he and me - 2006年04月27日(木) 彼が僕をみる 僕は視線に気づかないフリ そうやって冷や汗を隠す 彼が僕に話しかける 僕は彼の喜ぶように返答をする そうやって機嫌をとってやる 彼が僕に笑いかける 僕は楽しいことを思い出そうとする そうやって時間が経つのを待つ 彼が僕を怒る 僕は彼の持つ道具に唾を飲んだ そうやって日常のひとつに覚悟を決める 彼が僕を待つ 僕は何度も夜明けを待ち望む そうやって螺旋のように生き続けるのだと思った ... 変態村 - 2006年04月26日(水) 映画やってるかなーと映画情報のHPを見ていたら、 「ブロークバック・マウンテン」の下に「変態村」とあった。 一瞬見間違いかと思ったが、確かにそう書かれている。 しかも15禁ときた。 うひゃーちょっとエロい映画なのかな!?と思い(中学生の男の子みたい…)、 わくわくしながらHPを開いた。 期待とは裏腹にグロテスクな映画らしい。 それにしても、すんごいタイトル。 ヨーロッパ映画だから・・・?(もしかして直訳なのかな) 昨日のケーキ:昨日は友達の家に行ったので、手土産に手作りお菓子を。 先日に作った藤野真紀子レシピの、「チョコレートのパウンドケーキ」だ。 藤野真紀子のパウンド型は25cmのもので、とても大きい。 普通は18cmくらいだ。 クオカにいってみたところ、でかい!そして高い!5000円って。 しょうがないのでミニサイズと大サイズを買い、 ひとつのレシピで二つ分作ることにした。 ミニ型はプレゼントにぴったりだったので、友達にあげてみた。 評判がいいので、週末には型ごと友達の誕生日ケーキとしてプレゼントしようと思う。 さーて、今日はなんのケーキを食べようかしら? ... today's cake - 2006年04月24日(月) 先日作ったパウンドケーキはとてお上手に出来た。 藤野真紀子のレシピは初めてだったが、美味しかった。 今日のケーキ:246のtokyo peoples cafeにて、本日のチーズケーキ。 やはりケーキ屋のケーキほどには美味しくはない。 おしゃれに飾られていて、カフェ!って感じ。 普通のチーズケーキの上に、どーんとバナナアイスクリームが乗っていた。 今日は暑かったので、このアイスが美味しくかんじた。 実際、このアイスは美味しかった。 素朴で落ち着く味だと思う。 しかし3時に行ったのに、ケーキが2種類しかないのはよくない。 カフェなのに。 そしてドリンクと食い物のメニューだけじゃなくて、ちゃんと ティータイム用のメニューも最初に出して欲しかった。 3時に昼飯食べる人がそんなに多いのだろうか? 3時といったら普通3時のおやつでしょう。 日本の理だよ、これは。 ということで、接客にマイナス2ポイント。 味は±0、雰囲気プラス1、場所プラス2で合計3ポイント。 ... お菓子作り - 2006年04月22日(土) 最近、週に3回はお菓子を作っている。 おいしいお菓子の研究のために、街に出れば必ずケーキを食べる。 オーブンで焼き上げているときの、バターのあの香りが好きだ。 タルトなんかは作るの大変だけど、出来上がりを見るとうれしくなる。 実はそんなに甘党ではないのだが…。 昔から市販のチョコやスナック(ポテチ以外)はあまり食べないけど、 自分で作ったお菓子はたくさん食べたくなる。 こういうのが作ったものに対する愛情なのかなー。 失敗作でも絶対全部捨てるなんて出来ない。 よく「何もないところから何かを作ることは良い」という。 きっとお菓子作りも当てはまると思う。 最初はただの小麦粉や砂糖なのにね。 それにしても、なぜこんなにお菓子ばかり作っているんだろう。 自分でも不思議だ。 はまると、どこまでも熱中しちゃうんだよね…。 私このままパティシエになりそうで怖い。笑 今日のケーキ:目黒通りにあるパティシエYANAGIにて、ケーキ3個購入。 さっき食べたケーキは、チョコレートムースの上にベリーのソースをかけたもの。 中にもチョコレートベリーのムースをはさんであった。 甘くなくお酒も多めに入っていた。 