冒険記録日誌
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2016年07月31日(日) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その15──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

──感動のエンディングの後日談──

 たけたろう、やりました。
 立場は逆転。私はガレーキープの船長になったのです。
 ザラダンの知能の低い兵士たちは命令されることに慣れているから、盲目的に従ってくれるはずです。
 意気揚々と、扉を開けてホールに戻り、今度は違う扉を次々に開けてみます。みなさーん、私が新しい船長ですよ。よろしくね。

「なんだ貴様。わしの眠りを乱してタダで済むと思うなよ」
船員1 地獄の業火の支配者
技術点14 体力点14
(死んだふりもするお茶目さん。目から炎の光線が必殺技。)

「ガブガブ、ガブーッ」
船員2 吸血オーク
技術点7 体力点5
(呪われているので問答不要で襲われる。倒したら今度は自分が呪われる。)

「このマンギーみたいな奴が、この腐れ船の新しい船長なのか?」
船員3 ニンビカス
能力値不明
(天候の魔法使い。とても気難しい性格。戦闘になれば一撃でコナゴナにされる。)

「たけたろう様。鏡の破片で足をお怪我なさってますぞ!早速、手術をするので、この眠り薬を飲んでください。」
船員4 キンメル・ボーン
技術点8 体力点7
(ショッカー的改造手術が大好きな骸骨のお医者さん。倒しても倒しても永遠に復活する。)

 あー……。
 私、部下とうまくやっていける自信がなくなりました。
 というか、こんな人たちが乗っている船をどうこうするなんて、無理です無理!助けてくださーい!!!!


 これにて本当の完


2016年07月30日(土) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その14──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 捕まった私はスルスルと船に引き上げられます。
 普通の獲物は罠に捕まると逆さづりになって憔悴するものですが、直前に捕まったばかりの私は元気一杯。食料調達班のコブリンの船員どもに攻撃します。

第一のコブリン 技術点6 体力点5
第二のコブリン 技術点5 体力点5

 楽々コブリンを倒すと、他の兵士たちがやってこないうちに、甲板にある下り階段を発見して駆け下ります。
 すると、5つの扉が並ぶホールにでました。クリアへの扉は1つのみ。
 本来は難解なヒントを頼りに考える、最後の関門ともいえる選択肢ですが、山口プリンから回答をもらっている私には関係ありません。
 迷わず、その一つに飛び込んで、そこにある大きな鏡に注目します。
 鏡の向こうにはこちらとは違う別の部屋が映っているのです。そして部屋の椅子には人影が腰かけているように見えます。
「そうか。鳥が巣に戻るように、鮭が育った川に戻るように、お前は戻ってきたのだな。我が息子よ」
 鏡の中に存在するその人物こそ、ザラダン・マーその人でした。

(一応ネタバレ警告はしていますが、主人公の真相に関わる極端なネタバレのためここから先は省略。気になる方は是非本を入手して遊んでみてね。クリアに至るルートが狭すぎるのが難ですが、ストーリー面と戦闘の面白さはFFシリーズの最高傑作ですから。──山口プリンさん談)

 私の渾身の一撃で鏡はコナゴナに砕け散りました!これでザラダンはもうこの世界には二度と戻れないでしょう!
 これで完全クリアです!バンザーイ!バンザーイ!


 完






2016年07月29日(金) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その13──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 「シュカル藻じゃ!任務を達成しぇいすおった!」
 老婆にスカル藻を渡すと、私の正体がザラダン・マーという妖術師が作り上げたモンスターだという事に加えて、善と悪を均衡に保ち、宇宙のバランスを取るためにザラダン・マーを殺す必要があること。ザラダンも自分の創作物である私には油断するだろうということ。ザラダンを倒したときは私の出生にかかわる全ての謎が解けるだろうという事を話してくれました。
「ザラダンに会う方法はわしらにもわからん。だが、白髪エルフのダーガは知っている。そして、わしらはそのダーガと仲の良い動物にお前を引き合わせることができる」
「わしらにできることはこれでお終いじゃ。後できることは、お前の持ってきたスカル藻の根で幸運の薬を作り、その魔力を遠くからあたえるだけじゃ。ではさらばじゃ」
 3姉妹は消え去り、また静けさが戻ってきた。
 翌朝、目を覚ますと、寄りかかった大木はなく、どこか見知らぬ暗い森の中を流れる小川の傍にいたのでした。
 (体力点と運点が原点に戻る。──って、運の方はついさっき幸運の薬を飲んだばかりなんですが。)

