初日 最新 目次 MAIL HOME


やすみ日記
梅子
MAIL
HOME

2004年04月21日(水)
弘法市、マルモッタン展

今日は弘法市に行ってきました。京都の東寺で毎月21日に開かれる蚤の市です。いやー、凄い人!平日だから空いてると思ったのに、前から来る人とすれ違うのに苦労するぐらい。行けども行けども店は続いてるし、真夏並みの暑さ。帽子持ってくれば良かった…。着物が目当てだったんですが、安くてかわいいのが色々ありましたよ〜。今回は体力が続きそうにないので、見るだけにしました。今度、元気があればゆっくり見たいです。他にも鉢植え、食べ物、骨董、下着、手芸用品と何でもあって、見てるだけでも面白いです。

東寺を出て、次は京都市美術館へ。印象派を集めた「マルモッタン美術館展」を見ました。モネの前に人が集まるかと思いきや、モリゾ前が一番混んでました。モリゾはこの時代にしては珍しい女流画家です。光あふれる優しい絵でした。家族を描いたやつがいいですねー。



2004年04月20日(火)
雪風、コナン

今日はお休みですので、録りためたビデオを見てます。
名探偵コナン・迷宮の十字路、ようやく見ましたー。面白かったです。京都が舞台ってことで、知ってるところがいっぱい出てくるし。刑事さんもお坊さんも皆京都弁なんですねー(笑)謎のほとんどが通りの名前に収斂するのが、強引ですな。
MONSTERも二回目やっと見れましたー。オープニングが重厚で格好良い。大人のアニメという感じ。
鋼のイズミさんの声、どっかで聞いたことあると思ったら、キャラメルボックスの津田匠子さんでした。どおりで。ちっこい兄弟も可愛かったです。

午後からは、にしなさん推薦の「戦闘妖精・雪風」を見ました。原作の小説は専門用語満載で難しいとのことですので、まずはアニメを。主人公、なんでいつも泣きそうな顔なんだ〜。常にハの字眉毛。おまけに顔がキレイすぎる…。少佐も渋かったです。零が絡むと人が変わるのね(笑)話は難解で、最初のうちはジャムって?雪風って?と疑問がいっぱい。オープニングがスタイリッシュでかっこいいです〜。戦闘シーン、臨場感があって迫力満点。今のアニメって凄い…。巻末に航空自衛隊のビデオのCMが入ってたのが驚きです(^^;



2004年04月02日(金)
田中一村展

27日は、田中一村展にも行ってきました。心斎橋の大丸ミュージアムにて開催されていたのですが、人がすし詰め!人の頭の間から絵を見る感じでした。でも内容は素晴らしく、こんなに綺麗な絵は見たことない!と思いました。特に奄美に移ってからの絵がいい。色彩が豊かで、濃密な空気が漂ってます。田中一村は若くして天才と言われながら、画壇に背を向けて50歳で奄美に移り住み、孤独と貧困の中で亡くなりました。その生き方にも人気が集まってるみたいです。本もいっぱい出てるし、舞台にもなって、映画の企画もあるそう。私も重いのに画集を買ってしまいました。大阪は終わりましたが、全国を巡回してますので、興味がおありの方は是非。
同じ階のビーズグランプリも見ました。こっちも良かったです。花札のネックレスとか、ビーズの常識を覆す感じで面白いなぁ。大賞作品は、王族の持ち物のように豪華でした。キットもたくさん売ってて、好きな人にはたまらないであろう空間。



2004年04月01日(木)
ゆらゆら帝国ライブ

今日の読売朝刊には、三浦しをんさんと角田光代さんの人生案内に関する対談が載ってまして、面白いー(特に、三浦さんが感動して切り抜いた回答ってのが、彼女らしくて笑えるなぁ。いや、いいことをおっしゃってるんですが)

