本日の紡ぎごと...suiren

 

 

受験中。。。 - 2006年10月29日(日)

新たに大学に入るため、19にして受験生の仲間入り。
今日は河合塾の全統模試を受けてきた。
私は今まで一度も、受験勉強をしたことがない。
だから楽しんで勉強をしている部分もある。
今だからこそ評論の問題文はとても面白く興味を持って読めるのだ。

でもこうして模試を受けてみると、自分の勉強の足りなさってもんを突きつけられるよね。
こんなので大学受かるのかな・・って思っちゃう。
ま、これから受かるようにひとつひとつ勉強していくしかないんだけどさ。



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one of those deaf-mutes... - 2006年10月18日(水)

あなたは逃げられない
私の鋭い視線と言葉があなたを捕らえるから
いつも頭の中で空想をしていることも知っている
その中では常に完璧なヒーロー
そしてふと現実に帰り虚しい気持ちになるんでしょ
現実の自分を否定したくて
あなたはまた現実を空想する
繰り返し繰り返し繰り返し

でもそれは実際には何も変わってない
何の努力も行動もしていない
空想は眠ることと同じなのだから

思い通りにならないことばかり
世の中にはもううんざりした?
子供もあなたの言うことは聞かないし
昔の夢も今では笑い話
どうしてこんな風になったんだろうって思ってる
でもこれが空想ばかりで
何の努力もしなかった結果だ
あなたは全てが気に入らない
だって自分の思い通りにならないから
気に入ることはほんの少し
例えばお酒を飲むことや
周りに自慢したり見栄を張ることや
快楽しかないセックスってところ

さあその一歩を
だけどすぐに逃げ出す
辛いことはしたくない
ストイシズムを論じておきながら
自分はまるで正反対なところが可笑しいな
あなたはただ色々なことを避け
でも自分を強く見せようと背伸びしているだけ
常に自分の主観でしか物事を見れない
それをなんていうか知ってる?
そういうのを「子供」って呼ぶ
まあまあ 見た目だけ大きくなっちゃって
高級レストランでお子様ランチ頼んでるみたい

正直に言うと もうあなたには辟易としているんだ
あなたという人間は水平線の果てまで退屈
だから興味なんてないわけだ
あなたは変わらなくちゃいけない
でも変わろうとすらしない
何かを受け入れることが出来ない
もしも本当に変われないのなら
聾唖者となって暮らして欲しい
そう 死ぬまでね



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human - 2006年10月15日(日)

涙に反射した光が眩しい
暗く静かな場所に沈んでいきたい
声はどこまで届くのだろうか
恋の記憶を東京のネオンに散りばめて



恐怖と愛は紙一重なのかもしれない
優しいけど退屈な人
追憶の日々を東京のノイズでかき消して
私は大衆の中にひっそりと隠れる







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- 2006年10月10日(火)