 川を下流に沿って延々と下っていくと、四足の動物が川の水を飲んでいました。これが老婆たちの言っていた動物でしょうか。
 そっとその動物に近づき慣らしてみようと試みます。
 ここはサイコロ2個振って、技術点未満(同じでは駄目)の数字を出す必要があります。実は技術点7の私にとって、冒険後半でクリアに必要な最大の難所だったりするのです。
 サイコロの目は5。セーフ。
 動物にまたがると、動物は森の中をメチャクチャに走り、またどこか見知らぬ場所で止まりました。私が地面に降りると、そいつはまた走り去ります。

 今度は2組の盗賊に襲われている白髪のエルフ、ダーガに遭遇しました。
 もちろんここはお約束通り救出しようと、盗賊達を攻撃します。

第一の山賊 技術点8 体力点9
第二の山賊 技術点8 体力点7

 不利な戦いです。しかもこの後に、運試しで吉を出さないと手詰まりになるシーンがあるので、出来ればここで運点は使いたくありません。
 しかし、戦闘はクリティカルに恵まれず、やむなく運試しを2回成功させて4点ダメージで盗賊を沈めます。
 感謝するダーガから情報を聞き出した私は、ダーガと別れると、さっそく森の中を捜索し、(運試し──成功!これで後半ノーミスでクリアはほぼ確実!バンザーイ!)ダラダンの部下が仕掛けた罠を発見しました。
 ザラダンは空飛ぶ魔法の帆船、ガレーキープを本拠地にしているのです。そしてこの罠はガレーキープの乗務員達の食料調達用なのです。
 やがて空の彼方から、ガレーキープが出現し、罠の回収に近づく時を待ち、その直前に私は罠を作動させます。
 捕まった私はスルスルと船に引き上げられます。いよいよ本拠地突入ですよ。


 続く


2016年07月28日(木) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その12──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 山口プリンさんの助言に従って歩くと、やがて小さな村に到着しました。
 村の商店を素通りして(ここの食料品屋で買い物するエピソードが特に好きなのだが、クリア可能ルートでないのは実に残念。──山口プリンさん談)、村はずれまで歩くと、村人達が一人の半オークにリンチをしているのを見かけました。
 村人の味方をするか?半オークの味方をするか?無視するか?
 まあ、山口プリンさんに聞くまでもなく、これは半オークの味方をすべきでしょうね。劣勢な側の味方をするのは、物語のお約束ですよ。
 上半身裸の男が拳で向かってきます。

村人 技術点7 体力点8

 こいつ村人のクセになかなか強いですよ。武器なしで技術点7とか、他のFFシリーズの主人公クラスじゃないですか。
 でも、簡単にクリティカルヒットで倒すと、半オークと一緒に村から逃げ出しました。
「助かったが、他人の面倒に首をつっこむとは愚かな奴だ。俺なら絶対に助けないね。もともと俺が奴らの犬を盗んで食ったのが原因だしな」
 半オークはグロッグと名のり、しばらく一緒に旅しようと言ってついてきました。
 グロッグの助言で、ロミーナという占い師に会いに行って、スカル藻の特徴と生息地を教えてもらい、向かった沼地でスカム藻を採集しました。
 ここで沼に住むカエル男と交戦になります。

カエル男 技術点9 体力点9

 技術点の7の私にはかなりの強敵ですが、今は体力、運点ともに万全なので、怖くはありません。
 運試しを遠慮なく使って、4点ダメージの連続攻撃で、カエル男を沼に沈めました。
 しかし、カエル男はその後も集団で登場します。リーダーらしきカエル男に背後からグロッグが忍び寄りますが、他のカエル男が発見して、矛を投げてグロッグを串刺しにしてしまいます。
 ところが何たる幸運!グロッグを貫いた矛は勢い余って、リーダーまで刺してしまったのです。
 このアクシデントにカエル男たちが混乱している間に、私はグロッグの荷物を拾い上げて、脱げだすことに成功しました。
 安全なところまで逃げおおせ、グロッグの荷物を改めますと、幸運の薬と、謎の木箱がありました。
 薬を飲むと、運が原点まで回復(でも、他のFFシリーズみたいに原運点まで増えたりはしません。ちぇっ。)しましたが、木箱の方は丈夫で開けることができません。とりあえずそのまま持っておきます。
 気の毒なグロッグ。この幸運の薬を飲んでおけば助かったかもしれないのに。

