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2010年06月29日(火) MAJOR<ゴロトシ>…その80/アニメジャ6thエンディング・ゴロトシ的キーワード

まあ、ちょっとサッカーW杯の日本VSパラグアイを見てて耐えられなくなって逃げてきました、この緊張感、胃に悪いよ…><
ほんだああああーー!!(と小学生清水の声マネで叫んだりする)

…と、仕切りなおします(休憩中・10分で書くよー!)


アニメジャ6th、見てないのかといわれると。
見てます、しっかり毎週見てます…感想は…寿君がパーカーっておっさんになってて、凄い声なのですが、あれは森田さんだと。。声で確認しちゃったわよ、もー><

で、EDの歌が好きです、覚えたし!!
覚えられたじゃん…ヨカッター><

で、ゴロトシ的キーワードは…(ワードというかもうセンテンスじゃんよ):

つかむ希望見つけたね、は寿君の吾郎への語りかけ。
幾億の夜、君と眺めた空も繋がってる、は寿也が異国の吾郎へ思いを馳せている…。
ずっと見てるだけのあの日の憧れ…は寿也の吾郎がいるメジャーへの憧れ。
信じ続けた思いを絶対形にする、は寿也のその憧れを形にするという決意。
僕と約束したあの場所が君を呼ぶよ…あの場所とはメジャーリーグのこと、いつかメジャーで…君と世界を取るために、と約束を交わした吾郎と寿也。

何だかそう思って聞いているとそう聞こえてくるから思い込みとは不思議なものだ…いや、必要なことです、この6thシーズンにあって不遇なゴロトシとしては><。。


サンデーの連載も終わっちゃうしね…寂しいけど、まあ仕方ない、それはいつかは来るから。大体アニメで寿君にハマるのに、原作の連載が未だに続いてるかどうかなんてこと知りもしなかったし一切関係なかったんだよな…
でもまあ、長期連載あったればこそではあるけども。。
自分の同人活動の支えはひとえにメジャーの長期連載のお陰だったと思うんで…アニメはその原作の上に成り立ってるわけだし。。

ま、その連載で、ゴロトシ的には何が嬉しかったかって…あのWSで吾郎の恋女房はやっぱり寿也だったということです…最強のオフィシャル公認バッテリーだよね><。。ミツタク先生ありがとう><。。。

まーでもこの後読みきりで寿君の日本プロ野球の話もあるだろうし、その辺も気になるので、まだまだメジャーが終わるとは思わないんだけどね。それはまた楽しみではあるな。。


…と、ここまで。。サッカーに戻ります(ダッシュ)


2010年06月18日(金) MAJOR<ゴロトシ>…その79/サンデー・吾郎がおとさんになって打者転向編開始??

…まあ、こんなことかと思いましたけどね…
その辺しか想像つかないといいましょうか><
打者転向編開始なのかエンドマークのための設定なのかは
わからないんだけども…


で、いずみちゃんが主役のシリーズ開始ですか?
大河みたいに可愛いからもう許すー!ミツタク先生は子供を可愛く描くの上手いよね。。
吾郎の打者転向の話はいつか来るとは思ってたけど、まさかここで時間ぶっ飛ばし使って来るとは思ってなかったので、その辺は意外な展開、ではあるな…というか、最近のメジャーで意外な展開つったら時間飛ばしだけなんだけどね…

で、このまま吾郎は消えてくれ…たのむからゴロトシの妄想をこれ以上かき消さないでくれ…
…なんてこと、私は全然思わんので、これが不思議ではある。。
というか、この二度目の時間すっ飛ばしで、若くて二枚目な主人公の、腐った妄想には一番読んでて悩ましい年令の話がすっとばされてしまったわけで、中々これはこれで、上手くしてやられたと思うわけです、パロ同人やってる身としては。。

いやはや実は私は、吾郎がすっかり親父になってくれて、ちょっとホっとしたりしてるのである。いや、ちょっとどころではないかも…
それどころか、すっ飛ばしをやってくれたおかげで、


30半ばの妻子持ち・実はゲイ


なんて萌える…萌えすぎる…!妻子持ちのゲイバンザ〜イ!
(ジム・キャリー×ユアン・マグレガーの例の映画なんかも萌えすぎる)そんな風に思ったりしてるんで…。。
ま、私は妻子持ちゲイ設定全然平気、寧ろ設定大歓迎なんで…つか、そういうほうが現実味があって人間的で凄くイイと思っているからなんで。。

で、吾郎のあごにヒゲ来たーー!!なんて喜んでるのは私くらいでしょうか…。。渋いな〜、あれ、絶対剃って欲しくねーな〜。。

あとは寿也ですが…あれは帰国してるよね絶対…結婚してたっていいよもう><だって吾郎がそれなんだから、こっそり二人でヤってるっての、どうよ…まあでも独身だったらますますいいかな…未だに吾郎を思い続けているというのもそれはそれで><。。でもって、両肩だめになった吾郎の球を、何としてもまた受けてみたいと、無茶なこと思っているという…そして二人で吾郎の投手復帰を目指すという…(ムリかな)

裏で男と遊ぶ背徳のお父さん…ゲイのためなら女房も泣かす><
でも私が妄想するのはその妻もゲイの恋人同士を応援するようなハッピーなシチュエーションなんだけどね…何かますますジム・キャリー×ユアン・マグレガー…(の映画)


阪神の下柳も42まで一人だったんだよね…いや、人それぞれで、全然いいと思います。。


しかしこうなると…なんだかもうBLでお嬢さん向けなゴロトシでなくなってる気もするが…いつの日か、男同士のゲイエロマチョ漫画が描けるようになりたいと思って修行中の私には、来るべき時が来たのかもしれない(なんだそら)

そうなんだよ…色んなこと妄想して楽しみます><
パロはこうでなくちゃいけない。



で、寿君だよ…><。。
来週には出て来いよー><。。


2010年06月10日(木) MAJOR<ゴロトシ>…その78/サンデー・吾郎と寿也の集大成、ああマウンド上の抱擁!!

