にっき。
		しゅ

		■■■ ■■ ■　　クスリの配色 引き続き、眠さ、倦怠感、思考鈍化が続く。 でも気分の乱れはあまりないから、 この時期の状態としてはマシな方。 薬がもうなくなる。 明日は病院へ行かなくては。 行って先日、私をめちゃくちゃにぶっ壊して下さった、 アモキサンの悪口も先生に言ってくるのだ。 大体アモキサンってルックスからしてイっちゃってる配色。 10mgのだと、ギラギラ光る銀の台紙に赤文字印刷、カプセルはピンク。神経を逆撫でするような攻撃的な配色だ。 これが抗鬱剤だなんてどうかしてる。 薬の配色には色の専門家は関わらないのか？ ‥‥あかん、書いてるうちにどっかに投書したくなってきた。 明日は雨だろうから、きっと病院はすいてるな。 アモキサンの悪口ついでに、薬の配色についての話も先生に振ってみよっかな。 2002年06月30日(日)

		■■■ ■■ ■　　合間に。 眠い。倦怠感。 体だけでなく、思考回路も鈍ってる。 でも気分的には悪くはないんだな。 なんちゅーか…　フクザツ。 今日はちと目が離せない事があって、 実は今もそっちが気になってしゃーない。 今日の日記はこれで終わりね。 また明日！ 2002年06月29日(土)

		■■■ ■■ ■　　ゴーヤーチャンプルー 気分＝ 一瞬乱れたけど、後はまあまあ。 体調＝ やや倦怠感。 ----------------------------------------- ゴーヤーチャンプルーを作った。 前回、苦瓜（ゴーヤ）を食べたのは、多分十年以上前。 ひさしぶりに食べてみたくなったので作ってみた。 出来上がって、まずは一口。 ‥‥にがーっ！青くさーっ！ 作った事を後悔しかけた。 が、我慢して食べているうちに、あら不思議。 段々慣れてきて、気が付いた時にはお皿に山盛りだったのが、ほとんどカラになってた(笑)｡ お酒飲みながらだったからなあ。 アテに丁度いい味だわ。また作りそう。 というか、食欲。 最近好調だなあ。 現在痩せすぎで、履けるスカートがなくて困っとります。 この調子で食べていって、もう少し太れればいいなー。 2002年06月28日(金)

		■■■ ■■ ■　　紫陽花 眠い。 寝ようと思えば一日中でも寝ていられそうだ。 カレンダーを見れば、PMSが現れる時期。 ああ、だから眠いのかもしんないな。 今日から漢方を加味逍遙散に変えよう。 セーリ対策処方。 気分、体調、食欲はまあまあ。 ----------------------------------------- 枯れ始めた紫陽花の花を切り落としていった。 紫陽花って散らずにそのままの形で枯れていくんだな。 うちの紫陽花は白と言ってもいい位に淡いブルー。 夜明けの、空が明るくなり始めた時刻に見ると、花だけが際立って景色の中に存在し、ブルーパールの様に清くて綺麗だった。 それが盛りを過ぎ、同じ形のままで茶色く変色していく。 花の固まりが大きい分、植物といえども「命」をリアルに感じてしまって、切りながら寂しいような、なにか複雑な気分になった。 老いた花は切り捨てる。 ‥‥文字にすると更に残酷だな。 花びらが散ってくれればこんな事は思わなくても済むのに。 と、勝手な事を考える私でした。 2002年06月27日(木)

		■■■ ■■ ■　　安息 今日も寒いわ〜。 朝食後、抗鬱剤や安定剤を３種類飲んで、しばらく布団にくるまっていたら、穏やか安らかな気持ちになって、今日はやけに落ち着いて過ごした日になりました。 食欲も普通にあるし体調もまあまあ。 ワールドカップ、今日少し観てしまった。 ブラジルの国歌が気に入った(笑)｡ 歌詞の意味は知らないけど、前向きな感じでいい曲じゃん〜。 2002年06月26日(水)

		■■■ ■■ ■　　市役所 → 本屋 → プルコギ！ さむー。ひさしぶりに長袖や。 気分＝ 良好 体調＝ 寒い ＜それは体調か？ 午後、用事があって市役所へ行く。 なんかここ数ヶ月、しょっちゅう役所へ行ってるわ。 行かない時には何年も行かないのにさー。 その後、某大型書店へ行って、文庫本のコーナーを端から全てチェックした。読みたい！と思う本はなかったけど、随分と時間をかけたのに何も買わずに帰るのも癪なので、１冊だけ買う。 疲れたので後はスーパーにだけ寄って帰宅。 値引きシールが貼られていて安かったので、今夜はプルコギだー！ひさしぶりのまともな肉！肉だ、肉！＜ しつこい 嬉々として食った(笑)｡ テレビのワールドカップ、試合が始まる前に国歌を歌ってる場面は観たけど（試合前に国歌を歌うのも知らなんだ）その後すぐに寝てしまった。 一度も試合を観る事なく、ワールドカップが終わりそうだ。 日本国内では少数派、希少価値ありまっせ〜。 2002年06月25日(火)

