ルーブル美術館展(京都市美術館)に行ってきました。 平日の割には結構人が居ました。そんなに絵の数はないのですが、大きな絵が多いので見応え有り。「アモルとプシュケ」は綺麗ですね。「若い娘の肖像ー若いギリシア人の娘」は、うなじが白く浮き上がって美しい。「若き殉教の娘」も、暗い水面に映る天使の輪?が美しいです。「マラーの死」は表情がすごい迫力。 帰りに三条通りで着物屋さんチェック。ichi・man・benさんでディスプレイされてた着物と帯が可愛い。 「よーじやカフェ」で休憩したら、カプチーノにトレードマークの顔が描かれてました。上手い! 崩さんように飲もうとしたけど、砂糖で片目を壊してしまいました。ぎゃー。美味しかったです。出てくるのに時間がかかったのは、描くのが難しいから?(笑)
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