まぐねっと更新履歴(兼日記)...まぐね

 

 

やってしまった…… - 2006年04月30日(日)

おおかみ。
大蛇丸御殿(違)で彷徨うこと三時間。あっさり音を上げて攻略サイトに走ってしまいました。
クリアするまでは使わないつもりだったのに…。未熟ですね。

まあ詰まってたところは分かってしまったのでこれでとりあえずは先に進めることでしょう。
がんばれ、トボケ顔!(笑)。
たまに耳をひくひくさせてるところなんかが最高に萌えなわんこです。



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ちょっと待て。 - 2006年04月29日(土)

おおかみ。
ちょこちょこと進めています。
癒しと言うよりほのぼのと笑いなゲームです確実に。
それで癒される人もいるでしょうけど。自分は寧ろ、和み、とかの言葉の方が好きです。

で、最近(※まぐね的には最近)浮上してきた主人公女性説。
おんなのこにしてはめちゃくちゃアグレッシブなんですけど。
オオカミなので雌雄差は少ない筈、と自分に言い聞かせて偏見の補正はかけているんですけど、
それでもその挑発技はどーよ、と思ってしまいます。
犬対決だとお互いにやり合う壮絶な下喧嘩に(笑)。

ちょっと待てそこ。(汗)

色々楽しいゲームです。


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ビールのお供パン - 2006年04月28日(金)

昨日寝かせておいた天然酵母のパンを焼きました。
今度のはオリーブオイルとパルメザンチーズと庭のパセリと岩塩を使った、スティックのパンです。
ビアーシュタインゲンだかなんだか言うもんだそうで、きっとビールのお供なパンなのでしょう。
塩のまぶし過ぎでちょっとしょっぱいながらも割といい感じに仕上がってます。

今育てているリンゴ酵母は順調に行けばまた木曜に焼けるかと思います。

ご飯派の人間としてはちょっと思うところもありますが(笑)。


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何とか焼けた - 2006年04月27日(木)

先週からこっそり(のつもりで)育てていたリンゴの天然酵母でパンを焼いてみました。

廃棄寸前だった古リンゴが瓶の中で元気に呼吸し始めて、
ついには小麦の生地を押し上げて膨らんだのにはちょっとした生活の潤いを感じました。
焼けたときは気持ちニオイもリンゴっぽかったです。味はともかく。
発酵が足りなかったのか焼成温度が高かったのか、イマイチ何かが未熟なような味がしてました。
けどまぁ、しっとり?もっちり?と言う感じで水なしでも齧っていられるパンなのは好みです。

調子にのって冷蔵庫には生地第二弾、簡易保温装置には液種第二弾を用意してあるんですが、
ホントに大丈夫なんかいな自分。何しろ基本一回半で飽きる人間ですので。
「半」ってのが厄介な性質なんですよねー。


某沈没豪華客船の探査のドキュメンタリー映画を観たんですけど…、
例のポーズやってる映画よりも断然こっちのが面白いですね。
海上が荒れている中で潜水艇を回収する作業の危険さや、
人々の生き様や死に様を感じさせたり、
それが今は魚とバクテリアやなんかの生き物に満ちている対比とか、
探査の子機をめぐるトラブルや救出ミッションで和んでいたら地上では9.11が起きていたという衝撃とか…。

事実って良く出来ているよなぁと恐ろしくさえ感じました。



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再び納得。 - 2006年04月26日(水)

やたら眠かった理由はホルモンのバランスやなんかの問題でした。
三限にのたくるミミズを紙の上に大量生産しながら思い至りました。そりゃ眠くもなるなぁと。


サークルの新入生歓迎のバーベキューで焼きそばでした。
具は豚肉とキャベツのみという何ともオトコマエなメニューを構想し、
芯は丸いまま・中心付近は重なったままというこれまたオトコマエなキャベツの切り方をしてくれたのも、
それぞれ違う女の子、という言いたいことがない訳でもない現代社会。
しかもキャベツ1人頭6分の1玉って多過ぎやしないか…?酒飲まない自分はともかくとして。
味は悪くはなかったし、量も不足にはならなかったので飲み会の食事としてはわりかしマトモだったと思ってますけど。

