| まぐねっと更新履歴（兼日記）...まぐね |
祝。 - 2002年11月30日(土)
ラクガキしました。
クリアしました。
プレイ日記入ります。
毎度の事ながら非常にネタバレです。
気をつけたい人はソッコーで離脱して下さい。
今日も今日とてモノに苦戦しまくり。
先日ラクガキした、ＨＰ破壊（通常ダメージの後、追加で割合ダメージ）と
気絶の魔法を使える魔法タイプで６本足が特徴のルーキーを導入。
ＨＰは低いが結構役に立つヤツです。
で。後はプレイヤーの腕（具体的には運と読み）次第。
当たったり外れたり外れたりまた外れたり（ヲイ）であと一歩だったり十歩だったりで敗北。
…ってのを３回位繰り返した後、
遂に、勝利。
モノ、元の姿に戻る。あの、緑色の目です。
モノクロの世界を見るモノ。これ以上市場から色を奪ってはいけない、と---
こらモノっ！！投身自殺なんてするんじゃありませんっ！！！（焦）
しかし止めたって間に合わないもので、落ちてくモノの腕を掴んだのはヒバナ。
あぁ、ちゃんと生きてたんだね（酷）。
んで、“大きなかぶ”状態にタロー（と多分主人公）が続く。
『アンタが死んだら父さんが怒るわよっ！』と怒鳴るヒバナ。
ここで「モノ×ヒバナ萌〜♪」とか思ったり思わなかったりしたことは秘密です。（言ってるし
初めてモノの前でガリレオの事を『父さん』と呼んだことを嬉しそうに指摘するモノ。
…と（接続詞適当。理由：忘れたから）、ヒバナの血の赤が戻る。
そして今度は腕に肌色、顔も体もカラーに戻る。
色が戻った〜♪と無邪気に喜ぶタローを後目に、
モノの腕が透けてることの方が１０の１３乗くらい（内輪ネタ）気になるまぐね。
『ヒバナ、タロー、まぐね、……父さん』とみんなのことを口にするモノ。
結局みんな家族なんですねー…。主人公結構除け者気分で寂しいです。
そのままするり、とヒバナの手から抜けて落ちてしまうモノ。（ダメじゃんヒバナ〜っ！）
安やかな表情でゆっくり落下していきながら、体がどんどん消えていく…
反対に市場に、人々に、色が戻っていく。
モノ、光になって消えてしまう。
それを追うかのようにラクガキの王工場・大国の塔も消え去る。
で主人公達は空き地に無事帰還。
妙なタイミングでタローが、『ヒバナはボクが守る！』とか宣言したり。
ＥＤムービー入りまーす。
スタジオギブリが得意そうなラフ絵に近い感じのほんわかタッチのムービーでした。
ヒバナとタローが大荷物抱えて旅立ちです。因みに主人公は置き去り。
市場のみんなもお見送り。
顔が映らない程主人公に接近したヒバナが、『アンタに会えて楽しかったよ。』
これは耳もとですか。それともほっぺと解釈してもいいんでしょーか。
船に乗ってヒバナ達がこの半島から離れて行きます。
向かう先は、まずはガリレオの墓なんでしょーかねぇ。
んでスタッフロール。
さらに、
何事もなかったかのように空き地にいる主人公。
ポケモンとかと同じ、所謂中間エンディング型だったみたいです。
ま、予想はしてましたが。
あとは好きなようにラクガキを楽しめ、ってことでしょうね。
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拍子抜け。 - 2002年11月29日(金)
キングダムハーツ、略して王国心、の隠しＥＤを遂に見ました。
長々と貸してくれている遊楽様にはホントに感謝です。
なりふり構わず姉と共同戦線張って（＝同じセーブデータに上書きして）
どっかの攻略サイトで調べながらやりこんで諸要素をコンプ。
条件揃ったのでラスボス突入、撃破。
エピローグの後がお目当ての自分達には長過ぎるスタッフロールにイライラしながら
終わるの待って、実は満たしてなくて出てこなかったら報われねーとか不安になったりして。
そんでようやく隠し部分スタート。
わ、絵ちゃんと綺麗だ〜♪誰だこの綺麗なおにーさん？！
あ、あの大人の女はヒロインの成長した姿か？！
うをっ、文字（セリフ）の羅列〜〜っ！
………………………………………………………終了。
え、短いよ！謎しか残ってないよ！
ってかコレ、もろにファイナルミックスへの布石じゃん、とか突っ込んでました。
ファイナルミックスはセフィロス様が出るので受●に区切りがついたら買おうと思います。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
我が家のキャリアは、着々と免疫が落ちているらしい症状をみせています。
あ、キャリアって言っても官僚とかじゃないですよ、念のため言っときますが。
治らないものな分、つい悲観的になってしまったりしてしまいます。
長生きして欲しいものです。
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久しぶりにネタ帳に使ってみよう。 - 2002年11月28日(木)
今日のは、主人公とタイトルだけ先に浮かんだという、自分にしちゃ珍しいもの。
タイトルは…
……書くとなんかこっ恥ずかしいことに気付き、伏せることにします（汗）。
主人公の名前は、ウォルフィ・バード。女。
吟遊詩人という名（バード）を持ち、楽曲を用いて人を魅了したり
モンスターに魔法をかけたりするのに、何故か歌うのではなく、笛を使う。
容姿はふわっとした長さの短髪、耳が隠れるバンダナ、健康そうな、
わりとしっかりした体躯。
護身用に大振りのナイフを使うが笛を吹いているよりもサマになる。
彼女は、親友の遺言をきっかけに何かを探す、もしくは求めてアテのない旅をしている。
耳を隠しているのは、若干尖っているのを隠す為ではなく
（耳が多少尖っていてもわりと普通の世界）、
切れてギザ耳となっているのを晒したくない為。
彼女は、実は、ワーウルフで云々…って話。
書きて〜。
あ、しょーもないネタでも、パクりは厳禁です。一応。
今日の部活でのネタは、誰ぞ知らない人に本来権限のあるモノだそうで、書かないことにします。
爆笑したのは確かなんですが。
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苦笑。 - 2002年11月27日(水)
今日のアニプリ、見ました？？
自分、この辺から跡部戦の途中まで原作を読んでいないんで初めて見ました。
……乾×海堂ってこの辺かぁ（しみじみ／爆）。
とか思ったり。海堂可愛かったし。
そして試合中は乾は悪役にしか見えませんでした。あは。
だって鳳（ちょっと臆病な忠犬）と宍戸（努力家）ですよ？
考えてみなくともどっちが主役サイドかは明らかじゃないですか。（言い過ぎ）
そして最後のスポンサー表示する画面の絵、スゲ、ウけたんですがどーでしたか？
海堂の表情が良かったです。あと菊猫も。
明日はバドです。
テニス気分で頑張ろうかと。
でも今の相方、チームワークがガッタガタなんだよなぁ…
自分も相方も極力拾おうとするから、しょっちゅうラケットぶつかるんスよ。
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めんどくさい。＜愚痴注意＞ - 2002年11月26日(火)
最近、自分を取り巻くほとんど全ての事象がこの言葉、
『めんどくさい』に集約してる感じです。
