2002年08月31日(土)

◆ つちょっぶいっ♪ ◆

ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ…
びちょ〜〜っ！びちょっびちょっ…
ぴょろろ
ぴ〜ぴョ
ぢゅぢゅろろ
ぴきょろろぴョ

ぐちゅっ ぴょぢょろろぴょ

…なんとも言葉が豊富な我が家のセキセイインコのぷ〜ちゃん。
コレを打ってる間もず〜〜っと囀ってる。
ベランダの外を眺めず〜〜っとほたえてる。
目線を合わすと…ソワソワ。
餌をくちばしですくってばら撒く。
(をい！なにすんねん)

そのせいでカゴの外は餌がいっぱい散らかる…ち、散らかるやんけ！！
最近旦那サマはこのぷ〜をよくかまってます。
ヤフオクみてる時もぷ〜はご主人に媚びます。

｢早くワタチをココからだちてぇ〜〜♪｣てな具合で催促します。
ロールスクリーンに付いてる紐の先のビーズがお気に入りでいつもカーテンにヒシッと掴まりこのピーズをつついて遊んでるぷ〜ですが…
掴まってるカーテンが左右に跨った為ぷ〜の足が１８０度開脚された。
それでもメゲズにビーズと戯れるぷ〜。
しかし…１８０度開脚してるインコって…なんとも笑ける。
インコも飼い主に似たりするのだろうか？
こんなお茶目(ふざけた)なセキセイ…見たことないで。

…インコの話をしたかった訳ではないのだが、あまりにもグチョグチョとさえずってるもんで、日記の内容がぷ〜日記になってしまった。

と言うことで明日から九月です。

せぷてんば〜れいんれいん…九月の雨ぇ〜は冷たくてぇ〜…♪

2002年08月30日(金)

◆ 新機能に物申す ◆

“魔法のあいらんど”…またもや新しい機能をつけやがった。
掲示板をいつものように開けてみるといっちゃん上部に検索フォームがついてる？
しかも私はスクリプトファイル使用してるので位置がなんとも不自然である。
なんとかならないものか…とすぐさまスクリプトファイルをいらってみる。
どのようにつけたらいいのかチンプンカンプンなので適当にその邪魔な検索フォームタグをぶっ込んでみた。
そしたらば…検索フォームが正規の位置に表示されるどころか全く表示されなくなっちゃってやんの。
数日前にＹａｈｏｏ！の辞書検索フォームを掲示板内に設置したばっかだったのであいらんどのそんな機能はてとも邪魔。
で、なんとか表示されなくなった(きっと私の記述ミスが原因だと｡｡)ので良しとする。
(ほ、ホンマに良いんだろか？)
そんでもって…何故か記事がボールド文字になっちゃってる？
な、なんでやの？
フォントなんてなんもいらってへんで？
めんどいのでこのままホットク。

で、日記を開けてみる｡｡
こちらにも掲示板と同じ検索フォームが設置されちゃってる。
しかも最後のご挨拶部分が日記の目次よりも上に表示されてるのでコレマタなんとも不細工であ〜る。
しかし…日記はスクリプトを一切使わず直接打ち込んでるのにも関わらず、掲示板と同じような表示されちゃうのはどうしたもんか？？
検索したくなったらＹａｈｏｏ！メッセでするわぇ〜〜！！と一人怒りモードなアタシ。
なんとも私にとってはいらんお節介な機能である。
でもでも！３､４回ブラウザの更新ボタン押して更新したらば元の検索フォーム無しの時の日記が現れちゃったりするのだが…これはど〜した事？
意味判らん…っちゅぅ〜か、訳わかめ｡｡

こうなると自分でイチからタグ打ちして作ったＨＰのが良いョな〜とも思ったりするが…
携帯サイトの魔法のあいらんどを閉めてＰＣ版一本でやるつもりは全く今のトコねぇ〜ので…仕方ない。

話は変わるが、昨晩のＣＡＴＳ特別編はとても良かった。
あいらんど日記(hoby diary)の方に書いちゃったので詳細は書かないが、なんとも今日一日は気分が良かった。
来週土曜に行くＣＡＴＳ…今回は福井マンカスは諦めるが２５日の舞台は絶対福井さんでありますようにぃ♪

一週間っ！
一週間っ！

あ〜と一週間〜〜〜っ♪

こればっかりは一週間に十日こいトッコトントッコトン♪て訳にゃいかんな。

2002年08月26日(月)

◆ も〜すぐ新学期 ◆

とても気持ちの良い朝です…

と書き出したかったのだが、なんとも気分は眠々です。
なので気持ちは良くないッス。
息子の調子がイマイチまだ良くありませんのでドコへも外出出来ない日々です。
息子の後に…まだ今回熱を出してない娘が二人残ってるが…
コイツラ(なんか言葉が悪ひ…)も熱出るのくぁ？
もうすぐ新学期だで？

ちょいと不安だ。

で、そのモ〜すぐ新学期とゆ事で子達に最終確認(第1段階)の為、皆に聞く。
｢宿題は終わったのかぃ？｣
(江口ｸﾝのあんちゃん風)
長女：終わってるでぇ〜(ホ、ホンマけ？)
長男：自由研究が残ってる(熱下がったら速攻でやりなしゃい！)
次女：絵日記が残ってる(早く書いちゃいなさい)
三女：ちゃぁき、終わったモ〜〜ン(あんたはエライ！！)

後は雑巾の用意(８枚？)とお道具箱の確認…
そんなモンか…ま、あと６日あるのでなんとかなるだろう。

で、私はもう既に新学期始まってから五日目に行くＣＡＴＳに気が向いてマス。
お盆休み…どこへも行けなかったのですっかりソッチに気が向いちゃってマス。

2002年08月23日(金)

◆ 旦那サマの嬉しき送迎 ◆

本日は私の同窓会の日。
でも、月末で懐が寂しいのと長男が熱出してるってこと、そして何より平日の夜って事で断念するつもりだった。
(心の中ではもう完全に諦めてた)
明日、土曜は旦那ｻﾏは仕事があるし…私一人が遊ぶ訳にはいかない…といった気持ちが沢山あった。
しかも、うちの旦那サマは私がそういった類の宴に出席するのを非常に嫌う。
自分が一滴もアルコールを飲まない(酔っ払いが嫌いなのだ)し、宴会の類は大嫌い…というか大の苦手。
もともとお酒を嗜む私だったが(結婚までの私)、そんなご主人なので酒もいつしか飲まなくなり、ウチのキッチンにあるアルコールってのは料理酒ダケであ〜る。

で、夕方友達から電話が掛かってきた。
おなじみのNATSUからだ。
内容的には…｢ちょっとでも顔出せないか？｣といった感じ。
(いや…正しくはもっと関西弁バリバリな言い方だが)
１０年以上会ってない懐かしき友達が来てる…と判ると、抑えてた行きたい気持ちが爆発する。
どうにかして３０分でも…皆の顔を見て話したい。という思いが最大レベルに。
旦那の顔を覗う。
そんな電話が掛かってきてるのが聞こえてる筈やのに、全く興味を示さず、どうせ行かへんやろ…てな感じでソファにゴロついてた旦那。