時間とともに壊れていく人や、早い段階から潰れたり雄叫びを上げたりする人たちを尻目に平和にキャベツ焼いていたまぐねでした。
やっぱり酒は特に必要なものではないですね自分にとっては。


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とにかく眠い - 2006年04月25日(火)

最近の睡眠時間は約6時間半/晩。
時間だけ見ると足りている筈なんですが、どーにも眠いんですよね最近。
身体が「疲れたから休ませろ」と言ってるのか、心が「かったるいから休もーよ」と言ってるのか、
それとも春が「つべこべ言わずに寝てろこのボケがぁ!」と言ってるのか何なのか知りませんけど。

でもこれ以上は平日からは睡眠にあて難いのが現状。
休日もどんなに遅くても九時半ぐらいまでで寝ることに疲れてしまうし。

明日も一限からでサークルの新歓もあって面倒くさい1日になりそうです。



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今日の寝床 - 2006年04月24日(月)

うっかり休講だったことを忘れて早めにガッコ行ってしまったので昼寝をすることに。

午前中は講義取っていないのでフィットネスで筋トレしてたんですけど、
その心地よい疲労で学校へ向かう自転車漕いでる時でさえ眠くて眠くて。
日差しの眩しさと相まってすっごいしかめっ面になってたと思います(笑)。

これじゃあゼミ爆睡が大いにあり得たのでその回避の為の、言わば正当な午睡だったと言う訳です。
(とか言って正当化してみました)
条件は人気、特に知った顔に遭遇することがなくて、くつろぐのに充分な椅子やスペースのある場所。
よく使う市立図書館は休館日。

結果、ガッコの図書館の第2閲覧室の奥隅のテーブルに突っ伏してました。
第一閲覧室や自習室は混んでいたり知人ばかりだったりしがちなのですが、
地下の狭くてちょっと薄暗い第2は司書さんらしき人物が時折出入りするだけ。
逆に、照明が点いていることが勿体なく思えるくらいの状態で、他の利用者もなし。

がっつり1時間程寝て、すっきりと眠気の引いた頭でゼミに臨んだのでした。
それだけの話。

でもこの話をゼミの先輩にしたら、「あそこって何か出そうで怖くない?」と言われてしまいました。
扉の開け閉めされる音は司書さんが出したものであって心霊現象ではない…はずなんですけど。


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呻いていました。 - 2006年04月23日(日)

案の定朝起きようとしたらあっちこっちの関節やら筋肉やらががちがちに強ばってました。
今日は1日筋肉痛の日でした。

筋肉痛の原因がフットサル12分×6なだけあって、
どこをどう使ってるのかがよく分かる状態になりました。

例えば、右足(利き足)でインサイドキックをする時に使う、スネ辺りの前側の筋とか。
踏み込んで加速していく為の右の尻肉(何とか臀筋?)とか。
関節で言えば姿勢落としてデフェンスしたり広い角度でボールを受け渡しする為の骨盤下あたりとか。
試合の間中上半身を支えている腰〜背中下部あたりも。

お陰で日曜定例のシェイプボクシングでは1人呻きつつ踏ん張って身体動かしてました。
柔軟体操がこんなにしんどいってもの凄く久しぶりの感覚。
端から見たらきっと極端に運動不足なひとに映ったことでしょう(笑)。

今日を切り抜ければ明日はピンポイントな痛み方に移行して、明後日以降は名残が続く感じになると思います。

筋肉痛トークって、割と阿呆なネタですかひょっとして。
でも書いてみると結構量があるんですよねー。

ちなみに昨日はゲームどころではなく、今日も図書館だのシェイプだので、
この週末はおおかみができませんでした。
できればちょっとずつ進めて行きたいゲームなのでこの調子でやったりやらなかったりで行こうと思います。


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暴れてきました。 - 2006年04月22日(土)

サークルのOB(?)のお誘いでフットサルの大会に行ってきました。
すね当て付けてしかも審判もつくような公式試合初めてでしたよ。

で、全6試合女子のゴールは2得点ということで。
合計17点叩き込んできました。
シュートのうちの一本を相手ディフェンスのオウンゴール扱いにされてしまったのでそこが端数。