友人にボヤいたら、『えっ？！まぐね自首がめんどくさいの？！』と
なんともナイスな聞き間違いをされたりもしましたが（笑）。
やっぱり、自分は、明確なモチベーションってやつがないと、
『めんどくさい』に立ち向かう気になれないようです。
何で、どうして、みんな、あんなに必死になれるんだろう。
面白くもないだろうに。辛いだろうに。
特別な思い入れがあるようにも見えないのに。
自分には、なんだか遠い世界の話のような気さえします。
…こんなことを愚痴っても、友人は『これだから天才肌は…』と呆れるだけなんですがね。
あ、自分の頭の出来は特別じゃあありません念のため。
謙遜は嫌いなので、『嘘付け』とかそーいう間違ったツッコミは入れないで下さい。
馬鹿だから努力もしないでいい気になっちまうので。うわ、滑稽………
このまま行ったら、ずるずると得意の惰性でどこまでも
自虐趣味だけ発達した親不孝者が出来上がりそうな予感。
何が困るって、自分で「ホントはいけないんだろうなあ（棒読み）」とか
思ったふりしながら『まあいっか。』と思考を止めるか堂々回りするかで適応してしまうだろうということ。
それは現段階の自分には一応、好ましいものとは思えないんですよな。
ナヤミだけいっちょまえに持ってヒトに甘えてそれ以上何かしようとはしない。
うわ、なんてヤなヤツなんだ（汗）。ま、どーせそんなもんか。
そして反省なんかせずにずるずるとゴゥズオン（死）。
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ハリポタ見てきました。 - 2002年11月25日(月)
マルフォイ親子（特に父）に魅了されたり、
ハーマイオニーが美人に成長していて驚いたり、
ロンは常に悲惨な顔していて同情しまくったり、
していました。
（ひょっとしたら（可能性低し）この後更新するかも………？）
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連続更新！ - 2002年11月24日(日)
今日はリンク関係の更新です。
２件追加と一件修正。
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今日も今日とてラクガキです。
ラクガキの王に最挑戦すること３度。
結論から言えば負けまくりで攻略ならず。
今日一番惜しかったのが、
昨日書いていた姿のを倒して、ラクガキの王が、
細身のカラフルなペガサス（冒頭の神話にでてくるラクガキの王の姿に酷似）になって、
さらにそいつのＨＰを０にしたと思ったら王の『色の力が暴走』して１だけ残ってて、
瀕死で持ちこたえていたこちらの最後の一体がとどめを刺されて終了、ってのでした。
前途多難げです。
その後海ギャラリーにて『足し』程度にしかならない経験値稼ぎと、空き地にて改造。
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更新！ - 2002年11月23日(土)
ラクガキ王国ネタの絵をＵＰ。
手抜きなのバレバレ……（汗）。
日記は夜更新予定。でもあくまでも予定。
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更新してます。
今日は、パン焼いてロボコンをテレビで見て本（薬屋探偵）読んで
年賀状イラの着色してホムペの更新してラクガキしたら１日が終わりました。
（こっから下はラクガキ王国プレイ日記です。膨大なネタバレがあるので注意して下さい。）
久しぶりにラクガキ王国プレイしました。
今日も今日とてラクガキの王・“モノ”（の失敗作）達を葬り去る御一行。
前回負けた、半透明の目玉の中にヒトっぽいものがいるデザインのに勝って。
その次のにも勝って、
で、最後のモノ（失敗作）はミョ〜に綺麗なデザインだと思ったらキヴァさんのでした。
おにーさんも結局は帝国の言いなりなんだよね。
ココロのあるラクガキは生み出せなかったんだよね。
細長い躯をくねらせて、尖った顔つきで、７対くらいの羽根がグラデになって並んでいて。
苦戦しましたが、どーにか勝利。
普通のラクガキだとよく負けたら店頭に並んだりするのですが、
キヴァさん、このコ売りに出しませんか（無理／気に入ったらしい）？
今日会ったモノ達の話からすると、帝国が、道具として利用する為に、
ラクガキの王たちは『モノ（物）』と名付けられているらしい。
ガリレオだけが本物のラクガキの王を生み出し、ココロを持った王を、
帝国に利用させない為に連れて逃げたのだそうです。
しかし、『王は帰ってきた。この上にいる。』待ってろよモノ！
そして最上階----かと思ったら屋上。風吹いたら恐いって。
そこには憲兵長とキヴァ、そして玉座に座らされたモノが。
モノ、会った時の上着を脱いでいて、鮮やかな肢体がラクガキらしい感じで。
その胸には、城の内部で出会ってきたラクガキの王たちと同じ、ハートのかたちをしたものがある。
ただし、王たちとは違って、そのハートには戒めが描かれてはいない。
憲兵長、キヴァにモノのハートにも戒め（呪い）を施すよう指示。
やらないに違いない！とかいうプレイヤーの期待を裏切ってキヴァのペンジェルが動く。
そこにヒバナ、主人公、タローが駆け付ける。
が、間に合わない。苦しむモノ。
その瞳の色が穏やかなグリーンから血の色へと変化し、表情が-------消える。
憲兵長がキヴァにヒバナから色を奪わせることでモノの実験をするよう命令する。
キヴァが動き、立ち上がっていたモノの手が上がる。
そして。
モノの手から迸った力が捕えたのは、憲兵長だった。
キヴァの、裏切りである。
帝国の支配から逃れる為、帝国を消し去る為にモノを利用するつもりだと語る。
苦しむ憲兵長。ヒバナが、モノに叫ぶ。操られているモノには声は届かない。
その筈だ。しかし、モノにその声が届いた。
瞳の色が、再び碧になる。憲兵長を解放する。
ラクガキがココロを取り戻したのだ。『ヒバナとタローの声が、聞こえました--------』
でも、それで終わりではなかった。
キヴァの、裏切り。
『王の力を利用するしか、帝国を消す方法はない。
人は、ラクガキを利用しているのだ。
ラクガキを、命あるものとして考えたことがあるのか。-----』
そう主張するキヴァは、懐から銃を取り出し、ヒバナをポイントする。
ラクガキの王の大切なものを奪うことで、そのココロを消すことを目的として。
引き金が、引かれる。
タローが叫ぶ。
ヒバナが、倒れた。
モノの口から、叫びが溢れる。
そして、モノを中心に世界から色が消えていく。
あるのは唯一、ヒバナの血だまりの赤のみ。
モノは暴走した。彼を----------------止める。そう決意する。
“ラクガキの王”とのバトル。
モノの姿は変わっていた。
左手が、盾と刃を兼ねた大きく平たい形状になっている。色は、赤。
金色の髪は、後ろが伸びてゆらゆらと靡いている。
って…………モノ、なんかかっこいいし！！（やっと素が出る（笑）。）
そして……強いって！アンタ！！
何？！そのカラーなんとかって魔法！！
色奪ったりなくしたり操ったり呪をかけたりってそりゃアンタはラクガキの王だけどさっ！