 そうこうしているうちに日が暮れてきました。
 今晩は街道の脇に生えている大木の影で眠ることにしましょう。
 あたりが暗くなってきました。大木の枝が風に揺れる音を聞きながら、ウトウトしていると、何か別の音がまざっているのに気がつきます。
「ザー、ザー、ザワザワ、ゴー、ゴー、ネー、ネー、根ー!」
 目を開けると、あのドリーの3姉妹が立っていたのです。


 続く


2016年07月27日(水) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その11──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 私は開けた土地に足を踏み出しました。夜の暗がりの中で、墓場と森が近くに見えるのが辛うじてわかりました。
 意識を取り戻してからずっと狭い地下迷宮内にいた私は、この広い空間にまだ慣れません。避難するように近場の建物に避難します。墓場の近くだからここは教会でしょう。モンスターの私には知る由もありませんが。
 扉を一気に押し開けると、部屋の中から複数の悲鳴が聞こえました。でもそれは恐怖の悲鳴でなく、歓喜と興奮の悲鳴だったのです。
 ボロボロの服をきた皺だらけの小柄な老婆が3人立って、私を見ています。
 だ、誰でしょうか?私の姿を見て怯えないのはただ者ではないですよ。
「さあさあ、お入り。おまえさんがくるのを待っておったんじゃよ。わしらはドリーの3姉妹じゃ」
「そうじゃ、わすらはお前が何者で、なずここにおるかをすっておる。神がわすらにお前に手助けをするため、おつかわすになったのじゃ。」
「お前はなぜ、知恵が授けられたのか疑問に感じなかったか?すべては神の思し召しなのじゃよ」
 ぺちゃくちゃお互いに喋りはじめるから、だんだん何を言っているのかわからなくなってきましたよ?
「じゃが、助言を与える前に」
 老婆がやっとまともに話してくれました。
「仕事をしてもらわねばならん。今夜はぐっすり休んだら、明日からスカル藻の根を探してわしらに持ってくるのじゃ。達成すればお前の運命にかかわる話しをしてやろう」
 3人は突然、最初からいなかったかのように、部屋から消えていました。
 スカル藻の根を探すか?無視するか? 
 この2択の選択肢は探すに決まっています。面白そうな予感に気持ちが高まります。こんな感情は初めてです。これが知恵というものなのでしょうか。
 一晩寝て目を覚ました私は、老婆たちの用意したらしい、肉のたっぷり使った朝食を発見して、ペロリとたいらげます。これで体力は全快、すこぶる快調です。

 さてここで、いきなり東西南北どちらに向かうかの4択に。どこに行けばいいの?
 そもそもスカル藻がどこに生えているか、どんな植物か、全然情報がないですよ。後半も相変わらず、「正解は死んで覚えろ」の厳しさですね。


 続く


2016年07月26日(火) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その10──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

25回目
技術点7、体力点21、運点11

 現時点の最高到達点である狂獣のいる部屋にやってきました。
 こちらの体力点はわずか2点。ただ、幸いなことにその前の部屋でラスボスであるザラダン・マーの弱点が記された羊皮紙を(暗号を解いて)読んだ幸運により、運点は原点まで回復しています。
 (実は13回目と16回目の挑戦のときは、暗号の中に運点回復の指示があるとは気づかず、運点が目減りした状態で狂獣と戦っていました。勿体なかった。)

狂獣 技術点7 体力点8
特殊能力:怒り狂うと凄まじい力を発揮する。狂獣がダメージを負った次のラウンドは、狂獣の攻撃力に2点加算される。

 もちろん体力が2点では、きわめて厳しい戦いには変わりありません。しかし、ここは3度目の正直でなんとか勝ちたいです。

1ラウンド目 狂獣の勝ち。たけたろうの残り体力1点!
2ラウンド目 狂獣の勝ち。運試しで吉!残り体力点は1のまま!
3ラウンド目 狂獣の勝ち。運試しで吉!残り体力点は1のまま!
4ラウンド目 たけたろうの待望のゾロ目クリティカル攻撃炸裂。勝利!

