吟遊詩人の小話
さとし

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■　雪・・・

ぜーんぜんってか、ほとんど降らなかった雪が・・・やっとこさ降り始め・・・
だ〜〜〜！！！人は自動車学校の教習だというのに・・・・はぁ・・
いや〜、世間では梅が咲いただ、なんだ〜こ〜だ〜言ってますけど、、、さ、寒い
ちょっと風邪気味になってしまいました・・・うぅ。。

2002年02月11日(月)

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■　こんな生活・・・(詩添付バージョンスタート）

自由登校になって、やっと朝ゆっくり過ごせると想ったのに、、、最近は朝の６時起床７：３０から、お仕事です・・・・。
学校行くより早起きだ〜wwははは〜♪
そういえば、、、最近麻雀してないなぁ・・・・誰か相手してくれる人がいれば嬉しいんだけど・・・。
っということで、どなたかネット対戦で麻雀しましょ♪

Φ緩急Φ
急な変化、ゆっくりとした変化
様々な変化の中
僕たちはなれなければならない
それに耐えれるくらい・・・
強く、柔軟に・・・
そうして僕らは生きていく

2002年02月12日(火)

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■　吟遊詩人とは

吟遊詩人とは昔とかの出来事・物語を歌に乗せて伝えるのです・・・。
だから、俺の日記は小話さ〜〜。

今日も朝からバイトでした。
いつもながらあのコンニャクめ・・・重い、冷たい、触感が・・・の３悪ですね。
それにしても、ヨーグルトの「LG21]ですっけ？飛ぶように売れますね。
毎日、牛乳、コーヒー、ヨーグルト、プリンetc見てると美味しそうで・・・・買ってしまいそ。自ら売上に・・・・それにしても、冷えますね・・。


Φガラス玉Φ
小さな手に小さなガラス玉乗っけて笑ってたっけ
こんな日が続けばいいなんて想ってなかった
考えて無かっただけかな
だって、それが当たり前の日々

アスファルトの上に傷だらけのガラス玉見つけたよ
あちこち削れて欠けていた
大きな手に傷だらけのガラス玉
今の僕は本当に笑えるのかな？
どれがホントかわからない
だって、それが当たり前の日々

変わってないと想ってた
考えなかっただけかもね
ガラス玉に映った僕は泣いていた


2002年02月13日(水)

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■　学校へ再び・・・

今日は課題研究の発表という学校最後の授業です。行ってまいります

どうにか無事に終わりました。
そのあと友人と牛丼食べて遊んでました。
牛丼・・・牛・・・な〜んか、狂牛病の話しは一体何処に行ったのやら…
ってな感じです。


Φ二の月の一日Φ
あの時期に向けて一生懸命
あの日に向けて一生懸命
あの一瞬の為に一生懸命

あの人の為に一生懸命

　　　　　＜編んだマフラー・作ったチョコレート＞

この日の為に
この一瞬の為に

貴方の為に想いを込める

その一瞬が訪れる
私の胸は鼓動で揺れる

　　　　　＜渡した私・受け取ったあの人＞

貴方は笑顔でこう言うのでしょう

　　　　　＜ありがとう＞

その笑顔が、その一言が聞きたいの

2002年02月14日(木)

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■　今年の風邪

今年の風邪は厄介らしく、ニュースでは去年に比べ学級閉鎖になったクラスの数が五倍にもはねあがったようです。
それだけ、軟な子供が増えたんでしょうかね〜。
想えば、外で遊んでいる子供なんか最近あんまり見かけなくなり、やっぱ、お金使ってゲーセンやカラオケ、もしくは人の家や自分の家でテレビゲーム三昧ってのが主流なのかな？
ほんっと、ふと振りかえって思い出してみると想いっきり変わったもんだ。っと実感します。

Φ風の詩声Φ

詩（ウタ）をよむ
今の想いを言葉にのせて
少しずつ紡いでいく
一筋の旋律が

その言葉が風に乗って届くだろうか
君のもとに
届くのだろうか、届かないのか・・・わからない
だから今でも詩を歌いつづけよう
いつか貴方に届くと信じて・・・


2002年02月15日(金)

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■　自由登校〜

自由登校になり、自動車学校とか忙しかったんですけど・・・・一区切りつくと・・・・日々暇で暇で･･。
暇なほうがいいかもしれないんですけど・・・暇だ。


Φ憂鬱Φ
憂鬱だ・・・
朝、けだるい体に鞭打って今日も動き出す
暇だ・・・どうして俺は起きたのだろう
あのまま眠っていれれば
あのまま起きることが無ければ
解放・・・・
憂鬱を辞書で引く
　　　　　「気が晴れない様子」
今日も空には青空が広がっている

2002年02月16日(土)

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■　もうすぐ新月

今日、昨日に続き、久しぶりに夜、空を見上げました。
田舎というおかげか、寒空に星が輝いていました・・・。
優しい月の光が小さく、星が輝きを放っていました。
日々、欠けていく月。
もうすぐ新月・・・


Φ新月Φ
常に光をもたらす太陽
その輝きで闇を照らす
もっとも熱いとき
月は輝きを失う
地球に隠され
一時の休日を得る
人々が眠る時に

2002年02月17日(日)
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