梅酒の試飲 - 2006年08月30日(水) 今日梅酒を試飲してみた。 今年つけた梅酒は三種類あって、 1:ホワイトリカー+ざらめ 2:日本酒+氷砂糖 3:黒糖焼酎+氷砂糖 3は本格焼酎なので最低でも半年は寝かすので、今日は1・2を飲んだ。 漬けたのは7月の半ばと遅いから、まだ1ヶ月とちょっとしか経ってない。 1はまだホワイトリカー独特の強いアルコール感が残ってるけど、 ざらめが味を優しくしてくれている(気がする)。 2はネットで取り寄せた日本酒の原酒を使って漬けたお酒。 いい梅を使ったのでまだ下に沈んでいるけど、我慢できずに一口。 う、うまい! 焼酎に比べるとアルコール度が下がるためもあり、さらさら飲める。 さらりとした梅酒というお酒があったと思うけど、あんなイメージである。 そのままでもジュースみたいにゴクゴクいけそう! やったら絶対酔いつぶれちゃうけどね。笑 うひゃーこりゃ良いです。 来年は2升漬けたい♪ まだ1ヶ月しか経ってないのに、この美味しさ。 今年一杯まで残っているかどうか怪しい…。 ちなみに人にあげようと思って漬けた桃酒。 まだまだ酒臭い強さが残っていて、試飲は出来そうにない。 でもあと2ヶ月もすれば大分優しい味になるはず! ああ、お酒作りって何て楽しいんだろう。 家の物置が酒ビンだらけ。笑 ... 温泉 - 2006年08月29日(火) 心身ともにリフレッシュすべく、一泊温泉旅行に行ってきた。 長野の奥の方にあるリゾートホテルなんだけど、お湯がすごくよかった。 全く薄めたりもしない源泉のお湯、ひのきの浴槽の露天風呂、目の前に広がる森林。 夜は静かに虫の音がなり、朝は鳥のさえずりが…。 あー気持ちよかったあ。 夕食のフランス料理も美味しかったし、ふいーこれで明日はのんびり帰るか。 と思っていたら、なぜか成り行きで山登りすることになった。 リフトを乗り継いで、標高2000m超の山へ。 月曜日なのに、みなさん頑張って登ってるみたい。(主にじじとばば) 登山なんてする予定もなかったから、私の服装はカプリパンツにTシャツ、ランニングシューズ。 連れにいたっては、なんとサンダルであった。 最近筋トレとジョギングで体力のついてきた私は一気に山の上のポイントまで登った。 高尾山みたいな登山ルートって、ただ山の中をダラダラ歩いてるだけだけど この山は岩の道で、かなり大変だ。 でも周りが大きな山々に囲まれていて、高山植物もたくさんあり、景色は絶景。 頑張って登った甲斐があったねえーなんて言いつつ、疲れきってその場にへたり込む。 頂上までは装備がないと無理なのだが、かなり登ったと思う。 登山なんて久々だったけど、やっぱり山は空気が綺麗で気持ちいい。 早朝に森林の中を走ったときも、すごい爽快感だった。 公園で走るのと違って、誰もいないから気持ちいいのだ。 翌日の今日、私は見事にケツを中心に下半身が筋肉痛。 うう、痛い。 でも頑張った証拠だからさほど辛くない。 疲れを癒しにいったのに、また疲れてしまった。 でもリフレッシュにはなったみたいで、もやもやとしたものは消えていた。 あ、今日は畑を耕さなきゃ。 この秋はニンニクとタマネギを植える予定。 ... レッツゴー! - 2006年08月25日(金) 今日はいけるかも、と思った。 でもダメだった。 どうして出来なかったのか帰りの電車のなかで考えてみた。 コトコトと隅っこの席に座り、長閑な風景をぼんやりと眺めた。 何時間も集中しっぱなしだったので、半ば放心状態。 回らない頭でグルグル色々な理由と原因を並べ立てて、 すぐにそれらが自分に都合の良い言い訳だと気付いた。 論より証拠。 なんだかんだ考えあぐねても、結果として私が出来なかった証拠があるのだ。 結局、自分の努力が足りなかったのだという結論に行き着いた。 周りの人は私のことを努力家だねとか言ったけど、いつもどこが!?と思ってきた。 全然足りないよ。こんなんじゃ、全然ダメなのに。 昨日まではずっと、今日という区切りがついたら何しようと考えてた。 少しアルバイトもしたいし、色々な場所にも行きたいなぁとか。 