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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2002年11月30日(土)

病院に行ってきました。
恐れていた通りになってしまいました。
いたちさんは再発してしまいました。
術後1ヵ月でここまで大きくなる腫瘍はまず悪性だと。
切除以外手はないと言われました。
第5指は切り離すしかないそうです。
それで完治と言えないのが辛い。
もしそれでさらに再発、ということになったらいたちさんは右前肢を失うしかない。
本当は病院の後、仕事に行こうと思っていたのですが、あまりにもショックでそのまま
帰宅しました。
また手術。
何も知らずに機嫌よくうろつくいたちさんを見ていると、胸がつぶれそうです。



2002年11月29日(金)
ご主人様

昨日の日記の続き……と思っていたのですが、違う話に変更。
私の知り合いの女性が失恋をしました。
彼女がこの日記を読むことはないのですが、ちょっとその話。
彼女にはご主人様(SMパートナーとしての)がいました。
そのご主人様は複数の奴隷を持っている人で、もともと地方に住んでいた彼女を口説き
落として上京させました。
複数の奴隷の中のひとり、とわかっていましたが、最近は「同居」という話も出てきて
いて、彼女としてはいろいろあったけど私のところにきてくれるのだ、と思っていました。
ところが、先日、ご主人様から「A子の子どもを引き取って、A子と暮らす。A子は俺が
ついていてやらないとダメな女だから。A子の収入を安定させるために俺の会社に就職
させる。お前はひとりでやっていけるよな?」と言われたらしいのです。
A子はもともと彼女の知人で、彼女がご主人様に紹介した女性だったそうです。
彼女と私は食事をしながら、いっぱい男の悪口を言いました。
自立した女が好きだ、とか言いながら最後は「俺がいないとダメな女」と結婚するんだ
よねー、とか、どうにもできないくせに「困ったときは俺に言え」とか言うよねー、
とか、あいつとお前はまったく違うからお前とのことが終わりになったわけじゃないっ
て言って絶対自分からは終わらせないよねー、とか、いっぱいいっぱい文句をいいました。
いっぱいいっぱいグチったのに、帰る時、彼女はやっぱり腑抜けになっていました。
私は失恋するたびに相手の男の悪い部分をいっぱい並べてみます。
そしてその程度の男しか掴めなかったのは自分のレベルが下がっているからだ、と考え、
自分のレベルを上げれば必ずいい男と出会える! 私はレベルアップするんだからこんな
レベルの低い男はいらない! そう考えて、どうにか前を向きます。
正直なところ、ひとり暮らしをしていて自分で自分の食い扶持を稼がなければいけない
人生を選んだ私には、「私って不幸」という状況に酔っている時間はないのです。
彼女は強そうに見えてとても弱い人です。
でも私と同じようにひとりで生きていかねばいけない人です。
早く立ち直れるといいな。



2002年11月28日(木)
原因

目がぐるぐるまわるのは貧血が原因ではなくて、どうも三半規管の病気くさいです。
検査してないからわからないので、貧血の可能性も捨てられません。
が、実はまだぐるぐるまわってます。
正直、気持ち悪くて疲れてきました。。。
さて、気を取り直してちょっとだけ本の感想。
「ワガママなアイズ」&小説ピ○ス
高校生の受けクンと受けクンの学校の先生の話です。
受けクンはスインガーで、貞操観念がかなり低いです。
そしてその貞操観念の低さゆえ、先生に愛されていることに気づきません。
というか、まだ愛されるということがわかってない。
受けクンにとって「叱られる」「構ってもらう」が唯一理解できることなんですね。
いいかげんいいトシに達している私には、受けクンはとても稚拙に見えます。
でも、ふと思ったんです。
高校生くらいの、恋愛経験値が低いコならこんなものかもしれない、と。
そしてその恋愛経験値の低さに気づけなかったり、自分自身もそれほど経験値がなければ、
愛されること・愛されていることを攻めが教えてあげることはできないかもしれない、と。
そう考えたら、これはこれでよいのかもしれないと思いました。
問題はこれほどレベルを下げた話を考えなければ、プロットのOKをもらえない雑誌にある
のではないかな、と思います。
ピ○スに限らずどうも稚拙な登場人物が多い。それは作家の経験値の不足ももちろんある
けれど、読者がレベルの高いストーリーを望んでない(理解できない)からではないから
ではないか、という気がします。
……うーん、やっぱり語りつくせない。
続きはまた明日。



2002年11月26日(火)
不調

いつまでも休んでいるわけにもいかないので出社しました。
とはいえ、どうもめまいが……。
ずっと座っていればそれほどひどくないのですが、立ったり頭を上げ下げしたりすると
ぐるぐるぐる……(@_@;)
貧血なんでしょうかねぇ?
あんまりのんびりしていられないんだけどな。
自分の身体のことですが、思うようにならず少々いらついています(苦笑)。



2002年11月25日(月)
休み

風邪……でしょうか。
貧血がひどくて休みました。
目を開けるとぐるぐる世界が回っていて、あまりにも気持ち悪くて、とうとう泣き言電話を
ヤツに入れてしまいました。
ヤツは私の泣き言に笑って、でも心配してくれました。
忙しいのに聞いてくれました。
自分のことしか考えてなくて愛を知らない奴とよく言われている彼ですが、意外と私の話し
たことを覚えているし、私の欲しい言葉をくれたりします。
天性のたらし、なのかもしれませんが、私は彼から幸せをもらったので充分幸せです。
忙しくない時はなるべく毎日日記をつけたい、と思い起きて日記をつけているのですが、
やっぱり目が回って気持ち悪いです。
今日はこのへんにしときます。ごめんなさい。



2002年11月24日(日)
忙!

