれども」を読みました。面白かったです。
原作・佐藤多佳子、作画・勝田文。映画化決定。若手の噺家さんのところに、喋るのが苦手な人たちが弟子入りしてくるという話。恋愛も絡んでるけど、ほのぼの感じで、絵も味があって良かったです。
佐藤さんは、以前「サマータイム」を読みましたが、ピンとこず、遠ざかってました。でも、これは良かったです。原作も読んでみたい。落語を見てみたくなった。

「風車祭(カジマヤー)」栗原まもる(原作・池上永一)。
前に、なつのさんから聞いた小説の、漫画版を見かけたので、買ってみました。一巻の表紙が綺麗。沖縄の、魂が肉体が抜け出るという風俗を題材にした話。97歳のおばあちゃんが、性格悪くてパワフルで面白いです(笑)。表情豊かな絵も好き。果たして武志のマブイ(魂)は戻ってくるのか…不思議な話ですね。ピシャーマ(美女の幽霊)は、可愛いけど、何気に無理難題を押しつけてくる、魔性の女やな。睦子ちゃんの素直じゃない片思いぶりは可愛いです。



2006年12月24日(日)
○○の会

昨日は、大阪○○の会でした。

梅田のブックファーストで集合し、だらけへ。ペリエさんは着物姿でした。素敵。その後、自然食カフェ「めだか」にてランチ。癒し系の音楽が流れる中で、濃い会話を繰り広げていて、隣のカップルが時々、ビクッとしてはったような(^^; 

ミヅキさん原案の「恋の味は抹茶味」。京都の甘味処が舞台のお話で、常連の主人公が、店主から白玉を一個多めにサービスされるというストーリー。その主人公の年齢ですが、各々違うことを思い浮かべてました。ペリエさん「え? おじいちゃんでしょ? 白玉が喉につまって介抱したことがきっかけで、恋に落ちるんですよね」と…設定が変わってますよ! すいさんは「30代だと思ってました」とのこと。さすがオヤジ好き。ミヅキさんが「著作権フリーなんで、どうぞアイデアを使ってくださいv」と、くみさんにお勧めしてました(笑)そして、くみさんは「私はいつか、シルバーの時代が来ると思ってるんです!」と熱く語られてました。そうですね、高齢化時代ですからね(笑)

そして、タイムマシン物。くみさんも書いたことがあるとか。しかも親子物。面白そう。でも、BLではSFはほとんど受け入れられないそうです(--; 雑誌掲載のアンドロイド物も、単行本化の予定がないそうで、惜しいですね…。

梅田で雑貨を見た後、お茶するところを探して右往左往。5人だと、席を確保するのが難しい。やっと落ち着いて、お酒とご飯。

ペリエさんのお友達のMさんが、くみさんの著作+CDを全部持っているそうです。Mさんが言うには「デビュー作は合わないかなって思ったの。けど、新人さんは最初は思い通りに書かせてもらえないことが多いから、二作目も読まないと真価は分からないと思って。そしたら、二作目がツボ!で、ファンになった」と。なんて理解のある読者さん…!

妹の話。
昔、妹は、夢の中でまで、私が勝手に妹の服を借りる夢を見て、怒っているくらいでした。が、今では自分から「お姉ちゃん、服貸したげようか?」と言ってくれるように。私がいつでも同じ服を着ているのを見て、哀れに思ったらしい。
そして今日。妹は「お姉ちゃんが、半纏のまま、外に出てる夢を見たよ。いくら服がないって言っても、それはないだろう!って悩んだ」と言っていて、どんだけ心配されてるんだと…。確かに家ではいつもボロい半纏を着ていますが。
多紀さんは多紀さんで、妹さんの、まだ袖も通してない服を、勝手に着ちゃったそうです。「だって知らなかったんだもの。ふふ」と可愛く微笑んではりました。妹さん可哀想に…(泣)



倉橋ヨエコさん、「白の世界」のライブ映像が公開中です。
どん底の暗い歌詞で、しびれる。「牛乳が減っていくだけで」と、歌い出しが濁音なのが印象的。
http://www.babestar.net/yoeko/index.html?banner



2006年12月22日(金)
ANATAKIKOU 1Day Jack Event

ANATAKIKOUのライブイベントに行ってきました。
アルバム「Message pie」購入者の特典です。ふゆさんが整理券お持ちでしたので、ご一緒させて頂きました。心斎橋のdigmeout ART&DINERで、一日5回のステージ。私たちは、3回目・7時からの回だったのですが、時間が押して、始まったの7時半でした…。ふゆさんは用事がおありでしたので、一曲聞いて帰られて、非常に名残惜しそう。

