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やすみ日記
梅子
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2005年01月10日(月)
ヒストリエ

ペリエさんにお借りした「ヒストリエ」(岩明均)1〜2巻読みました(疲労)
古代ギリシアもの。すみません、冒頭に「残虐なシーンがあります」等の注意書き入れて下さい…予備知識無しに読んだら、倒れそうになりました。でも、読み応えがあってとても面白い。賢すぎる主人公に惹きつけられます。最後の広告を見て気付いたのですが、「寄生獣」の作者なのですね。こちらも残虐との評判は聞いていて、未読です。こういうの書ける人って、資料集めてる時点で気分悪くならないのか…私が弱すぎるのか。でも続きが出たら読みたい…手元に置くのは怖すぎるが。



2005年01月08日(土)
芥川・直木賞候補作

>あもさん
私も、今回のメンツだとイケメンは野ブタの彼だと思います。伊坂氏と同時受賞だと良いですね。めざせ文壇のジャニーズ(笑)

お正月早々、浮かれてた頭に冷水ざぶんの気持ち。HUSKING BEEが解散するそうです。なななにゆえ? 公式サイトに行って、ライブスケジュール発表に喜んで、ふと隣の「お知らせ」をクリックしたら…ぎゃああ! 10年もやってるからもう十分なのかしら…しかし私がファンになったのは最近なんだ。10年続いたんだから、もっとやってくれてもいいじゃないか…。



2005年01月07日(金)
6巻買いました

6巻無事入手。出勤前に本屋に寄ったら、入り口すぐに山積みでした。たった今、読み終わったところです。ふう。感想はこちらに


2005年01月06日(木)
まだ

バッテリー6巻手に入れてません。帰りに京都駅周辺の本屋に寄ってみたのですが、入ってない様子…関東の方は手に入れてはるみたいですね。うらやましい。

「ローレライ」の試写会…行きたいんですけど、仕事終わってからじゃ間に合わないー。
http://blog.livedoor.jp/dais/archives/11829779.html



2005年01月03日(月)
乙一さん!

乙一さんファンの方、今日は乙一さんがテレビに出る日ですよ〜。
はい! そういうわけで見ました。予想通り、物静かな方でした…でも面白かったです、ラッパーに追いかけられる話が。「小説は書けば書くほど上手くなる。一回で諦めるのは勿体ない」っていい話ですね。

沙樹さんがおお振りを読まれたそうで、ああ色々お話ししたい〜。3巻は1/21発売です(こんなところで呟いても ^^;)



2005年01月02日(日)
寝正月

正月は、家でテレビ見て過ごしました。なんてもったいない。
初詣で引いたおみくじは大吉でした。嬉しいのですが「人の幸せを願う謙虚な心を大切に」等書いてあって、身にしみます。
今日はバーゲンに行きました。阪急百貨店すごい人…おへー。結局、いつもの通りred rubber ballとINOBUNでお買い物。京都の街は着物の人が多くて、いいなぁと思いました。



2005年01月01日(土)
あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。去年は当サイトにお越しいただきありがとうございました。今年もよろしくお願いします。結局、6巻発売までに間に合わなかったので、まだ小説更新は続きます(…はず)


2004年12月30日(木)
蝉しぐれ

父が今日急に仕事に行くことになって、仕事先から「『蝉しぐれ』録っといて」と電話をかけてきました。
ビデオに録るついでに自分も見てしまって、面白かったです。しかし、最後の場面…どうして清い思い出にしとかなかったんだ文四郎〜あのよくできたきれいな奥さんを裏切るのか〜。一瞬会うだけ(相手への思いは口にしない)だったら、好みの終わり方だったのに〜。それ以前に、文四郎があまりにも無敵すぎる気はしましたが。「ずっと名前を呼びたかった…」のシーンはとても好きでした。



2004年12月21日(火)
五十嵐貴久「リカ」

再び五十嵐貴久です。「リカ」。
こわー。文庫版の方、エピローグが追加されてるのですが、オススメできません…。これから読まれる方はハードカバー版の方がよいのでは。
サラリーマンが出会い系サイトで出会った女性にストーカーされるっていう話なんですが、最初の方の「返事をもらいやすいメールの書き方」とか「ネカマの見破り方」の話が面白かったです。化粧品や洋服のブランドの話を振ってみると良いと言われ、主人公がいちいち「グロスって何だ」とか聞き返してるのがおかしい。
リカの造形は単純。こういう生い立ちだからこういう人になったって言う話は説得力がないなあ。謎のまんまにしとけばよかったのに。あと主人公が危機感なさ過ぎで、はらはらしました。家族に累が及ぶのなんて早くに想像できたはずやろ!手を回すのが遅すぎ。あと、「この恐怖を分かるのは自分しかいない」って…ストーカー事件は世の中に結構あるはずやけど。やたら「闇」とか「悪意」を強調するのもあざとい。
色々言いましたが、恐怖を感じたい人、ネットでの怖い話をあまり聞き慣れてない人には面白いと思います。私もかなりぞーっとしました。



2004年12月19日(日)
五十嵐貴久「FAKE」

五十嵐貴久の「FAKE」を読みました。
中盤の展開が遅すぎだなあ。最初のカンニングの辺りは面白かったのに、もったいない。探偵さんと加奈の関係はハードボイルド的定番なのだろうか。全然萌えられませんでした。最後の告白がとってつけたようで、事前に伏線はっとかないと身内同然の相手に惚れるのは説得力無いよ!
カンニングが失敗してからポーカー勝負に移るまでが長すぎるんですよ。もっと説明は簡単に! 探偵さん最初から勝ち目薄そうだったし、いまいち話に乗れなかったなあ。元議員さんにも「おいおい、老人ホームの人たちより弟の会社の方が大事だろ!」とつっこみたくなったし。最後のどんでん返しは痛快でしたけど。ドラマにしたら面白そうな話ですね。