しかも早いし攻撃凶悪だしバリアがリフレクターでムダにカッコ良いし！！
なんだか訳の分からないままに翻弄されて負けてました。
で、ゲームオーバーにはならないのがこのゲームの哀しい所。
気がつくと城門前まで追い出されてました。リベンジ待ってますってことかよ。畜生。
外はモノの影響でペンジェルがいなければ白黒テレビ状態。
市場のみなさん、フツーに適応してるし！
いやおねーさん美白ブームどころじゃないって（汗）
エラソに立ってるデンカを見つけて話し掛ける。
主『ヒバナが心配？』
デンカ『まぁな。ヒバナも俺様のことが心配に違いない！』
ってアンタ今当のヒバナは城の屋上で出血多量のまま放置されてんだけどさぁ（呆れ）。
そーいやおめおめと重傷のヒロインと危険人物とラクガキの王ほったらかして
町を歩いてる主人公ってアリなんですか（爆）。
常識で考えるならまず問題大有りのシチュエーション下で
フツーに海ギャラリーで対戦してカラー石と経験値稼いでる主人公って間違ってると思うのは小数意見ですか（核爆）。
そんなこんなで本日は空き地でほのぼのラクガキしながら終わる。
いや良くないって（汗）。
そうそう、ついにテニスの玉子様（笑）も描きました。
名前は『しゅういちろう』。
とりあえず、バックハンドとフォアハンドの両方とも打てます。
流石にムーンボレーとは行きませんが。
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物笑い。 - 2002年11月22日(金)
…ではなく、ものもらいができちまいました。
っても、一昨日の夜からなんですけどね。
みんなに
でも眼科に行く予定はありません。（行けって）
いや、だって、怪我と病気は食って寝て治すものでしょう？（超原始的）
明日の朝にはきっと治りかけてるんだー、とか思いながら寝る。何夜でも。
最近、八つ当たりの方法を探しています。
条件は、
一つ、日用品も家も壊さないこと。
一つ、やってもあんまり本人は痛くないこと。
一つ、それなりに音とかが気持ち良く出ること。
一つ、抵抗しないでやられるものであること。
一つ、熱中できると尚良い。
こんな感じで。
要するに都合の良いバイオレンスですな。
何か良い方法知りません？募集中です。
あ、あと、現実を忘れて問答無用で悩殺（表現不適切）してくれるものでも可。
結局のところ、自分の場合は非は全てこちらにあるので、とりあえずのハケ口が欲しいんです。
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訂正。あとすっげ徒然。 - 2002年11月21日(木)
昨日の日記の訂正一ケ所。
親父のヤツ、十分に一回どころではなく五分に一回は貶してました。
昨日のアニプリ、結局見直していないんですが、
確か、宍戸のなんかで、効果音が、『きゅぴーん☆』って感じだったのには
激しくツッコミの衝動に駆られました。
ロザぴよがどーしようもなく黒（ってかガラが悪い）なのは困ったもんですね。
裕太とヤナシン、結局ちゃんと出ましたね。ほっ。。。
今日のバドミントンで、テニプリネタの分かる友人達とテキトーに打ち合い。
一球入魂、真似してみました。ロザぴよ程の速度が出ないのは当たり前でしたが、
ノーコンっぷりは似ていたかと（ダメじゃん）。
『宍戸さんごめんなさい。』とか言ってみましたが、
キャラから言えば宍戸こそが自分に近いんじゃん、と内心１人ツッコミ。
最近、長々と寝る、ってことと縁が遠いです。
日記つけてると何だかんだと１１時３０分は超えちまうし。
休みの日も８時前に起こされちまうし。
１０時頃に寝て、９時まで目が覚めんかった！とかな日々を懐かしく思う今日この頃です。
そうそう、ウチの家族にキャリアがいることが判明。
意外に身近なものだったようで、ちょっとびっくりでした。
今日は部活出て合作漫画の会議に口出ししてエラソにしきってみたりして、
帰ってからは読みかけの『薬屋探偵妖綺談』を読み終えて、後は寝てました。
やっぱり寒くなったら冬眠ですよね。
おかげでラクガキもベンキョもしてないです。
睡眠欲優先な生活になりかけてる気がしないでもないです。
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今日のアニプリで反省したこと。 - 2002年11月20日(水)
親父の前でアニメを見るのは金輪際やめよう……。
理由：てめぇ！うるせぇよ最初ッから最後までッ！！！
「絵が手抜き」だとか「こんなヒドイアニメ初めて見た」とか「これならうちでも安く作れる」だとかッ！！！
お前、好きでこのアニメ見てるヤツの目の前で十分おきくらいに貶すなよっ！！
お前にこんなに燃えも萌えもツッコミどころも満載のモノが作れる訳ねぇだろ！！！
（注：親父は会社で、事業のＰＲ用とかのビデオ作ってたりもしてます。）
あ〜〜〜〜もうッ、ふざけんな！！
あ、顔見たら更に腹立ってきた。
明日アニメもう一度見直して感想書くかな。
++++++
今日は右目の調子が悪かったので、１日、裸眼と眼鏡で過ごしました。
こんなに長時間ぼやけた視界で生活したの、何年ぶりだろ？
以上、出席番号順なら海堂マムシ（違）の後ろ辺りのまぐねでした。
-
クィディッチの王子様。 - 2002年11月19日(火)
もしくはタリーポッターとアズバカンの囚人（仮）。（これで合ってます）
一体何なのか、って言うと、ヒイラギさんトコの日記 参照で。（オイ）
とにかく、このネタを肴にファミレスでトークしてたのでした。
で、実感したこと：新しいものを作り出すことも楽しいですが、
既存のものをこねくりまわすのも楽しいもんですね。
血迷って本格的にパロディが始動してしまったりしたら楽しいのですが。
（ねえ？ヒイラギさん、粥部長（笑）。）
ところで、ガ●トのメニューより。
１、この間食べた、「ガ●トスーパーサラダ」がなくなった。
２、「コンビネーションサラダ」登場。
３、豆腐とワカメのサラダ登場。
つまり、コンソレーション（コンビネーション）でガクトと切原が争って、
負けたガクトはレギュラー落ち（？）、切原がレギュラー入り
ってなふうににその場にいた面々で解釈してみました。
今日のネタはヒイラギさんと粥部長の協力で成り立ってます。グラシアス。
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一体何体いるんだよ。 - 2002年11月18日(月)
はい、今日はガッコから帰ってからは延々４時間程ラクガキしてました。
ではラクガキプレイ日記に入ります。
あ、今日のからは結構ネタバレですので、プレイするつもり＆プレイ中の方は気をつけて下さい、念のため。
鉋（かんな）持ったにーちゃんにリベンジようやく成功。
パーツパレット『武器』をキヴァさんから頂く。
隣の兵士が「は、話し掛けるな！」だけじゃなく、「何でいっつも俺に…（泣）」的なことも言うようになりました。
イジメのつもりじゃないんですが。
空き地に戻ると何やら相談しているヒバナ、モノ、タロー。
売りに出されてしまう空き地を買い戻す為の資金繰りの要であった地下ギャラリーが
閉鎖されてしまってどーしよう状態。そこからヒバナとタローのケンカに発展。
