なんだか＊＊＊＊＊＊なお客さんの多い日だった。
店長や神様と３人で「年末やから」とか
「○○（地名）ですから」とか、馴染んだ言葉とともに
毎度の如く、サラリと毒な会話を笑顔でする。
閉店後、店長とＫさんに年末の挨拶をし、
帰宅途中、少し買物して、用事をして、
首にラップとタオル巻いてお風呂入って、
年越し蕎麦食べて、正月の雑煮の味付けして…
部屋に引っ込むに到る。
病院もとっくに休みだし、自分で消毒して、
ガーゼ替えて、手早く包帯巻き直す…
自慢出来た事じゃないけど、慣れたもんだ…(苦笑)
で、今ＰＣ前…
なんかボンヤリと今年を振り返ろうかなとか…(苦笑)
ってか、もう去年だ…年越しちゃってますから。(-_-;)
ま、気にせず。

年始めはどうだったのかなぁ…たしか、バイトだったなぁ…
バイトに新年会に…三が日はあまり家にいなかったなぁ…
一年で唯一親戚が集まる時なんだけど…苦手…
苦手な理由はさておき、まずはバイトを振り返ろう…

う〜ん…なんか色々変動のあった年やねぇ…
馴染んだ子達の卒業、新しい子が数週間で入院で退店、
シフトの時間の変動に、Mgrの昇進と異動で新店長、
仕事の方向と量の変化とかぁ…
それに「自分の入院とか」(大苦笑)

はい、自爆です。(-_-;)　　まぁ、それは抜きにして、
3年勤めたけど、本当に今年は色々あったんですよね…(苦笑)
2005年2月にはヨネが辞めちゃうし…2005年も色々あるかも…
ん〜…絶対ある…絶対ある…そうとしか思えない…(-_-;)
一体いつまであの店で働いてるのやら…
そろそろ就職せいよ、アンタ…(苦笑)

プライペードに移って
2004年…何回救急車のお世話になったろう…(苦笑)
急性アル中、飛び降り、首切り…やぁりぃすぅぎぃ…(苦笑)
う〜…今年は去年より運ばれたなぁ…両手じゃ足りない…
もうイイ年してんだから落ち着きなさいよ…って感じですか？(~_~;)
来年はもう少し…もう少し…回数減らせたらな☆（ぉぃ）
じゃなくて、皆の迷惑にならない人間になりたいな…



って、これはなんじゃぁぁぁぁ！！
なんとなくボンヤリ書いてたけど、なんか何？
…我ながら訳わかりません…(苦笑)

とりあえず、
2004年は公私共にドタバタお騒がせな一年でした。
きっと2005年もドタバタしそうだけど、
もっともっと頑張って、もっともっと認められるように…
精神的にもっともっと強くなって…キチンと立ちたい。
自分の内の声や意識とも…普通に共存出来るように…。
色んなモノに依存せずに…ならなきゃね…(苦笑)
はやくしなきゃぁねぇ…(苦笑)

あぁぁぁ！もう大脱線！！！
とりあえず頑張れ私って辺りです！！　以上。

私ってばもう意味不明 (`ヘ´;)

「生」と「死」の間で揺れて…
私は今日も生きている…生きてきた…

私が初めて死のうとしたのは中2の時。
公園の滑り台の上に輪を作り、降りた…。
あの頃は、学校に行けば苛められて、
家に帰っても姉兄に不当な扱い・罵詈雑言…
家事をして…しなければ怒られて…
母は家出していて、父は毎日私達を怒鳴って…
家族に殴られたりしてた…
味方は誰一人いなくて…
結局失敗して、死ねないのかな、なんて帰宅して、
掃除機かけてる姉に怒鳴られて…。
…ずっとずっと昔から死にたかった…


私が大切な人を死なせてしまったのは高3の時。
ほんの少し、二人で暮らす未来を描いた…短い間…
あの時、初めて生きようとしていたように思う…
大切な人を失った…気付けたのに…自分が追い詰めたから…
これは自業自得で罪と罰なんだけど…
でも、失う辛さ苦しさを知った…


私は冷たい、無責任…だから…
どうしても死にたいのなら止められない…
ただ、


「私が嫌だから、君に居てほしいから、お願いだから死なないで」


エゴだね…残酷な言葉…
でもね…そうなんだ…誰かが死んでも世界は変わらず動き続ける…
でもね、少なくとも…死んだ誰かの周りの人は……
少なくとも、私は今でも…(苦笑)