自分のルックスと暴れっぷりがやっぱり印象に残ったようで。
MVPもらってきました。
賞品としてリフティングボールを貰いました。ハンドボールサイズのゴム製ボールです。
誇らしくて嬉しいながらも、
「これ以上上手くなっても良いんスか?」(※フットサルは同等の力量のチーム同士の対戦を重視)
「てゆーかリフティング一番苦手なんでなんだか皮肉に聞こえるんですケド?」
などと思ってしまったのでした。
「どうせならフットサルボールが欲しかったな…」も本音。(※サークル財政難)

無名のアイドル風グループのPR活動が本音の大会だったみたいで、
多少(と言っておく)ウザかったり気持ち良くない部分もありましたけど、
連中をどうでもいいと思えるくらいに楽しんできました。
実際もの凄く充実してたし、うちのチームのメンバーとも普段以上にいい雰囲気になれました。

その後のファミレスでのダベリも学校やらマンガやら、
普段のサークル活動ではあまり喋らない&聞けない話もいろいろできて。
なんか微ヲタと元ヲタのカミングアウトも出てきて驚いたりも。
ちなみに自分は一応隠しておきました。言えないです流石に自分が一番そっち方面だとは。
でも「BL」と言われて「あーあ…」てな感じに即反応してしまった辺りは決定的にヤバかったです。
それまでの話の流れで散々マンガネタに食らいついていたので分かる人には分かってしまったことかと思います。

とりあえず、同人誌の類を「表紙を見るのもイヤ!」くらいの思いで処分するようになるまでは黙るつもり。
よっぽどのことがない限りそんな日は来ませんが。
多分、拒否よりも記憶の風化の方が有力ですね。長期的に見れば。

こんな感じの1日でした。
自分の属性の多様さを感じますね。なんか。
それが全部、まぐねオリジナルブレンドでまぐねとして体現されているんです。



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納得。 - 2006年04月21日(金)

おおかみ
昨日の日記で書いていた道場師範の踊りっぷりなんですけど…
公式のブログで見たところヴューチフルジョー(笑)のパクリネタだという話。
納・得・。
じゃあ某金髪陰陽師のアホ台詞も同じ出典と考えても良さそうです。

画面の美しさとおおかみも含めた動物たちの和みっぷりに目が行きがちですけど、
実はそーいうお笑いなゲームでもあるおおかみでした。

ちなみに今日は(今のところ)ストーリーは進めずに餌付けとお尋ね者狩りをしてました。
野生動物管理が……!!(←まだ言ってる)(専門的ながら笑いどころなんですもん…)


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『ネイチャーアドベンチャー』 - 2006年04月20日(木)

おおかみ
木曜は講義受講しないことにしたのでほぼ1日四つ足で駆け回っていました。
女郎蜘蛛撃破までのプレイ雑感入ります。

・餌付け
とにかくやたらと和みます。
白わんこがいろいろな動物に「おあがりなさい」って具合に餌やって、食べてるところを見守ってるんですよ。
回りは野草の花が咲き乱れるうららかな陽気の野原で。
一番最初に言いたかったのがこれでした。

・あまてらす
とにかくやたらと可愛いです。
ちょっと首傾げる仕草とか、操作しないでいると速攻で眠り出すマイペースっぷりとか、
のびのび走る姿とか、吠える動作とか。
村のおばさんにゲンコ食らわされてきゃんきゃん鳴いてるところとか(笑)。

・筆アクション
ツタを結ぶのが厄介ですが、辺りのものを斬りまくるのと花を咲かせるヤツが好きです。

・いぶくろ
HPが0になった時の蘇生手段がこれなんですけど…
この中に桃やらミカンやら米俵やらを放り込むのが楽しい、というかなんか嬉しいです。
でも今のところこの蘇生のお世話になったことはないので現状無意味………。

・踊る人々
木の精に捧げる舞いを舞うじーさん、踊らないと気合いが入らない師範、英語混じりの変人など
なんかみんないきいきと踊ってるんですよねー。
フォロー入れてやったり適当に無視したりするあまてらすがまた可愛らしくって。

・総合して
「ネイチャーアドベンチャー」と書いて、「環境破壊」と読んでる気が多いにしています(笑)。
立木があれば問答無用で切り倒し、若木も草本類もばっさばっさとなぎ払い。
野性動物には個体群管理を無視した餌付け。
ついでに言えば人の家の畑から大根引っこ抜いたり。
鹿や猪や猿は現代日本ではもはや生態系にも負荷をかけすぎる害獣扱いなので、
それを増やすようなマネはどうかと思うよ、アマ公(笑)。