ついには泣いて走り去るタロー。それをモノが追い掛けていく。
もちろん自分はモノを追い掛けて市場へ探しに。（え、何か違うって？良いんスよこれで。）
タローは数々の目撃証言から地下ギャラリーにいることが判明。
コドモサイズの抜け穴を使って潜入しました。
その抜け穴が繋がっている場所はスタンドの下で、抜け穴の上のベンチに座っている二人を発見。
二人の椅子の下で見守ることに（悪趣味）。
ヒバナの為に空き地を守るんだ、ヒバナはボクが守らなきゃ、と男の子らしいセリフのタロー。
ヒバナが、大切な守るべき人がいるのだからそれでいいじゃないかと言うモノ。
モノはガリレオを失っているもんなぁとしみじみ。
そんな様子だったので主人公の出る幕はなく、そのまま退散。
で、一段落ついたので
早速武器パーツを使うべく手始めにくらうどん改造。
『かたいかざり』で代用していた剣を『武器』パーツで描き直す。
これがまた難しくって。武器は自動でつく位置が調整されてしまうのでなかなか思うようにいきません。
でもつけたら何か斬るようなワザとか、メガトンハンマー（笑）とかも使えるようになったので良し。
他のラクガキ達もいろいろ改造。
攻撃タイプのウチのエースが初めてＨＰ３００を超えてびっくり。
そしたらガラクタギャラリーは
気がついたらこれで最後の予選。やっとかよ。
最後の相手は魚屋のでかいおっちゃん。こいつも好みではないです。
２回くらい負けつつも、追加の改造無しに勝利。
キヴァさんは、「もうキミにあげるパーツはないよ」的な事をおっしゃって
代わりに百科事典のページ（ラクガキのテクが書かれている）をくれました。
いつもの受付の兵士には、「なんでいっつも俺にも…もぉいいよ」と諦められてしまいました、あは。
帝国の城の前のちょっとした広場まで戻ってくると、掲示板にWANTEDを貼る帝国兵発見。
賞金首は言わずと知れたモノ。賞金は、空き地を買い取れる金額。
要するにヒバナにモノを売って空き地を買えと言ってる訳ですね。
ついでにガリレオの侮辱もする帝国兵。
一体同じ帝国兵なのにどーしてギャラリーの受け付けにーちゃんと
目の前のおっさんとではこうも性格に違いがあるんでしょう。
キレたヒバナが帝国兵に飛び掛かるもあっさり跳ね返されて
そのまま近くの階段から主人公をも巻き込んで派手に転落。
ヒバナは意識不明、主人公無傷。
空き地まで市場の人達とヒバナを連れて退散。
普通の薬では治らない程に顔とかボコボコで、さあ困った。
…で、モノが、かつて自分がしてもらった様に病状に見合ったカラー石を元に薬を両替え屋に作ってもらう。
ってモノ！それ自分のイロを変換して作ったの？！体が少し透けてるよ！
緑色のカラー石だったら主人公持ってるんだからそれ使わせてよ！！
とか思うもどーにもならない訳で。
ヒバナが回復することを見届けたモノは帝国の城へ行くことを決意。
二人は僕が守るのだ、と。二人の事を頼む、と。
タローと主人公の二人掛かりで止めようとしても無駄でした。
さて、ヒバナが目をさましてイキナリ主人公、怒られる。
『何でアンタがいながら行かせたのよッ！』とかなんとか。
そのままモノを助けにずかずかと帝国の城へ向かおうとするヒバナ。
そこにデンカが、帝国ラクガキ大会なら城へ入れるぞ、と吹き込む。
で、やってきました帝国の城の広場。
モノはどこにいるんだろう、とか話していると、主人公が最初に描いたラクガキ（赤いまる）が
ぴょんぴょんと目の前に現れて、こっちへこいや、とアピール。忠犬ですな。
そしてついに城内部へと潜入。
ここからは何やらボスチックなどでかいラクガキと戦いつつ城の上階を目指すことに。
そいつの名前は-------------モノ。
ラクガキ大会優勝者を利用して、帝国がラクガキの王となるべく作ったもの。
そして、王となれずに城という柩に閉じ込められている哀しきもの。
倒すと、帝国がしていることや自身の身の上を少しずつ語って崩壊していきます。
それが、今日倒しただけで３体。
一体何体この不幸なラクガキ達を手にかけてパワーＵＰすれば良いのですか。
…ってなトコで負け始めたし今日は終了。
うわ、すっごく長くなってますね、今日の日記。
書くのに１時間くらい使ってるし（爆）。
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寝坊。 - 2002年11月17日(日)
我が家では土日でも普通に８時に朝飯食ってるんですが。
それ自体は良いことだろうかと思われます。しかし。
ここ最近（数年間）『朝起きてみたら１１時だぜうわおぅ☆（死）』的な展開が
なくてなんか寂しいと思ってます。羨ましいよ、粥部長（名指し）。
あ、でも
今日も今日とて特に面白いこともなく。
夕食に近所のイタ飯中心のビストロ行ってたらふく食ったってことくらいですね。
あ、そうそう。
ラクガキやりました。
とりあえず話を進展させるべく予選出場。
大工見習いかなんかのにーちゃんが相手。
戦う。負ける。リベンジ。負ける。三度目の正直。と思ったら２度あることは三度ある。
………しょーがないので新しく描くことにしました。
姉の『バランスの悪い姿のラクガキの方が個性的に一発が強くなったりするよ』との
アドバイスを受けて、四足獣から離れて、それこそコドモのラクガキみたいなのを三つ程描いてみる。
１つはまあまあのでかい足のある攻撃タイプ、
１つはでかい手とちまい足を五本程生やしたやや難有りのバリアタイプ、
１つは六枚羽根と一本腕の変な虫っぽい魔法タイプ、使えなさ過ぎて即没、
描き直して素早い恐竜っぽいやつに。
このメンバーで海ギャラリーへ行ったところ、まあぼちぼちって所でした。
これで明日にでも四度目の挑戦に行きます。
明日…って日付けもう変わったなぁ…ま、いっか。サッカーです。はよ寝よ。
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そろそろ… - 2002年11月16日(土)
連続日記つけが２ヶ月を超えました。いやあびっくり（笑）。
よくまあ、こんなにネタが無いのに書き続けたモンだ。（感心）
読んで下さってる皆様も有難うございます。
誰も来なかった日って、知らないもんなぁ自分。幸せ者です。
…なんかこのまま行くと１月１７日とか、１８日とかにも書いてそう。
『真ん中』の前日とかです。ぅああり得る。それはそれでマズイだろ自分（汗）。
さて、今日は補習行って帰ってハリポタ読んで昼寝してハリポタの続き読んで、
ってほとんどそれだけで今に至っている為、ネタがないんですよねー。（いつもの事って説も有）
あ、今日中に読み終わりそうです、下巻。
やっぱりヴォルデモート卿は美形と認識しても良さそうです。
細身の長身、赤い蛇眼、一人称が俺様（語っていると跡部に見えてきます／阿呆）。
---なあ
デス・イータ−はヴォルデモートファンクラブ説支持（笑）。
ナギニ（蛇）も可愛いと思います。（←動物好き）
とりあえず話の流れは全部分かっているので特にびっくりすることも何もなく。
（あ、でもフラーのヤなヤツ度は日本語版で上昇）
月曜日にはお返しします。
ラクガキでもするかな、これから。
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再び９度６分。 - 2002年11月15日(金)