 運点だけで耐えきりました。防御で運試しを使用したのは、久しぶりですよ。
 ここで狂獣が食べていた人間の肉を、食べていると2つの薬が出てきました。片方を飲むと、みるみる原体力点まで体力回復です!やったぁ。
 ここまでくれば後は戦闘がほとんどないのでもう安心です。
 この後は、短いながらかなり意地の悪い双方向システムの迷路が待っていましたが、真の道を知っている山口プリンさんの案内により無事進めます。
 ふいに暗い部屋の四隅から暗い炎がきらめき、巨大な顔が4つ浮かび上がりました!が、それはただの大きな彫像でした。
 炎が消え、部屋が明るくなると、突然、私の目の前に不気味な大男が立っているではありませんか。
「私はこの迷宮を支配するダラマスだ。何一つ知らないにも関わらずよくここまで来れたものだな。」
 大男は黒いマントに身を包み、目を赤く輝かせながら名のりました。 
「だが、おまえはザラダン・マー様の作り上げた実験動物にすぎん。そして今のお前の主はこの私だ。金山で働かせるつもりだったが、お前にもう一つ選択肢をやろう。それは死だ!」
 私は慌てて、不器用な指を使って指輪を抜き取って差し上げました。するとダラマスが動揺します。
「祝福の指輪ではないか!どこで手に入れたのだ。さあよこせ、今すぐ!」
 ダラマスのかけてきた催眠術に頭を眩ませながらも、かろうじて指輪を壁に叩き付けて壊しました!指輪からあふれ出た気体がダラマスを包み込みます。ダラマスは苦悶の声をあげて崩れ落ちました。
 やりました!倒したみたいですよ!

 ダラマスの部屋の隠し通路から、さらに進むと迷宮の門番が登場しました。たくましい男ですが、普通の人間です。
 今は体力もあるし、こんな奴ひとひねり!と言いたいところですが、平和主義者のたけたろうは、道中で見つけたペンダントをその人にプレゼントして出口の扉の鍵を開けてもらいました。
 扉が開くとともに、気持ちの良い夜の外気がさっと流れ込んできます。思い切り深呼吸。
 ついに迷宮の外に出ましたよ!前半終了です!


 続く


2016年07月25日(月) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その9──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

14回目
技術点7、体力点21、運点9

 魔術師に操られてEND
 この展開もういやだ……。


15回目
技術点7、体力点23、運点8

 運点が物足りないですが、体力は申し分なし。今回の冒険では攻撃が当たっても体力を1点しか減ららなくて済みますから、他のFFシリーズなら体力46点相当!まさに化け物ですよ!
 と言っているうちに、言葉の煙を持っている戦士と盗賊、2人組の冒険者との戦闘で死亡。

 END


16回目
技術点7、体力点23、運点8

 前回と同じ能力。今回はもうちょっと頑張ったけど、また狂獣相手に死亡。
 狂獣のいる部屋にくるあたりは、体力が尽きてるからまともに戦えない〜。

 END


17回目
技術点7、体力点23、運点11

 体力、運ともに申し分なし!でも戦士と盗賊、2人組の冒険者との戦闘で死亡。

 END


18回目
技術点7、体力点19、運点9

 坂道で(運試し失敗して)滑って、ドブドロ川へボチャン。

 END


19回目
技術点7、体力点20、運点7

 魔術師に操られてEND


20回目
技術点7、体力点20、運点11

 魔術師に操られてEND


21回目
技術点7、体力点15、運点10

 魔術師に操られてEND


22回目
技術点7、体力点23、運点9

 闇エルフに矢で射殺されてEND


23回目
技術点7、体力点15、運点7

 始める前からリタイヤ。この能力で挑戦するくらいなら、最低能力で挑戦した方がマシです……。


24回目
技術点7、体力点24、運点7


 闇エルフに矢で射殺されてEND


 この条件でもクリアできる気がしなくなってきました……。


 続く


2016年07月24日(日) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その8──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

たけたろう 「さあ、どうします?山口プリンさん。さあ、さあ」
山口プリン 「仕方がない。延々とリプレイを続けるわけにもいかんから、今回に限り妥協しよう。たけたろう君は体力点と運点を普通に決めていいよ。」
たけたろう 「それはありがたいです!でも、どうせなら技術点も解禁したらいいのに。」
山口プリン 「それなら普通のプレイだ。別に主人公がたけたろう君である必要はないな。君、クビね」
たけたろう 「冗談ですよ!言ってみただけですって!」
山口プリン 「あと、地下迷宮を抜けだしたらそこでセーブということで、以後ゲームオーバーになってもそこから再開できるようにしよう。そうでもしないと終わりそうにないしな」
たけたろう 「やった。これでクリアの見込みが出てきましたよっ」
山口プリン 「納得してもらったところで、再開してもらおうか」