こういうの大好き!とっても美味しかった。 上にかけてあるベリーソースの固さが素晴らしい。 ケーキを一口すくうと、とろりと滴るのだ。 かといって緩すぎず。 やっぱりプロは凄いなあ。 明日はショートケーキを食べよう。 (でも本当はスポンジ系嫌い) ... 目的意識 - 2006年04月20日(木) 私はよく仕事が終わっても居残って練習していた。 物覚え悪いし、鈍いしで、なかなか上手くならなくて いつもいつも居残って練習をしていた。 「どうして出来ないの?」と私は何度も自問自答した。 そんな私に毎回付き合ってくれていた人は、 口癖のように私に言うのだ。「常に目的意識を持って行動して欲しい」と。 私はそれを聞くたび、心の中で「私の目的は誰にも文句言わせないくらい 上手になること」と呟いた。 しかしそれが実現する日が本当にくるのだろうか? 私には本当に才能なんて欠片もなくて、おまけに努力しても 補えないくらいに頭が悪くって、もうこの仕事向いてないんじゃないか? 少しづつ上手くなった気はしている。 でもそれは本当に? いつしかそんな風にネガティブに考え始め、私はいつも以上に落ち込んだ。 練習を放棄しかけたが、でも練習しないと不安でどうしようもなかった。 ひと段落して考え方が変わった今、よく言われた「目的意識をもつ」ということを ようやく理解した。 そもそも私は目的の決め方が悪かった。 例えばマラソン選手になろうとした人がいたとして、 はじめからオリンピックを目指すだろうか? いつかはオリンピックに出たい、これならいい。 でも「オリンピックに出る」、そしてそれだけを思って日々励む。 けれどオリンピックに出れる日は検討もつかない。 すると先が見えなくて不安になり、自信もやる気も失くしてしまうだろう。 そうじゃなくて、まずは「地区大会に出よう、その次は全国大会、 そして世界大会に出て、オリンピック選手に選ばれたい」 と考えるべき。 そして「地区大会に出よう、まずは20キロを○分で走ろう」と、 更に詳細でかつ結果が出して実感することが可能な目標を立てる。 するとやる気も出て、ポジティブに目標に向かってがんばれる。 これが「目的意識を持って行動する」ということだったのだ。 単純だけど、こういう考え方ひとつで人は陰にも陽にもなれる。 私ってやっぱりバカ! なんでこんなことに今頃気づいてるんだろう。 ところで私の弟は中学生になった。 ブレザー姿の我が弟はアホ面すぎて笑える。 でも私も中学生やりなおしたい。 可愛い男の子を見ると、襲いたくなる気がするのは年取ったせい?笑 襲うって言うより、汚したくなるよねー。 だって真っ白なんだもん。 でもきっと汚したら飽きるだろうなぁ。 そのときに相手から恨まれることを思うと、 人間を汚すことは罪なことに思える。 自分で汚れていくのは構わないくせにね。 ... 隔たりは。 - 2006年04月17日(月) もっと相手と解りあいたい。 そう思っても2人の間に壁を感じてしまう。 ずっと相手が壁を作っているのだと思っていた。 けれど心の壁を持つのは私自身だったのかもしれないと気づいたとき、 人と人との間にある壁に怯えなくなった。 ... enchantment - 2006年04月16日(日) 砂漠の中にいるみたいに 移ろい易い君の心は 何故そんなにも熱い ゆるゆると流れる水流に 孤独が洗い流されてゆく 誰もが探してるんだ 微笑みかけてくれる人を 夢のような誘惑と 月に響く音色 叫んだ声は届いたかい 出来る事なら夢うつつのまま 夜の太陽にまどろんでいたい ... 地味道をゆく - 2006年04月12日(水) 私は目立つのが好きじゃない。 自分のやりたいことで目立つのは構わないが、普段から目立ちたくはない。 街を歩くと、奇抜なファッションなどで目をひかれる人たちがいる。 私は絶対に彼らのようにはなりたくない。 私は地味に生活したいのだ。 なるべく目立たなくして、存在を忘れられるくらいでいい。 どうして地味に生きたいのかというと、とにかく注目されるのが嫌だ。 