昨晩も布団の中でひたすら寝てると思ったら、
また熱が出ていたみたいです。医者に見てもらって、また注射してもらって。
付き添いの姉には申し訳ないですね。
注）熱があるのはウチの猫です。
そして昨晩はあんな日記を書いた後に結局ラクガキしてました。
順番はちょっと前後してそうですが、やったこと＆あったことは。
今日も今日とてガラクタギャラリーで予選出場。２回目に勝つ。
キヴァさんからついに、羽のパーツパレットをもらいました♪
そして早速ラクガキ強化。
とりあえずくらうどんに左右非対称な羽根をつける。キングダムハーツ化進行中。
そして久しぶりに新しく版権ものでないラクガキをする。
念願の１つである翼竜を、灰色をベースにして描きました。素早さが素敵です。
そして腕試しにガキ大将にデュエルを申し込んで地下ギャラリーへ。
いざ！…と思ったところで帝国兵のガサ入れ（？）が入る。
逃げまどう観衆、横暴めな帝国兵。
ヒバナに連れられて退散しようとしたところで、フード被ったモノ君発見。
フードの下は闇で、その中で光る黄色い目…ビビ？
んでビビ…じゃなくてモノがキッと睨むと帝国兵その１の服とかの
鮮明度が落ちて苦しみ出す。全てのものはカタチよりも色が重要なのだそうで。
ヒバナが一喝してモノはとりあえず罪状に不法侵入だけだったのに殺人未遂を追加。
モノは、究極のラクガキ（色を操れるらしい）なのかと思っていたら、
帝国兵が呟いたところによるとどうもラクガキの王っぽい感じです。真偽は知りませんが。
そんなこんなでその場を切り抜けて空き地に戻ってみても誰もいません。
なんか除け者にされた気分になりつつもとりあえず終了。
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夢を見させろ。 - 2002年11月14日(木)
今日、体育とかＭＣＣとか闇天使のビデオとか、
そーいう楽しいモノ全てを終えてしまってからイヤなことがありまして。
こんな時間だし、もうテンション上げて発散できるようなことがなんにも残ってなくて。
そんでイライラ不機嫌ばっかりムダに溜まっていく状態です。
ぼんやりしてるつもりでも、不快なシミュレーションばかりしてしまう。
何かに八つ当たりしたくなって、辺りを見回して、当たっても壊れないものを選んで、
程々にぶつける…それじゃあ全然解消にならない、どころかむしろ逆効果。
何か、現実逃避させてくれるものが欲しい。
ドリームとか。良い夢とか。
誰か、夢を見させてくれ。
………………………………………………………………………吠えたいな。（獣かお前は←だったら良いなあ）
明日の事を考えるのを止めて、今晩はもう少し遊びに興じてみるか。
ゆっくりできない分、効果半減以下だろうけど。
以上、暴走なんだか狂気なんだかな日記でした。
お目汚しすみません。
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二人対戦。 - 2002年11月13日(水)
今日もやっぱりラクガキはちゃんとはできませんでした。
かわりといっちゃあ何ですか、姉と対戦。
やっぱり圧勝でしたが、姉のラクガキの野菜がいっぱいよってたかったやつも良いなぁ、と思ったり。
ハートに羽が生えたデザインで、ああこーいうのも趣味なのか、と思ったら
裏側に『DEATH』って描いてあったり。（黒っ！恐っ！
そして色々ジャンクっぽいものをまたラクガキ置き場にアップしました。
→→◆←←
Yahoo!フォトの間違った使い方を相変わらずしています。
怒られたらどーしましょう、あは。
アニメ見ました。
テニプリ→粥部長ではないのですが、自分も今日のガクトは可愛いと思いました。
あとロザぴよ（鳳）がかめはめ波でも出したかと思いました（笑）。
ヒカ碁→今日の行洋さんは今一つツヤベタが麗しくなかったです、残念。
私信：ハリポタ四巻上巻読み終わりました。
私信２：テツは強奪してデスクトップにでも飾ろうかと思います。
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初（笑）。 - 2002年11月12日(火)
ラクガキ１１日目……と思ったら。
購入してから初めてラクガキしないまま１日を終えようとしています。
明日もラクガキできなさそうな気がして不吉。
サＡさんに貸してもらったハリポタ４巻（日本語）の上巻を読んでたためです。
で、やっぱりまだまだ自分の英語力はまだまだだね。ってことを実感しました。
ビル（赤毛兄）とかクラムとかの人物描写を見事に読み落としてましたね。
勝手なイメージで美化されてた人、良いキャラにも関わらずノーマークだった人等ちらほらと。
早速、日本語版を読み終えたらまた読み直したくなりました。
いつもの様に放課後は部活でした。
普通にいらした＊咲先輩に熱があるんだろさては７度くらいあるだろ的な
挨拶をしてしまいました。不遜なヤツですね、全く（他人事じゃないんだからさぁ…）。
合作漫画の話し合いを後輩達が真面目に繰り広げている机に背を向けて
半部外者な３人でゲンコに向かったり馬鹿トークしたり。
日吉若＝きのこって言われつづけてるとなんか美味しそうに思えてくる自分は育ち盛り過ぎの３年生。
よく肥えそうです（笑／泣）。
帰る時に見た、四階の窓からの夕焼け風景は壮観でした。
あ、そうそう。
私信：粥部長へ。日記見つけました。
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ねぇ●ー●●、こっち向いて。 - 2002年11月11日(月)
今日、テキトーな時間にテレビつけてチャンネル回したら「楽しいムーミン一家」やってました。
思わず見る一同（母・姉・自分）。
…なんか…………楽しいッスね！そこはかとなくウケますよコレ。
１０年ぶりぐらいのノリで久しぶりでしたよ。
今になって見てみるとスナフキンのカッコ良さにほのぼの。良い男だなぁ。
この人、一体何歳くらいなんでしょう？どなたか御存じですか。
２０歳前後くらいな感じですよねぇ、彼。
そして魔女の孫娘の猛ダッシュにビビったり、
ママさんの体重は『空飛ぶ船』には重すぎる、ということを
どう表現すれば良いか困るフローレンの兄に笑ったり。
懐かしさと新鮮さを感じるまぐねでした。
ってかムーミン、声がコナンだよ（汗）。
そしてスナフキン、今度ラクガキしてみるかなぁ…
とこんなところでネタ発見したり（不純）。
はい。ラクガキです。
111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
ラクガキ十日目くらい。
クラウド（魔法タイプ）描いてナナキ（攻撃タイプ）描いたので、
次はアコガレのかの人物を描こうと決心。
青系の色（寒色）で魔法タイプに、赤系の色（暖色）で攻撃タイプに、
そして白とか黒とか（無彩色）で描くとバリアタイプになります。
ＦＦ７で白灰黒がメインな色の御仁…そう、セフィロスです。
難しそう……あの長髪とかロングコートとか８頭身とか描きにくそうです。
でも頑張るぞー、くっくっくっ…（あ、宝条の気分かも）
とか言いつつまだ描いてません（爆）。