もう今更だけど…
出来てない人間が言うのもいけないんだけどね、
弱音吐いたって良いんだよ…聞いてくれる人はいる…
心配かけたくないって思ったりするかもしれない…
でも、心配はかけるもの…気にされている証拠…
君がいなくなったら…悲しむ証拠…
しんどいのに頑張って頑張って…砕けてしまうより、
しんどいと一言でも吐き出して…
少しだけ立ち止まってもいいじゃない
悔しくて辛くて…ものすごく衝動的なら…
あまりいけないのかもしれないけど、物に当たるのもいい…
私は、空のダンボール箱を鋏でブスブスッしたりしていた(苦笑)


こういうとき、ネットはもどかしいな…
傍に居るなら、すぐにでもトンでいけるのに…
話を聞いたり、言葉を伝えたり、抱きしめたり、頭なでたり…
居てほしいと思うのは傲慢なのかな…(苦笑)

私はね、弱音を吐いてほしいと思うタイプ…
そんな人間もいるわけ…そして、
話すだけでもいくらか楽にもなれる事もある…
一人で、う〜ッってなると余計に悪いよ…


拙いというか、何が言いたいのやら…わかんない文章だけど…
とりあえず…ネット越しでも、いなくなっちゃったら悲しいよ…
まぁ、私は死にたくても死ねない運命らしいから心配ないけど(苦笑)
とりあえず、一呼吸置けるなら一呼吸置く環境・状況・場所に…
二人での方が良いんだけど、一人が良いなら一人でも…
なんでも自分が悪いなんて思わないで…
若い二人に…遅いけど、もにょもにょ乱文…
何の力にもなれないけど、想っています…。

あと、心配かけたね…ごめんね…
と、ありがとう…おやすみなさい…

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
首の具合は、一応良好のよう…
次の診察から、傷口をベタベタ止めてる大量のテープを
剥がせそうな物から外していくという話…。
年内はやっぱり無理だったかという感じ…。
年末…大晦日…何も実感湧かないなぁ…
去年もおととしもその前も…確かに実感したはずなのに…
そんなのどうでもいいけど…仕事には変わらないし、
一日だけ休みで二日から営業だし…
ドンドン仕事も増えてきてるし…頑張らないと…
いけないのかな…わからなくなってきている…全部…
でも、きっと来年も生きて、またその次も…
さて、どこまで歩き続けていけるのかな…この心で…

首の傷はそんな深くはない、でも口を開けているよう
昨日、消毒に行ったら先生か傷を塞ぐように何かで止めていた
縫うより塞いで治した方が見た目がきれいらしい
ただ、間違いなく左手のように赤い痕が残るだろう
今日もまた消毒に行かなきゃいけない
その前に週１のＨ先生の診察にも行かなきゃいけない病院三昧、自分で蒔いた種、刈るのも自身

首を剃刀で切った
今さっき帰宅した
首に分厚いガーゼ
起きたらまた病院
秒読み前に潰れた

-13:24-
バイト先のロッカーより記録。
ここのところ、意識が消えそうになる。
遠くなるでも途切れるでもない、消えそうになる。
貧血でもなんでもない、あの独特の感覚はない。
ただ、スーッと存在が薄らぐような感じだろうか。
本当に、そのまま消えてしまうのではと思える。

でも、不安も焦りもない。消えるのかな？それだけ。
考えても今は変わらない。そして、わからない。
そして、たとえそうなっても構わないと思う。
私にはよくわからないから。

今日バイト上がってから美容室へ。
ストレートパーマあてに行くつもりで…。
が、私癖毛…なのでなので、
顔見知りの美容師さんに
「パーマかけてる人とかが（云々）」
「縮毛矯正するには長さが（彼是）」
…というわけで、しませんでした。

ので、それならと…切っちゃいました。
もうそれは思いっ切りバッサリと…。
たぶん、次は半年後くらいかな…(苦笑)