今日は昼過ぎから知り合いの誕生会で、そのプレゼントを午前中に買いに行き、そのまま誕生会に
直行しました。
そのため食事ができないまま誕生会に突入し、たくさんの人の中で酸欠状態になってしまいました。
まだ頭痛が治りません(TT)
肩こりも原因のひとつで、誕生会の後、健康ランドに行ってマッサージをしてもらったのですが、
ダメなようです。頭がガンガンするぅ〜。
ん? 風邪ももしかして引いているのかな? 鼻がつまってます。
もしかして頭がガンガンするのは発熱!?
やばい。35度4分です。
熱が出る前に私は一度下がるんです。それのようです。
この間の健康診断の日も風邪ひいてたんですよねー。
体力なくなったよなー。



2002年11月23日(土)
へとへと

20日には終わるはずの仕事が押しに押して木曜日にどうにか終了。
金曜日に残っている仕事の急ぎを片付けて本日土曜日。
映画を見にいこうと計画していたのに、目を覚ましたら16時。
結局そのままウダウダ過ごしてもう寝る時間です。
日曜日は早い時間に出かけなければいけないので、もう寝ます。
今月は充電しているヒマがなさそうだ……(タメイキ)



2002年11月16日(土)
一晩だけ

いたちさんのエサが切れたので、一時帰宅です。
明日からまた週半ばまで泊まります。
だいぶ人手不足に慣れてきましたが、自分で思っている以上に身体は負担を感じているようです。
肌のコンディションは最悪、お腹も壊れたまま。
よくないですね……。
なんていうか、仕事をしていない時の私は、まさにネジが切れたブリキの人形です。
動く気配もなく、ぼんやりとしています。
とりあえず今は仕事に全力をそそごうと思います。
何もかも、それがすんでから!
お気に入りの作家さんの単行本の話も、デートも……。



2002年11月10日(日)
ドキュメント

マスコミとは不思議なものですね。
事件が起きるとその事実を解明する、という名目の元、徹底的に報道します。
それはよくいきすぎて、世間の非難を受けます。
その一方で深夜に「ドキュメント」という形で、マスコミや国家などに苦しめられている人たち
の実情を放映します。
私もマスコミの過剰報道に憤りながら、深夜のドキュメントを見ます。
今夜の「NN○ドキュメント」は被害者の消えない傷についてでした。
母親を失った男の子の言葉にズキンときました。
夕食の準備をしている祖母の手元を覗き込み、「包丁ってなんでも切れるの? ニンゲンも
切れるの?」と質問するのです。
また、ある被害者の家族の方がおっしゃいました。
「守られるべきものは被害者であって、加害者ではないと私は思うのです」
罪を犯すということはどれほど悪いことなのかということ、どれほど人を苦しめるかという
こと、償うには何をすればいいかということ、これを考えるのが刑務所というところのはず
ですよね?
でも、ちっとも反省しない人のなんと多いことか!
NYは徹底的に小さな罪を摘発して、大きな犯罪を減らしたと聞きました。
小さな罪の科料をもっと重くしたら殺人罪などの重罪が減るのでしょうか?
どうして日本はこんなふうになってしまったのでしょうね……。



2002年11月09日(土)
ひと休み

先日、急に会社に泊まりをしなければいけなくなってしまい、今日、どうにか一時帰宅しました。
予定と違うと必要以上に疲れますね……。
忙しい日々ですが、意外と趣味の部分はどうにか確保していまして、お気に入りの作家さんの
新刊はキッチリ読んでいるんですよ。
でも、やっぱり日記にできるほど読み込めない……(TT)
あと何回くらいがんばれば、この状況に慣れるのかな?
早くこのリズムになれないと、体がもたないよぉ。



2002年11月03日(日)

今日は古いマンガを再読しました。
高橋なの「Dandy dragon」
12年も経ったんですねぇ。オドロキ。
ということは「独眼竜政宗」にはまったのは12年以上も前ということですか。
そう、この作品は「独眼竜」のパロディ本です。
私はこれに収録されている「夢夢また、夢」という作品が大好きでして。
おサルとタヌキとその飼い主さん(ようするに秀吉と家康と信長)の話です。これが一等好き。
これは本当に高橋さんが政宗を愛しているのが伝わってきて、私も政宗が大好きだったので、
とてもおもしろく読めるんです。
あれから数年前に竹書房のショタのアンソロジーで描いていたのを2度ほど見たのが最後、
高橋さんの商業誌作品を見ていませんが……。
今はどうなさっているのでしょうかねぇ。



2002年11月02日(土)
抜糸

今日はいたちさんが抜糸しました。
押さえつけられるのと痛いのがかなり不快だった模様。
かさぶたができ、それが取れるとお風呂に入ってよいそうです。
こう書くととても順調のように聞こえますが、実はまだ第5指が腫れています。
先生は「よく使う場所だから腫れがひきにくいのだ」とおっしゃりましたが……。
もうしばらく腫れを抑える薬を内服することに決定。
10日後にもう一度診察します。
そして今日の診察で判明したこと。
ウチのいたちさんは薬が好きらしい(^^;
フィラリアの飲み薬はいたちさんはみんな好きならしいのですが、腫れを抑える薬は普通、
好きではないらしい。
「お薬好きなのね〜(笑)」と先生に言われてしまった。
なんだかむっちゃワルイコみたいだ……。