今頃ですが、27日のゆらゆら帝国ライブのお話。5時過ぎにバッテリーオフを抜けて、なんばに到着。ご一緒するふゆさんとは初めてお会いしたのですが、TシャツGパンの本気スタイルでした。一方、私はスカート+ブーツの街スタイル…。会場に向かう人々を観察すると、男子一人が多かったです。カップルが居たのは驚き。入場待ちの列に並んでいる間、「ゆらゆらのライブって…違う悲鳴が上がりそうですよね。キャー(高)じゃなくて、ぎゃ〜(低)っていう」などと話しつつ、6時15分頃入場。前の方にしか人が居ません。「前の方が空いているので詰めて下さい」ってなアナウンスまで流れて、「完売してるはずなのに…」と首をかしげました。開演時間の7時近くにようやく人が埋まり出しました。どうやら、前に行きたいと思う人が少なかったようで。「さすが…ゆらゆらにビジュアルを求めてる人は居ないんだなぁ」と失礼な発言をしつつ、待ちます。
で、メンバー登場。「坂本さーん!」など男たちの声が飛びます。曲が始まると、踊るは跳ねるは。まわりは男の人が多いので、私の身長だと埋まってしまいます。酸欠で倒れても困るので、後ろに下がることにしました。壁際や後ろの方の人は、微動だにせず聞いてる人が多かったです。私も静かにしてようと思ったんですけど、発光体では嬉しくて飛び跳ねてしまいました。ほとんどMCは無かったですね。「こんにちは」「新曲です」「あと3曲です」くらい。お客さんも前に出たり後ろに下がったり、人によって動きも違うし、それぞれ楽しんでる感じ。付き添いで来たって人は居なさそうで、非常に濃い空気でした。
終わって、ふゆさんを探し合流。ロビーでソフトドリンクを飲みつつ余韻に浸りました。「ベースの人…髪さらさらなびかせて、ほとんど動かずに弾いてたね…」「坂本さんは変な動きだったよ。ステージの端まで行ったり来たり」と、色々聞きました。私の位置からだと、あんまり見えなかったので。音が格好良かったので、顔はあんまり見えなくてもいいや(笑)って。
会場を出て、食事しつつミッシェルの話などを。そうそう、ふゆさんはクラシックも詳しくて色々聞きに行ってはるので、お話が聞けて面白かったです。私が指揮者の本を読み出したのも、ふゆさんの影響。「今日はお誘いいただいて、ありがとうございました。貴重な(色々な意味で…)時間が過ごせました」とお礼を言って、駅でお別れ。いやー、楽しい一夜でした。ふゆさんのレポも面白いので、気になる方はHiddenPlaceさんをチェックしてみて下さい。



2004年03月31日(水)
新聞に鋼

今日の読売新聞の夕刊7面にでっかく「鋼の錬金術師」の記事がのっています。作者へのインタビューもありました。「兄弟には幸せになって欲しいけど、二人の考え方は別のものになるかも」という言葉に驚き。職業訓練校で見た義手の人がエドのモデルだとか、酪農してた時のクローンに関する知識がストーリーの元になったとか、興味深い内容でした。ただ、ブームの漫画として扱うのではなくて、内容に突っ込んだ記事で、良かったです。


2004年03月29日(月)
あさの先生講演会「10代の君たちへ」

27日、行ってきました。あさの先生講演会。開場前から、入り口付近に女の子がたくさん待ってました。子どもはあまり居なくて、20〜30代の女性ばかり。先にAYAさん、にしなさんと合流してましたので、次は民さんを探すことに。「こちらの特徴…八澄さんは腰蓑を巻いてます」と、にしなさんが捏造メールを送ろうとしはったので、阻止。そうこうするうちに民さんが到着され、飴子さんも合流されました。
時間になり、開場。一番前の端っこに座りました。部屋は思ったより広くなくで、後ろのほうは立ち見。少し後ろの席にミヅキさんを発見しました。
いよいよ開始。お話は今までの講演会と同じで、不登校だった息子さんのこと、学級崩壊した時の娘さんのセリフなどなど。「バッテリーは野球小説ではなく、誰かを必要とし、求め合う気持ちを描いた小説だ」「誰かを大切に思うということは、同性でも異性でも、素敵」とおっしゃってたのが印象的。詳しくはミヅキさんのレポをどうぞ(逃げ)。最後10分は質問タイムで、図書館の方が「せっかくですから10代の方、質問ありませんか?」とおっしゃったんですが、反応なし。「…じゃあ、大人の方」ということになり、何人か挙手されました。
「子どもの頃に好きだった本は?」という質問に、あさの先生は「野山を駆け回って遊んでたので、本は読んでませんね…中学の頃に読んだシャーロック・ホームズで、本の面白さに目覚めました」と(あと「日本の児童文学はあんまり面白くない」みたいなことをおっしゃってましたけど、私はそんなことないと思います)「女の子に一番人気のキャラクター、男の子に一番人気のキャラクターを教えてください」と、これは飴子さん。「巧かなぁ…女の子はね、ファンレターに色々書いてくれるんですよ。『一緒に帰りたい…』『教室の窓からグラウンドが見えます』…見えてもねえ(笑)人気が無いのは豪ね! 男の子は真剣な身の上話が多いです。『僕はピッチャーなんですけど、打たれてばっかりなので、やめたい』とか」。最後、「お話はどうやって思いつくんですか?」という質問に「聞くんじゃなかったー」と頭を抱えるあさの先生。「ほんとにねえ…何も考えてないんですよ。最初と終わりだけ決めて、書き始めるの。瑞垣君だって、書くまでは存在しないキャラクターだったのに、今はあんなに活躍して」。この後サインしていただけますか?という質問には図書館の方からストップが。あさの先生はしても良さそうな感じでしたけど。時間ピッタリに終わってアンケート用紙に感想を記入してると、後ろからパイプ椅子をどんどん片づけてられて焦りました。
会場を出て駅に入ると、AYAさんが素敵な看板を発見。「ひがしさわ矯正歯科」!講演会場のビルには「セイハ英語学院」があるし、大笑い。
その後、総勢10人で梅田へ。民さんが決めて下さったお店で食事しました。まずは自己紹介と好きなカップリングを。民さんは「巧豪」を強調。途中で歳の話になって、向かい側に座ってはる方々がお若いことが判明。嫉妬する5○年生まれの私たち…(AYAさん、にしなさん、私、ミヅキさん)
にしなさん、AYAさんとは「『マシュマロ感覚ドリーミーラブ』というキャッチコピーのついた『りぼん』の連載漫画は何か?」という話題で盛り上がりました。帰ってからネットで検索すると「星の瞳のシルエット」でした。正式には「250万乙女の聖書、マシュマロ感覚ドリーミー・ラブ」らしいです。
おお振り好きな方が多くて、話が盛り上がりましたー。皆さん今月号は読んではらへんかったので、阿部君の例のセリフについては語り合えなかったのが心残り。
5時頃、私はなんばでライブを見るので、抜けさせていただきました。後の飲み会に参加出来なかったのが残念です。どんな様子だったんだろう…。