｢ちょっと…行ってきていい？｣

という私の言葉に
｢行かへんって言ってたやんけ…｣という旦那。
気持ち…察してくれョ。
友達と会うの大好きなんョ。
こんな機会滅多にないんョ。
子達と遊びに行くことはあっても…個人の付き合いで外食したり飲みに行ったりといった類の付き合いを皆無といっていいほどしてない妻の気持ち判ってくれョ。

と心で思いながら旦那に媚びる。

｢ちょっとﾀﾞｹ行っていい？滅多に会えん子が沢山来てるねん１０年以上会ってない子が来てるねん…皆仲良しやったから会いたいねん｣と訴えつつ…

おちょくった調子で
｢こんな時間に主婦が一人で出ていくんか…｣と。
子達にも同意を求める旦那。
｢言ったれ〜、何時やと思てんね〜ん…て｣と。

で長女がボソッと｢行ったらえぇやん｣と。
更に｢お母さん、普段遊んでないんやから｣と。

この長女の言葉に拍子抜けした旦那ｻﾏ。
でも終始顔が笑ってるから、心底行ったらアカンとは思ってないな…と思えたから、どんな言葉を旦那が言おうが着々と準備をする私。

ふふ☆
「行ってくるわ♪」と出て行こうとしたら旦那サマが服を着替えてた。

「送ったるわ」…と。

こんな事今まで無かったで？
結婚して１３年目にして初めてこんな言葉が聞けた。
嬉しかった。
明日も早くから仕事やから寝てていいョ…と言う私の言葉に
｢こんな時間に一人で外歩くのは危ない！｣と。

一体、ウチはイクツの子やねん。
ゆっとくが…オバハンやで。

素直に旦那ｻﾏの車に乗る。
終始顔は緩んでる。
友達に会える喜びと旦那ｻﾏの行動が嬉しくて。
｢終わったら電話してこいよ｣…と旦那サマ。

同窓会の内容を書くとむっちゃ長くなるので…省略。

ただただ、懐かしく、楽しかった…この言葉につきます。

で、終わってから電話をかけ迎えに来てもらう。
数分後に旦那サマの車がロータリーに入ってきた。

何が好きって…旦那が車を運転してる姿が好きだ。
ダンプを運転する旦那サマは特にかっこいい。
１０ｔのなが〜〜いトラック乗ってる時も素敵だった。
あ〜おとっちゃんやぁ〜♪と心で思ってる私は…
一体なんやねん…て感じ。
新婚か？って感じ。

いやいや…なんか知らんがこの日記…ノロケはいってる？

そんな気はサラサラないのだが…
帰りの車の中ではゴッキゲンではないが普通の旦那サマの様子に安堵する私。
家に到着し、旦那の後ろをテクテクついて廊下を歩く。
旦那の背中を見ながら歩くのが大好きだ。

2002年08月22日(木)

◆ 綺麗な満月眺めての徒然 ◆

末娘の英会話の参観日でした。
初めての外国人講師によるレッスンなのに緊張する様子もなくいつもと同じように楽しくレッスンに参加する娘とその姿を時折ビデオに撮りながら娘の笑顔を見て楽しむ私。
レッスン終了後郵便局経由で帰宅するが…末娘が重い。
後ろに乗せてのチャリがキツくなってきた。
この娘にも早くまともな自転車を買ってあげたい気持ちは山ほどあるのだが、なかなか買ってあげられない。

家に一旦戻り再度次女を連れて買い物に行く。
来月誕生日を迎えるこの娘が｢誕生日にツッカケ買ってな♪｣とえくぼ顔で茶目っ気たっぷりに私に話しかける。
ツッカケが欲しいのかぁ…
こないだはカバンって言ってたのに…と言うと｢カバンよりカンカンって鳴るツッカケが欲しい｣のだそうな。
歩く度にヒール部分がカンカン鳴るのが大好きやねんて。
この娘…ちょっと面白くて、実家に遊びに行くと必ずソコでは自分の靴を履かず私が幼き頃履いてた下駄を履いてカランコロンカランコロン…と走りまわってる。
いつもこの下駄を下駄箱から取りだし履いてるのだ。
先日も長男と二人でばあちゃんににお泊りに行った際、｢下駄ばっかし履いてやんで…｣と母が電話で笑いながら言ってた。
で、数日泊まり自宅に戻ってきて私に痛みを訴える。
｢お母さぁ〜ん…親指が痛いねん…｣と。
足の親指を見てみると…なんと水膨れになってる。
普段履かない下駄の履き過ぎで直径一ｾﾝﾁくらいの水脹れが出来てやんの。

それほどあの下駄のカランコロンが好きなのだ。
で、来月の誕生日に“カンカンなるツッカケ”が欲しいという娘にソレを買うつもりやけど…
うまい具合に可愛いのがあるかしらぁ〜〜？

しかし…夏休みも後半に差し掛かり残すところあと１０日。
遊び過ぎのョな気がすんごいするんですが…ウチの子達。
ダイジョブなんだろか…

こないだまで熱で調子悪々やった末娘だが、本日は長男が熱出しておられます。
幸い冷蔵庫に長男用の頓服が６包ほどあったのでソレを飲ませ休ませる。
しばらく良い子に寝転んでた息子だが薬が効いたのか少し楽になったっぽい顔でリビングにやってきた。
熱のせいで片方の目が二重瞼になってていつもと表情の違ってる息子に｢あんたどこの子？｣と冗談まじりに言うと｢え！？か、かずまやん！｣と焦った口ぶりで答える。

｢わぁ〜っとるわぃ！｣

でもョ〜…今度の日曜はくらわんかの花火大会やというのに｡｡
それまでに体調良くなればいいが。

ホンマ頼んだで、息子。
母さん…あのくらわんかの花火は楽しみなんや。

2002年08月20日(火)

◆ いつもの我が家 ◆

ばぁちゃんち(実家)に旅に出てた長男＆次女が帰宅した。
ちぃと静かめなここ数日だったがいきなり賑やかな我が家に。
リビングには子達の色んなアイテムが散らかってる。

長女のシール貼りまくりなゲームボーイ＆ソフト数個、家族の写真入りキティのクリアピンクな紐付き財布、シール山盛りで原型トドメテナイ太ったシール手帳、長男の淡路で購入した可愛いイルカのストラップ付きゲームボーイ＆ソフト数個＆使用済みなのか新品なのか見分けがつかない単三電池２本、ベイブレード＆こないだヤフオクで競り落としたナンタラっていうピストル型したシューター、ビーダマン、次女の既にメモ用紙と化した１０センチ角の色紙１００枚セットの残骸(使わない地味な色ばっか)、クマちゃんのキーホルダー(３６５日テディ？)、シルバニアのお砂場セットの一部、人形＆ぬいぐるみ数体収められたキティのトート、三女の漫画コミック(ちびまるこ)２冊、手に馴染むくらい程良くシワがついたキャッツのチラシ(MD聴きながら穴があきそな程飽きずにソレを眺め続け猫達の名前を唱えてた)、ちょっと可愛めな街頭でもらったポケットﾃｨｯｼｭ(自分で書いた名前入り)、無造作に畳まれたお人形さん遊びの時にじゅうたん代わりに使用してるプチタオル数枚…そしてこれまた最近ヤフオクで競り落とした【たまごっちまとめて９個】のウチの幾つかの誰かさんのたまごっち(育成中)…それらが我が家のリビングを素敵にデコレーションしてる。

