ゲロゲロ - 2004年10月30日(土) 依存症は煙草やお酒のほうが高いし、 一回やっただけでドロ沼のようにはまるってわけでもないらしい。 でも私はやっぱり、ドラッグは嫌い。 そんなことしなくても、世の中には楽しいことも気持ちいいことも たくさんある。 でも私の友達がやってるのを見ると、どうしていいのか戸惑ってしまう。 ドラッグには悲しい思い出もあるので、ますます嫌いである。 ところでドラッグより依存症の高いアルコール。 私は昨夜、ワインとカクテルをこれでもかというほど飲み、 フラフラしながら帰った。 部屋で吐きまくり、ピアスもネックレスもどこかに消えていた。 思い出しただけでも気持ち悪い。 今日は一日ゲロ掃除でなんとなくゲロくさい気がしてくる。 もうお酒は慎むときめた私。 ていうかお酒弱くなったっぽい。 ... 黒革の手帖 - 2004年10月28日(木) 今回も面白かった! 米倉亮子って着物似合うね。 先週は野球で潰れてすっごいむかついたけど。 700本以上も苦情の電話きたらしい。 私もそのうちの一人になる筈だったが、うっかり電話し忘れてしまった。 来週はついに波子の破滅でますます目が離せない! あの性悪が落ちるところを見るのは、どんなにすっきりするんだろう。 早くみたーい。 日本人の多くの人が黒革の手帖を楽しんでいるころ、 イラクではあの人質が今ごろ絶望を噛み締めているんだろうね。 あの男って、いや、こんなこと云ったら悪いけど、でも絶対みんな思ってる。 彼ってかなりバカとしか言い様がない。 自分探しの旅だか何だか知らんけど 本当、夢もないから夢を探しにフラフラ旅行いくなんて。 旅行は別にいいけど動機が今一わからない。 ていうかそもそも自分探しの旅って? 海外のどっか遠くに未来の自分がいるとでも思ってんのかね。 まあ、しかもそれで拉致されて(おそらく)死ぬんじゃあ もう言葉もないって感じ。 そんで、そんなろくでもないヤツのために、自衛隊を撤退すべきだ! って小泉さんに主張する人もいるんだから、もうため息である。 しかしそんな大ニュースも私の人生にはなんら影響は及ぼさない。 中間テストが終わったので、私はのんびりをビデオをかり、 服を買い、CDを聞きながら、自分の周りの世界について考えながら 携帯をいじり、ネットをしている。 そう、私は最近(というかここ二日くらい)、自分の周りの世界について よく考える。 黒革の手帖の主人公みたいに私はまだ、強くたくましくは生きられない。 もちろん、そういう風に自立できたらいいなとは思うけどさ。 私の周りの世界を書き出してみる。 家、学校、バイト先、ビデオ屋、本屋、図書館、洋服屋、バー。 私の周りの人間を書き出してみる。 家族3人、数えるくらいの友達、バイト先の人ちょっと。 ああ、なんて狭いんだろう。 私は日々、これらの場所を行ったり来たりし、 これらの人びとと話すだけである。 もともと愛想もなく、根暗で、世渡り下手という最悪の性格の私。 もちろん友達も少ない。いるだけでも幸運だ。 なのに一番仲のよい飲み仲間でもある子は、別の子を仲よくって 構ってもらえなくて、なんだか寂しい。 彼氏もいないし、好きな人もいないし、勉強忙しいし、 なんかもうイライラする!とか思ってたら肌荒れはひどくなるし さらに私はイライラして、しかも明日の予定もキャンセルになって さらに私はイライラして、思うようにスコアは伸びないし、 さらに私はイライラして、もう最高潮に達しそうである。 しかも他人は何にも悪くないから、誰かのせいに出来ない。 自己責任という言葉で結ぶなら、イラクの人質くんとも接点が出来る。 私は根暗で地味で本の虫で、中途半端に美形(らしい)で その上無愛想だから男にももてない。 いつももててるでしょ?って言われるけど、美人は美人でも 愛想のない根暗な女はもてないんですよ。 気分が暗いので莫逆家族(田中宏の漫画)を読んだら、 1巻でクラブの女の子が監禁されてレイプされるという、 とんでもなく見るに耐えないシーンがあり、 もう気分はさらに急降下。 ていうかもう何でこんなにイライラしたり、落ちたりしてんのさと思ったら なんともう冬ではないか。 前の周期が終わったのが4月なので、その半年後の10月あたり。 だからこんなに変なんだ…と気付いたときには、時既に遅し。 今なら人生暇で自殺する人間の気持ちが少しだけわかる。 べっつに人生の破滅ってわけでも挫折ってわけでもないけどさ。 だめだ、書いてるうちにどんどん沈んでく。 GREENDAY聞いて元気を出そう。 だって今の気分はマリリン・マンソンなんだもん。 ... REST - 2004年10月17日(日) 私は現実に生きていない だから私は空を飛べる 私は息を吸えない 私は涙を知らない あなたが居なければ こんな疲れた世の中 生きた心地がしない それでも私は私 時間は過ぎて そして誰もが変わり 誰もが死んでゆく 私には目標がない 其れを他人は非難する けれど私は行くべき場所を知っている こんな場所では安心できない 何も聞えない世界だ ああ 無知な私にものを教えないで 無知なほど自由を感じるから 友達が消えた 連絡先は分からない ただ私が思うのは 泣いてたあの子が 何処かで幸せだったらいいなと云う事だけ 私は息を吸えない 私は涙を知らない あなたが居なければ 私は何も感じない ... 