		■■■ ■■ ■　　非公開 別に私の事が書かれていたワケではないんですが、ネットサーフィンをしていてたまたま辿り着いたあるページを見て、なんとなく不信感。 ネットでの会話というのは、直接会って話すより言葉のニュアンスが伝わりにくいし、過去の会話も消さない限りはいつまででも見れちゃうんだな。検索にも引っかかるしね。 面倒な事はなるべく関わらないのが吉。 一応この日記も、しばらくの間は非公開にしておこうっと。 あ、誰もこの日記を見るな！という事ではありませんので、すでにここを知っている方で、これからも読みたいという方がいらっしゃれば、どうぞ今まで通りに読んでやって下さい。 非公開っていうのはエンピツ内で非公開なだけで、うちのサイトからは普通にリンクしたままだし(笑)｡ ----------------------------------------- 非公開にするとWho isのところから消えるんでしたっけ？ 私がMyに登録させてもらっていた方で、もしWho isから消えていても、つまらなくなって登録を解除した訳ではありませんので。Myの登録は継続させて頂いております。これからも読ませて下さい。 2002年06月24日(月)

		■■■ ■■ ■　　いい感じ。 気分良好、体調もまあまあ。 ちょうどいい気温で天気もいいし、今日はいい感じ。 鬱じゃない間にやれる事はやっておこうという事で、以前、実行に移しかけたところで鬱が酷くなり中断したある仕事について、これからまたやる事はできないかと、本格的に再検討を始めた。 色々と調べないといけない事もあるし、鬱が治った訳でもないので、急がずに丁寧にプランを練ってみようと思う。 ----------------------------------------- 友人がジーマというお酒について話してくれて、それがめちゃくちゃ美味しそうだったので探しに行ってみたけど、みつからなかった。かわりに特売で百円の缶チューハイを買って帰る。 最近、晩ごはんを食べる前に寝てしまう事がよくあるので、今日は先手を打って、夕方５時半から夕食にした。晩酌に百円缶チューハイを付けて。 今の時期の夕方５時半って、まだ空は明るい青空。 そんな時間に飲むチューハイは、なんとなくトロピカル♪ 特別良い事があった訳じゃないけど、 いい感じで過ごせた一日でした。 2002年06月23日(日)

		■■■ ■■ ■　　わりとフツーの日記。 気分、並。 体調、午前中お腹が痛かったけど、午後回復。 何故か三ヶ月に一度位の割合で不調になるうちのIEですが、昨日また突然に使えなくなったので、今日しばらく格闘。どうにか復活。ふう。 ネスケだと、表示が崩れるだけでなく、入る事すらできないサイトもあるので、やっぱIEじゃなきゃヤだわー。 夜、「北野武の色彩大紀行」を観た。 期待して観たんだけど、いろんな所に話が飛びすぎで、 一つ一つの話への突っ込みがちと浅く、がっかり。 …と、珍しくテレビ番組に対して辛口な事を言ってみたりして。 観終わったあと、また晩ごはんを食べずに寝てしまった。 起きたら朝５時半。 今６時半だけど、さすがにお腹がすいてきた。 一昨日までは何も食べなくても全く空腹感は感じなかったので、お腹がすいたと感じる事は心身共に復活してきている証拠。 良い事っすね。 もうちょっとネットを徘徊してからなんか食べようっと。 2002年06月22日(土)

		■■■ ■■ ■　　香りと記憶 何をどう書いたらいいんだか。 書きたい事がいっぱいあるような気もするし、何もないような気もするし。 元々はこの日記は、自分の為の闘病記録＆書く事によって何か良い方向へと向かう効果があるかもしれないという期待で始めたものなので、とりあえず今日の状態でも書いておきましょうか。 気分、やや鬱。 体調、風邪気味のせいもあってちょっとだるい。 ----------------------------------------- ここ数日の日記を読み返すと鬱々満開。 今日もやや鬱なので、思うがままに書いてると鬱々日記になりそうですが、「言霊」ってのもあるし、今日は意図して軽めの話を書いてみましょうかねえ。。。 昨日、試供品で貰ったあるシャンプーを使ってみたんですよ。 そしたら、その香りが昔好きだった香水とそっくりな香りで。 確かトレジョルダンっていう名前の香水だったと思う。 香水の匂いは苦手なので、普段はつけないんだけど、昔、ミニチュアの香水を集めていた時期があって、その時にトレジョルダンのミニチュアボトルを貰いました。 他の香水は飾って眺めるだけだったんだけど、トレジョルダンの香りだけは気に入って、仕事の時はつけないけれど、帰宅してからとか、休みの日とかに時々つけてた。 甘い香りなんだけど、オンナ！って感じのセクシー系の香りじゃなくて、フルーティーで可愛い感じ。 ひさしぶりにこの香りを嗅いで、ぱあっと当時の事が蘇りました。 当時住んでいたアパートの部屋。 その部屋の窓からの景色。 甘い思い出。 ちょっと元気になれる記憶です。 ----------------------------------------- ところでニフティで「ひだまり　しゆ」で検索して来たアナタ。 一体ナニを御覧になりたかったんでしょう？ や、来て頂くのはいいんですけどね、エンピツのサーチ以外の所からそのワードで検索っていうのが珍しかったものですから。 2002年06月21日(金)