そして私の感嘆符一杯な愛情のゲキが飛ぶ。

｢こるぁﾞぁぁぁぁぁぁ〜〜っ！ｺｺに置いてあるもんぜぇ〜〜ぶゴミ袋に放り込むどぉ〜〜〜！！！｣

モノの数秒でなんとも形容し難い必死な形相した子達が奥からドドドドドドドドッと出てきてあっという間にテーブルの上、ソファの上やカーペット上に置き散らかってたアイテム達が各々の納まるべき場所へと帰っていく。

で、その後…

コロコロコロッ…コロコロコロッ…
ビビィ〜〜〜(破る音)

コロコロコッコロコロ…

と通称コロコロテープでカーペット上のミニマムなゴミ達をはっつけて綺麗にするアタシ。

テーブル上には旦那様のアイテムのみが置かれた状態でとぉってもスッキリ。
玄関へ行ってみる…
一体ウチは何人家族なのだ？！
少なくとも一人頭二足はあるな…って思う位の散らかりようの玄関。
足の踏み場がない。
しかもちゃんと脱ぎ揃えてるはずのワタクシのツッカケが片方行方不明だ。
かろうじて玄関に残留してた片割れは裏返ってる始末。

ココでも母のゲキが飛ぶ。

で、玄関先の廊下を見てみる。
ｷｬﾌﾟﾃﾝｸｯｸの発砲ｽﾁﾛｰﾙ製の箱の蓋が…割れてる。
これはウチの子の仕業ではない。
３階に住む可愛くないガキのせいだ。
で、赤いウレタン素材の切れっぱしがポロポロと落ちてる…
見覚えある赤いソレを手に取りしばし考える。

｢コレはなんやったっけか？｣

ふとピカチュウのキックスクータに目がいく。
ハンドル部が所々ハゲテル…これだ。
このハンドルのウレタンが故意的にちぎられたんや。
これもウチの子の仕業ではない。
３階に住む子悪魔の仕業。

何をして遊んだのか３本の縄跳び(ピンク＆オレンジ＆紫)がそれぞれ繋げられ一本になったものが非常階段に落ちてる。
竹馬の竹がそれぞれ無造作にこけてる。
自転車がひっくり返ってる。
廊下の遥か先に転がってる大小のサッカーボールが…アレもウチのや。
そして雨が降った訳でもないのに傘が六本も廊下側の窓に引っ掛けられてる。
その中に私の大事にしてるレノマの傘(結婚時の母からの贈り物)が混ざってた事がワタクシの怒りを爆発させた。

ゲキ飛びまくりだ。

もぅココまでくるとＲＥＣＯはオニババに。
甘くないぞ…私は。
怒ると怖いから子達は機敏に動き出すのだが、それが判っていながらもいつもこの状態なのだ。

｢あんたら家を散らかす為に帰ってきたんくぁぁぁ〜〜〜っ！｣と。

…ほかにも色んなバージョンの言葉はあれど。
ま、こんなもんだ。

母さんがお米研いでる間に片付けてきなっさぁ〜〜い！

見事に片付く。
やれば出来るのに…きっと明日もこんな風に散らかるのだろう。
散らかった廊下や部屋をシミジミと客観的に見てみるとなかなかオモロイもんである。
子達がどのようにどんな事をして遊んでたかを想像するのも楽しい…
だが、夕方はスッキリと片付いた部屋にしてから食事をしたいもの。
食事する部屋も団欒する部屋も寝る部屋も遊ぶ部屋もお客様をもてなす部屋も…すべて同じ部屋なのだからしょうがない。

そこそこ生活感が漂う部屋ってのは大好きである。
奥の和室は…誰しもがくつろげるようにカントリー調なキルトのラグにお揃いのキルトのコタツ布団カバー…同じくお揃いのキルトで作ったクッションカバーに座布団カバー…
それらをたっくさんたっくさん縫ってお気に入りのお部屋にしたいものだ。
そんな部屋でゴロゴロとゴロツイテ子達とゲームしたりして遊びたい。
勿論友達と遊ぶのも良い。

そんな部屋にしたい…ＲＥＣＯのササヤカなる夢だ。

2002年08月19日(月)

◆ とても妖艶でパワフルな人妻子持ちレコ姐 ◆

…こんな事書かれてた。

長〜〜い間休止状態だった某サイトに行ってみたらば…
なんとこの部屋がリンクされてた。
今頃気付きました、Ｄナテロ君。
しかもなんなんだ、この紹介は…
一人でウケル。

ま、そう思っといてくらはい。

パワフルな人妻子持ちレコ姐…これは正解なので、何も申しませぬ。

いやはや、それにしてもこんな部屋をリンクしてくれてたってのは嬉しいものである。

話変わるが…
ちょっとサボり入りそうになったので慌てて日記書いてるがこれといって変わった出来事は無い。皆無である。
書けない時は普通に出来事をゴチャゴチャと書く。
書きたくないチョヾ( 〃∇〃)ツ　キャーーーッ♪…
書きたくないときゃぁ…←こう打って変換したら↑こうなった｡｡
多分、ミスタイプである。

で、本日は…オークションの取引でゴチョゴチョ動いて、部屋片付けたかったのだが長女が頭痛で寝込んでたのでソレも出来ず、末娘の熱は完璧に治ったのだが熱のせいか口の中に数個の口内炎と最近歯抜けラッシュで永久歯が四本生えかけてる最中で何故か歯茎まで腫らかしてる末娘。
なんか体調崩しまくり気味なＲＥＣＯずファミリーで楽しい事ありまへん。
１０日にＣＡＴＳ行ってから…コレと言ってイベント事ないではないですか？

イケマヘン！
なんとかしなくては｡｡

先週金曜日から長男＆次女が旅に出てる(ばあちゃんちお泊り)んだが…
まだ帰ってきましぇん。
昨日久し振りに次女から電話掛かってきたですが…
開口一発目の言葉が…

｢明日、『ランチの女王』何時からするん？｣

だと。
明日帰るな…とか明日迎えに来て…とかそんな言葉が聞けると思ったのに全くの笑い種だ。
何がオモロイのかばぁちゃんち。
母と電話してて受話器の向こうで聞こえる音は…
長男がビー玉転がして遊んでる音。
ガラガラガラガラガラガラ…
父が一人で囲碁をしてる音…
カーーン カーーン
次女は折り紙をしてるらしく無音です。

なんとまぁ、平和な音だこと。

2002年08月17日(土)