うるさいのが嫌いだし、どうでもいい人達が群がってくるのも嫌だ。 早く隠居して静かに暮らしたい。それだけ。 学校でも学級委員や生徒会なんていう「目立つ」ことはしなかった。 私は教室の隅で小さくなって読書している、暗い女の子でいたかったから。 私なりの地味道への努力↓ なるべく目立たないように、服装は茶系と黒白が基本。 渋谷・新宿を歩くときはキャッチなどの対策用にサングラス使用。 髪色は黒か焦げ焦げ茶(光に当たると茶色ぽい色)。 常に本(京極夏彦とか)か週刊誌(newsweek)を携帯し、暇なときは読みふける。 レストランやカフェでもなるべく隅っこ。 人と話すときは小さめの声で。 不必要な挨拶や会話は控える。 しかし実際はどうなのだろうか。 今までの友人や親の証言によると・・・ 背が高いから(168cm)立ってるだけで目立つ。 私が思っている程私のファッションは地味ではない。 化粧をちゃんとするので目立つ。 歩くときツンツンしてる。 ていうか何しててもどこにいても、普通に目立ってる。 らしい。 これでは私の地味道とはかけ離れているじゃないか! 教室で地味に本を読んでいても、静かにご飯を食べていても、 それはそれで「雰囲気」が出ているのだそうだ。 地味に生きたいと思っていたのに、逆にそれがいけなかったのかなー。 でも身長ばかりはどうしようもないからね。 かといってスッピンで外出はできない。 まずツンツンとしているらしい歩き方から改善しようかな! こう、猫背にしてうつむき加減で…。 服装も常にスニーカーとか。 今の部屋を改装した暁には、「地味道」と一筆書いて掛けておきたいね。 地味道は私にとって、心意気みたいなもの。 背が低い人って羨ましいな。 ... 予知夢 - 2006年04月11日(火) ここ最近、似たような夢ばかりで煩わしい。 どうせ夢なのだから、楽しい方がいいのにな。 ずっと白い霧がかかっている。 私は白い塔のような建物の中。やたら窓とドアが多くて、 扉は旅行先で見た景色と空想のそれとが混ざった場所に続いていた。 何人か人がいた気がする。 私は誰かに狙われていて、ずっと逃げている。 「誰か」と助けた後、一緒に逃げるのだ。 白い靄みたいな霧のようなもので、誰も彼も影しか分からない。 心臓が飛び出そうだけど、頭は冷静に私を殺そうとする人から逃げる算段を考えるのだ。 キーワードは「逃亡」「助けなければいけない誰か」「濃く白い霧」「追っ手」 こんな似たような夢ばかり。 私はあまり占いは興味ないんだけど、予知夢のようなものはあると思う。 子供のころ夢で見た場所に大人になって実際に訪れたり、妙な符号を感じることはある。 もし最近の夢が、また何かの暗示だとしたならば。 「助けなければいけない誰か」 誰を? 決まってる。あの人しかいない。 何年も私の中に住みついて離れない人。 またどこかに囚われているのだろうか。 私はずっとずっとあの人を助けたいと思っている。 でも今の私じゃ、あの人の闇を分かってあげられない気がして躊躇したまま何年も過ぎた。 焦っているのかもね、私自身が。 もしかしたらもう別の人が助けたかもしれない。 それならそれでいい。幸せになってくれればいいんだ。 落ちるところまで落ちぶれて、しょうもないくらい心に闇を抱え込んでいるあの人。 かつてのように、笑って欲しい。 だってそうじゃないと、私の中のあの人が離れないから。 夢は現実になるのだろうか。 それとも記憶に埋もれて忘れるのだろうか。 ... 私の中の - 2006年04月10日(月) 時の流れが止まっている気がする ... letter - 2006年04月06日(木) 今朝、海外に長期旅行中の友達から手紙が届いた。 綺麗な海と熱帯雨林の緑、真っ白い砂浜の写真の裏には 楽しい文章がつづられていた。 私が初めて彼女と一緒に旅行に行ったとき、 旅行先で手紙を家族や友人に送っていた。 私はそんな習慣なかったけど、真似して家と友達に送ってみた。 旅先から日本へ手紙を書くとき、これまでの楽しい思い出をうんと振り返る。 