別に何を書くわけでもないんだけどさ、やっぱり日記っていうからには
こまめに何かを書いた方がいいと思ってるんだ。
だから今日もこうしてPCをタイプしている。
10月の10日にもなるってのに、何だってこんなにくそ暑いんだろう。
電波時計の温度計によると部屋は32.5度だ。参ったね。
これじゃあまるで真夏の温度じゃないか、秋なのにさ。
先月買ったトレンチコートだって、ここんところの真夏のせいでまだ一回しか着ていないんだよ。
その時だって、やっぱり昼過ぎから猛烈に暑くなって結局脱いじまったんだからカウントしなくてもいいくらいだ。
でもなぜか暑いほうが創作活動の意欲が沸いてくるんだよ。
そう、だからこうして僕はタイプしているのさ。
つまりはコレは、この文章は、創作ともいえる。
だから正確には日記とは言えない代物だ。ぼけちまいそうなクソ暑さに中てられて、
気付いたらこうして日記帳の中に創作活動として何かの文章を書いているってわけさ。
10月なのにクーラーなんて情けなくてつけられないじゃないか。
インドネシア製の、木で出来たでかいラックの一番上に並べてある、
数少ない香水だって蒸発しちゃいそうだよ。
特に昨日買ったばかりのホワイトムスクはオイルだから、明日には一滴も残らないかもしれない。
アルマーニとセルジュ・ルタンスは、あれで中々量があるからまあ平気だよね。
それにしても甘ったるい香水は大嫌いだ。
特にアナスイの香水つけてる女には反吐が出ちまいそうなくらい、あの甘いバニラが苦手なんだよ。
電車の中で隣の女がそんな香水つけていたら、本当に参っちゃうね、もう。
でも世の中って広いわけだからさ、そんな香水に心酔しちまう野郎だっているわけだ。
まあ香水なんてものは結局はただのお飾りなんだけどね。
ただのお飾り。あの液体はその程度の価値しかないんだ、本来は。
この日記をタイプしはじめて、もう5分が経った。
今は午後の1時2分。もうこれ以上こんなクソ暑い部屋にいたくない。
背中に汗が流れるのが嫌いだから、その前に部屋を出たいんだよ。
仕事の電話だけしたら、別の部屋にいこう。
そういうわけで、もうこの部屋にいたくないもんだから、今日の創作活動はこれでお終いになりそうだ。
PCからも熱が出ていて、それが余計に暑さを増しているんだよ。
もう昼飯の時間だから、バゲットにガーリックバターとチーズをのせて
やいたパンと夕べの残りのハンバークでも食べよう。



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孤立したのか、あるいはさせたのか - 2006年10月07日(土)

例えば物事が「ひとりあるき」していることに、ふと気付くことはないだろうか?
その事象自体が固体として集団の中に存在し始め、複雑に私たちの意識の中を侵食して、
まるでソレ自体が初めから当然のように存在していたという認識である。
私は今まさにこの事を感じており、そしてそれがもたらす影響を考えると正直にいってとても怖い。
人は相手の顔を見てその人の思考の全てを読み取ることは絶対に不可能であるし
だからといって私たち人間はお互いに自分の思考・現状・感情・思惑、
それらの全てをお互いに全て吐露して生活しているわけではないのだ。
この世の中は常に様々な不安要素を抱えているけれど、
私は更に緻密に絡んでいく可能性があるこの事象こそ、様々な不安要素や恐怖の根本でありえると思う。
いつだって私たちは戦い、相互理解し、真実を明るみに出しさえすれば
このような事は起きないのだと分かっているのに、
自分達で求めて作り上げた筈の現実の社会に疲れて意欲を失くしかけている。
既に諦めという願望は戦う自分に乞うものではなく、私たちの作り上げてきた社会というものに対してしているのかもしれない。
集団というものの中に本来存在し得ないはずはずであったこの事象が
固体として私たちの前に存在をあらわにしたとき、
私たちはそれまでの怠惰な自分にうんざりするか、社会に対して諦めと絶望を乞いたくなるであろう。
けれどいつだって変えることは出来るのだという希望を捨てないで欲しい。
私たちの認識次第で、幾らでも可能性を模索することは可能なのだ。




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365 - 2006年10月03日(火)

今日を一生懸命生きていけば、いつか光るような365日になると思ってる。
そして一生懸命生きるって生きるってことを実感することだと思っている。



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my lover's fingertip. - 2006年10月01日(日)

あなたの指先に絡め取られたそれを私はぼんやりと見ている。
言葉よりも饒舌に語るあなたの指。いとおしい。
それどころか支配されているとも思う。
あなたの体の全てに、例えば足や目や髪の毛にすら、である。
暗闇の中に漂う惰性な空気が好き。ふたりじゃないと味わえないものもの。
首輪で繋がれるよりもずっと涙が出る。
上質なトリュフを舌の上で丁寧に溶かす。ふたり分の熱で。
音楽なんてない方が、もっとずっと。
指を絡めあう。そして見つめられる。
それだけで私の中に支配される喜びが溢れてしまう。
ああ、いとおしい。


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