◆ びっくらこいた痛み ◆

昨晩から続いた頭痛…本日日中は痛みはやや治まってたが、いつ同じ痛みがくるだろ…て感じだった。
すぐ同じ痛みが襲ってきてもおかしくないよな。
娘に冷たいのを度々持ってきてもらい、今日はホンマに夕方までゴロゴロとしてた。
ゴロゴロてゆ〜より、短時間の深い眠りに何度もついたって感じ。
それなので夢を沢山沢山見た。
普段からたっくさん夢を見るワタシだが…
ホンマにぎょ〜さん見たで。

ま、落ち着いたからヨシとする。

それより、マンカストラップと握手する夢がかなり強烈だったので四季サイトに行きキャストとチケット情報を確認してみた。
マンカスと握手出来る席がひとつ空いてた。
あぁ…この席に座りたい。
マンカスを間近で観てみたい。

思いは募るばかり…

ＣＡＴＳの話になると止まらないのでココで日記を終わる。

おやしみぃ〜☆

2002年08月15日(木)

◆ 嫁紹介 ◆

旦那様の兄上様から電話ありけり

私が受けた訳ではないので内容がわからん。
ただ、旦那が無愛想、つっけんどんに応対してる。
なんて短い電話だ。

｢兄貴来るねんて｣

と電話後にワタシに発した言葉。

｢嫁さん連れてくるんとちゃうか？｣と付け足す。

をいをい！！

入籍した詳しい日などは判らぬが、半年以上は軽く経ってるのにやっと弟にお披露目に来るのか、兄貴さん。

車で五分と掛からない場所に実家はあるのだが、母とも兄とも全く仲が良くない旦那様。
ま、嫁のワタクシが言うのもなんだが、変な家族である。
なので、旦那が実親ではあるが嫌う訳はよぉ〜〜っく判る。

で、その兄上が嫁を連れて我が家へやってきたのはその電話から３０分後位だったろぅか。

お嫁さん…いわゆるワタシの義姉だが、第一印象は…
と〜〜っても華奢。
顔つきはとても良さげ。
性格は…ワタシより少しおとなしめ？
(どの口が誰の事をおとなしいというんだ！？えぇ！？)

なんていうか…華奢。
とてもじゃないが喋りな兄上と…釣り合ってるようには思えんが…
ま、人が良さげなので安心した。

やっと義姉がでけたＲＥＣＯの喜び。
安心して次男の嫁として気ままにやっちゃおう〜！

しかし…３８歳で新婚かぁ…
どんな感じなんやろ。
こちとら３４で結婚１３年目だというのに…

なので、ウチの中で大人しく興味津々なマナコでご丁寧に四人が並び鎮座する子達見てビックラこいてたな。
そりゃそ〜だ。
話には聞いてただろうが、旦那の弟には４人のデッカイ子達がいるんだから。
しかもセセコマシイ部屋にぎゅうぎゅう詰めでだ。

兄上さまは昨年末にたったばかりの三階建て新築なおっしゃれなオウチに二人で住んでるんだもの。
えぇご身分ョな。

あ…皮肉っちゃった｡｡
関係ね〜や。

2002年08月14日(水)

◆ たわごとブツブツ独り言 ◆

なんて短文な日記だろう…
あ、いや…昨日の日記の事だ。
書き直したいぐらいだ。
でもメンドイのでこのまま本日の日記を続行しちゃいます。
宜しいですね？(はい。宜しい☆)

今…“ひとりごと”と打ってみたら、なんとも指の動きがオモロイ事に気付く。
何回も打ってしまいそうだ。
独り言…打ち易い。

…何度も何度も打ってたら薬指がバカになってきた。
打てば打つほどタイピングが下手になるってのも…なんとも素敵。

末娘の熱がなかなか落ち着かないので、せっかく旦那サマがオウチに居てもドコへも行けなくてツマンナイ。
でも、皆が元気だったならば連れ家族と海に行く予定してたらしい旦那サマだが…
海って言っても泳ぐ為ではなく釣りだからして…ナンボ考えてもツマラン。
砂浜があってその横に磯があって…そんな場所なら喜んで行くが、旦那の行く海っては波止場だったり波止場だったり…波止場だ。
どれも同じだったりする。
ただ、目の前を行き来するフェリーやらなんやらの船をボ〜〜ッと見ながらサビキするだけなんやもん。
釣りの好きな人はそれで満足かもしんねぇが、RECOはド〜モ時間の無駄遣いしてるように思えて楽しみ見出せない。

でも、そんなお出掛けすらも出来ない今はもっとツマンナイ。
しかも腹が痛いし。
ま、コレは薬でどぅとでもなるが…やはり子供の熱は可哀想だ。
頓服を飲ませ早々と床につかせる。

早く良くなれ ちゃぁきちゃん
早く良くなれ ちゃぁきちゃん
早く良くなれ ちゃぁきちゃん

おまじないの如く呟いてみる。
コレで効けばばんばんざい☆

最後にモ一つおまじない♪

SUPERCALIFRAGILISTICEXPIOALIDOCIOUS!!

2002年08月13日(火)

◆ 空眺む ◆

北東の空…曇ってて見えない。
流れ星見ようと空を眺めてたが…南の空は綺麗に星が見えるのに北東ダケ何故にこんなに曇ってるのだ？


ざ〜んねん☆

2002年08月12日(月)

◆ 今日も簡単カモ？ ◆

予定では本日夕刻に帰宅のはずだった旦那様。
明日は仕事だと言ってた(確定ではないが)。
なので仕事着をキッチリ洗ってアイロンしとこ〜カナ？と思たがその前に旦那様に電話を入れて現在の所在を娘に確認さす。

｢お父さぁ〜ん、今ﾄﾞｺ？｣
｢海の上〜｣
｢いつ帰ってくるん？｣
｢明日ぁ〜｣

こんな短い会話で終わった長女と父の電話。
明日、仕事休みになったんやね。
ほんで、海の上やのに連絡とれたんか…そ〜か。
それなら早く連絡してくれョ。
まぁ、いいが。

で、今晩何食べたい？と子達に聞くと長男が｢麻婆茄子ぅ〜〜〜！！｣と言うのでそのつもりでスーパーへ行く。
丁度なすびが安かった。中五個68円であ〜る。
なんて主婦思いな価格なのだ☆
で、９８円の卵と１，５ﾘｯﾄﾙﾎﾞﾄﾙが138円のｶﾙﾋﾟｽ･ウィルっていうｼﾞｭｰｽ２本と…あと適当に安いモン買って帰り、たっくさん野菜ぶっこんで麻婆茄子…というより麻婆野菜になっちゃったけど野菜まんちんでえぇ〜じゃんか☆てな具合だ。
子達は喜んでご飯の上に乗っけて食べてる。
いや、がっついてる。

しかし、末娘が発熱だ。
３８℃越してるので、頓服と風邪薬を飲ませ早々に寝かせる。
連日の暑さでちょいと疲れたのだろう。
ゆっくり休めョ、おちびちゃん。

で、本日は大好きなドラマ『ランチの女王』があるので、それに合わせて片付ける。
始まる時間には余裕でテレビ前へ。
すると呼びもしないのに音に反応した子達４人が集まってきた…んあ？もぅ頓服が効いたのか末娘ちょいと和らいだ表情でニコニコ。
皆で笑いもって見れるこのドラマが好きだ。
おとっちゃんもココに居たならば一緒に笑ってるだろうが…居なくて良かった。
今週もラストで泣かされてしまった｡｡
また、馬鹿にされるトコだった。