いや、木を切り倒してるのも動物に餌付けしてるのも自分なんですけど。
でもついついエサを買いに行商人のところへすっ飛んでいっちゃうんですよ。
懐いてくる動物や人間も微笑ましいですし。あー、豆と草買い足したい…。



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いよいよです - 2006年04月19日(水)

今日のフットサル→たくさん。40超えたかも。

買っちゃいました、オオカミさん。

…行ってきま〜す。


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心待ち - 2006年04月18日(火)

白オオカミが頑張るゲームが明後日発売。
買うことには決めているのでそろそろ遠足前日気分になってきました。
親のウケも良い感じなので家族への配慮はあんまりせずに楽しめそうです。

とりあえず畑のものは引っこ抜きまくる、人に会ったらボディアタック、の心意気で(笑)。
心待ちにしてます。

こっちが終わった頃にはFF12も安く手に入るかなぁという見込み付き。



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眠過ぎでした - 2006年04月17日(月)

午前中にフィットネスでマシントレーニングして、
ガッコに駆けつけて三限に出たら筋肉痛いわ眠過ぎるわで理解どころじゃありませんでした。
でも今期はこのスタイルで通すつもりなので、慣れるか諦めるかするしかないですね。
あ、諦めるのは講義爆睡状態もしくは受講です。運動の方が優先順位高いので。

それが終わったら四限以降は眠気に加えて空腹まで追加する始末。
ここでおやつにしてしまったら本格的に本末転倒に。試練だ、自分。

ついでに言えば明日のゼミ形式授業の予習もしてないぞ自分。
今なら超強力なす術もなく死亡確定睡眠薬なので無駄な努力は惜しんでおきますけど。

そんな訳で寝ます。


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思えば芋でした - 2006年04月16日(日)

昨日の夕食、今日の朝食・昼食・夕食。
思い返してみれば芋ばっかり食ってました。

冷蔵庫で出番を待ちくたびれてる里芋やらジャガイモやらをどうにかしてやろうと思ったのがことのはじまり。
圧力鍋でとりあえず丸ごと蒸せば下ごしらえ終了。
後はトマトと煮てみたりチーズのせて焼いたりみりんと醤油で煮転がしたり。
そのまま塩かけて齧るのもまた良し。

気が付けば主食も要らない程に食べていたり。
そう言えば芋類も地域・文化によっては主食とされるもんですし、当然と言えば当然。


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酔った… - 2006年04月15日(土)

久しぶりにD-on D2の続きをやってみました。
四周目の1章後半〜2章前半あたり。

今度は玉国心2の操作が染み付いていて視点切り替えのつもりでマップ切り替えて慌てたり。
ガードと回避の動作に関してはやっぱりこっちの方がやりやすいです。
でも吹っ飛ばされたあとの受け身の取り方を忘れていたのでなかなかヤバいシーンもいくつか(笑)。
くそぅ、空氏なら□でグライドで自由自在なのに…。(でも野上ならやってくれそうだ

蒼竜の操縦と洞窟右往左往であっさり画面に酔って終了となりました。
玉国はその辺がやりやすかったなぁと。

なんとなく思ったこと;
野上→空氏(茶髪蒼眼剣士)
魔那→ドナ(魔法使いだし)
絵理→グー(騎士だし)
百合→陸氏(面倒見の良い兄ちゃん・白(銀)髪)
団長閣下→船長(おっさん)
フリアエ→ロク(主人公の構成要素)
犬→アク(構成要素に惚れる赤毛)

この辺まではなんとかこじつけられるかなぁと。
ドナグリのあたりはよく合ってると主張してみたいところ。
でも蒼紅竜と叔父貴が対応できそうになくて残念。
それとも蒼竜、グミ船か?!



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TVの影響 - 2006年04月14日(金)

昨晩見た夢はなんだか極道な夢でした。
ついうっかり最初から最後まで見てしまった「新・極道の妻たち」の所為で間違いないと思います。

いやぁ、なかなかに凄かったですあの映画。
象印夫人、もしくは圧力や節約のあっちゃんとかせっちゃんとか呼ばれている人がこんな顔を持っていたとは。
これからは象印のCMを見る目が全く違うものになったと思います。
あんな恐ろしい御仁を前にして平社員が馬鹿やってるだなんて怖いもの知らず…!