今日は海ギャラリーで何度かデュエルしてフリー対戦したら終わりました。
カラー石は稼げたので良しとしますか…（半端に妥協）。
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学祭〜〜♪ - 2002年11月10日(日)
地元の農学系の大学の学園祭に行ってきました。
やったことは。
喰う。（名物のでっかい焼き鳥←太い木の枝をそのままの串使用）
見る。（合気道部の演武会）
喰う。（サーターアンダギーにコロッケにおでん
見る。（演劇部の前説もやってる人達のストリートコント）
喰う。（仕上げのクレープ）
見る。（演劇部公演）
でした。受●生の大学への行き方じゃあないッスね（汗）。
でも食い物は旨かったですし。
合気道部は副将とか主将とかの演武がカッコ良かったですし。
あ、でも好み顔だったのは副将の受けをしてた人かな（微妙）。
演劇部も迫力あるし笑えたし、満足ですよ。やっぱ発声がイイッスね。
今日はまだラクガキしてません。うずうず。
888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
しました（早っ）。
デンカに連れていかれたモノを追って地下へ続くトンネルへやってきました。
デンカの子分１〜３の協力により地下ギャラリーへ初潜入。
行ってみたらモノのワイバーン型のラクガキが勝利の舞を舞っていました。
どうやら圧勝だったようです。さすがガリレオ直伝。
かの名クロッカーの再来と囁かれていました。
で、このイベントの以降、地下ギャラリーでのファイトが可能になりました。
早速行って早速負けました（馬鹿）。
やっぱりしばらくは地道に海ギャラリー利用ですね。
因みに地下ギャラリーは税金がなさそうです。
『秘密の』ってことはやっぱり非合法のギャラリーなんでしょうね。
これで１００万ゴールド集めて空き地を買うこともできるとタローが息巻いてました。
タロー、何か裏がある、もしくは暴走しそう、と思うのは自分だけなのでしょうか。
某テニス部顧問と名前が同じってことにはこだわっていないつもりなのですが（嘘つけ）。
…と、今日やったのはコレだけ。
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ゆこう - 2002年11月09日(土)
最近、夢枕獏さんの小説『陰陽師』にはまっています。
この人の文体は、古文を引用したり、著者の考察が入ったりしてわりと自由な感じなのですが、
いつも清明と博雅がでかける時に、
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった
とあっさりと進むのがなんか良いです。あっけらかんとしていて。
博雅も清明も『良い漢』（本文より）で楽しいです。
友人にホラーと認識されてましたが、むしろほのぼのとした雰囲気の話です。
映画も（少なくともまぐねにとっては）面白いので一見の価値はあるかと。
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ラクガキ８日目くらい。
ついに念願だったナナキを描く。
ただし、一体に費やせる最大ラインとかカラー石の残量とかの都合で
イマイチ顔のかたちが変。くそぅ。
でも体に『ＸＩＩＩ』（１３）と入れたり右目の位置にクロスを描いたりしたので
それなりに感じはでてるかなぁ、と思い直しました。
“ななきもどき”を引き連れてガラクタギャラリーへ。
相手は茶屋の腹黒そうな善人ヅラを被ったおっちゃん。
頭が異様にでかいのとか、名前が何を伝えたいのか分からないようなのとか使ってきます。
おしいところで勝利ならず。
…あそこでＬ１ボタンとＲ１ボタンを押し間違えなけりゃ……と、
早速リベンジ。くらうどんがあっさりノされてひやりとしましたが
それ以降はもかの活躍により快勝と言えなくもない勝利を挙げる。
帰ってみると空き地にデンカ（ガキ大将）登場。ああ、そういやこんなヤツもいたなぁ（酷）。
モノをヒバナと浮気相手と認識（笑）してデュエルを吹っ掛けてきます。
帝国に追われているモノへの配慮なんだか違うのか、どうやらいつもと違うギャラリーを使用する様子。
をを、ひょっとしなくてもガラの悪いあんちゃんが入り口塞いでる地下ですか。
ずかずかと去るデンカ達を見送って、一人ノートに向き合ってラクガキ改良。
今日キヴァさんがくれたのはふにゃパーツ。布や髪が表現できます。
くらうどんにマントをつけたりななきもどきの鬣を書き換えたりしました。
動きに半拍遅れて反応するのがポイント。
横で見ていた母がしきりに感心していました。
ひとしきりふにゃとかまわるとかでいじりまくって本日は終了。
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ボール３個分…… - 2002年11月08日(金)
ではなく、十点届きませんでした、英検一次。あな悔しや（謎）。
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ラクガキ七日目。
モノ君の為にミソラばあ（美空？！…ヒバリか）に薬を作ってもらい、
モノ君回復。カラー石集めた甲斐があったってものです。
んで、モノ君の生い立ちを聞く。
城で生まれて、ガリレオに西の方の森で育てられて、
ガリレオ死んじゃったから、自分でヒバナ達に会うことを決めて単身船出したそうです。
語りの間のパステル調の絵が可愛らしかったです。
ガリレオの死とかを認めざるを得なくなったヒバナは沈んでしまって、
空き地に居辛くなった主人公はしょーがないのでガラクタギャラリーへ。
今度の対戦相手はなんかむかつく可愛げのない植木屋。
クローバーだのカエルだののラクガキを使う意外と強いヤツ。
………３連敗しました。畜生。くらうどんでも歯がたたないや。
このまま負けっぱなしは嫌なので徹底的にラクガキ達の強化を実行。
描ける最大ラインまで描き加えたり描き直したり。
でっかい足とでっかい腕と長いツノととげとげしたシッポを持つ、
攻撃タイプの『もか』が頭角を現わし出す。うわコイツだけＨＰ２００超えたよ（汗）。
早速もかをエースとして起用。結果快勝。
くらうどんの時代が終わってしまったのでは、と心配。
キヴァさんからは『まわる』パーツパレットをもらいました。
そしてその隣で緊張している帝国の兵士に声を掛けるのはもはや日課です。
『は、話し掛けるな（汗）』って兵士、絶対良いヤツだよ。
勝った勝ったと空き地へ凱旋するとタロー（NOT43）がはしゃいでいました。
見てみると、モノ君がカラー石を作り出していました。
まわりの色をカラー石に変換できるとか。現にモノが立っていた地面が色褪せてるし。
それを見て機嫌を損ねたヒバナ。２度とするなとモノを怒鳴り付け、
元気をなくした次は怒っていて主人公を相手にしてくれません。
なんか、ラクガキ王国は主人公そっちのけでみんなが話を進めていく世界のようです。
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闇天使りたーんず。 - 2002年11月07日(木)
ダークエンジェル２第一話・第二話をビデオで見ました。