で、寝よう…嘘だ。
こぉ〜んな早くに寝るＲＥＣＯさんではなひ。
しばらくネットで遊んでから寝ます。

おとっちゃん…今何してんですか？
妻はネットで遊んでマス☆

2002年08月11日(日)

◆ 今日は簡単 ◆

おとっちゃん居ない日は…ダラダラしちゃう。
お食事もなんとまぁ…適当なこと☆
適当…と言ってもちゃんとお料理はするけど…
例えばドンブリものであるとか、焼き飯とか焼きそばとか…
夜なんて冷蔵庫にあるもので済ませちゃった。
これが後々吉となるんです。
お金が手元に或る時から月末みたいな生活しとけば月末も、もちょっとは楽になるダロ。

…コレは甘い考えやな。
自己満足にしかならん。とは思うが…
なんにしろ子達はなんでも食べてくれるから助かる。

コレ打ってたらだんだん汗ばんできたので風呂に入るとする。

なんて簡素な日記だ☆

2002年08月10日(土)

◆ 猫８ｔｈ観劇後の徒然 ◆

今回は…いつになくたっくさんHobyDiary書いちゃいそだ。
途中まで書いたがまだまだ書き足らない。

もぅ、これはCATS専用の観劇日記作った方がいいのくぁ？
…あ、いや、このままイク☆
その方が私は好き。

で、本日の猫の感想はアチラに書いた(まだ中途だ！)のでタイトル通り徒然ぶっこきますだ！

猫観劇後、マクドでいつもよりチョト奮発して…ってゅ〜か、ハンバーガー＆チーズバーガーのBBセット(確か\３９０)てのがあったのでソレを子達ソレゾレに買う。
で、私は…なんだ？ほれ…あのチキンとトマトが入ってるやつ。
ソレのセットとブロッコリーのポタージュを注文。
スクラッチカードくれたので、早速スクラッチしてみる。
三等と四等二つ当たったので、三等の…なんだっけアレ？
あのちっこいホットケーキのやつ、それをすぐ交換した。
二千ちょいの食事となった。子達は大満足でその後京橋へ…と向かいたかったのだが、いつもと違う方のマクドに入ったモンだから、店を出たらいつもの風景じゃなくてビビッた。

ビル内から入店して食事後はそのまま反対側のドアから外に出たのだ。
で、出た途端ＲＥＣＯが発した言葉…

｢ココ…ドコやねん｣

｢はぁﾞ〜？！｣と長女が突っ込む。
でも突っ込んだ本人も私の言葉にすぐサマ納得し…
親子でまた来た道を引き返し、軌道修正した。

なんともびっくったぁ〜☆な一瞬だった。

ブロッコリーのスープ…んまかったな｡｡
アレだけおかわりしたかったな。

となりのナントカっていうファーストフード店のビシソも飲んでみたひ｡｡

それから約1時間後に帰宅。
おとっちゃんの夕飯の支度しながら…ごぞごそだらだら。
で、島根に釣りに行く…と言ってる旦那サマが戻ってきてからが忙しい。
お出かけの用意して、着替えの綿パンにアイロンかけて…
かばんに詰めて…いってらっしゃ〜い。
お盆の始まりだが…今日イベントこなしたから、もうドコへも子達連れて行けないカモ？
旦那は島根行っちゃったすぃ〜

なぁ〜んかバラバラな家族みたい。
趣味が違うとこうなっちゃうんョね。
でも、上っ面だけでも互いの趣味を一応は理解してる？

ふむ〜…
難しいぞ〜。

疲れたから寝る☆

2002年08月09日(金)

◆ ７日の出来事 ◆

先日、下の子達三人が実家にお泊まりに行ってる時、長女と銀行＆郵便局用事を済ませた後、サティへ寄って二人でお買い物。
こんなにのんびりとウィンドウショッピングっぽい買い物をしたのは…どれくらい振りやろ…なんて思いながらまずは一階の入り口側にある靴屋さんでウロウロ。
オウチ専用のツッカケがへたってきたので新しいのが欲しいかった私。
でも…結局気に入ったデザインのものが無かったのでサンダルへと目がいく。
娘と母の買い物は…ハッキリ言って長い。きっと父親はコレには付き合えないだろう。
こんなショッピングに付き合える殿方ってのはかなりの買い物好きやね。

で、色んなタイプのを履くがイマイチしっくりこないので娘にコレ履いてみ…と勧める。

うん、いいねぇ〜♪

と娘。

お前オバハンか｡｡

結局、サンダルも無く、今度はスニーカーを見てみる。
ＲＥＣＯは普段は専らスニーカーだ。
靴下が好きなのである。
すんげぇ活動的な格好が好き…てゆ〜か、普段チャリを乗りまわしてて、学校とかの行き来とかにヒールなんて履いてられん。

でも結局、靴はどれも気に入ったのが無かったのでただの野次馬で終わる。
で、今度は雑貨屋。
まず、店頭に置いてあるサンバイザーを一通りかぶってみる。
娘が欲しがるから色々見てるのに…コレマタ野次馬で終わる。
中に入り、色んなバッグを見る。
こんなリュック今度買ったるな(今度かぃ…と娘に突っ込まれた)。
こんなカバンどぉ〜お？(うん、いいねぇ〜♪と娘)…また今度な(…無言な娘)。

で、すんごい気に入ったＲＥＣＯ好みの髪飾りがあった。
｢母さんコレ…欲しいわ｣と娘に呟く。
｢買っちゃえ♪｣…と娘。

ふふ…８００円の喜び☆

で、別の雑貨屋へ足を向ける。
娘がアンクレットを欲しがる。
｢母さ〜ん…どれがいい？｣娘が訊く。
そやなぁ〜…コレやな。…じゃ、これにする♪と娘は自分の小遣いでそれを購入。
その後化粧品売り場へ行き…ラメ入り水色のマニキュアを購入。

と、ココでカバンの中より音がする。

ポッキポッキポッキ〜♪
デ〜トほっぽりだしてポッキッキッキキィ〜♪
カリッカリッカリカリカリ…

旦那からのコールである。
｢本日、夜勤〜〜〜♪よろしく〜…ガチャ。｣

そんだけの電話だった。

っつ〜事で、腹も減った事やし、おとっちゃんも帰ってこ〜へんし…
久し振りに外食しよっか…となり、サティの三階へ上がる。

“てんてまり”の涼麺セットが食べたかったが“すがきや”で我慢。
長女と二人す〜〜んごいのんびりな時間を過ごせて楽しかった一日でした｡｡

2002年08月08日(木)