今まで全く見ていなかった世界だったので姉や母と社会見学気分で見てしまってたのでした。
これがジャパニーズマフィア…(戦慄/複数の意味で)。



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やっぱり感じてしまう一言。 - 2006年04月13日(木)

昨日・今日と、書き出せば笑いのネタになる出来事があったんですけど、
笑いにする気がないので具体的なことには触れません。
…が。
「私」を彩る普遍的な話として使います。

自分の外見や声、仕草やなんかは、どこまでも自分“相応”だと感じています。
内面から出てくるものを反映し、外から受け取るものが内へとフィードバックして。
周囲の他人の群れからは浮いた存在であっても、
多少の繕いや装い…のつもりのものを纏っていても、
精神と身体はよく馴染んでいると思うんですよ。

でも。
自分“相応”であっても属性に対しては“相応”でないことを思い知らされるんですよね。
新しい年度は新しい出会いや新しい環境をそれぞれにもたらして。
1年かけて馴染んだものが通用せずに、また始めから対峙しなければいけないものが現れて。
それは、必然的なものであったり、偶発的なものであったりするんですが。

この生物的な性に求められている社会的な性の様式を自分はしていないこと。
この身体の使用年数に自分の外見が追い付いていないこと。
そういうことが暴露される時。

「よく言われます」の一言に諦観の苦笑を足して片付ければ良い問題ではあるんですけど。
たったそれだけのことでささくれてしまうヤワな精神があるんですここに。
そんな時。

ゲンダイノワカモノが感じている、とオトナ共に訳知り顔で分析されるのと同じ一言を、
やっぱり感じてしまう自分がいます。

「なんか…生き難い…よなぁ。」

ため息ひとつ着いて、適当に睡眠とって、頭の隅に押しのけて、
また次の日を生きるだけですけど。



毎度毎度、ナキゴトをばらまく甘ったれにお付き合いくださりありがとうございます。



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合計20人 - 2006年04月12日(水)

今日のサークル=男17(内1年3人)、女3、見学1
久々に賑わってました。
雨上がりでぬかるんだグラウンドはいくつかの喜劇を引き起こし、
高い湿度と気温は運動中軽くサウナ状態に。
季節の移り変わりを久しぶりに実感しました。ここのところあんまり暖かくなかったので。


バイトのホムペいじりで、
どうやら本格的にスタイルシートを使えるようにならなきゃいけなくなった様子。
昔ヤツの所為で散々表示の崩れたサイトを見ていただけに大々的な導入には抵抗があるんですけど。
そうは言いつつも現状では既に少しは使っているんですが、どーにも。

表示を整えるだけなら、別になくても大多数の閲覧者には問題ないと思うのですが、
JIS規格で定められたとかオフィシャルなサイトなら遵守するのが義務だとか言われてしまえばもう、
まぐねの主観は置き去りにして対応するしかなく。

丸ごと新しいサイトを自分だけで作るのであれば、ことはもっとシンプルだったんですけど、
所詮バイトと言う、その団体内の歯車の一つ。
無駄と力技ばかりでついでに言えばセンスも大不評の前任者と、
アクセシビリティ言うのは良いけどこっちが対応できないものばっかり持ってくる上位の担当と、
の間でなんとか折り合い付けていくしかないのが現状。

割と苦手分野です。さあ困った(笑)。



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一応適応してる現状 - 2006年04月11日(火)

今期の火曜は1〜5限までフルに講義っぽい見通し。
単位の取れそうな雰囲気があるし興味のない話でもないし…というのが理由。

前期の授業が始まって、
今日は珍しく同じコース(専攻?)のメンバーが勢揃い一歩手前まで集まりました。
ぐるりと見回して咄嗟に名前を呼べる自信のある人物は全体の四分の一くらいのもんでした。
中には見覚えがなくて良い(新入りor部外者)のか悪い(ずっと同じ所属)のかも分からない顔も…。
協調性がないというか、社会性に欠けているというか。自分ってこんなもんだよなぁと。