でも結果を突きつけられて、悲しみと悔しさがごちゃまぜになった感情が、 胸の中に溢れ返っていた。 そんなんだから、あーあ、まあ仕様がないか〜、これから何しよう、だとか、 そんなお気楽な言葉は欠片もなかったし、したくもなかった。 あれ程、今日が過ぎて遊びたくてたまらなかったのに、 いざなってしまうと、私は悔しくて悔しくて泣くのを堪えていた。 本当に、私って子供。もうそんなこと言える年でもなくなってくるけど。 うあーーと叫んで走り出しそうになる自分を抑えた。 まだ諦められない。 次は絶対! そんな思いでいっぱい。 もうこれで諦めるはずだったのに、こんな悔しい思いでどうしてここで引き下がれようか。 だからレッツゴー! ... 溜息の休息 - 2006年08月23日(水) 今年はちょっぴり色々あった。 って、まだ9月前ですが。 もうすぐ一区切りつく。 親も最近、ようやく理解を(というか諦めて)示してくれた。 あー、早く温泉旅行に行きたい。 年寄りみただけど私は本当に温泉が好き。 いやあ、日本人でよかったですよ。 湯上りの体に浴衣が大好き。 基本的に洋装よりも和装の方が好きだ。 ストイックで清廉とした色香がたまらない。 和装って、そうだよね?笑 谷崎の「刺青」なんて、もろにそうだと思う。 洋装って直球ダイレクト!って感じ。 きっと外人はうなじに心惹かれたりしないと思うよ。 長かったようで短い4ヶ月だったなぁ。 随分と惰性な時期もあったけどね…。 でもま、今年の残りは人生を楽しみます。 ていうか普通に恋愛してみたい。変なのばっかじゃなくて。 でも私に2人同時に両立なんて無理だろうね。 私の母は器用なもんで、気分で相手を選んでいたらしいが 私はあれこれ同時に出来ないもの。 やっぱり私に恋愛は不向きなのだろうか。 来月、高校時代の仲間で飲み会があるのになんと答えればよいのやら。 女の子って恋愛話、好きだからさ。 今時分の若い男の子がどういう感じなのかも、ここしばらく俗世離れしていた私には 全くサッパリだ。私に聞かれても困ってしまうよ。 ともかく、もうすぐなんだ。 今更足掻いてもしょうがないので、今はただ静かにその日が来るのを待っているのみ。 ... see the sun - 2006年08月21日(月) 私の涙は落ちるたびに床を汚す もったいないと云って その水滴を愛しそうに見つめられても、 私は何も思わない 思えないの 飲みすぎて頭が割れそう ああ 世の中が笑ってる気がする 人をバカにするのって楽しいもんね でも負けるものか 負けられない 太陽に照らされて 海風に目を奪われて 空を摑んで そうやって私はきみに会うために生きている ... ぶらり自分探しの旅 - 2006年08月16日(水) 「しばらく自分探しの旅に出て行きます。探さないでください。 息子より」 「自分探し」と聞いて、私が思うシチュエーションはこれだ。 朝、朝食のために母親が呼ぶと部屋は空で、朝日がまぶしい机の上に置手紙。 さすがに現実にはこんなパターンは少ないだろうけども、 それでも今日の若者はよく口々に言うのである。 即ち、自分を探している、と。 あるものはフリーターになって色々な仕事を、あるものはニートになって、 あるものはワーキングホリデーで海外へ、あるものは真面目に働きながら、あるものは遊びながらも。 「自分の本当にやりたいことが分からない。 もっと自分が真剣に打ち込める何かが欲しい。 今の自分に納得できない。 だから自分探しをしているんです。」 とまあ、私の感覚ではこんな印象なんだけど。 それにしても自分の本当にやりたいことって何だろう。 このフレーズって雑誌や本やメディアによく出てくる。 現代の迷える若者、なーんて見出しなんかつけちゃったりしてさ。 マスメディアだけじゃない、私の周りにも言う人はいた。 私の本棚には大ヒットマンガ「NANA」が並んでいる。 とりあえず1巻を買ってしまったので、つい新刊を買ううちに溜まってしまった。 でも実は一読して、それだけだ。 多くの人たちが共感し憧れはまったマンガは、ブックオフに売るために 部屋の隅っこの紙袋に押し詰めにされている。 