12回目
技術点7、体力点16、運点12

 運点12とは、素晴らしいです!今回の冒険では「運試しが凶→即END」みたいな展開が多いんですよね。魔術師に操られるとかね。
 さて、序盤の冒険者3人(ホビット、戦士、魔術師)が待ち構えている部屋に、勇んで突入します。最初の戦闘でホビットを軽く捻って、、、捻って、、、今回はホビットさんがずいぶん抵抗しますよ。
 3ラウンド以内に倒して、次に運試しで吉が出れば魔術師を攻撃できるのに!
 5ラウンド目に倒せたのですが、次に戦士を攻撃してしまい、また魔術師の呪文が発動。操られて奴隷として余生を過ごすことになりました。

END


13回目
技術点7、体力点17、運点11

 今回は絶好調。理性の煙、言葉の煙、中立の魔術師ハニカスにも無事会って重要アイテムの犹慘悄匹鬚發蕕Δ海箸できました。
 「モンスター誕生」の良いところは、やたら運点が回復するポイントがあるので、高い運点を遠慮なく戦闘につぎ込むことができることです。
 不確実なクリティカルヒットに頼らず、運試しでダメージ4点を決めていけるのは貴重な追加戦力です。
 回復ポイントと敵の強さを見定めて、どの戦闘のタイミングで運点を使うのかという戦略性も加わって、ちょっと楽しくなってきましたよ。
 11回目の私がリタイアした扉に体当たりして、部屋に飛び込みます。
 そこには人間の死体を食べている毛むくじゃらの大きなモンスターがいました。こちらに気づいて襲ってきます!もうこっちの体力は1点しか残っていないですよぉ。

狂獣 技術点7 体力点8
特殊能力:怒り狂うと凄まじい力を発揮する。狂獣がダメージを負った次のラウンドは、狂獣の攻撃力に2点加算される。

 実質、技術点9相当の強さをもつ強敵ですよ。一撃は与えたのですが、クリティカルにも恵まれず、怒りの狂獣の猛攻に返り討ちにあってしまいました。

END


 続く


2016年07月23日(土) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その7──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

たけたろう 「山口プリンさん、山口プリンさん」
山口プリン 「なんだ?まだ冒険中の最中だろうが。さあ、12回目の挑戦をはりきって頼むぞ!」
たけたろう 「そこに座ってください。土下座です。」
山口プリン 「唐突に強気になりおった!?急にどうした。」
たけたろう 「いやですね、私の力で爛皀鵐好拭蔀太検疋リアまではやはり無理です。山口プリンさんが教えてくれた真の道であれじゃあ絶対に!無理です!」
山口プリン 「まあ、まあ、落ち着きたまえ。さっきはかなり頑張ったじゃないか」
たけたろう 「確かに11回目の時は驚異的なサイコロ運の連続でしたけどね。あとは中ボスのダラマス戦だし、ダラマスは戦闘なしで倒せるから、あともう少しで、ゲーム前半のダンションを突破できたのにな〜。おしかった。」
山口プリン 「……実は言いにくいのだが。実は途中で中立の魔法使いハニカスの部屋を通過する指示を忘れておってな。ハニカスからアイテムをもらってないから、あのまま進んでもダラマスに殺されてたろうな。」
たけたろう 「なんですと!」
山口プリン 「もっともハニカスの部屋ではブラッドオーク2匹との戦闘があったから、正しく進んでもその時点で死んでいた可能性が高いがな。いや、それでも過去最高の到達点なのは間違いないよ。4・5年前にも最低能力で挑戦した事があって40回くらい挑戦したが、あそこまで進んだことはなかったからなぁ。」
たけたろう 「40回!?じゃあ、やっぱり絶対無理じゃないですか」
山口プリン 「まぁそうだなぁ……。確かに前半の連戦はキツイが、真の道には技術点6〜8点の敵しか登場しないし、主人公の即死攻撃と高い防御力があるし、敵に勝つたびに相手の肉を食って体力を回復できるからいけると思ったのだが……」
たけたろう 「確かに敵に勝つと肉を食べる選択肢は毎回あるんですがね。先に必要なアイテムを手に入れようとすると、モンスター脳のときの私は、その次にお肉を食べるのを忘れてしまうんですよ!」
山口プリン 「そこだな、計算違いは。戦闘に勝ってもアイテムか肉かの実質2択みたいなことが多くて、アイテムはクリアに絶対必要だから、回復ができなくて厳しくなった。せめて技術点があと1点でも高ければ、かなり楽になるのだが」
たけたろう 「それにね。山口プリンさん!もっともっと根本的な問題があります。今回の冒険って真の道以外はクリア不能なんですよね。」
山口プリン 「まあ、そうだが?根本的な問題とはなんだ?」
たけたろう 「今回は初めから真の道はわかっている。そしてクリアできる展開は一本道。つまり何度挑戦を繰り返しても、リプレイの内容に変化がないんですよ!リプレイが面白くならない!」

