Ecco un ragazzo.
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2002年09月26日(木)

私は要らない子。
子が親に出来る事って何があるのだろうね。
親孝行って何だろうと思う。
今まで我慢させてきてしまったから
好きなことして生きればいい
そう言われて好きな事していると
よろしくないと非難をあびる。


あの涙は何だったのですか?

やはり飾り涙ですか?

全然美しくもないですね・・・。

いらない涙は流さないで下さい。


出てゆけと言われました。
本気なのもわかるから
本気で考えています。

でも、金が・・・・。

不意に首になってから金が続かない。

私、悪いのですか?

わからない。


2002年09月25日(水) 自己暗示

人を恐れてはいけない。
私には幾つか克服しなければならない
恐怖症というものがあります。
焦らず、徐々に克服して行けば
出来ない事ではないのですが
私の現状は
焦らず急いで克服しなければならない。
生活して行く為です。



自己暗示
自己暗示
自己暗示
自己暗示
自己暗示


いつもやってきたことでしょう?

だったら今回も出来るはず。

人を恐れてはいけない。

人には必ず心と言うものがあるから・・・。




2002年09月23日(月)

行動が早いというのは私の取柄でもあります。
生活がかかってくるときのそれはかなり早い。
切り替えられたわけではないかもしれないけれど
不自由なく生活できる職を確保しておかないと
不安はつきものだよね。


夜の世界に復帰した私は
相変わらず人見知りが激しく
うまく話せなかった。
かなりの距離を歩いた。
タクシーなんてもっての外。
おかげで少々?筋肉痛になった。
ネットのオークションに沢山出品した。
前職に買ったジャズの支払いや
貴女の誕生日にと購入した品の支払いが辛いからね。

生活が落ち着くまでには一月以上はかかるだろう。
それでも私には一月で落ち着くという
自信はある。

生きる為には
生活を維持する為には
何だろうとやるのだ。

間違ってはいないでしょう?

悪いことはしない派なんだしさ。



でも、どうして貴女は私に会いに来てくれないのだろう。
心配なんて更々していないのでしょう。
身内と他人のボーダーラインって何ですか?
電話もメールもくれない貴女。
かなり参っている私がいるけれど
仕方が無いと片付ければいいのですか?

貴女に非は全くないですか?
そんなことはないでしょう。

貴女は頭悪くないんだから
どうして分からないのかが分からない。

あぁ、おそらくはめられたんですかね、私。

不条理すぎるでしょう?

周りなんてどうでもいいのさ
私は貴女と話がしたい。

・・・・・。





2002年09月20日(金) 私の現実

私、結構参っているのだろうか?

食事もノドを通らないって
こういうことなのだろうか?

それともソレトン80を一気に飲んでしまって
身体が少しおかしくなってしまったのだろうか?

食事も酒も身体が拒んでいる。
でも、この有り余った時間を
どう過ごして良いのかもわからないから
無理に酒を流し込み麻痺させようとしている。

時間の感覚も
身体の感覚も
心の感覚も


私、結構参っているのだろうか?

いくら酒を流し込んでも
一向に眠たくならない。
まるで眠るということに
恐怖心すら抱いているよう。

目を瞑り
そして目を開いても
変わらない現実がそこにあるからだろう。

この現実が
ただの悪夢であって欲しいと
おそらく生まれて初めて思っている。

冷や汗のせいか
まだ残暑が厳しいというのに
身体が冷え切っている。

そのせいもあってか
身体が震えて止まない


私、結構参っているのだろうか?

口に合わず放っておいたが故に
酸化し、腐った醤油のような味のするワインさえ
躊躇うことなく流しこんでいる。

でも、感覚は麻痺してくれないんだね。
下った腹は痛みを感じる。
血の流れる手首は痛みを感じている。
酒を無理に流し込む身体には
未だ息苦しさという感覚が溢れている。
いつ見ても時計は一向に進まない。

手もつけられず放っておいた朝食のかわりに
昼食が運んでこられた。
ミートスパなのだが、チーズの臭いが
吐き気をさそう。
逃げ出したい衝動にかられる。

早く夜という時になって欲しい。
部屋に差し込む陽の光すら浴びたくない。

とるつもりもないけれど
携帯電話をポケットに持ち歩き
ベルが鳴るのを待っている私がいる。

気がつくと顔色がどんどん悪くなっている。




変わる筈もない
この悪夢のような現実に
私は結構参っているのだろう。







切り替えなければね・・・・・


















2002年09月18日(水)

何を言いたかったのだろう?
もう思い出せないのが普通だよね、
今日もかなり飲んでいるのだから。
とても大切なことを言っておきたかった
そんな気がする。
でも、飲んで忘れる事ならばどうでも
いいことなのかな?