◆ 増井山 ◆

皆寝静まった静かな夜の訪れです。

ウハウハな夜の始まり｡｡
その前に風呂でスッキリしてこョや〜♪…としばし中座。

風呂に入る前にまずゆすぎで止まってた洗濯機の脱水スタート。
その間に洗面所に散らかった子達＆旦那の脱ぎ散らかしたモノをカゴに山積みにする。
歯磨きのシュッシュッ…が鏡に飛び散り乾燥した泡の跡を綺麗に吹きとり。
ん〜♪これで曇り無き鏡だワ♪と一人満足げなトコで…

ピ〜ピ〜ピ〜ッ

と脱水終了。

脱水できたモノをシワにならないように軽く畳み籠に入れて、先程山盛りに積んだ洗濯物を洗濯機へ放り込む。

今のうちに洗濯しとくと朝が楽なのだ。

で、ココでやっとスッポンポンになりお風呂へ｡｡

まず、目に付いたのが…なぜが芋掘り用のスコップ。
マットのど真ん中に置いてある。
しかも泥が付いてるんだなぁ。
なので風呂に入り我がの体を洗う前にスコップを洗う羽目に。
綺麗になったスコップをブラシ立てに立てる。
ブラシと一緒にスコップがある風景を遠目に見てみるアタシ…なんとも笑ける。
次、Ｍｙボディタオルを取ろうとしたら子達の分まで、旦那の分までボサッと下に落ちた。
一人ブチブチ言いながらタオルを掛け直す。

なんともスム〜ズに入浴タイムが楽しめないのは何故だ！

で、いつも使ってるポーラのなんとかってボディシャンプーのポンプを押したら…プスープスーと素敵な音。

空になってやんの。
誰だ？母専用のソレを使ってるのは？
(長女に決まってる)

なので、子達専用の桃物語(既に中身は別モンが入ってる)…とかいうビッグサイズな方のボディソープを使った。
このビッグサイズなボトルはその形(容量)のデカさと安価に惚れて買ったのだが、1,2リットルも入るのだ。
なので、詰め替え用が二つ分入るってんで便利だわぇ〜♪と喜んでたのだが二つ分入れた試しがなひ。
結局、無意味なデカさのそのポンプだが、何気に気に入ってる。
体ゴシゴシしながらそのポンプの裏を見てみる…東邦って訳判らんメーカーのシャンプーである事を知る。

ドコぞの進学校が作ったシャンプーか？

と馬鹿な事思ったり…
一体何が書きたいのか判らん。
気ままに書きなぐってる本日のアタシ。

そしたらば…目の前に新しいの出したばっかな固形浴用石鹸(旦那用…というか旦那は固形しか使わない)が使ってみたくなり(米ぬか石鹸が使ってみたかった)、それで二度洗いしちゃった。

体を洗うっつっても反対の手は休んでなくて、そこらじゅう目に付くトコを洗いながら、片付けながら体を洗ってたりする…一体自分で何してんだか判らん時がある。
だから入浴タイムは最後に一人で“るるんるん♪”…て感じで入りたい。

入浴後はうさこにもらったホワイトアップ美容液を肌に与える。
コレ…ＲＥＣＯの日課☆

ゆすぎで止まってる洗濯機に柔軟剤入れようとそのボトルを取ろうとしたらゴミ箱に見事にドロップイン。

そんな女の独り言｡｡

2002年08月06日(火)

◆ カップの疑問 ◆

水着を買ってみた。
でも…何が気に入らないってカップが気に入らない。
麻衣殿…毎度の事や。
昔からそうやったんやけど、水着のカップが気に入らんのョ、私。

ちっちゃいねん！

今年の水着の傾向ではちょっと無いが、少し前(二､三年前あたり？去年もかな？)に流行ったアンダーバストにワイヤーが入ったタイプの水着って渡し敵…私的にはかなりヒットやった。
なんであんなちっちゃいカップやねん！
だから高校時代も結婚前の若かりし時もカップを外してノーブラ状態で水着着てたんョ。
だからして乳首丸わかりやな。
ニップレスもした事ね〜もの。
高校時代も乳首まる判りやったな。
あ…そういえば、サポーターも履いてなかったな。

ワタイって露出好き？
いや、そんな事はない。
けして自分に自信がある訳でもないが、締め付けるのが嫌いなんや。
で、水着に至っては…カップが全くもって全然ちっこすぎるのが大々嫌い。
だっておっぱいの上にチョコンって乗っかってるダケのカップって意味ないやん。
それこそシルエットが悪くなって余計形悪い胸に見えちゃう。
それなら素のままのバストライン見せた方がいい…て感じでカップを外してた。
これ…殿方からしたらどうなんだろ。

ウハウハ？

いや…今のことではない。

でも水着ってサポートタイプの水着でなくても締め付けるから柔らかいバストは押し潰されるので全然色っぽくない。
ま、私の胸に張りが無いだけなのかもしれんが…
ま、シリコン入れた胸ではないから潰けるのは当然か。
豊胸はしたくないが、シリコン入れて形良くしたいとは…かなり思うな。
カップ数は今のまま…いや、２サイズ位ちっちゃくなってもいいから形を整えたい。
ドコぞの女優さんみたく乳首なくなった…てのは怖いが乳首を半分にしたい気持ちも痛いほど判る。
母乳飲ませ続けた母なら絶対判ると思うぞ、この気持ちは。
イヤでもおっきくなっちゃうんやから、乳首は。
でもオトコってのは勝手なモンで、そんな母の役目果たした妻の垂れちゃったバストやお尻やお腹…乳輪や乳首、もしくは帝王切開した傷跡や会陰切開してちょっと左右の形が違っちゃった小●唇などを見て…ゲンナリするのだ。

なんなんだ。
筋肉をつけたらバストが上がる…なんて頼むから簡単に思うなぁ〜！
乳腺が元に戻る訳でもない。
諦めてる訳でもない…いや、諦めもあるな。

小振りなバストが羨ましいとも思う。
メイクアップし易い気がするから。
少なくとも片手で片方のバスト持った場合手からあふれるバストを持った女性にはそう思えるだろう。
(私がそうだとは言ってないぞ)
(半分言ってるかも？)

かなり話題が反れた。

そぅ、ＲＥＣＯは水着のカップが嫌い。
あのワイヤー入り水着は…デカパイちゃんなら絶対大好きだと思う。
(ＲＥＣＯはそう思ってる)

何故なら…ちゃんとバストが形良く横に流れず綺麗に収める事が出来るから。
ワンピースタイプの水着にも…ワイヤー入ってたらいいのにな。
それがソフトワイヤーでもいいのだ。

バストが９０やら１００やらのデカイ数値の水着に７５や８０のサイズの水着と同サイズのカップつけてどないすんねん！
それってカップ？
単なるニップレス変わりのカップ？

ふん！
意味無いカップめ！

また、今回の水着もカップ外しそう…

麻衣殿…毎度の事や｡｡

2002年08月05日(月)

◆ とある居酒屋にて ◆

約束の時間よりやや早めに到着するRECO。
予約をとってある座敷へと店員に案内され障子を開けるとそこには一番乗りであるらしいナルオ君が一人座ってた。

｢よぉっ！｣と元気に片手を挙げて挨拶してくれた。
｢まだ一人なん？｣と私。
｢せや。楽しい一日やのにみんなふざけとんな｣とナルオ君。
(どうやら高校時代の同窓会らしい)