誰だったけか忘れたけど「主人公の奈々って私にそっくり」と言っていた人がいた。 どこが似ているのかというと、寂しがり屋なところ・嫉妬深いところ・惚れっぽいところだとか、その他。 その中のひとつに、自分の本当にやりたいことが分からないところがあった。 まあ本人が似ていると言うのだから、そうなのだろうが。 人にとって自分の本当にやりたいこと、というのは大きな意味を持つようだと私はこのとき何となく思った。 マンガの奈々は出来ちゃった婚で玉の輿になるけど、現実はマンガじゃない。 皆自分はそんな風にならないことくらい分かっている。 だから余計に求めるのだ。 「自分のやりたいこと」それがあれば、その道を進むだけ。 ・・・でも、それって何? 高校3年のとき、担任に聞かれた。 「君のやりたいことは何だね?」 大学受験のための個人面談だった。 私は予め用意しておいた答えを言った。 それよりもっと古いとき、そう、幼稚園にいた頃。 保母さんはやりたいこと、とは言わない。 「はーい、みんな将来の夢を絵に描いてねー」 そのとき、私はとても困っていた。 何故って私には夢なんて無かったからだ。 周りの子はクレヨンを楽しそうに動かしている。 なにか、書かなきゃ。 でも何を。 すると隣のアカリちゃんが言った。 「あのね、あっちの1丁目に開いてるお店があるの。 みんなでケーキ屋さんやらない?!きっとすごく楽しいよ!」 だから私は画用紙にケーキ屋さんを書いた。 別にやりたかったわけじゃない、ただアカリちゃんがそう言ったから。 自分のことを振り返ってみれば明らかである。 私自身、今日までにおいて本当にやりたいことなんて分からない。 そもそも真剣に打ち込める何かとは何だ? それはつまり、真剣に物事に打ち込んだことのない者が言う言葉だ。 自分の性が望むやりたいことじゃないと真剣に打ち込めないのか? バカバカしいにも程がある。 要はそういう人たちは真剣に打ち込めるものがないから出来ないのじゃなく、 真剣に打ち込めないから出来ないのである。 甘ったれるなー!と渇を言う気力もない。 自分探しという言葉を隠れ蓑にして、甘ったれた自分を正当化しているだけなのだ。 正義を大義名分にして罪もない人を殺すのと通じるであろう。 もしもそれを、そんな立場にいる人が言っていたらの話だけど。 自分が分からない、自分って何。 そんな自問自答の心の声は、隣の家からでも聞こえそうなくらい世の中に満ち溢れている。 人はそうやって自分の内面への旅に出かけるが、その旅の先に答えは見つかるのだろうか。 私は今日までの軌跡や経験、時間を「自分」と呼ぶものだと思っている。 考え方は人それぞれなので、もちろん数学のように正確な答えなんてない。 ただ私はそういう人たちが、もっと目の前にあることに 目を向けて考えて欲しいなぁと少しだけ思う。 でも大抵「自分探し」などと抜かしている人間の多くは 自分大好き人間なのであって、自分以外はあまり目に入らなさそうだけど。 ... ANGEL - 2006年08月04日(金) この世界のどこに幸せがあるのかと、きっとそう問えばあいつは笑うだけなんだ。 微笑むだけで何にも言わないだろう。でもその顔には明らかに書いてある。 きみはそんなことも知らないのかい、と。 ああ、そうですよ。私はそんなことも分からないバカで阿呆な人間です。 自分でも信じたくないくらい他人に興味がもてないんだ、しょうがないじゃないか。 色々な人間の視線を感じるけど受け流しておしまい。好意を感じるとなぜか引いてしまう。 あと一歩、後ろに、とん。 どうしてこんな子に育ったんだろう、私のことが大好きな父はそう呟くだろう。 あー、でもいいっていいって、そんな気にしなくて。ていうかあなた達、ご夫婦のせいじゃないですから。 その辺はどうか勘違いしないでいてよ。 そりゃ育ってきた環境って人格を作るうえで重要ではあるが、だったら 悲惨な子供時代を送った人間はみんな陰鬱なのか? 人殺しの子供は人殺しになっちまうのか?違うと思う。 結局のところ、その人個人の問題だ。