あぁ本当に思い出せないよ。

とても大切なことを言っておきたかった
そんな気がする。


今はまっている音楽がんがんならして
現実逃避を味わうなんてかわいいもんでしょう?
かわいいもんでしょう?
そこまで立ち直っているのだから
それで見逃してよ。
自分よりも詩のほうが辛いんだから。

私、とても大切なことを言っておきたかった
そんな気がする。

あぁ、本当に思い出せないや。

私のやろうとしていることが強すぎて
思い出せないのかな。

でも、言えることは
他人にとっては
どちらも同じ様なこと。

本当に思い出せない・・・。



2002年09月17日(火) 私は馬鹿なのです

私があなたを想う心は
あなたにはお見通し
分かってはいたけれど
どうしてそこまで
事細かに分かってしまうの?

あなたは優しい人だから
私に時間を与えてくれる
私はあなたの好意に甘え
事実から目をそらし
あなたの好意に背いてばかり

いい加減許されないでしょう?
いい加減乳離れしなければならないでしょう。

私はあなたの子供ではないものね。

私はあなたの何でもないものね。

私は甘えてはいけなかったのです。

ごめんなさい。

あなたに言われた通り
私は馬鹿なのです。




















2002年09月16日(月)

声のない涙、
見たことがありますか?
死に行く人の涙
見たことがありますか?

流れる血
美しい

怖い


これは仕方の無い事なのだ


もっと切刻まなければならない

自分こそ大丈夫ではないのよ


死んでくれたほうが気楽でしょう?

救急車呼ぶべきかしら・・・?


2002年09月12日(木) 仕方の無い事だよね・・・?

毎日当たり前の様に顔を合わすけれど
たった一日でさえ耐えられないの
貴女の姿の見えない時
ねぇ、わかるでしょう?

一緒に過ごせる時には
日頃話せないぶん沢山話してしまうの
触れ合い溜めなんてできるのかな
でも、わかるでしょう?

私がどんなにか貴女を愛しているか。


でも私、わかっているのよ。
貴女には必要の無い愛だということも、
貴女には受け止められない愛だということも。


ただ受け入れられぬ私の愛は
自ら恋愛ごっこでもしていなければ
己の命削ることになるから
仕方がないのです。

私は自分だけの為に
貴女を思い描いているのでしょう。

でも、それは仕方の無い事だよね?



2002年09月05日(木)

私は眠らなければならない。
私は眠らなければならない。
私は眠らなければならない。

私を眠らせて下さい。
私を眠らせて下さい。
私を眠らせて下さい。

私は死にたくないのです。
私は死にたくないのです。
私は死にたくないのです。


2002年09月03日(火)

まるで予感しているかのよう。
あなたは私の危機以外には電話に出ない。

でも分からないところで危機にあっていることもあるのよ。
電話でしか話ずらい事もあるのよ。

仕方ないか・・・。
何もかも自身で解決すべきだよね。
私は必要以上に危機を招いてしまうから。
そういう自虐は理解されないかもね。

もう、今日の私はいない。
総て自身で消化する。
たとえ今日の叫びが癒されなくとも
癒されたことにする。
私は日々、消化してゆく。

溜まったら吐き出すのだけれど
近頃ははけ口が何も無い。

とりあえず吐き出しているからいいのかな。
溜まりっぱなしだけど。
パンクするけど。
仕方ないよね。



私は酒を飲まなければ自分を出すことができない。
本当の私は日々失望している。
希望なんてもの何処にあるのか。
私は毎日苦しんでいる。

話を聞くなど容易い事。
同感できないから聞かれないのでしょう。
自身の心と違う心は時間の無駄。

私は私の世界だけに生きているのだろうか。

私、あなたに助けて欲しいと思っているのかな。





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