にっき。
		しゅ

		■■■ ■■ ■　　殺意 隣のバカ一家が真夜中だというのにまたうるさい。 酒飲んで大騒ぎ。 殺意。 殺意。 殺意。 なんでこういう自己中野郎に天罰が下らないのだろうか。 病気とか交通事故とか。 世の中って公平じゃないよなと愚痴をこぼしたくなる。 2004年08月29日(日)

		■■■ ■■ ■　　神経科・薬のみ がんばって神経科へ行ってきた。 着いて診察を待っている人をざっと見回すと 最低でも３時間待ちにはなりそうな人数。 今日はそんなに待っている体力気力はないので 診察は受けずに薬だけ貰ってすぐに帰ってきた。 疲れたけど、薬の確保ができたので一安心。 ほんの少しだけだけど、肩の荷が下りた感じ。 ----------------------------------------- ここ数日、秋の気配を感じる。 雲はうろこ雲、夜の風は涼しい。 体への負担が減って過ごしやすくなってきた。 秋本番になる頃には熱が下がって元気になっていたらいいな。 2004年08月23日(月)

		■■■ ■■ ■　　薬がなくなる 熱が出だして今日で丸３ヶ月。 下がる気配は一向になし。 最近は入院した事もあって熱の事中心の日記になってるけど 鬱も相変わらず続いています。 日に1/2錠だけだけど、リタを飲まないと全く動けないし。 明後日までに神経科に行かないと、そっち系の薬がなくなる。 片道１時間かかるので、熱が低めで体調がそこそこマシじゃないと、病院までたどり着けない。 どうしよう。 薬がなくなると生活できない。 どうか明日、体調がマシでありますように。 2004年08月22日(日)

		■■■ ■■ ■　　にっき。 １０時に目覚め、１１時に布団から抜け出す。 熱、37.9度。 気分、鬱。 神経科の薬を飲み、クーラーをつけた部屋にこもる。 夕方６時頃寝てしまい、もの凄い雷の音で起きた。 ちょうど電話がかかってきたので、 すんごい稲光を見ながら会話。何度か近くに落ちたぞ。 消防のサイレンも鳴ってるし。 あまりにも凄いし時間も遅いので、食料買出しは断念。 買い置きしていたレトルトカレーで夕食を済ませる。 ----------------------------------------- 元チェッカーズのクロベエの訃報。 まだ４０歳なのに、亡くなるなんて。 人の寿命や運命について考える。 明確な答えなんぞは出ないだろうけど、考えてしまうのだ。 2004年08月17日(火)

		■■■ ■■ ■　　おとなしくしてないと 珍しく涼しかったので、昼、庭の雑草抜きなどをし、 その後、たまっていた食器類を洗っていたら 熱がどんどん上がっていくのがわかった。 測ってみると、37.3度だったのが38.1度になってた。 やはりおとなしくしていないとダメか。 さすがに疲れて、クーラーの効いた部屋で だらだらとネットサーフィン。 夜になり、熱が下がらないまま、スーパーへ行った。 昨日今日と、２日続けてついてない日で少し気分がロー。 2004年08月16日(月)

		■■■ ■■ ■　　退院翌日 相変わらず熱は37.9度と、38度近い。 疲れているし、骨髄を採った跡がまだ痛いけど、 洗濯物が溜まっているので洗濯する。 「食品やハウスダストなどのアレルギーが熱の原因かも」 とも言われているので、クーラーのフィルターを掃除する。 部屋も掃除した方がいいんだけど、そこまでする体力はなかった。 早めに寝る。 2004年08月13日(金)

		■■■ ■■ ■　　帰ってきました。 これを書いているのは実は１４日なのですが、ようやく落ち着いてきたので（入院中の洗濯物の洗濯などをしてくたばってた）４日間の検査入院の簡単な記録を書いておきます。自分用メモなので、他の方が読んでくださってもよくわからないかもしれません。 ----------------------------------------- ■１日目 朝から系列の他の病院へ病院の車で行って、Ｇａシンチ注入。 「放射性医薬品」という人工的に作られた、放射性同位元素（ラジオアイソトープ、ＲＩ）を含んだ薬を注射。 午後、病室へ入る。 ■２日目 骨髄採取。 腰骨から採ると聞いていたけど、尾骨の斜め上の骨から採った。 噂通りに、麻酔を打ってもかなり痛かった。 採血。血液培養をするらしいが具体的にはよくわかってない。 レントゲン。胸部２枚と腹部１枚。 先日外来でも撮ったばかりなのにな。 ＣＴ。 胸からお腹にかけて。 これは翌日に結果が出たが、異常なしだった。 ■３日目 検査は何もなしだが、夜、翌日の検査の為に絶食。 水分を取るのもダメ。 下剤をコップ一杯飲まされたが、ヨーグルト＋ポカリにほんの少し苦味を加えたような味で、そんなにまずくはなかった。 下剤を飲んだので、一晩中トイレに何回も駆け込む覚悟はしたが、逆に全く効かなくて、朝までに出さないといけないのに明け方４時を過ぎても出る気配なし。困ったなーと思っていたら５時頃、急に出た(笑)。汚い話ですみません。 ■４日目 １日目に行った病院へ、朝からまた行く。 が、この日（12日）は帰省ラッシュが始まっていて道は渋滞。 その為、１日目は普通の車で行ったが、この日は救急車で行く事になった。 さすが救急車。 渋滞の高速道路もみんな道を空けてくれるので、すいすいと進む。 で、病院へ着いて検査。 全身を特殊な機械（ＣＴに似てる）で撮影。 悪い所があると放射性物質が溜まって光って写るらしい。 この病院で昼食が出たが、絶食の影響か、あまり食欲がなかったので半分位残してしまった。 ２時頃、病院へ戻る。 先生から説明を受け、入院費を払って、やっと退院。 2004年08月12日(木)