会場は明るくおしゃれなカフェで、ステージが間近。前から2列目で松浦さんを凝視してました(ら、目が合ってビックリしたり)。北條さんは、金髪ヅラ+鼻眼鏡で登場。3回目の回のお題が「パイと青春の旅立ち」だったので、それにちなんで。
一曲目は「最後の夕景色」。アコースティックバージョンで聴くと、つくづく松浦さんは声が綺麗ですね。最後ジャーンとギターを合わせるのに、何度も北條さんの方を見てはったのが、かわいかったです。北條さんはこの曲について「子どもの頃を思い出す」と。なるほど。私も、ノスタルジックな気分になります。
二曲目「オオカミ少女」。松浦さん「私の視力は9.5〜♪」と歌い始めちゃって、やり直し。藤井さんが途中で手拍子しはって、会場中、手拍子が始まりました。アルバムで一番好きな曲なので、楽しかったです。
最後が「シンデレラ」。松浦さん「一番から歌い直して良い?」と途中で最初に戻って歌い出しはりました。これも、声の美しさが全面に出た曲ですねー。
途中で、新Tシャツの説明がありました。黒が北條さん、白が松浦さん画。デザインはマイスティースの方だそう。あんな近くで、アットホームな雰囲気でライブを楽しめて、貴重な体験でした。とても楽しかったです。

始まる前の、ふゆさんとの会話。
私「ANATAKIKOUって、売れそうで売れないですねー」
ふ「おっさんやからな」
私「でも、エルレの細美さんは33歳ですよ?」
ふ「あの人は特別や。若返りの薬を使っている」
ということでした(笑)失礼な言い方ですみません(^^; 



2006年12月20日(水)
結果が出ました

夏に投稿してた小説の、結果が出ました。
一次選考通過止まりです。ここは4次通過以上の作品しか選評もらえないので、コメントは無し。全然レベルが足りてないのは分かるのですが、具体的にどうしたら良いか分からんので、次は全員に批評をくれるところに出そう…。



2006年12月16日(土)
ブック・オブ・ジ・イヤー

○○ミシュランの、オブ・ジ・イヤー作品投票、「窮鼠〜」と、「箱の中&檻の外」が抜きつ抜かれつを繰り返してましたが、今のところ箱檻が一位ですね。上位作品、他は漫画ばっかりなのに、凄い。
私も、一般書を合わせて、今年の一番の本は「箱の中」です。杉本苑子さんも良かった(昔の本だけど)。「楽園建造計画」も良かったなぁ。…って、BLばっかりですね(^^; 面白い一般書も発掘したい。
皆さんのブック・オブ・ジ・イヤーは何でしたか?

友達と電話で話していると、友達が「最近の音楽にも詳しくなったんだよ〜」と胸を張ってるので、「どんな?」と聞いたら、「くるり!」と自信満々に返ってきました。「いや! それはデビュー十年近くのベテランバンドだから!」と突っ込んだら、目を丸くしてました。目の付け所は良いと思うんだが…。そんな彼でも、倉橋ヨエコの説明をするのに「『♪マスカラ命の女です』ってCMの人」と言ったら、「ああ!」と一発で分かってくれました。やっぱり、あの声はインパクトがあるのね。



2006年12月15日(金)
木原音瀬「吸血鬼と愉快な仲間たち」

木原音瀬「吸血鬼と愉快な仲間たち」読みました。
面白かったんですが、ラブが無い。ライトミステリーを読んでるような気分でした。続き物だそうです。途中のグロ描写がしんどかった。動物虐待はイヤ…(泣)アルのバイト、てっきり夜だけバーとか飲食系で働くのだと思ってたら、そーくるか! エンバーマーという職業も初めて知りました。しかし、アルは、精肉工場が近くにないなら病院を探せばよいのに…でも、管理が厳しくて血液なんか手に入らないかなぁ。木原キャラにしては珍しく、ルックスが良いという設定だったので、日本での仕事探しに関連してくるのかと思ったのですが、全然違いましたね。



2006年12月14日(木)
日曜美術館30年展

NHK日曜美術館30年展(京都文化博物館)に行ってきました。
田中一村と高島野十郎が見れて、満足です。空いてたので、ゆっくり見れました。横山操のモノトーンの富士山も良かった。静謐で凛とした感じ。上村松園は綺麗だし、ピカソやルノワールもあって、絵の他に彫刻や陶器もあって、面白かったです。オブジェ「ザムザ氏の散歩」は訳分からんかった…。ミュージアムショップに、岡本太郎のピンバッジとかキーホルダーがあって、可愛かったです。太陽の塔とかのデザインなの(笑)
チケットは、高倉通りの座布団屋さんで前売り券を買いました。200円引き。ちょうど良かった。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/10publicity/190121-kyohaku-nitiyo/00kyobun-nitiyo.html