だからそんなに風に思わないでよ。 こんな風に偉そうなことをぼやいても、もう皆さんご存知の通り、わたくしはとっても退屈な存在である。 この世には死んでいい人間っていると思うが、ぜひ私もそのリストに付け加えてほしい。 ハーイ!と静かな教室で挙手しよう。あ、みんなの驚いた顔。ぷぷぷ。 私は死んでもよい類の人間だけど別にそれって卑屈になっているわけなじゃないんだよ。 ただ単純にそうおもうだけ。別に私はいなくても世界は循環するもん。 この人いなかったら世界が回らん!っていう人間だけ必要なんだよ。 でもこの世の人間の全てが死んでも世界は循環するから、じゃあみんな要らないじゃないか。 なんだ、そうか。みんな死んでもいい類の人間だったのかー。 そういうことは早く言ってくれよ。え、誰が?わたしじしんが。 脳のシナプスがびしびしと結合したり電子パルスがびゅんびゅんと他人の三分の一の速度で行きかっている。 そりゃ他人より遅れているわけだ。 へいぼんで退屈で幸せのばしょすら知らないこの私。 おまけにお金で苦労したことないよ。すごいでしょ。さいてーでしょ。 でもどうしてもお金が必要だったことはあるけどさ。 これが私。人生は物語だ、ほんとに。 街をあるく人それぞれに物語があるのだ、それって物凄いことだ。 トイレットパーパーみたいにグルグルグルと芯に大量にまきついているのだ。 他人との付き合いなんて天使にケツ拭かせるくらいの気持ちでいいと思うんだが。 そう言ったらきっと呆れられるだろう。 でも私のこと愛したい、さわりたい、キスしたい、あーもう好き、ねえだからセックスしようよ。 そう口とオーラで常日頃訴えているやつが理解できなくて、 いやそりゃ嫌いじゃないんだけどさ、でもまだ子供要らないし 私って物凄い高い確率で子供できない子宮してるらしいよ?と言ったところ、 しばしあいつは無言で黙り込んだ。 あ、やべー、子供できない体っていうのが不味かったか?いや、でも本当のことだし。 しょーがない、ちょっとフォローを・・・と窓の近くにかかってる時計をちらと見ながら 口を開こうとしたら、ねえセックスのことどう思ってるの、と聞いてきた。 うぐ。口を抓まむようなことを聞いてきやがった、こいつ。 あー、いや、まあ、なんていうか、そのぉ、愛と愛を確かめ合う行為ですよ、お兄さん! アハハーなんて笑ってごまかしたら、嘘ついてるのバレバレだから。 ていうか嘘つけない性格でしょ、ちゃんと言ってよ、と怒られた。(当たり前) しょうがないので本音をいうと更に切れる。(当たり前) なにそれ、こんな人、知らないよ…。とか悲しそうな目でこちらを見られると 私もずきんと痛むよ。こころが。 なんだか目の前が霞む。だってこんなに人の悲しそうな表情みたの初めてなんだ。 しかもそれ、私がさせているんだ。最低だ、ほんと、私って最低だ。 もうこの場から逃げ出したいけど、そんなことしてもどうにもならんので 突っ立ったまま黙っていた。 キンコーンと定時のベルだけが部屋に無様に響いていた。 それはなんだか場違いで笑えたけど、こいつは笑えないみたいだ。 突っ込んで出す、ってさ、それがあなたのセックスなわけ? はい、そうです。それがわたくしのセックス観です。 普通の女の子みたいに可愛くなくてごめんなさい。というかむしろ、男でもひどい考え方だね、コレ。 私って女より絶対男に生まれるべきだったと思うよ。 ペニスついてたら女の子ナンパしまくりたいもん、あ、でもやっぱり他人に興味が抱けないのだろうか。 そしたら結局こいつと抱き合うのであろう。 でもそれだとゲイになってしまうぞ。まあ別にそれでも良いかもしれない。 そうだ、いっそのこと2人でゲイになっちまってドイツでアパートメントに住んで、 養子を取って二人でこれでもかってくらい愛しまくってずっと一緒にいよう。 うん、死ぬまで一緒にいよう。 ハハハと寂しそうな笑い声が部屋に響いた。 嗚呼ごめん、ほんとごめん、また傷つけた。 嘘でも別のこといえばよかった、これだから真実は残酷なんだ。 真実なんて大嫌い。 どこに目をやっていいのか分からなくて、床に落したまま瞬きの数を数えた。 