山口プリン (゚□゚;) 「今回は企画段階から無理があったのか!」
たけたろう 「やっと理解してくれましたね。どうしましょう……。このグダグダになった企画。」


 続く(汗)



2016年07月17日(日) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その6──

(ネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

11回目
 奇跡の絶好調です!
 8回目のプレイと同じく進み、女戦士と盗賊にも勝利します。
 この回でクリアできなければ、次のチャンスはいつになるのか!?なんとしてもここで決めたいところです。
 3体の冒険者の死体をあさって、3つのアイテムの中から一つ選ぶことができますが、ここはペンダントを選びました。
 ペンダントの力で隠し扉を開けて、最重要アイテム、水晶のこん棒を入手します。山口プリンさんによると、戦闘中ではいつでも使う事ができ、どんな敵でも一撃で倒せる超強力な武器なのだそうです。それは助かりますね!
 でも、一度しか使えないうえ、ラスボスを倒す方法も水晶のこん棒を使うしかないとの事で、実質イベントアイテムなので戦闘で使用厳禁だそうです。これは皮肉アイテムですか?
 リビングストンさんの冒険みたいに強い敵が出てこないのはありがたいですが、ジャクソンさんの意地悪過ぎる仕掛けも負けずにキツイです。
 山口プリンさんの助言なしだと、例え技術点12で戦闘に勝てても自分の死体の山を築くことができそうです。

 とりあえず、この回の奇跡はここにととまらず、その後の戦闘もギリギリながら勝ちまくり、また新しい煙に出会って、今度は言葉を理解する力を授かりました。
 でも、残り体力点は2点です。次に扉を体当たりで開けて体力点−1になり、残り体力点はあと1点!
 開けた部屋の中には強力そうな悪魔がいました!あー、もう駄目です!死んじゃいます!
 アワアワオロオロしていると、何かを踏んづけた感触がして、目の前の悪魔が消えました。足には一匹のネズミの死骸。
 理由はわかりませんが、このネズミに幻影の魔法がかかっていたようですね。ほっとすると、部屋を捜索して重要な情報が書かれている羊皮紙を見つけ出しました。まあ、今回の冒険は一つでも選択肢を間違えるとゲームオーバー確定らしいですから、出会うアイテムや情報は全部重要ですけど。
 でもまぁ。ふぅ。今回の冒険って後半は戦闘が少ないらしいし、ここまできたら希望が見えてきましたよ!さあ、元気を出して次の扉を開けましょう!

 次の扉も鍵がかかっていましたので、体当たりで開けるしかありません。
 体当たりをすると、体力点−1で死亡しました。


END


2016年07月16日(土) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その5──

(たいして進んでいないけどネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 変な煙の現れた部屋を出ると、すぐに戦士らしき一人の冒険者に遭遇して戦闘になりました。

冒険者のリーダー 技術点7 体力点8

 かろうじて勝利したものの、倒した冒険者の仲間達がすぐにやってきて戦闘が継続されます。

女戦士  技術点7 体力点7
盗賊   技術点8 体力点6

 連戦に体力がつきてバタンキュー……。

END


9回目
 闇エルフに矢で射殺されてENDです。

10回目
 またまたまた、魔術師に操られてENDです。


続く


2016年07月10日(日) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その4──

(たいして進んでいないけどネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

3回目
 2回目とだいたい同じ展開で、魔術師に操られてENDになりました。

4回目
 またまた、魔術師に操られてENDです。

5回目
 やっぱり、魔術師に操られてENDです。

6回目
 最初の展開と同じで、闇エルフに矢で射殺されてENDです。

7回目
 今度も、魔術師に操られてEND……。

8回目
 3人の冒険者のいる部屋で、ホビットを倒した後、魔術師を攻撃しました!
 魔術師は軽い一撃で悲鳴をあげて倒れ込みます。
 その隙に戦士に強力な剣の一突きを受けた(体力点2点減らす)ものの、その戦士も戦闘で倒すとやっとランチタイムになりました。
 ダラダラとよだれを流しながら、ホビットの死体を片手で軽々と持ち上げ、かぶりつきます。
 続いて苦痛にもがいている魔術師を殴って、メインディッシュに美味しくいただきました。(体力点を原点に回復)
 次の部屋では3匹の屍肉喰らいと戦闘開始です。

