Ecco un ragazzo.
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2002年07月31日(水) 風よ

他人なんて 風の様に気まぐれなもの
あちらへ吹き こちらへ吹き

弱っている心は風を求めるから
なおさら弱ってしまう事が多いのさ

所詮他人
他人にとってはお門違い
笑っちゃうわよね

お互い様の風よ
風は吹き吹かれ殺され合うものよ
風は吹き吹かれ殺し合うものよ

そう 風を求めるのは命がけなのよ
生半可な気持ちで風を求めてしまうのは
いけないのよ
 
風は何処にでも吹くものだから
勘違いしてしまうのよね

風を吹かす者よ
私を殺したいのならば吹き飛ばしておくれ
いっそう私ごと吹き飛ばしておくれ


風よ私という存在は必要ですか




2002年07月26日(金) しつこい者は殺しましょう

あぁ吐き気がします。
あぁ殺したくなってきます。
男はやはり嫌い。

責任とりなよ
女にそういう感情を産ませた男達

元は、てめぇらがアホだからいけないのだ。

あんたらは慰めを受けているのだ。
あんたらこそカワイソウナ人間だよ、ったく。
何も女を知らない小僧だよ。


私は決して可哀想と同情される扱いを受けていません。
あんたらに可哀想だなんて思われたくもない。
何も解っていないから間違いとらえる。
なんせ馬鹿な男が多いから仕方ないか。
アハハハハハ。

あぁ気持ちが悪い。
あぁ気持ちが悪い。
あぁ気持ちが悪い。


ただ気持ちが悪い。

男は大嫌い。

寄ってくる者総て殺したくなります。

寄ってこられなければそんな感情は生まれないのですよ。


だから、寄ってくんなっていってんだよ、男連中。






2002年07月25日(木) 貴女は人を愛した事、ありますか?

私は落ちませんよ。

真相を明確に言葉で表されたならば
打撃は多少受けるかもしれません
それでも私は落ちませんよ。

実際、自分の中で半分諦めていますからね。

偽りの好意。
偽りの愛情。

偽りの優しさから生まれるそれは
怖いですね。
そう、笑い飛ばしましょう。


例えば
ストレス発散は
他言無用が条件

それは自分が思い込んでいるだけであり
実際はツーツー状態。
気を抜けば自分を知られてしまう。

そんな失敗は幾度となくしてきました。

人間は信じられない生き物です。

人を安易に信じてはなりません。

あぁ、人はなんと恐ろしい生き物なのでしょう。



私は貴女方に少々気を許しすぎました。
私は、また間違い解釈されてしまったようです。

私を知ることを許せる人間は貴女のみなのですよ。
それがまた怖いことに、貴女も曲者なのが現状。
私は馬鹿なのです。

恋をするからわけがわからなくなるのでしょうね。
人を愛するからなーなーになってしまうのでしょうね。

少々、考えなくてはなりません。

偽り塊な世界の中では普通の私ではいられません。
うまく順応することのみです。

笑える。
私はすでに貴女仕様になっている。

でも、心は惑わすことはできても、操れないものですよ。

貴女は人を愛した事、ありますか?



2002年07月21日(日) 愛を下さい

そんなに私に興味を持たないで下さい。
疲れて止みません。
好奇な視線が多すぎます。

感じて感じぬふり
感じて感じぬふり

愛されたいのであれば
全部試してみれば良いのでしょう。

それすら
面倒くさいのです。

私の愛は貴女に受け止められますか?


2002年07月09日(火)

目を瞑っても
目を見開いても
泣きたい衝動から
逃れられません

泣いて泣いて
明朝には真っ赤に腫れた瞼
何も良いことなどないのです

冗談好きはもう止して下さい

ある程度解ってくれる大人な人間像が
どんどん崩れて行くのです

人と話がしたいばっかりの
年寄りは苦手です

阿呆な事ばかり言っている
若者も苦手です

自分と言う人間を確立できていない
青い人間も苦手です

私の唯一心のよりどころとなる世代の人間までもが
私をからかうのです
私は誰にも心を開けません
誰も私を知ることはできません
それは、私が悪いのですか?

もう、泣いてるし・・・

明日は真っ赤なお目目のうさぎちゃんだよ、ったく。




2002年07月08日(月) 私はまた失望することになるのだろうか。

微妙に興味を持ったね。
私は食ってしまいたいと
そう思いちょくちょく買い物に来ていた。
暫く行ける機会がなく中断していたが
ここ最近は1週間に1,2度は行ける。
そうしたらどうよ。
もろに、好奇の眼差しと仕草で迎えてくれる。
楽しみが一つ増えたね。
たぶん私は君を食らうことでしょう。
アハハハハ。
適当な感情であれば
適当にあしらえば良い。
真剣な感情ならば
真剣に答える。
初めというものは様々なパターンがあるが
それは結果良いものとなれば
問題などないのだ。
さて、どうでしょう。
私はまた失望することになるだろうか。



2002年07月03日(水) 非情な人間でしょうか。

あなた方は
自らの非を忘れ
自らの非を葬り
ただ私を一方的に非難した

人の失敗がそれほど嬉しいですか
人の失敗がそれほど楽しいですか
人を責めるのがそれほど楽しいですか

少々の事であろうと失敗は失敗だが
少々の事で色々な事を言われ続けると
他人の少々の失敗でも嬉しく感じてしまう
大きな失敗ならば喜びも大きくなってしまう
死んだりなんてしたら最高だね
アハハハハ。

あなた方は
私をそういう人間に育てたのです。


2002年07月02日(火) エアコン

たった今、自室のエアコンを今年初めてつけてみた。
いつもせっかく風呂に入っても汗をかきながら晩酌をし
汗をかきながら眠るのはどうかなと思ったからである。
それに部屋の温度もさほど高くはないのだろうと思っていたが
30度あったから尚更にね・・・。

緩めで冷やしているのだが
さすがに快適になるものだ。

近頃はなんだか微妙に疲れているので
今日は快適に眠ろうかな。


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