どうにも重たすぎる空気が流れている。ああ、苦しい。 きっと今、何いってもダメな気がする。それだけじゃない、もう全部終わりそうな気もする。 テーブルの上でマーガリンが溶けている。 いつもだったら、はあはあ言いながら、ねえコレ体にかけるとすごく美味しそうだね〜とか セクハラ発言過多で捕まりそうなことを言い出すくせに、今は無言。 ちくしょう、もう耐えられない。こういうのは性に合わないってば。 ごめん、じゃあ離れるよ私。そしてもう二度と会わない。 いい加減に耐え切れなくなって私はそう切り出した。 すると、はァ〜?何言ってるの、この人?と口をオーラで言ってきた。 何って、別れの修羅場ってやつでしょ、これ!このシチュエーション! 何言ってるのはこっちのセリフだから! なにが、別れなわけ!こっちは別れる気なんて1秒も思ったことないよ。 誰が手放すと思う、こんな素敵な人を。 もうセックスレスでもプラトニックでも、どんと来いだね。 別に怒ってないよ。(嘘付け、さっき切れてたくせに) ただ自分に失望しただけ、ずっと無理させて自分の欲望につき合わせて、 きみがホルモンバランスの治療のためにピル飲んでるからって 調子に乗って中出しも何度もしたし、延々とピー(自主規制)を舐め続けて 責め続けたこともあったし、あーそれよりも寧ろ…。 ・・ごめん、本当にごめん、だからもうそれ以上何も言わないでくれる? えーとにかく別れる気なんて皆無だから!以上。 私、いい加減に愛想つかされると思ったよ。あんた、バカじゃないの。 さっさと捨てたほうがいいよ、こんな平凡で退屈で幸せのばしょも知らない女。 あなたこそバカですか?さっきのぼくの話、聞いてた? うん、ちゃんと聞いていたよ。ありがとう。 本当はありがとうを百万回言っても足りないくらいだったけど、一回しかいってやらない。 どうせすぐ調子乗るし。 あれー、朝のマーガリン出しっぱなしだ。 食卓のマーガリンを見つけてあいつが言った。 そしてじいーっと視線を感じる。いやな予感。 ハァハァ、ねえこれって体に塗ってもおいしそうだね…。 息荒くするな!そういってあいつの急所(したのトコ)をガッツリ蹴り上げる。 男ではないのでその痛みは私には一生理解できないであろう。 ブルブル震えて本当に辛そうだ。 あーすっきりすっきり。やっぱり一日一回は蹴り上げないとねえ〜?と にっこり笑いかけると心底おびえた顔をしている。 ねえ、この世界のどこに幸せがあるの? きっとこの問いをまたするときは、私が以前のように独りになったときだろう。 ... ゴミ箱いきの言葉の数々 - 2006年08月01日(火) こころの隙間を埋めるように 悲しみの連鎖をたちきるように この世界はすばらしいと叫んでみよう もし私が画家なら 今はまだ見ぬ君のために絵を描くよ 綺麗なそらのブルーの絵の具 なによりも涙をぬぐうための言葉で 世界を彩ってあげる ・・・・・・・・・・・ 君になら何されてもいい 沢山ではないが、数えるくらいの男の人に言われた 私はそんなとき困ってしまう。 心にずしりと圧し掛かる気持ちの重圧に負けてしまいそうで。 あー、目の前のこいつは遠隔操作で私を殺す気なんだ。 でもきっとこいつを殺すのは私だ。 そんなことばかりいつも言うから、時々首を絞めてしまうんじゃないか。 人の、苦痛に歪む顔と何かを堪えてる顔が好き。 私は与えるのになれているけれど、与えられることにはなれてない。 目の前のこいつは殴られても蹴られても何も言わない。 私の手が早いところは父親に似たのであろうか。 けれど飴と鞭のごとく、私はその後よしよしとした試しがない。 ただ心の中でごめんねと謝る。 こいつが私のこと殴ってくれたらいいのに。 其れは空を飛ぶ虫を叩き落すくらいの気持ちで十分だ。 けれどそうしたら私は一生、こいつを殴らなくなる気がする。 でもなんでだろう。 こいつは「そうなること」を待ち望んで、この言葉を言い続けているように思えるのだ。 ...
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