話は変わって、最近の-水中-…。
仕事…
社員のヨネが1月末に辞める…というお話。
それまでに私が出来なきゃいけない仕事があって、
それに一生懸命というか、切羽詰ってたというか、
年末で家事、店ともに忙しいせいか…
なんか心をどこかに置き去りにしてしまった模様…
アル依存もない、歌わない、唄わない、涙も出ない、
何もない。

何もない。

毎週日記もどきを病院の先生に見せるのだけれど、
「書く量減ってきましたねぇ、書く事なくなってき（省略）」

って…単純、書こうにも心がないだけ。
考える事は出来る、思考。　でも、心は行方不明。
お酒を飲んでみても、何一つ出てこない。
ただ、少しはなれた所から、「私」じゃない意思…
強く成し遂げようとするから…「意志」かな？
が、ある…それはとてもマイナスでしかないけれど。
たしかに…今の私に働きかけてくる…
たぶん、
もうすぐ声になって聞こえてくるんだろうと思う。
それだけの強さを、確かな存在を…感じる。
今の私は心ではないけど「感じる」
感じるのは心の仕事なんだけど(苦笑)
イメージ…映像が浮かぶから…確かな存在の…
また絵を描く事になりそうだな…今の内面の絵。
さて、Ｈ先生はなんというのやら…(苦笑)

ここ3日ほど食事…というか、過食気味…
勿論、過食すれば吐くのだけど…
理由は音楽がないからかな…聞いてない…
昨日は仕事中に突然唄が生まれてくるし…
どこかに置き去りにした、見えなくなった心の叫びかな…


とりあえず…
なんだろうなぁ…なんなんだろうなぁ…
なんか…よくわかんないや…(苦笑)
また姐さんがキレる前に帰ってきなさい…
って感じかな…(苦笑)
私と…心が揃わなきゃ…「私」じゃないんだって…
私は知ってるから…見つけてあげなきゃ…
「私」自身を…一刻も早く心を探さなきゃ…
置き去りは怖いと知ってるから…
一人は怖くない、独りは怖いと知ってるから…


「私」を探しにいってきます。

…私の周りにいる人は誰一人気付いてないだろうな…
…私の一番執着するあの子も…気付いてないかも…(苦笑)
違う…あの子はいつだって気付いてた…知ってた…
私自身が気付いていなかったのにね…馬鹿だ…(苦笑)

会いたい、喋りたい、温もりがほしい、君の手がほしい…
君の手も温もりもなくても…声だけでも聞きたい…
許されない…違う…私が許しちゃいけない…絶対に…
私が私だと思ってるものは…理性という仮面に過ぎない…
私という心は、仮面の下で…ずっと涙を溜め続けてるのに…
私は馬鹿だ…今更気付いても遅い大きな「悲」…

もっと、ずっと前に…泣き叫べたらよかったのかな…
腐りきった心を見た…もう戻し方のわからないモノを見た…
もう戻れない…失う前には、割れる前には…
割れたモノを直しても、繋ぎ合わせても…元通りにはならない…
接着剤でくっ付けても…罅割れは消えない…
二度と元通りにはならない…失った者は戻らない…
殺したのは私…私が殺した壊した…

生きたいでも生きようでもない…生きなきゃ…
私は笑う…嘲笑う…自身を…死んでしまえと思いながら
この首に父の手が伸びる事を…殺される事を描きながら…
この首を絞めて…握り潰して…殺されたい…
あの人にしたように…私の首を…

歪まないように必死だったのに…とっくに歪んでた…
私が生きてきた人生の半分以上…より前から歪んでた…
知ってたよ、私がキチガイだって事は…
他人にも家族にも言われる事なんて慣れてた…
でも、自分が人が思うよりずっとずっとキチガイだった…
直す術なんて正す術なんて、どこにもない…
誰も持っていない…それくらい知ってる…失われたから…

だから…それでも…知ってる…
生きなきゃって思いながら足掻き続ける私を…
出来るなら…もう「悲」はいらない…
人が悲しいのは、私が辛いから…悲しいから…

知ってる…仮面の剥がれてる今を忘れることくらい…
これがもし目に触れても消さないで…忘れないで…
逃げたりしないで向き合って…それでも負けないで…
アンタは人殺し…私は人殺し…でも生きて…
あの子を悲しませたくないのなら
他の子も悲しませたくないなら生きなさい
アンタをまだ死なせたりなんかしない
許さないから
思い知りなさい
アンタを真実を全てを世界を
責めればいい憎めばいい恨めばいい