そしてどんな文章が出来るかというと、すごくくだらない文だったりする。 外人はデブばっかだとか、やっぱ暑い国で食うアイスは美味しいとか。 でも最後には必ずこう書いてしまう。 また会おうね。 届いたばかりの手紙を読み終わって、少しぼーっとした。 やっぱり私、この子のこと好きだなあと思って。 長年いると忘れちゃうんだよね、そーいうこと。 でも最後に「また会おうね」と一緒のことを書いてしまうのを見ると、 私と同じ気持ちだったみたいだ。 とても恋しいわけでも、とても寂しいわけでもない。 でもあの空気が堪らなく落ち着いて好きなのだ。 だから少しだけ恋しくて寂しい。 また会おうね、またみんなで沢山おしゃべりしようよ、日が暮れても。 赤道近くの国にいる私の友人へ。 桜はもう咲いてるけど、すでに満開なので急いで帰ってこないと散っちゃうよー。 ... ワンピース - 2006年04月04日(火) ある日ふと思った。 「そうだ、ワンピースを読み返そう」と。 そんなわけで、ここ最近の暇つぶし本はずっとワンピースだ。 周りで知ってる人少ないけど、私はマンガ大好き(アニメとゲームも)。 別にオタクってわけじゃないと思うけど・・(多分) マンガは癒しだー。 しかし漫画管理能力がないから、せっかく全巻買っているワンピも飛びとび抜けぬけ。 う〜ん、やっぱりワンピース面白い。 最近マンネリ化してて、段々つまらなく感じてたけど 久しぶりに一気に読み返すと面白いなあと思う。 でもやっぱ、ナミのところが一番感動した。 ベルメールさんは死んでほしくなかったなぁ。 ワンピースがこんなに大人気なのは、やっぱり夢があるからだよね。 大人気なく大海原に出て、航海したくなるもの。 大事な仲間と一緒にね。 ちょうど今「空島編」なんだけども、 私も昔、雲の上に乗りたい!とか空の上には神様(てか人)がいる!と思っていた。 夢に生きたっていいじゃないか。 夢を見ない人間は退屈だよ。 退屈な人間は退屈な人生しか送れないし。 さあ今日はワンピの新刊を買ってしまったので、 今夜は10巻くらい読まなきゃ!(今29巻まで読) 私も海賊になって、毎晩宴したいもんだなあー。 ... let me know - 2006年04月02日(日) 彼女は赤い口紅で僕に囁く let me know 舌で耳たぶを舐めたり噛んだりする だから彼女と会った後の僕の耳は 赤く色づいているのだ 強い眼差しで見られると、 どうにも心を見透かされている気がして、 香水の残り香に酔っ払っているんだ きっと シャツの中を弄る美しい指先に 身を委ねてしまいたい 僕は彼女が苦手だった筈なのに NOと云えないのは何故だろう 今夜も彼女は赤い口紅で僕に囁く let me know でも何を、と聞いても答えてくれない 本当はその美しい体を押し倒して 僕は彼女を捻じ伏せるべきなのだろうか これまで散々好いように遊ばれてきたんだ 其れ位は許される筈だ けれど彼女の姿を見てしまうと まるで自分はずっと色のない世界にいたのだと思う だって彼女は余りにも鮮やかなのだ 'let me know' 彼女が過ぎ去った後も頭に響く ある日夜中に携帯が鳴った いつものことだ 夜中に平気で呼び出すのだ 今すぐ来てと偉そうに云うのかと思えば 声が震えていたから 僕は其れを聞いたらどうしようもなくなった もし彼女が怪我をしていたらどうしよう もし彼女が強盗に襲われていたらどうしよう 考えられるあらゆる不幸を思い巡らせた 部屋に入ると真っ暗で 彼女は隅っこで泣いていた そのとき僕はずっとこれまで出来なかったことをした この部屋に満ちた彼女の孤独に どうして今まで気づけなかったんだろう 僕は自分のことしか考えてなかった 僕の体の下で彼女はため息で僕に伝えた let me know 真夜中でも赤い口紅だったのに 月に照らされた唇は赤くはなかった 僕は一線を越えてしまった もう戻れないところにいるのだ けれど其れはとても幸せなことに感じた ...
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