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やすみ日記
梅子
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2004年06月11日(金)
のだめ9巻

のだめの新刊出ましたね!今回は転換期ということで、大盛り上がり(私の中で)。→のだめの「それでも…だめだったじゃないですか」というセリフと、落ちていくペトルーシュカのシーン、のだめの悔しさが伝わってきて、ホロッときました。「カルメン」の千秋の指揮もかっこいいー!清良さんも美人。鈴木姉妹も見事にリベンジを果たして、良かった良かった。客席に、桜ちゃんとか懐かしいSオケメンバーの顔も見えてニヤリ。そして、やっぱり千秋が留学を決意したのだめを抱きしめるシーンが、ジーンときました。千秋、もうすっかりのだめの虜(笑)高橋君と真澄ちゃんの対決も見ものだった…当分、R☆Sオケの皆が出てこないかと思うと寂しい。今、本誌では千秋の指揮コンクールの話で、こっちも緊迫感漂ってて面白いです。以前読んだ「僕がいかにして指揮者になったか」(佐渡裕)を思い出すわー。
             ◇
休憩時間中、「ネットで知り合った人と遊びに行ったことがある」という話をしたら、S君が「そんな恐ろしい!香港に売り飛ばされますよ!」と、自分の身体を抱きしめながら叫んでました。あはは。確かに、注意した方がいいのは分かるんですけど、警戒しすぎでは…。彼はネットショッピングも、騙されるのが怖くて出来ないそうです。同い歳とは思えん。「後ろにチャックがついてて、中におじさんが入ってるんじゃ…」と疑惑を深めました。



2004年06月06日(日)
鋼のサントラ

鋼の錬金術師のサントラを買ってきました。TSUTAYAにもSOUND1stにも無くて、タワーレコードに行ったんですが、売り場が広くて探し出せず。店員さんに尋ねたら「アニメのサントラですね!」と高らかに復唱されて、ちょいと恥ずかしかったです…。あぁ、梅田にアニメイトがあればこんな苦労はしないで済むのに。大阪でアニメ系CDを探す場合、どこが一番便利なのかなぁ。ジャケットのイラストはシンプルだったので、助かりました(笑)

サントラの内容は…美しいけれど悲しくなるような曲が多かったです。家を焼くシーン等で使われてた曲、歌詞がロシア語で意味が分かりません(^^; 日本語訳ついてないんです)でも、とても綺麗で胸が締め付けられます。全体的にシリアスで重厚な曲が多かったです。重々しさを出すために、わざわざロシアのオーケストラで録音されたそうですし。鋼って、原作はコミカルな部分も多かった気がしますが、アニメはシリアス部分を強調してる感がありますね。サントラを聴いてより一層そう思いました。それにしても、9曲目の「豆粒錬金術師」って題名、かわいいなぁ。

ネットで調べてみたら、「ブラーチヤ」の日本語訳がありました! 「許して欲しい弟よ。私が罪をおかしてしまったことを」…というようなストレートな歌詞らしいです。うわー(泣)

ここからはちょっと愚痴です。妹が再び一人暮らしに向けて動き出したので、「じゃあ、私も家を出ようかな…」と言ったら、「出来んのかぁ?」と鼻で笑われてしまいました。確かに私のお給料は安いけどねー…。ちょっと落ち込んでしまいました。実際、やってみたところで、友達が少ない上に出不精なので、孤独に陥ること間違いなしですが。



2004年06月05日(土)
氷の海のガレオン

鋼の1〜3話の再放送が、たまたまアニマックスでやってたので、見ました。TV放送を6話から見始めたので、最初の方の話は見てなかったんです。始まる前に数分、エドとアルによる登場人物紹介みたいなのがやってて、可笑しかったです。家を焼くシーンの音楽とセリフが胸につまりました。兄弟の絆の強さが切ないです。サントラ欲しいなー。やっぱアニメは上手いこと原作を切り取って脚色してますね。絵的にハデなように。原作ファンの方には複雑かもしれませんが、私はアニメが好きです。合間に「スチームボーイ」のCMが流れてまして、こっちも気になる。なんて緻密な絵。
       ◇
「氷の海のガレオン」(木地雅映子)を読みました。書評の方に感想書こうかと思ったんですけど、上手く言えないのでこっちに。自分を天才だと思ってる早熟な女の子の話。ほんまに小学5年生か?と思うような、本や両親から得た言葉で、自分の考えを述べる杉子。母は詩人で、家には畑があり、図書室もある。そういう環境で育った杉子は、クラスで浮きまくり。ここに出てくるクラスの人間関係はリアルで、読んでて「うわぁ…」と嫌な汗をかきそうでした。私は杉子ほど賢くなかったけど、でも気持ち分かるなぁ。お母さんが杉子のことを心配してる様子にホロッときました。兄弟との関係もいいですね。表紙は松本大洋。栞が白とピンクのグラデショーンでキレイ。装丁も素敵な本です。