でもいきなさい
執着するモノたちを守るそれだけに
それがアンタの力になるはずだから
きっといつか
きっといつか
許せるかもしれないから
まだ離してやんない
放してやんない
せいぜい苦しみなさい
そして感じなさい
アンタは必要とされてるのよ
今これを見てる誰かもね
ただ気付いてないだけ
必要とされてるの
必要としてるの
それが悲しみを負うものでもね
いらない存在じゃないのよ
けしちゃ駄目よ
アンタは必要とされてる
これを見てるアンタもよ？
私自身だけじゃないアンタも
まだ早いわよ
ちゃんと目を開きなさい
ちゃんと耳を澄ましなさい
声が聞こえる視線を感じる
アンタを見てるのよ
アンタを感じてるのよ
アンタ自身を欲してる
どれだけの人が責めても
アンタを必要としてる人がいる事忘れんじゃないわよ
私がゆるさないから

朝…目を覚まして…眠り続けたいと強く思った…
抗い難いほどの強さで…抗えど抗えど…深みにはまるような…
正直…どんどん…食い潰されていく自分がいた…
どんどん…私の頭も、心も…自身の闇に捕らわれ…
境い目などわからなくなりそうになっていた…
潰れる数歩手前…案外、一歩前だったのかも知れない…
オフラインの日記を見ると、先週くらいからずっと下降…
基本的にいつも下降、ローテンションだけど…
先週から下降の勢いが…いつも以上に見える…
本当…もう何も見えなくなりそうなくらい…
違う…たぶん、何も見えなくなってた…最後の人以外…
最後の人…私が一番執着している血の繋がらない人…
生きている中で一番執着している人…子…年下の男の子…

メールを送っても、いつも返事なんてないけど…(苦笑)
今日は返事がきた…いつも通り内容なんてないメールに…
バイト先のロッカーから店に行く時、最後に「行ってきます」…
そしたら…

「行ってらっしゃい！^^
　帰ったら、ただいま、な？^^
　俺はこれから寝るよ。
　おやすみ、○ちゃん。」

たった…たったこれだけで…私は帰ってこれた…
もう一度、境界をひける力を取り戻せた…
これは…やっぱり恋なのかな…もう執着して4年…
初めは強く強く、一番に思われたいと思った…
その想いも伝えた…友達に一番も何もないと言われた…
…やっぱり…これは恋なのかな…
他の人の事をＨＰに書いてると嫉妬するんだ…
うん、嫉妬という感情だと思う…醜いと責めるくらい…(苦笑)
私だけを見て！…みたいな？(苦笑)　あぁ、醜い…浅ましい…
他者のソレは許せるんだ…でも、自分のソレは許せない…
アンタ…聖人にでもなりたいの？　なんてね？(苦笑)

でも…
「行ってらっしゃい！^^
　帰ったら、ただいま、な？^^」
私が…落ちていく私が…君が私を連れ戻した言葉…
だから…私は…………
駄目だなぁ…一人で勝手に盛り上がってない？(苦笑)
相手にとっては何気ない言葉…他意のない言葉…
期待しちゃいけないのに…馬鹿だ…馬鹿なんだ(苦笑)

今晩の君の反応がなければ、私は誤解したままだったね…
…落ちていく私の手をいつでも掴んでくれるのは君…
…でも、
あ、ターコイズのリングが割れた…
…やる気をつけ、邪悪なものから守る…割れた…

…もう慣れた…身代わりお守りがすぐ千切れるのも…
私を守るモノはすぐに壊れる…いままでずっとそうだった…
いっそ飲み込んじゃおうか…こんなもの…

君はここを知らない…
君は何かを決意した…
私はそれを知らない…

君はまた掴んでくれるのかな…私の手を…
どこまでも落ちていく私の汚れたこの手を…
血塗れのこの汚い腕を…掴んでくれるのかな…

ただ、私は…もう一度会うという約束の為だけ…
それだけに生きようと…生きなきゃと思ってるのに…

…どうしようもなく醜い自分…
見てないけど言うよ…ごめん…
私…約束果せるのかな…今度のは…

駄目だ…もうやめておこう…


＞＞Ｙ君へ
ごめんね…私信出来る余裕なんてない…ごめんね…