Ecco un ragazzo.
DiaryINDEXpastwill


2002年08月29日(木) 死にたい気分です。

泣いてみようかな。
なんだかとても泣かなくては
落ち着かない気分なのです。

やりかけた事ほっぽり出して
処分してもらいましょう。

もういらないのよ。
もういらないのよ。

もういらない・・・

何もしたくないの・・・

作りかけた弁当
もう食べる気も
作る気もしなくなりました

何もないから・・・



やっぱり解られないわたしは
非難される。
偽りの愛情などこれ以上与えないで下さい。
殺意が芽生えるばかりですから。


あぁ死んでしまいたいわ。
あぁ死んでしまいたいわ。
誰に泣いて欲しいのでしょう。
私はもうすでに泣きじゃくっている。


私は愛されていない。



あなたの涙などやはり偽りのもの。

私は愛されてなどいない。

死んでしまいたいという感情を
どうして与えるのですか?

あなたはおそらく
母親失格。



2002年08月28日(水) 3年5年・・・

人を愛する心は基本的に皆同じなのだろう。
私を愛する者はいつも私といたいと思う。
私が愛する者といつも私はいたいと思う。

貴方は偽りの私を得ました。
でも、私は未だ独りきり。

優しさとは何ですか?
私の優しさもまた偽りなのでしょう。

長く共に過ごすことにより
情というものが生まれる。
情とは愛情だと私は思う。

私は貴方を愛する事になるでしょう。

偽りの私とさようならするまで
私が貴方を純粋に愛せるようになるまで
待っていただけますか?

3年5年掛けて丁度良いのよ。

私も待ちます。




2002年08月21日(水) 私を愛さないで下さい

私という人間が心から求めるのは
あなたという人間ではないの
そう ずっとわかっていたのよ
流され過ぎてしまう私がいけないの
私はあなたを愛してなどいない

だから
愛されるということに慣れていない私は
余計に戸惑い苦しむのです

周りがどんどん変わって行く
季節の移り変わりのように
もっと激しく言うのであれば
天候の移り変わりのように

私はハメラレテいるのではないかとすら
思ってしまう

現に私はとても苦しんでいる
幸せを感じることは全くありません

だからどうか私を愛さないで下さい




2002年08月19日(月) 愛の詩

小雨の降る街角のベンチで 
何もかもどうでもよくなり
飲んだくれ独り雨を感じていた私に
声を掛けてくれたのは貴女でしたね

私が雨音に合わせて鼻歌を歌っていたら
貴女は 悲しい詩・・・
そうつぶやいて私を抱きしめて
キスしてくれましたね

それからしばらくの間
私はあなたのものでした

ある日貴女は
私にも愛の詩を
沢山聞かせて欲しいと言いいました
でも愛の詩なんて
私にはもう詠えなかった

貴女に捧げる愛の詩
他の誰かに捧げる愛の詩
私にはもう愛の詩なんて詠えなかった

愛は一方通行なのよ

私はいつまでも
あの時の私のまま

愛の詩は
詠えないのです






2002年08月16日(金) 私は今宵・・・

私は今宵あなたの涙を知りました。
自然に触れ合う肌と肌から
伝わるものは寂しさでした。

私はいつもの如く
流れに身を任せ
提供しているつもりだったけど
違ったみたい。

私の求めているものは何?
こういうことなのかしら?
なら尚更に私は辛くなってしまう。
だって私はもう取り返しのつかないことになっているの・・・。



私は今宵あなたの微笑を知りました。
自然に触れ合う唇と唇から
伝わるものは幸福感でした。

私はいつもの如く
流れに身を任せ
付き合っているつもりだったけど
違ったみたい。

私の求めているものは何?
こういうことなのかしら?
なら尚更に私は辛くなってしまう。
だって私はもう取り返しのつかないことになっているの・・・。



言わない事は罪なのよ。
言えない事も罪なのよ。
わかっている?
流れに身を任せているだけではダメなの。
だって自分を一番わかっているのは自分だもの。

どうにかしなければならないわ。
このままでは私、見失ってしまう。

大切なもの、見失ってしまう・・・。



2002年08月14日(水) 私の心は汚れています。

悲鳴を聞いた事がありますか?
心の悲鳴というものを
心で聞いた事がありますか?

私は弱い人間が故
悲鳴ばかりあげています。

苦しいのです。

私という存在は清くないのです。

愛して欲しいと思うのだけれど
愛してもらう事が罪な気がしてしまう。

私の心は見た目以上に汚れているのです。


笑い声を聞いた事がありますか?
心の笑い声というものを
心で聞いた事がありますか?

私は嫌らしい人間が故
笑い声ばかりあげています。

嬉しいのです。

自分の失敗は悔やむのだけれど
他人の失敗は喜ばしい事だと思ってしまう。

私の心は見た目以上に汚れているのです。


あぁ、お腹が空いた。
食べても吐かなくてはならないから
面倒くさいや。

お酒に溺れる事が楽しくてならない。


でも、最近なんだかだるいんだよね。
美味しい酒を飲んでも美味しく感じられなかったり。
疲れているのでしょうか。

とりあえず酒を飲もう・・・。






2002年08月12日(月) 甘えたいケド・・・

甘えていいのですか?
私、甘えてしまうことが許されるのですか?
でも、人に甘える事に慣れていないから
甘え方もわからない。

私はどうしたらいいのですか?
私は私と言う存在のせいで
色々なモノ奪ってしまった気がする
色々なモノ壊してしまった気がする

私が女であることがそもそもの間違いのような
そんな気がしてきます

甘えたいと思うのは
いつも
貴方ではなく
貴女なのですから

私は罰当たりな人間です。



2002年08月01日(木) 感情ほど不確かな者はありません

私の心は今やすでにあなたのもの
それがいけない事の様に思えてしまうから
素直ではなくなってしまうの

いけない事
いけない事
いけない感情

けれど感情とは素直なものね
自然体な感情は
いつもあなたを見守っている


私の心は今やすでにあなたのもの
そう勘付かれる事が恥ずかしいと思うから
素直ではなくなってしまうの

気づかれてはいけない
気づかれてはいけない
気づかれてはいけない感情

けれど感情とは素直なものね
私の感情は
あなたにバレバレ


いいのです。
いいのです。
感情ほど不確かな事はないのですから。





FD |MAIL

My追加