それでも一応、それなりにはこの環境に適応できていて、やっぱりそれなりの認識を周囲からもされていて。
案外どうにかなってるのかなぁと楽観する現状なのでした。


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いきなりですが。 - 2006年04月10日(月)

今期登校初日。
正規の講義開始よりも一日フライングしてゼミがスタートしました。

いきなりガッコ行きたくなくなってます。
面倒くさいが四割、
こんなのついていけないよが二割、
阿呆が混じってすみませんが一割、
ダイガクの人付き合い忘れたんだけどが一割。
てゆーか筋トレと図書館行ってもいいですかが合わせて実は一割。

どうせ慣れと諦めと、若干の新鮮な刺激と、によって解決される話なんでしょうけど。
そう言う話じゃないと困るんですけど。

己の方向性に迷う時期。

一限の時間に家を出るのが億劫、というのも強い(笑)。


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停滞手痛いまま - 2006年04月09日(日)

明日っからゼミが始まります。
講義は明後日から。

結局春休みが終わってしまいました。
あーあ。


(今日はこれだけ。)


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オレオの中です。 - 2006年04月08日(土)

今日は携帯からお送りします。

オレオの配色の新築の家に泊まってます。
薪ストーブを中心にみんなでごろごろ。

てゆーか。
この間の飲み会で醤油ひっ被ったせいでまだこの電話匂うんですけど(笑)。
ボタンもいくつか押しにくい....

明日もうちょっと掃除してやるかな、コイツ。


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結構頑張ったんです - 2006年04月07日(金)

ダイガクの入学式でした。
あ、もちろん自分は新入生を歓迎する側です。
正確に言えば勧誘する側です。サークルに。

この曇り空の下、どちらかと言えば寒い気温の中で
ユニフォーム着てブルーシートに座って説明したりしてました。
女子代表による布陣で、見目の良い男女は外回りをしてブルシへ誘い込む係、
それ以外はブルシで酒や菓子でもてなして説明する係ってな振り分けで。

昼前から夕方までつまみやスナック菓子をたらたらと食ってたので割と気分が悪いです今。
歯だか顎だかが痒いような違和感。頭痛一歩手前のこめかみ。油にやられているらしき胃腸。
これはこれで頑張った証と言ってもいいんじゃないかと思うのでした。

帰宅後の野菜中心の夕飯に精神は癒されましたが身体の回復は睡眠と消化待ちです。
う〜〜〜。


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今年もよろしく。 - 2006年04月06日(木)

今年度も年金踏み倒し宣言してきました。
学生納付特例ってやつです。
市役所の保健課で20分待って3分で済みました。
まぁ初回でもないし、申請書も事前に書いておいたのでこんなもんでしょうけど。

もしまかり間違って再来年給料の良い仕事に就いていたら(可能性限りなく皆無)、
ミミを揃えて払ってやってもいいな、とかあり得ないことを想像してみたり。
現状では一年分すらいざ払うとなったら血の気が引きますけどね。
自分のバイト代から見れば正直洒落にならない額だと思います実際。

多分来年も申請してるだろうと思います。



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雨でした。フットサルなし。 - 2006年04月05日(水)

夜来風雨ノ声 花落ツルコト知ル多少
(…でしたっけ。春暁って。)

まさしくこんな感じでした。
もしくは、「日中も降ってたから!」とか「多少どころじゃないよ!」とかツッコミ入れる頃合い。
泥水で路面に張り付いている大量の花びらが何とも無惨でした。
うちのガッコの入学式は明後日。それまであと少し、桜には耐えてもらいたいもんです。


後ろ半分くらい、K-1見てました。
タイ人のムエタイが格好良くて仕方ないです。(一般論)
背中の引き締まり具合とか、アフリカ系とは違う色味の褐色の肌とか。
二の腕につけてる飾り紐(?)が良いアクセントなんですよねぇ。
黒短髪に黒目というのもまぐねの好みです。顔立ちも戦士らしくてディード。

今日出てきたタイ人はブーラカーンみたいな名前の23歳くらい。
(※ブーラカーン…幼少時に見たアニメ映画に出てくるサーカスの虎)
脚の調子が悪かったのかパンチ主体でのファイトで延長の末の判定勝ち、という心残りな勝負でしたが、
勝ちは勝ちなので以降の試合では存分に蹴りまくってもらいたいもんです。
…まぁ、結構気まぐれにしか見ないジャンルなので6月にちゃんと見る自信は正直ないんですけど。