第一の屍肉喰らい 技術点6 体力点6
第二の屍肉喰らい 技術点6 体力点7
第三の屍肉喰らい 技術点6 体力点6

 3体は同時に襲ってくるので、かなり厳しい戦闘です。運よく即死攻撃が早めに出て、なんとか倒せましたが、せっかく回復したばかりの体力が早くも残り4点ですよ。しかも死体はまずくて食べられないので、ここで体力は回復できません!
 死体をあさっていると、前に犠牲者になった冒険者のものらしい荷物が出てきました。何かの瓶を開けたらしく、ずいぶんねっとりした感じの紫の煙が、漂って人間の顔のような形になりました。
 なにかわからない言葉でこちらに話しかけてきます。
 しばらくすると、煙は瓶に吸い込まれ、瓶ごと消滅してしまいました。
 こんなわけのわからない部屋は沢山です!っと言いつつも、実は謎の煙の力のおかげで、ここからは通常通り選択肢が選べるようになるんですね。やったぁ。
 それでも、ここまでくるだけで8回目ですか。これは本当にクリアまでに100回以上プレイが必要な気がします……。


続く


2016年07月09日(土) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その3──

(たいして進んでいないけどネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

技術点  7
体力点 14
運点   7
荷物:なし
(たけたろうの能力はこれで固定なので、次からは割愛)


2回目
 ドワーフの死体から離れた私は、分かれ道でさっきと違う道を進みます。
 人の気配に興奮して、扉を勢いよく体当たりで開けると、即席のたき火を囲んで休憩していた3人の冒険者(ホビットとキラキラした金属に身を固めた人間と、赤いローブの人間)がいました。
 冒険者たちは急襲に狼狽えて、まだ武器も手に取っていない状態です。まずは一番おいしそうなホビットに突進します。

ホビット 技術点5 体力点6

 ホビットの息の根を止めた頃には、残る2人も準備ができたようです。赤い服の人間はなにやらブツブツ言い、キラキラの服の人間は剣を抜いています。
 (サイコロを振って次に攻撃する相手を決める)まずは強そうな奴から倒しましょう。

鎧の戦士 技術点8 体力点9

 戦士がぐったりして戦闘は終わりました。うまそうな肉にかぶりつこうと、ホビットの死体を持ち上げようとします。
 そのとき、すっかり存在を忘れていた赤い服の人間が呪文を唱え終わりました。急に体が動かなくなります。
 赤い服の人間が何か叫ぶと、私は2体の死体を小脇にかかえ、赤い服の人間の後を大人しくついていきました。
 コントロールの呪文は完璧に効いているらしくて、このまま魔術師の奴隷として余生を過ごすそうです……。


END


2016年07月03日(日) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その2──

(たいして進んでいないけどネタバレ注意。プレイ予定の人は読まないでください。)

 全身を覆う痛みに、私はゆっくり目を覚ましました。しばらく苦痛と戦っていると、やがて痛みは引いてきて、あたりを見回す余裕ができてきました。
 ここはどこかの地下洞窟のような場所の行き止まりのようです。トゲやウロコで覆われた巨体を立ち上がらせると、鈍重な動作で大きな足を踏み出し、ぎこちなく地下道を歩き始めます。しばらく歩くと、体の動きも自然になってきました。
 やがて、鎖でつながれた傷ついたドワーフに遭遇しました。話しかけたり、踏みつぶそうとしたりな選択肢が3つ出ますが、どれを選ぼうと本能に正直な肉体のおかげで、結局ドワーフを殺してしまいます。
 ドワーフの死体を物色した後は、さらに道を進むと三叉路に遭遇しました。
 ここも本能まかせなので、サイコロでどちらの道を選ぶか決めます。
 進んだ先に扉があって行き止まりでしたが、向こうから化け物じみた物音が聞こえます。扉の開け方なんて知りませんから、体当たりして蝶番ごと扉をフっ飛ばして中に入ると、かぎづめ獣がいました。私の記憶があったなら、バルサスダイヤ戦の前座に登場した奴と同じと思ったことでしょう。

