にっき。
		しゅ

		■■■ ■■ ■　　ギターウルフ ギターウルフのベーシストが今日未明、心不全で亡くなった。 享年38才。 ギターウルフについては詳しくないけど、 他人事とは思えなくて、とても気になる。 ご冥福をお祈り致します。 2005年03月31日(木)

		■■■ ■■ ■　　ＨＰ削除のお知らせ この日記はジオシティーズのＨＰに置いてるんですが、 ジオのURLを新しい物に移行する手続きをしていないので 今月末で多分、ＨＰは削除されます。 ＨＰといっても簡単なプロフしか載せていないので これからはこの日記とＢＢＳだけにしようと思います。 うちのヘボＨＰをブックマして下さっている人はいないと思うけど、もしもいたらこの日記へブックマを変更して下さいませ。 2005年03月23日(水)

		■■■ ■■ ■　　孤独 孤独が重く圧し掛かる。 夜中になるとやたらと何かを食べたくなる理由がわかった。 「他にする事がないから。」 話相手もいないし、外出もできない。 三角座りでつまらないテレビを観るのは耐えられない。 それで「食べる」という作業で「時間潰し」をしている。 その証拠に食べ終わったあと、いつも時計を見て 「もう食べ終わってしまった…」と思ってる。 今日は誰とも話をしなかった。 明日もそうかもしれない。 体が悪いのに世話や手伝いをしてくれる人がいない人、 毎日どうやって過ごしてるんですか？ 私は夜中になる度に色々な問題に押し潰されそうになり、 楽になりたいと、涙をこぼしてばかり。 お酒もあまり効かなくなってきて、もうどうしようもありません。 2005年03月11日(金)

		■■■ ■■ ■　　贅沢を言ってみる FMでまたくるりの「BIRTHDAY」がかかってた。 この曲を聴くと泣きそうになる。 好きな曲なのに、気分が急降下する。 ただのオトモダチになったから。 片方の事項の気分はすっきりしたが、 こっちの気分は何かの拍子にすぐに落ちるので厄介だ。 物事全てを思い通りにできる神技が欲しい。 今回だけでも。 2005年03月09日(水)

		■■■ ■■ ■　　幸せ 最近「夜間限定過食症」気味なので、 夕食時や夜中になるとやけに食欲が増す。 さっきも夜中２時半だったけど、 お腹がすいて仕方がないのでインスタントラーメンを食べた。 色々言って、涙を流して、弱い自分の体を愚痴ってみても、 私はお腹がすけばラーメンを食べている。 私は実際に餓死しかけた事がある。 お腹がすいてラーメンを食べるなんて、なんて恵まれているんだろう。 冗談ではなく、本気でそう思う。 願いが何も叶わない訳ではない。 お腹がすけば、何かを食べたいという願いは叶える事ができる。 私は幸せな人だったんだ。 贅沢を言うとバチが当たるね。 どうにか。 どうにか・・・。 生きて行こうと思う。 2005年03月06日(日)

		■■■ ■■ ■　　夢をみた。 追い詰められる。 都合が悪くなるとなかった事にするのは、 うちの父だけではないらしい。 世間は冷たい。 この先あたたかい人や心安らぐ場所を手に入れるなんて 夢のまた夢なのだろうか。 ----------------------------------------- 夢を見た。 海辺の明るい日差しが差す町で、 木でできた小さな小屋のような家で、のんびりと暮らす。 家には赤が印象的な優しい穏やかな絵を描いている人がいた。 たたんで置いてある、売り物のインド風の大きな布の１枚を広げてみると、風でふわっとふくらんだ。そのふくらみに平和を感じた。 海辺は懐かしい、子供の頃の海水浴の匂い。 私の願望そのままの夢だった。 2005年03月05日(土)

		■■■ ■■ ■　　 結局最後はひとりで。 そういう運命なんだな。 本当に体が弱い人は、自分から「体が弱い」なんてふれ回ったりしないよ。 体が悪いのに世話してくれる人がそばにいないとどうなるか？ 精神も悪くなるんだよ。考えてみれば当然のこと。 自殺は悪だと決め付けて、止める人。 止めるからには止めたあとのケアも最後までちゃんとしてあげなよ。 できないなら安易に止めるな。 世の中には自殺したくてもできないほどに衰弱してる人だっているんだぞ。 生きたくても生きられない人もいるのに…なんていうのは一方的な意見。 逆からの視点が抜けてる。 生きるにしても死ぬにしても。 私はひとりの運命らしい。 母が「いつか私がお嫁にいく時のために…」と買ってくれた真珠のネックレスを数珠のように手首に巻きつけて。 ポロポロこぼれる涙をながめながら今後を考えます。 とても重い今後を。 2005年03月02日(水)

		■■■ ■■ ■　　しんど。 話していても以前ほど楽しくないね。 大切な人だから失いたくはないけれど、 覚悟をきちんとしておかなくてはならない時期なんだろうね。 直接の会話ではなく、ここで文章で伝えている事自体が 二人の間の溝を表している。 今ならまだ溝を埋める事もできるけど。 どうなるんだろうね…。 2005年03月01日(火)

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