《ココで画が変わる》

旦那サマと私と子達で縁日へ行ってる。
みんな浴衣姿で楽しそう。
ゴザの上にあぐらをかき商品をピラミッド状に高く積み上げてる薬屋(こんな露店見た事ない)が進行方向５ｍ先左手に見える。
通り過ぎようとしたその時…
出川哲朗のような声が左後ろ低い位置より響き私を引き止めた。

｢オネエチャン、オネエチャン、困るなぁ〜商品を落としても〜たら…それ売りモンにならんから買うてってや！｣

私の浴衣の袖がピラミッド状に積まれてる薬の一部を破壊したみたいだ。
｢あぁ…ごめんな〜｣と崩した部分の薬『みみずの薬』２個分の２０円をニイチャンに渡す。
｢冗談キツイわぁ〜、コレ一つ６０円なんだよ｣と出川哲朗みたいな声が笑う。
｢え〜！そぅなん？コレうちの家でも使ってる薬やけど富山の置き薬のオッチャンから一つ１０円で買うてんねんで〜！！｣とブツブツ言いながら渋々１２０円を支払う。
袂に今引き取った『みみずの薬』を収め、そのゴザから離れる。
｢もったいなぁ〜｣と呆れた口調で旦那が言う。
｢しゃぁ〜ないやん。落としてしもてんから…まぁ、いいやん良く効く薬やから｣と私。

《場は同窓会々場へ…》

さっきよりはかなりメンバーが揃ってる。
カウンター(座敷だったはずだが??)で早くもヘベレケ状態のヒイコの隣に腰を下ろす私。
｢ただいま♪｣
｢遅かったやぁ〜ん、RECOぉ〜ん｣とヒイコ。
かなり出来あがってるみたいだ。
｢あんたの胸…デカイなぁ〜｣といきなり訳わからん言葉を発するヒイコ。
｢なんやねん、いきなり｣
｢ちょっと触っていい？｣と片手で服の上から私のブラのホックを外す。
｢なにすんねんなぁ〜！｣と女同士でキャッキャ騒ぐ。
ブラのホックを外しておいて鎖骨の下あたりからちょっと盛り上がりかける柔らかい部分を指先でプニュプニュッっとツンツンするぐらい。
｢ほんま柔らかいやんなぁ〜｣
｢そんな触り方するだけやねんやったらホック外さんでもいいやろ〜！｣とホックを留め直す私。

一方、薄暗い右奥の角のボックス席(ざ、座敷やろ？)ではニッペ(NATSU)が誰か男子と騒いでる。
ニッペのデカイ声が店内(店内？)に響く。
｢わたい好みの良いオトコになったやんか〜〜〜〜〜っ♪｣と相手の男子の肩をバンバン叩きながらはしゃいでる。
…どうやら口説いてるらしい。

相手は誰？

ここからだと暗くて良く見えない。しかも後ろ姿やし。

《舞台はRECO宅…》

母｢沢山来てるか？｣
私｢うん♪５０人全員来てるで〜｣
次男嫁｢そんなに集まってるん〜〜？｣
弟｢みんな暇人やな…｣
母｢お酒足りるか？｣
(なんで酒の心配してんねん？)
私｢うん。ダイジョブやで｣

その会話の横で父は黙々と弓矢を作る為の竹を選定し切り出してる。
(ドコで何しとんねん、オヤジ…)

私｢じゃぁ、戻ってくるわ｣と二階へ戻る私。
(ウチの二階？？)

《舞台は同窓会々場へ》

｢旦那は夜カマッテくれるんか？｣と私に声を掛けるマナブ君。
(ナンデここにマナブがおんねん！)
｢まぁまぁやな｣と私。
｢淋しくなったらいつでも俺んトコ来いよ♪｣

…その言葉を独身時代に言ってほしかった。
(と本気で思う私。因みにマナブは小４〜中１の４年間同じクラスだった私の初恋の男子)

ソコで先ほど私の胸をツンツンしたヒイコが３０ｾﾝﾁ位ある串の先端に５ｾﾝﾁ程に切った焼きとうもろこしを刺したﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰ片手に走り寄ってきた。
ドドドドドドドドッ
(効果音)
｢ちょ、ちょっとちょっとちょっとぉﾞ〜っ！！｣
良い雰囲気の私とマナブ君の間を割ってヒイコがのたまう。
｢ニッペと席を伴にしてるん誰と思うぅぅ〜？｣
｢暗いから誰か判らん｣と私。
｢妻夫木聡やで〜！｣
｢あぁ…タイタニックでディカプリオの吹き替えしてた子やな…｣
｢『ﾗﾝﾁの女王』の三男坊役やで｣
(どっちも同一人物じゃい)

…一同沈黙…

｢そんなヤツこのクラスにおったくぁ〜〜????｣
(いえ…おりません。年が違い過ぎマス。しかもこの子は俳優やし…)

《舞台はRECO宅へ…》

母｢お酒足りるかぁ？｣
(いつも酒の心配してる母)
私｢ダイジョウブやで〜♪｣

と記念写真写す為のカメラを取りに一階に戻ってきたRECO。
(どうやら、同窓会会場はRECO宅の二階となってるようだ)

その会話の横で父は黙々と弓の反りをつける為竹を火であぶってる。
(だから何しとんねんって、オヤジ…)

《舞台は同窓会々場へ…》

カメラを持って皆の元へ戻ると、明日の仕事が早いから…と男子４人が宴から抜けるトコだった。

｢ヒオキ君とツヅキ君とコタケ君とサムラギ君が帰るんやて〜｣とナカミゾ君が言ってる。
｢ほんじゃ、皆で記念写真撮ろうやぁ〜｣とヒイコが言い出した。
綺麗に打ち上がってる大きな大輪の花火をバックにクラス写真を撮る仲間達であった｡｡

メデタシメデタシ｡｡


本日見た夢の話でした☆

2002年08月04日(日)

◆ 焼き肉大会 ◆

今日のことす〜っかり忘れてた。
朝七時、旦那に起こされた。
｢おい、出掛ける用意してくれ｣
｢…ドコ行くん？｣
｢ダンプのオイル交換｣
｢修理工場に？｣
｢いや、本社。戻ったら焼き肉行くからな。｣

と言うことで、休日なのに朝早くから作業着を着て出掛けてしまわれた。

そぅ、本日は会社の親睦会と言うことで淀川河川敷にて焼き肉大会の日だった。
日差しはまだちょっといつもよりは控えめな気がしたが、それでもやっぱり暑い。
現地へ着き、子達の目が輝く。
久し振りの河川敷。
ちいちゃい川縁では先月遊んだが、淀川の河川敷となると広さが半端じゃなく思う存分走り回れる。
持参した縄跳び、小さいサッカーボール、普通サイズのサッカーボールでオモクソ遊ぶ子達。

子達とのキャッチボールはオモロイ。
旦那はひたすら子達とボール遊びする私達を見てる。
(普通、逆やろ…)
ＲＥＣＯは球技はお得意なので、難なく息子ともキャッチボールでける。
しばらく遊んだ後、
｢おとっちゃん…遊びたそうやで、一馬｣
と息子の一馬とサッカーするように何度も促す。