		■■■ ■■ ■　　とうとう明日。憂鬱。 今日は１２時過ぎ起床。 熱は37.5度〜38度。 入院中はお風呂に入れるのかどうかわからないので、午後のうちに入浴した。夜だと入浴の前に寝てしまう可能性があるので。 ４日間の予定とはいえ、入院と検査は憂鬱だ。 明日は朝６時起き。 早めに寝ます。おやすみなさい。 2004年08月08日(日)

		■■■ ■■ ■　　今日も38度の熱 今日も目覚めたものの、 布団から起き上がる事ができなかった。 結局夕方４時頃まで布団の中。 熱を測ると38.2度。 どうりで体に力が入らない訳だ。 今日は一日中38度の熱が続き、入院の荷物を今日中に全部まとめようと思っていたのにできなかった。 入院まで残り一日。 明日は何がなんでも荷物をまとめなければ。 タクシーの配車も頼まないといけないし、 入院って旅行よりもずっと大変だ。 病気だから入院するのに、入院準備で体力消耗。 一人だからしょうがないけど、なんか変。 2004年08月07日(土)

		■■■ ■■ ■　　入院費用を下ろしたり。 熱はほぼ一日中、37.9度あったけど、 昨日くたばって一日寝ていたせいか、 体調は熱のわりにはマシだった。 銀行に入院費用を下ろしに行く。 こんな大金を持ち歩くのは恐ろしいので、下ろした後は即行で帰った。お金に関しては小心者かもしれない(笑) 量は少なめだけど、久しぶりにまともっぽい メニューの夕食を食べる。 熱が下がってもう少し元気になったらモスバーガーへ行きたい。 最近食べたくてしょうがないのだ。 2004年08月06日(金)

		■■■ ■■ ■　　体調不良で動けない日 ２、３日前から徐々に体の力が抜けていくような感覚がしていたが、今日、とうとう起き上がる事ができなくなった。 いつもの時間に目は覚めたけど、 布団から起き上がる事ができない。 体に力が入らないし、意識がはっきりしない感じ。 結局、夕方５時半過ぎまで布団の中にいて、 「何か食べなければ」と思い、這うようにして居間へ行った。 買い置きのレトルトパックのお粥の封を切り、 そのままスプーンを突っ込んで食べた。 その後、居間でまた横になったまま動けなくなる。 夜８時前、仕事から帰ってきた弟に「病院行くか？」と訊かれたが断って、代わりに何か食べ易い物を買ってきてと頼んだ。 晩ご飯に、買ってきてくれたジャガイモを煮たやつと、ゼリーを食べる。食欲がないのでこれだけでお腹いっぱい。 今日は一日のうちのほとんどが、夢の中のような感覚だった。 このまま本当の夢の中へいきます。 おやすみなさい。 2004年08月05日(木)

		■■■ ■■ ■　　無理矢理にでも前向きに 熱もあって気分も鬱で動けなくて。 それでも部屋にひとりぼっち。誰もいない。 どうしようもなく悲しくて、 「しんどいよう。」と一人で泣いてた。 でも、今週中に役所や銀行など必ず行かなければならない場所がいくつかあるし、入院の準備もしなくてはならない。 泣いても一人な事には変わらないし、 体調や気分が良くなる訳でもない。 今がんばるのは正直しんどい。 でも、がんばらなくては。 無理矢理に、前向きになるよう心に言いきかせる。 2004年08月03日(火)

		■■■ ■■ ■　　一緒に年を取りたかった 家中のいたる所に あなたから貰った物がある。 好き。 好き。 大好き。 あなた以上に愛せる男性には、 恐らくこの先、出会う事はないでしょう。 好き。 今も大好き。 いつか・・・ 迎えに来てくれる日まで。 もう一度、二人の幸せな未来が見える日まで。 さようなら。 あなたの目標が早く叶いますように…。 2004年08月02日(月)

		■■■ ■■ ■　　少しづつ入院準備 体調がマシな時に少しづつ入院準備をしていく事にした。 一気にやると疲れるからね。 今日は細々とした物を家の中から探し出す作業。 入院に必要な物で、普段は使わない物って結構多い。 箸箱、プラスチック製のコップ、旅行サイズの小さめの石鹸入れ、テレカ、おしぼり、などなど。 コップは別に陶器でもいいんだけど、少しでも軽くて落としても割れない物の方がいいかなと思って。 箸を持参しないといけないのには驚いた。 病気だから入院するのに、食事の度にいちいち箸を洗いに行かなくちゃいけないのか…。ヘンなの。 たった４日間の検査入院だけど、 旅行に行くより荷物が多くて大変だわ。 2004年08月01日(日)

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