2004年06月03日(木)
月魚

「月魚」(三浦しをん)のあさの先生の解説も読みました。「月魚って、こんな色っぽい話だったっけ…?」と思わず本文を読み返してしまいそうに。確かにそれらしい話ではあるけれど、あさの先生の文章が思わせぶりすぎます(笑)


2004年05月25日(火)
大植さんトップランナー

トップランナー見ました。大植英次さんについては、大フィルの音楽監督で彼が来てから動員が延びたということくらいしか知らなかったんですけど、いや、面白い人ですね! 写真で見たら割と男前かと思ってたのに、背が低くて、ご本人もおっしゃってたように、顔が大きかった(笑)顔をくしゃくしゃにして、腕をちぎれんばかりに振って指揮する姿が印象的でした。話も可笑しかった…身振り手振りも大げさだし。指揮者ってエネルギッシュで面白い人が多いですね。楽器遍歴の話とか、お客さん相手の即席指揮とか、楽しーいー。

情熱大陸は見れませんでした。母がビデオをつけっぱなしにしてたので、予約が作動しなかったんです。がくー。以前のトップランナーも見逃してるし、私はよっぽど上原彩子さんには縁がないのか…。



2004年05月22日(土)
ハチクロ 6巻

ハチミツとクローバー6巻買ってきました。…山田さんのしたことは、確かに野宮さんに対して失礼だと思う。それ以外ではいい子なのになぁ。竹本君、ついに自分探しの旅へ!青春ものの王道(笑)自転車の旅って面白そうですね。


2004年05月20日(木)
「犬が来ました」

松井千尋さんの「犬が来ました」を読みました。面白かった〜。イギリス留学中の兄から友人の世話を頼まれて空港に迎えに行ってみると、やってきたのは…後ろ足で立って、古くさい言葉を喋る偉そうな犬!かわいいー。最後に彼が日本にやってきた理由が分かるシーンが、ほろり。


2004年05月16日(日)
観劇

お芝居を観てきました。場所は吹田のメイシアター。受付の人がスーツ姿で、応対も丁寧で感じよかったです。パンフレットを読みつつ(デザインが可愛い。ブルーナの装丁デザイン風)、いよいよ開演。私立探偵と、彼の元に弟子入りしてきた坊主、妻を殺した疑いのあるサラリーマンの3人が繰り広げるサスペンスコメディ。役者さんは上手くて、セリフが多いのに、ほとんどかみませんでした。さすが。ただ、話の展開が予想できるので、あれで一時間半ひっぱるのはちょっと辛いかも。ギャグも、もっと身振りを大げさにやった方がいいと思いました(周囲は笑ってましたが)。話はきちんとまとまってるし、途中で眠くなったりはしませんでした。けど、人に勧めたり、もう一度来たいと思えるかというと…微妙。


2004年05月14日(金)
光の島

ペリエさんにお借りした「光の島」1〜4巻を読みました。お、面白い…! 過疎に悩む島を救うため、6歳の男の子が転校してきて…という話なのですが、大人の必死さが胸に突き刺さるようでした。反対に子ども達は、大人の都合に振り回されながらも、健気で明るくて泣けます。去年、青春アドベンチャーでラジオドラマ化されてたんですね。聴きたかった。


2004年05月11日(火)
毎日新聞におお振り

昨日の毎日新聞の夕刊文化面で「おおきく振りかぶって」が取り上げられてました。しかも「お前はいい投手だよ!」(手を握りながら)のコマ付き。「直感的なひらめきよりも緻密な思考を要求する野球というスポーツを、思春期の複雑な内面をからめてうまく表現している」「やりつくされた感のある野球マンガの中で、新鮮な切り口」等々、好意的で丁寧な記事でした。キャラクターやストーリーも詳しく紹介されていたので、これを機に読んでくれる人が増えるといいなぁ。