やっと自らボールを蹴り出し芝生の方へ息子を誘う。
父と息子のサッカーである。
悔しいことにビデオカメラを忘れてしまった。
なんとも不覚だ。
良い映像がたっくさん撮れただろうに。
息子が楽しそうにボールを蹴ってる。
その相手をする旦那サマの表情も楽しそう…
ん？なんや旦那の動きが変？
としばらく見てたが…旦那が両手を広げて降参の合図。

私の元に戻ってきた旦那の言葉…
｢アカン…足が動かん。左足は大丈夫やねんけど、右が動かんわ〜｣
と足をさすってる。
おとっちゃん…運動不足ですぜ。
太腿の筋肉触ってみるとえらく張ってますねん。
年のせいもあるが、かなりの運動不足やろね。
準備運動程度のサッカーやったのに…
正味２０分もしてへんのちゃうか？ってくらいやった。

でも息子は楽しそうやったし…
キラキラな噴出した汗をタオルで拭い、又自ら息子を誘いボールを蹴り出す。

なんや…またするんかぃ。

で、また１０分経つか経たんかって位でびっこをひいて戻ってきた。
｢血管切れた…｣

裸足でデッキシューズ履いてサッカーしたもんやから…足の甲の血管切っちゃったらしく、腫れてんの。
でもその足で下の娘ともサッカーして…本日はかなり子煩悩なおとっちゃん。
家に帰るなり太腿と足の甲にエアサロンパス吹き付け、「そうめん食べたいぃぃ〜〜〜」と雄たけび上げながらゴロつく。

魔のそうめんゆがきタイムをなんとかクリアし、おつゆも無かったのでソレも作り冷え冷えなそうめん食べたら速攻ソファにダウンし爆睡〜〜☆

子達は元気なもので、下の階の友達とままごとしたりクワガタで遊んだり…それぞれ遊び始め、私もいつしか夢の中｡｡

ふと目を覚ますと風呂に入った子達が腹減った〜とさえずってた。
ドンブリ３杯分の焼き飯を作りデザートにキンキンに冷えた缶詰のフルーツミックスを皆で食べ…子達満足げに撃沈。

きっと明日の旦那サマは筋肉痛でダンプの運転が辛いだろうと思われますが…
楽しい一日だったので言うこと無し☆

2002年08月03日(土)

◆ おとっちゃんへ｡｡ ◆

ＵＳＪ、天王寺のフェスティバルゲート、南港のＷＴＣ、ＭＢＳ劇場(四季専用劇場)…うちの旦那サマが過去にお仕事で携わった現場たちである。
割と大きめな現場の出入りが多く、現在は第二京阪の現場に出入りしたり。
世の為に頑張ってるョな〜ってホンマに思う。
今日は土曜の為、勤務終了後に１０ｔダンプの洗車とグリスアップして帰宅となる。
いつも汗ダラダラで帰ってきた旦那の顔を見て…おとっちゃんゴクロ〜サマって思ってるんョ。
なかなか声にする事出来ひんけど、ホンマそう思ってるんョ。
だから…少々の旦那サマの我侭は聞き入れたいともいつも思ってる。
唯一の楽しみの釣りを気分良くさせてあげたいとも思ってる。
グチグチ言ったりしてるけど根底ではいつもそぅ思ってる。
平日に仕事が休みで子達が学校行ってる間に二人でお出掛けしたりちょっとパチンコしたり…それがすごく楽しいカナ。
特にパチンコの時は手を繋いでくれたりするから、ソレもまた楽し｡｡

でも今回の盆休みに計画してる島根への遠出は…ちょっとキツイな。
島根は流石に遠い。

お父さんが仕事に携わった地元のＵＳＪですら私達家族はまだ行けてないのに。
ＭＢＳ劇場は…しょっちゅう行ってるケド｡｡
「ココ…お父さんが仕事したトコやで」…と子達に言えるってのも良いョな。

おとっちゃんが仕事したその場所に行こうや。
な、行こうや。

私と子達の五人で行動するのはいつでも時間が作れるし出来るケド、家族六人で…となると連休しかない。
近場でいいねん。
子達の思い出になるョなトコ…いこ。

2002年08月02日(金)

◆ ちょっと低迷 ◆

仕事着を洗濯してる。
もぅそろそろ止まる頃だろう…と洗面所へ向かう。

溜息一つ吐き又ＰＣ前に座る。
洗濯機の蓋を閉じ忘れてた為、１回目の脱水間際で洗濯機は停止状態。

｢ばっかみたい…｣

こないだローソンで買ったパインオーレがすんげぇ冷えててんまいっ☆
風呂上りやからちょいとおちゃけをグビッと飲みたい気分なのだが、こないだ旦那に言われた一言がド〜モ頭から離れず、スーパーで安売りしてる缶チューハイも買う事でけん。

この年になって好きに酒も飲めないなんて…なんて可哀想なんだ。
てゆ〜よりミジメやな。
ばっかみたい。
なので夜中にパインオーレ飲んでる私。

しかし…
土曜のお楽しみが無くなった事となんや知らんが気分が冴えないのとでＰＣ前に座ってるのにツマラン。
１０日に楽しみが待ってるのだ。
もうちょい辛抱もうちょい辛抱｡｡

うひっ☆

2002年08月01日(木)

◆ 小金持ちへの憧れ ◆

あ、あのぉ〜…毎度書いてんやけど…暑いねんっ！
たまらんねん。

特に嫌いな時間帯は夕飯時やね。
今日は、ししとうが安かったので天ぷらにした。
天つゆた〜っぷりで食べるソレはなんともご飯をそそる。
夕飯が終わってから気付く…
良く冷えた卵豆腐出すの忘れてたわ〜ぃ！

しかし…ガスコンロ前は溜まらん。

夕方まで下の階に住む子達とウチの子達がマンション内で遊んでたですが、そこの下のチビが｢おばちゃん、お尻デッカイなぁ〜｣と言いやがった。
チビやから許すが、相手の気持ちを考えず気にしてるであろう事をズケズケ言う奴は好きくない。
それが例え子供でも。
うちの父がその類の人間で、姉もである。
自分が言われて気分良くない事は他人にも当てはまる事多々あるのだ。

あんた、太ったねぇ〜
あんたほっそいなぁ〜ご飯食べてるん？
えらいハゲたなぁ〜

代表的な言葉達。

本人が一番良く判ってるんやから…言うなｮ。
ほっとけｮ。
人の気持ち考えろｮ。
冗談で流せる時と流されへん時があるんｮ。

そぅ、尻デッカイなぁ〜と言ったそのチビちゃんの母親は背も小さくそして細い。
そんな母と私を一緒にすな！…と大人げなくも心の中でイカッてるワタクシ。

暑さで頭に余裕がなくなってるな。
美容院に行きたくても行けない状況に参ってるな。
学校が休みで、学費が要らんっつ〜のは嬉しい事だが、日々の食費が…

あぁ小金持ちになりたい。