かのとーちゃんの目に入れてもいたくないけど箱に入れたら逃げられた（笑）愛娘、
スパルタかーちゃんを殺して家を焼き払ってなんとなくとーちゃん公認の彼氏の元へ帰還。
今度はマックス（その愛娘の名前）は世間知らずの弟妹に人生教える側にまわっています。
とーちゃんも今度は敵ではなさそうなので親子仲直りも夢じゃない？！
…でもあのとーちゃん、愛娘を思いっきり特別扱いしてるからなぁ、
やっぱり愛娘に気に入られそうにないかも。前途多難。頑張れとーちゃん。
今回は家のペットのジョシュア（犬）も登場。
でっかいナリして単純でがうがう吠えて牙があって可愛いです。
強くて良いヤツは大好きです。
※注：まぐね視点で見ている為、実際とは激しく歪んでいるものと思われます。
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ラクガキ６日目。
モノ君の為に青のカラー石を集めよう！の二日目。
数度のファイトでなんとか集まりました。
相変わらずウチのエースはくらうどん。まほうの威力がステキです。
…で、フリー対戦で手合わせした某靴屋さん（おっちゃん）。
負けた時のアクションが、
『アンタの実力、見せてもらったよ…』と背を向ける。
ぅお、背中で語ってる！でかい背中〜♪
…いかんいかん、自分、でかい背中フェチなんでしょーか（不安）。
トゥーゲント（美徳な龍頭長身最強戦士）さんと言い鉄と言い
行洋さんと言い…（汗）。あ、墓穴掘った（更に汗）。
今、密かに赤系のカラー石を集めています。
ラクガキでつくりたいのは言うまでもなくナナキ。
やっぱりビバ四つ足動物。頭の羽飾り用の薄く描けるペンも購入しました。
今回は時間がなかったのでこれだけ。
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味噌〜。 - 2002年11月06日(水)
アニプリ見ました。
桃の打つボールが紫色だったり炎出してたりするのは何なんでしょう。
趣味の範囲でテニスプレイヤーな姉が、
忍足の羆落しを見て、『一体どうやって打っているんだと思う？？』と
しきりにあり得ないと主張していました。
動画が魅力のアニメなのに、あんなに抽象的に線がばしばしぃっ！と
入っただけじゃ動きが分からないのが不満なのは判ります。でも。
……それは言わない約束ってことで……（汗）。
予告のロザぴよ（鳳）に違和感。
声は合ってるのに性格がイメージとずれていて。
何でも良いですが、氷帝学園、青眼人口異様に多くないですか？
そんでヒカ碁で、サイってば何も想いを寄せていた男がついに通ってきて
共寝した京の貴族女性みたいな満足げな表情しなくても…とか思いつつ
塔矢行洋に相変わらず惚れ惚れとしてました。
1010101010101010101010101010101010101010101010101001010101010101010
ラクガキ５日目。
くらうどんがウチのエースと化してきました。
フリーバトルの雑魚位なら２匹は確実にくらうどんが倒してしまいます。
『きゃ〜〜クラウド頑張って〜〜〜！！』とか何とか声援が飛んできそうなノリです。
で、また予選出場。
今度の相手は以前海ギャラリー前で屯っていた高飛車少女。
オホホホホホとか何とかお約束笑いを忘れないキツネ目な彼女は、
くらうどん一体に三体ともノされてすみやかに出番終了でした。
キヴァさんは今日は模様パレットをくれました。
この人イマイチ勝って欲しいんだかテキトーに負けて欲しいのか
分からないような応援の仕方してますよねーー。
寧ろキヴァさんが隣にいる故に緊張していて、主人公に向かって、
『話し掛けるな！』とか言う帝国の兵士の方が可愛いです。
その後ホームである空き地へ。
帝国のおっさん達がやってきて、『怪しいヤツはいないか』とか聞いてきました。
怪しいヤツってのがモノ君を指しているのだろうとか予想はつきましたが、
やっぱり怪しいのは、コドモに何かと絡んでくる、暇そうな、
アイデンティティ喪失したげなおっさん三人（＝帝国兵）だと思うのでした。
で、みんなのアイドル、ハコイヌとヒバナのサンダル攻撃により連中を
追い払うとなにやらガレージから人影が。言うまでもなくモノ。
しかもなんかぼろぼろで。タローが『この人ラクガキだ！』と驚く。
ガリレオのラクガキなんだろう、と想像がついていた身としては
驚くことではなかったのですが。
んで、弱った彼を直す為にはカラー石が必要なそうで。
…結局やることはいつもとおんなじ、海ギャラリーにてフリーバトルってことです。
モノ君、気長に待っててね〜、とか思いつつ本日は終了。
今度はくらうどんの改造をしたいです。
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びっくりです。 - 2002年11月05日(火)
アクセス解析を見ると、
早速、『強いラクガキ』で検索に引っかかってました。
驚きです。やっぱりラクガキジャンルにも足を突っ込むべきか。
ラクガキ４日目。
姉と二人対戦。
ＢＧＭがなんだか切ないというか宿命を感じさせるというか…。
ラクガキのサントラは結構気に入ってます。
海ギャラリーでのフリー対戦の曲の、軽やかなギターも好きです。
因みに結果は、こっちの方がストーリー進んでいるので圧勝。
んで、本編へ。
数度のフリー対戦でカラー石を集めた後、ラクガキ作成。
え〜っと。からだは青が良いんだけど足りないから青紫で代用しよう。
あしは紺色で太めを２本。ホントはこれも黒が良かったんだけどないものはしょーがない。
で、向かって右肩に灰色の厚みの薄いまるを付けて。両手を生やして。
右手にはでっかい剣。
あたまにかたいかざりで黄色いツンツンをいくつか付けて。
仕上げに肩アーマーにトゲを付けて…
くらうどん（笑）のできあがりぃ〜〜。
いやぁ、やってみたいと常々思っていたのですよ。
剣を降り下ろすようなアクションが結構良い感じです。
何故か『まほうタイプ』だったので、
魔法マテリアと召喚マテリア（緑のまると赤のまる）を剣に装着。
こうげきワザにツノで突くようなのとかあって爆笑しました。
その後ガラクタギャラリーへ。なんとか一発勝ちしました。
今日はキヴァさん何のパーツパレットくれるのかな〜♪と
わくわくしながらコロシアムのゲート付近で待機している彼の元へ。
んが、しかし。百科辞典のページをくれただけでした……。
空き地に帰るとヒバナがボトルメールを海に降下させまくっている様子。
海にゴミを捨てちゃいけないよとか思いつつ眺めていると
これが最後のボトルメールだと言うヒバナ。
モノの言葉を信じたのかどうかはともかく、ガリレオにメールが
届くことはないと認識した様子。イタイですなぁ。
んでもそのシーンが終わると、『先生は死んでない』と
モノ君帝国のまわし者説を主張するがあたり一貫性のない…
と言うかシリアスなネガティヴ思考を避ける方向に。
強がりと言うのであれば中々に哀しいです。
そんなこんなで本日終了。
ところで予選って、全部で何試合あるのでしょう？
今５人くらいに勝っていると思うのですが。
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真打ち登場。＜更新！＞ - 2002年11月04日(月)