隠された秘密 - 2004年10月12日(火) 誰しも秘密を持っている。 多少の大小はあるとしても、ひとつくらいはある。 普段その秘密は、隠されていて触れることも見ることも出来ない。 そして仲のよい友達や恋人にだけ、そっと秘密を打ち明けるのだ。 (秘密を誰彼かまわず、開けっ広げに話すのは馬鹿である。) しかし私の友達の一人に不思議な力を持った子がいる。 その人は付き合いも浅いうちに、するりと他人の心に入り込み、 本人の口から秘密を話させることが出来るのだ。 私の多くの友人も、その人によって秘密の一部を喋ってしまったという。 私はいつもその人に捕まらないように、 注意と敬意を払ってその人と接している。 私は絶対に秘密を話したくは無い。 だって私は心の奥底ではいつも、色々な言葉を持っているからだ。 ... 台風に打ち勝て! - 2004年10月08日(金) 東京に台風が直撃で、 しかも立ってる人も吹き飛ばされちゃうくらい暴風雨のやつ。 でも私は負けない。 例えどんなに周りが止めようとも、 私は絶対に台風なんかには負けないわ。 いや、むしろ感謝すべきなの? デパートの雨の日サービスを逃して家に閉じこもってるなんて 買い物好きには我慢できないのである! 雨の日は人も少ないし、いろいろサービスあるし、 デパートだったら食べ物も中にあるから、とっても楽。 やっぱり雨の日だと着くまでが大変だけど、でもそのくらいなんのその。 台風だからってめげない! ... 人生を変える人間 - 2004年10月01日(金) 人生を変える人間というのはちょっと違うかもしれない。 よく「人生をかえた出会い」という、アレだ。 私は現在17才だけど、既に私は私の人生を変えた人間に一人出会っている。 それは友達のSだ。 私と彼女が出会ったのはまだ10歳くらいのときだけど 私をかえるのはその時の彼女ではなく、13才からの彼女だ。 私は彼女と出会わなかったら以下のような人生だったと断言できるね。 -----10歳、私は相変わらず友達の出来ない静かな子供。 一応クラスメイトとは馴染んでいるが根本的に大人しい。 13歳、中学に入学。エスカレート式の学校だから顔なじみが多い。 見知らぬ顔の子とも馴染もうと必死。 14歳、中2になるが恐らく仲のよい友達はいない。 この頃一応反抗期だと思う。 16才、高校生になる。エスカレート式なので、見慣れた顔ばかり。 成績は中くらいで、バイトもせず、遊びもせず(友達いないから)、 本を読んだりゲームしたりで時間を過ごす。 大学は文系の4年制に入学。 垢抜けるが人間関係は相変わらず苦手。 やっと彼氏が出来る。 どこかのOLに就職。職場恋愛→結婚。 あるいは、26歳お見合い→結婚。 あるいは、大学卒業→大学院→会社をつぐ。 あるいは院はいかずに会社をつぐかも。 ----と、俗にいう「人生のゴール」はSに出会わなければ4通りが考えられる。 こんな簡単にいくかどうかは分からないけど、 こんな感じの暗い人生だとは容易に想像できる。 何しろ私はSに出会わなければ、友達も出来なかったし ここまで美意識もなかったし、もちろん綺麗になろうという努力もしなかった。 それだけじゃなく、出会わなければ私はそのまま世の中の流れにのって 自分で考えて決めるっていうことが出来ない人間になってたと思う。 私がこうして、ここまで自分の個性や意志、考えをもつことが 出来るようになったのも、もとを辿ればあの10歳のとき、 Sと出会えたからなのだ。 私は今、こうしてアメリカの大学に進学することを決め、 まぁ落ちたら落ちたでやりたいことは山ほどある。 そしてSなのだが、今ではすっかり不良の18歳で 私は心配の種がつきない。 でも最近は私達、本当に疎遠である。 でも例え一年会わなくても彼女がメールアドレスを変えれば ちゃんと教えてくれるし私ももちろん、ちゃんと教える。 彼女は住所不定みたいなもんなので、携帯電話がなければ連絡はとれない。 だから私達は縁がきれてしまうのがイヤなのでアドレスは必ず教えあう。 クラブにドラッグ、キャバクラ、そのほか色々、 Sのすむ世界は夜のものや危ないものだらけで 私はとても心配だけど、どこかで安心してられるのは Sの側には必ずあの子の面倒をみてくれる人間がいると思ってるからだ。 なぜなら私とSが友達になったきっかけとは、 いつもあぶなっかしくて悪さをするあの子を 私が面倒を見始めたことから始まったからね。 Sと友達になる出会いのきっかけは、つまり私自身がつくったのだ。 私は最初、Sと出会って人生がかわったといったけど さらにもっと深くいくならば、人生を変えたのは やっぱり自分自身に他ならないのかもしれない。 ...
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