K-1は活きのいい選手だと動きに鋭さとかキレとか呼ぶべきものがあって華麗だと思います。
グラウンド戦あり・オープンフィンガーグローブ、のPRIDEの方が好き、と普段から言ってますけど、
これはこれで結構楽しめるなと感じました。
ちなみに後者の方が致命傷寸前なスリルがより強く感じられてドッキドキ(笑)。
あと当たり外れが大きいのも後者。その分感情移入も当社比三割増。


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鍵剣見本市。 - 2006年04月04日(火)

玉国心2。
裏冥王杯。最強装備で行って行動分析する余裕も出て、詰まっていた船長戦を突破。
そのまま優勝してメモコンプとなりました。
49戦目は誰のHP削ってるのか訳分からん状態でとにかくキーブレード振り回してました。
ちなみに撃破順はティ→ク→レ→ユ。忍者が一番攻撃当たりにくかった様子。

ここまででメモコンプ。
ということは遂にラスボス突入の時が来たと言うことで。

流石にあっけないものでした。
セ氏のような緊迫感は全くなく、なんか薄味な戦闘でしたね。
原因の大半はレベルの上げ過ぎでしょうけど。

エンディングのムービーで陸氏がやたら綺麗でちょっとどっきりでした。
ロク&ナミが幸せになりそうなだけにアクの消滅が可哀想でなりません。
ドナグが空と友達なのと同じ水準で王が陸と仲良いというのが一番信じられないと思ったり。
輝庭と冥界のFFキャラ達の結末には色々言いたいこともありますが割愛。

ここでシークレットへ。
1の時以上に訳分からんものでした。いつのどこの世界デスカ。
これは一体どう発展させるつもりなんだろう…。

謎は残しつつも、これでまぐねの春休みの玉国心2が終わりましたとさ、と。


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花見? - 2006年04月03日(月)

サークルの花見ということで出掛けたものの、ここでも花より団子(更に言えば酒)という展開に。
駅近辺の居酒屋チェーンへ入ったのでした。で。
他人が飲み食いしまくった分を均等な割り勘で払うのって癪ですね。
せめて食い物は均等に配分して欲しかったです。
非常に恨めしく思いました。…このタイプの飲みはどうも自分の性分に合っていないみたいです。
今度からは無理言って自分の分だけ払って途中抜けしてしまおうと思います。

面白くない訳ではないけれど、お荷物がなかなかに厄介な多さ。
それがフットサルをしていない時のサークルの印象です。
心も懐も容量小さいものでして。


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焦ったり - 2006年04月02日(日)

特にどこにも遊びに行ったりとかせずに、しかも今後もそんな予定もないというのに
今週で春休みが終わってしまうとなればそりゃ焦りもしますよね。
焦っても行動は起こさない辺りは本当の焦り方じゃ無さそうという自分の性質の方に焦燥感。
ついでに言えば先生から借りた本は開いてもいないです。

この休みにしたことと言えば……
バイト。
玉国心2。
図書館→読書。
フィットネス。
で表現しきれてしまうと思います。
学期中の講義の時間を普段それ以外にやってること(=上記)に回しただけって状態ですね。
惰眠が入っていない分マシと言えるのか、飽食を否定できない分マズいと言うのか…。

この残りの日数で多少は足掻けたら良いなぁと思います。






思う、だけ?



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愚人節、もしくは愚者の日 - 2006年04月01日(土)

結局特に嘘をつくこともなく四月が始まりました。
まぁまぐねの場合こんなもんです。
無理してひねり出してもたかが知れてますし、もしくはおっかなびっくり。


桜並木が満開で、今日は並木道の人通りがもの凄かったです。
祭と変わらない密度でした。進み方も非常にゆっくり。
植え込みの内側で花見をしているグループもかなりの数見かけました。
ママさんグループ、大学のゼミ風、爺様集団、車いす+ファミリー、外国人、等々。
着物女性とも数人すれ違いました。何なんでしょうこの多様さ。


●本日の読了本
”フェンネル大陸”風牙天明
…気分的には「クララが立ったぁ!!」でした(笑)。
 年の差・体格差・因縁付き、の主人公カプに期待してやまないまぐねです。



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