2004年03月23日(火)
今日はおお振りの日

出ましたね!「おおきく振りかぶって」1巻。朝一で買って、何度も読み返してます。読めば読むほど面白い〜。見返しのキャラクター紹介で、下の名前や家族構成が判明して、興味深い…。いつか、三橋と阿部くんも名前で呼び合うようになるんだろうか?(あり得ない)花井くん以外、みんな体重軽いですね!男子ってこんなもんなのか…。


2004年03月22日(月)
タイム・リープ、ダーリンは外国人

電撃文庫の「タイム・リープ」(高畑京一郎・著)を読みました。面白かったです。女子高生が自分の意志とは関係なく時間を行ったり来たり、どうなるの?とドキドキしながら読みすすめると、最後にピタッとつじつまが合ったのが痛快です。多紀さんに「高畑さん(エスパー魔美)のような人が出てくる」とお薦めされたんですが、確かに!(笑)

「ダーリンは外国人」2巻も買いました。やっぱり面白かった…。「男性は女性より優位」と言われて落ち込むトニーさんがかわいい。最後の「ダーリンは外国人な人に聞いてみました」というアンケートも大笑いしました。



2004年03月20日(土)
きものクラシックコンサート

きものクラシックコンサートに行ってきました。毎年、春分の日は伝統産業の日と定めて、京都市がキャンペーンしてるんです。着物姿の人には地下鉄も美術館もコンサートもタダという嬉しい日。
とは言え、着るのが大変です。朝から、着付けの人に来てもらって一時間奮闘し、犬に飛びつかれないように気をつけつつ家を出発。京都駅でパンフレットをもらって、地下鉄で北山へ。降りると着物の人がぞろぞろ…。ホールの中は壮観!1500席が着物で埋まり、見るのが楽しかったです。若い方は、反対色の羽織と着物を組み合わせたり柄入り足袋履いてたりして可愛いー。子どもや男性も居て、ロビーでお客さんウオッチングを楽しみました。
まずは、きもの女王コンテストの結果発表から始まり、続いて京都市交響楽団の演奏。「すみれ」「菊の花」「椿姫」「春の声」と、花にまつわる曲が続きます。ソプラノ独唱の方は振り袖で登場。休憩を挟んで、ドヴォルザークの「新世界」。二時間半、しっかり楽しみました。
植物園も寄りたかったんですけど、天気が良くなかったので帰りました。着物フリーマーケットも行きたかったなぁ。帯は苦しくなかったんですけど、草履は歩きにくかったですね。歩幅も狭くなって、ノロノロとしか歩けないし。でも、着物が着れて大満足です。母の嫁入り道具がずーっとタンスに眠ってて勿体なかったので。すごく可愛い着物なのに。また機会があったら、着物で外出したいです。



2004年03月18日(木)
白い巨塔

最終回でしたねー…。言葉に出さなくても、財前教授が里見先生を一番信頼してるってのが、ひしひしと伝わりました(原作ではモノローグで説明されてるんですけど)。手を握ったり見つめ合ったり…ああ、見てる方が照れるよ。
佐枝子さんが意外や意外、関口弁護士といいムードじゃないですか! …と思ったら「一人でやっていこうと思います」って、具体的にどないすんねーん。えらいピンぼけな終わり方。特別編で書いてくれるのかな? 25年前のドラマでは、佐枝子さん、ネパールに行くことになってましたからねえ(僻地医療に取り組む医師の後妻になるのです)。今回はどうなるのかと思ってたら…。原作の佐枝子さんも、何も無いまま終わってたしなぁ。