ラクガキ王国プレイ３日目です。
あまりにウチのラクガキ達が負けまくってたので
大きめに描き直してみたところ勝率ＵＰ（笑）。
どうやら、大きいのに小さいのが勝てないゲームのようです（泣）。
つまり、ラクガキでは越前リョーマは阿久津に勝てない、ということです。（強引）
で、何度目かのファイトでガキ大将の次のヤツ（少女）に勝利。
結果、頭が描けるように。これで色々表現できるようになりました♪
んでラクガキ鍛えてガラクタギャラリー（大会予選会場）へ。
道すがら。
受けっぽいおにーさん登場（笑）。
キヴァ様とかゆー人でタロー（NOT榊）の親父の次にラクガキが強いらしい。
勝つ度にパーツパレットをくれるのはこのヒトだと判明。お世話になってます。
で、タローの親父（名前はガリレオ／…笑）が失踪しちまってるもんだから
現在は町一番のクロッカー（ラクガキする人）で、研究者。
ルックスは…そーですねぇ、
ヒカ碁の緒方サンを金髪にして黒スーツ着せて赤ピアスつけて大人しい顔にした感じ。
そんなヒトが帝国に半幽閉状態で研究させられていて、
口調がですますなもんだからますます受け。（笑／何度も言うな）
そしてその人との会話の後、大会予選出場、勝利。
肥大化したウチのラクガキ達の相手ではありませんでしたねぇ。
本拠地である空き地の前へ帰ってきたら。
受けっぽい少年登場（さらに笑）。
こっちはモノ君といい、ガリレオと一緒に暮らしていたそうです。
ガリレオの死を告げるモノ。信じないヒバナ。うわアリガチ。でも問題なし。
ヒバナに追い出されて舞台から消え失せるモノ。再登場待ってます。
みんないなくなってしまってしょうがないので地道にラクガキ改造。
今度描けるようになったパーツは『プルン』。
動きにあわせてふるふる動くパーツです。下手につけるとなんかコワイです。
そんな感じで本日は終了。
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更新しました。
indexページにイラスト。カーナです。あとカウンタ−も設置。
遂にやっちまいました、カウンタ設置。
本開設してから付けようと思っていたのに
未だ仮開設中。（仮なんですまだ←言い訳）
とりあえず、変わった番号踏んだりしたら言ってやってください。
何かあるとも思えませんが（だめじゃん）。
…にしてもセコイ更新だなぁ…（汗）。
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なんとおっしゃるうさぎさん。 - 2002年11月03日(日)
模試（亀）でした。
誰か『うさぎとかめ』の三番以降を教えて下さい（笑）。
親世代に聞いても断片的にしか憶えていなかったもので。
ラクガキ、某ガキ大将に勝って足が描けるようになりました。
さっそく足を付けてみる。
………と。
ぉおっ！！？蹴ってる！こにょこにょ歩いてる！！るったるった踊ってる！！！
おぉおおおお〜〜〜〜〜〜〜（感動）。
足の数とか大きさとかで歩き方も違ってて、侮れないゲームだと感じました。
今日もこれからできるかなぁ………？
模試の間の暇時間中もどんなラクガキをつくるか考えてました。
そのうち披露とかもしてみたいかも？
ジャンルにラクガキを増やそうか…いや、受●生にはすべきことではないから止めよう。
某日記を読んで。
『一週間に一回、泣く』笑い涙なら超えてますな、自分（笑）。
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れっつ ラクガキ。 - 2002年11月02日(土)
『ラクガキ王国』というゲーム（ＰＳ２）を仕入れました。
このゲーム、その名のとおり、ラクガキをするゲームです。
…と言っても、ただのお絵書きじゃあなくて、
描いたラクガキが３Ｄで動くんです。
詳しくは→◆
で、初日。
移動はアナログコントローラーの左ぐりぐりで前後左右、
右ぐりぐりで上下、って感じで、完全に三次元なのでちょっと驚く。
慣れるまで階段に突っかかったりしてました。
実際にラクガキをしてみると、描けるパーツは
『からだ』と『かたいかざり』………だけ？
あの〜これじゃ不可思議なこにょこにょしたのやぷにぷにしたのしか
描けないのですが（汗）。
とりあえず謎物体を作り、命名。某友人のニックネームを勝手に拝借。
で、ヒロインのヒバナちゃんに強引に予選に出場させられる。
因みにその弟はミッケン君でした（声が）。
デュエルはじゃんけんみたいな強弱関係の各ワザを出すことで進められます。
慣れるまではSIN、COSの微積みたいに一々図を想像してコマンド入れています。
初戦はなんとか勝利。
新たな色を手に入れ、描けるパーツも腕が追加され新たにラクガキかきかき…
んで戦わせてみると、ど〜も正面向いて動かないなぁ…と思ったいたら。
ベクトルずれて描いていたことに４体めにしてよーやく気付く（汗）。
ごめんよみんなぁ……（凹み）
そして次の対戦相手、近所のガキ大将、その名もデンカ（笑）。
ヒバナちゃんに一途なガキ大将（笑）。
初めのうちなんだから敵の設定も弱いものになってるだろうとタカを括って
そのまま突っ込む。
………撃沈。
ゲームオーバーにはならないようで、勝つまで相手になってくれる様子。
それ予選って言わねぇよあんた（ツッコミ）。
町のみんなが言ってる、海ギャラリー（バトル場）を迷子になった挙げ句
よーやく発見。
さっそく対戦。
…大根一本、むちむちマダム、たまごっちっぽいの一体他……
みんな強いよ！実力もインパクトも（汗）
初日はみんなにボコられて終わりました。
もっとマトモな強いラクガキを作って育ててやる！と誓ったのでした…。
明日はマーク模試です。１日くたくたになるヤツです。ヤだなぁ…
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とりっく おあ とりーと - 2002年11月01日(金)
ま：１日遅れだけど、お菓子くれなきゃイタズラしちまうぞコラ♪
カ：十八歳以上お断りしております。
ま：がーん。しくしくしくしくしくしくしくしく………………………
カ：ＴＲＩＣＫ ＯＲ ＴＲＥＡＴ☆
ま：自分への当て付けかそれは……（泣）。
カ：あ、くれないんだ。よし。〔ごそごそ………〕
ま：あコラほんとにイタズラしだすな〜〜っ！！（焦）
カ：じゃお菓子。
ま：猫用ドライフードで良いなら。
カ：………………〔がさごそがさ…〕
ま：いやだからそれはやめろって……（汗）
カ：じゃお菓子。
ま：……１１月１日の悪あがきは、やめよっかそろそろ。（疲）
カ：そだね。
ま：この連休、模試があったりとかでそれなりに
休みじゃないチックなものになりますが、
何かしら少しくらい更新したいと思っています〜。
カ：有言挫折？
ま：酷ぇ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ごめん。
ごめん。
ごめん。
間のコトバは、言葉になる前に曖昧に溶けて
ただそれだけが口から漏れる。
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