かぎづめ獣 技術点9 体力点14

 いきなり強敵登場です。こちらが3回攻撃に成功する間に、6回も攻撃を受けてしまいます。10ラウンド目の戦闘の攻撃でやっとゾロ目が出て、かぎづめ獣にこちらの強力な一撃が決まって、息の根を止めることができました。
 ふぅ、普通の冒険者ならもうここで死んでいるところでした。まだ腹の虫が治まりませんから、かぎづめ獣の体を食い散らかして満足の唸り声をあげます。(体力点2点回復)
 食事がすみ、再びあてもなく歩き始めます。
 またサイコロを使いながら2回ほど分かれ道を通りすぎると、モゾモゾを動く袋を見つけました、好奇心につられて袋を引きちぎって開けると中身は大好物のホビットじゃないですか。ホビットは恐怖の表情で抵抗してきましたが、気にせずその体をしっかり掴むと、喉からかぶりつき美味しくいただきました。(体力点を原点に戻す)
 満腹で満ち足りた気持ちで通路を見上げると、闇エルフが向こうに立っています。そいつは矢を小さな弓につがえると、射ってきました。(体力点2減らす)
 サイコロを振ると、死の恐怖よりも怒りが勝ったようで、こいつを攻撃することにします。
 しかし、闇エルフは冷静に2本目の矢も命中させます。(体力点3減らす)
 苦痛に身をかがめた私に、3本目の矢が脳天につきささりました。


(まだ一度もまともに選択肢を選んでいないうちに)END 


2016年07月02日(土) たけたろうの冒険 ──FF24・モンスター誕生編 その1──

(ゲームブック「モンスター誕生」を知らない人は置いてけぼりです。ネタバレもあります。ついていける方だけ読んでください。一応、この作品自体の感想は2002年04月23日の冒険記録日誌に書いています。)

 お、おひさしぶりです。たけたろうです。覚えていますか?
 ふふっ、最後の登場から6年以上は立っているので、もう知らない人も多いかもしれませんね。
 自己紹介いたしますと、私は心優しき正義の冒険者をやってます。
 私を知らない方は過去の日記で、私が華麗にバルサス・ダイヤを軽くひねって倒したり、宇宙船トラベラー号の船長として大冒険活劇なスペースオペラなリプレイを読む頃が出来ますよ。(2005年5月の冒険記録日誌参照。他の日にも沢山あります。是非見てね。ペコリ)

 さて、前回の冒険がFFシリーズ23巻の「仮面の破壊者」で終わっていますから、今回は「モンスター誕生編」です。
 よーし、やりますよ。だって、今回はモンスターになって冒険するんです。普通の巻に登場するような並みの冒険者より強いんですから、結構いいところまでいけそうですし。
 「はっはっはっはっはっはっ。…。…。久しぶりの登場に珍しくやる気満々だなぁ。だなぁ。なぁ。…。…」
 ハッ!天空から残響音込みで聞こえるその声は山口プリンさん!
 「よーし、せっかくだから存分に楽しんでもらおう。もらおう。もらおう。…おう。…。…。今回はクリアまで何回も挑戦するのだ。のだ。のだ。…。…。」
 えっ、いや、待って。ちょっと待ってください。
 このゲームって、とてつもなく難しいんですけど。他のサイトで普通に70回プレイしてもクリアできなかったリプレイとかも見たことありますよ!?
私って、虚弱体質で、ゴホゴホ。2・3回挑戦して少し見せ場作れたら満足っていうか。
 「途中リタイアは許さぬ。エンディング到達まで延々と続けるのだぁ。だぁ。だぁ。…。…。心配せずとも山口プリンはクリアに至る真の道をだいたい知っておる。おる。おる。…。…。それでも下手をすると、年末頃には──FF24・モンスター誕生編 その180──となっているかもしれんがのぉ。のぉ。のぉ。…。…。」
 相変わらずの鬼畜です!鬼!悪魔!

技術点  7
体力点 14
運点   7
荷物:なし

 剣はないのですが、かぎ爪をもった強力無比なモンスターの肉体があるので、そこは十分カバーできます。携帯食料を食べていつでも体力回復できないのは痛いですが、そこはモンスターですから、倒した冒険者さんの体をムシャムシャ食べれば元気いっぱい。特にホビットのお肉はとっても美味しいです。
 硬い鱗は天然の鎧で、敵の攻撃が当たっても体力が1点しか減りません。怪力ですから、逆にこっちの攻撃でゾロ目が出たら相手が即死しちゃうので、強敵相手でも常に一発逆転で勝つ可能性があるのは救われます。即死攻撃は一部の敵には通用しませんが山口プリンさんに言わせると、「真の道にはそんな敵はいないのじゃ。登場した時点で、デットエンド行きルート確定だから安心しなさい。」だそうです。それは安心するところなのかな?
 まあ、覚悟を決めて頑張ります。おっしゃー。ガォー。ガォー。

続く


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