寿也は吾郎の腕にしっかりと抱きとめられました。

マウンド上の吾郎が、寿也に向かって満面の笑顔で腕を広げて。。
満面の笑みの二人、吾郎も寿也も頬を真っ赤に染めて、寿也は目に涙さえ浮かべて。。お互い見つめ合って…
輪の中心で、吾郎は寿也の身体を掻き抱き。。

…その手は寿也の肉付きの良い尻をまさぐることを忘れず…(出た、エロ妄想)


イキナリ何なんざんしょ…このテンション〜〜><。。。
ラブシーン過ぎる…!!

やっぱりゴロトシの抱擁、抱きあい、貪り合い(何)が最高だよおおおおお><。。。


もう何も書く気がしません(でも書くけど)
…いや、まあ何となく、もうこれでいい、と、私的には思いました。

うん、この先、吾郎と寿君が30半ば過ぎの中年になって、寿君が誰かと結婚したとしても、何かもうそういうのはどうでも良くなってしまった。

二人で駆け上った世界チャンピオン、吾郎はJrに見事にリベンジして、その恋女房はやっぱり寿也で…これ以上のセッティングがあるか…><。。
8年すっ飛ばしても、二人で辿り着いたのならもういいよ…><。。。
(本気で泣けてくる…吾郎と寿也の愛の成就〜〜><。。良かったねえ寿君><。。)


吾郎と寿也の愛は永遠なんだ(うわあああ><。。)、そう思えるくらい、あの抱擁シーンにヤられました、いや、抱擁に至るまでのあの一連のコマの流れに><。。。
見つめ合う二人のあの表情…あの世界には絶対誰も入って行けないよ…もうね…どんだけ愛なんだ、と。。どんだけ男同士の世界なんだ、と…

そういうわけで、その後二人がどうなったか、どうなるのか?この先なんかどうでもよくなってしまった。これまでの物語があの抱擁で愛が完成するなら、もうそこまででこの妄想もいいじゃないかと。これから先、実際どうなってくか、作者がどうするかなんて、どうでもいいじゃないですか…ミツタク先生はまだ何か描きたいことがおありかもしれなくとも…

ゴロトシ的にはこれで終わりでOKです!
なのでここに至るまでの物語を描いて行こうじゃないか、と思うわけで、私の妄想はそういう展開でならいくらでも続くというわけです、ハハハ。。

…と、叫んで終わりたいのですが、少し色々思ったことも書いとくか…
6年だか7年?また時間が飛んで、もう残り数話なのかと思うと激しく寂しいですが。。
しかしまた思い出してもいるのです、ハマった当時のことを。
自分がアニメの寿君にハマって、さあ同人活動だ〜なんて思ったのは、雑誌に連載していたからか?アニメがまだまだシリーズ続いていたからか??

否、否。。
そんなことは全くどーでも良かった。。

私がメジャーの寿君、にハマったアニメジャ2期はとっくに二度目の再放送(夏の深夜一挙放送)だったわけだけど、ただひたすら、寿君の余りの可愛らしさに、これはサイトを作って本を出したい!そう思い立ち…それは決して旬ジャンルだとか雑誌連載中だとかいうのは関係なかったはずなのだ。。

寿君が大好きな吾郎に愛されるところを描きたいと思い、居ても立ってもいられなくなった、同人を始めたきっかけ・理由はひとえにそれだ。

それのみなのよおおおお><。。。

だって私は寿君溺愛だしね…今も出合った最初の頃と変わりなく、いやいや、更に愛しさは募る一方なのだ><。。27歳の寿也なんても〜、ただでさえ愛し過ぎる19歳の寿也のその何倍も愛しいくらいだよ><。。。
要するに、いくつになっても愛しいんだよ、あの寿也って子は><。。

だったら。
連載が終わるから、アニメが最終シーズンだからと四の五の言う前に、自分は自分のゴロトシを完成させねば。何故なら私は描く理由を何ら失ってないわけだからさ。。

とまあ、今更所信表明か何かですか><


ところで、大河がアニキに恋してるってシチュエーションも十分あった今週号、しかし大河も相変わらず可愛いんだよね〜><何故か吾郎の娘は大河に似てるような気がするが…

で…またまたいきなり数年飛んでしまったわけで日本が舞台になってましたね?娘のいずみちゃん、ランドセルだし。

だけど、何なんだろう…この、コツコツ年数重ねて描くのを拒否したかのようなあっという間の時間のぶっ飛ばし様、急ぎ様は…最後だったら何してもいいのか??

…とはいえ、ドカベンのようにはやりたくないという作者の意図も見えるような見えないような…。そりゃ私だって年数掛けたからって、里中君が山田と縁戚関係になりたいあまり妹のサチ子に手を出すなんてとこまで描いて欲しくはなかったよな…(非常に歪んだ見方)

まあねえ…そりゃどんだけ年数掛けても吾郎と寿也が結婚するなんてこと、原作じゃありえないんだし(当たり前)。。


そして次回、「しげのいずみ」のおとさん・吾郎は…??


1:単身アメリカでメジャーリーガー
2:帰国してマリンスターズのクローザー
3:帰国して打者転向


はてさて、吾郎はどうなってるのやら…まさか墓の中、とか言わないで下さいよ><。。


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