		■■■ ■■ ■　　弟に全てを話した。 あー、なんだかなあ…。 実は今日の日記を書くのはこれが二回目。 今日は気分も持ち直して、ひさしぶりにちゃんとごはんも食べられて、ちょっとした事だけど心がほわっとするような事もあったので、その事を日記に書いてたんだけど。 さっき弟から話をされて、最初に書いた日記は消した。 ----------------------------------------- 弟の勤務先が急に、後一ヶ月でほとんどの社員を早期退職させる事に決まったらしい。 倒産ではないけれど、限りなく倒産に近い状態。 弟は、会社に残っても給料は削減されるしメリットはないという事で、すぐに退職する事に決めたらしい。 うちは昔から、互いの事には一切干渉しない姉弟なので、今回の事も弟が決めた事だし、私は何も意見する事はない。 更にうちは、会話は何か用事がある時に、必要最低限の事だけを伝えておしまいという姉弟なので、いつもの通りなら今日の会話もそこで終わりになるはずだった。 ところが今日は続きがあって。 弟が、辞めた後の事はまだ何も決めていないと言うので「ふーん」と答えていたんだけど、そこで弟が私に「お前も早く就職しろや」と言ったのね。 以前の日記にも書いたけど、私は鬱で病院通いしている事を、家族も含め、誰にも言っていなかった。肺が弱い事も弟は知らないかもしれなかった。 これまでにも何度か、弟から「就職しろ」と言われた事はあったけど、ずっと病気の事は黙っていた。でもいつまでも黙っているのもそろそろ限界だなと思っていて、それで今日また言われたので。 とうとう弟に全部話してしまった。 弟は私の肺が悪い事は知っていたけど、どの程度悪いのかは知らなかった。鬱については、もしもこのままいつまでも治らないようだったら、生活費の事もあるので手帳の申請をする事もあるかもしれないという事まで話した。 何か言いたそうだったけど、「お前の事やから好きにしろや」とだけ言って、弟は去って行った。 ----------------------------------------- 「早く就職しろ」とはもう弟はあまり言わなくなるだろう。 その事を言われる度に私は複雑な気持ちになっていたので、言われなくなるのは助かる。でもその代わりに、今度は弟が、ストレスを抱え込むような余計な話を知ってしまった。弟からすれば、母はアルツハイマー、父は母の介護で心身共に疲れ、姉は虚弱なうえに神経科通い。無茶苦茶な家族だ。 弟の事を考えれば気が沈む。 でもこれ以上沈めば更に弟に負担がかかる。 私が鬱を治せばいい。それだけの事。 それだけの事なんだけど…。 それが今はできていない。 ‥‥ごめんね。 こう言う事しか今は思いつかない。 2002年06月20日(木)

		■■■ ■■ ■　　見ない方がいいです。 体力下降、物食えず。 不安。 肉体と精神がなんで対義語なのよ。 こんなに密接してるのに…。 2002年06月19日(水)

		■■■ ■■ ■　　ちょっと復活 アモキサンはもう抜けたと思うけど、 一度落ちた気分は急にはアップしないね。 朝、トレド、メイラ、加味帰脾湯を飲んだけど、気分はまだちょっと重い。ここ数日、お粥やパンを少量食べるだけの食生活だったので、体も活気ゼロって感じ。 これじゃあかんわってな事で、食欲はないけど今日は無理やり押し込んででも三食、食べる事にする。 夕食を食べずに寝てしまって、さっき（夜中１２時過ぎ）に起きたところなので、三食目はこれから食べます。 ----------------------------------------- うちの近所の商店街、定休日は水曜のはずなのに、昼過ぎに出かけるとシャッターの閉まった店がいくつもあった。 ‥‥もしかしてワールドカップ観るため？ ひとつふたつならそんなに気にならないけど、いくつも閉まってるとさすがに「すげー」と思う。私は今回も観なかったけどね(笑)｡ 音楽かけながら、本棚から漁ったいくつかの小説をナナメ読み（つまりはテキトー読み）してました。 2002年06月18日(火)

		■■■ ■■ ■　　 アモキサンの服用は止める事にしましたが。 誰かサルベージしてくれないかなあ…。 この海は深すぎたよ。 2002年06月17日(月)

		■■■ ■■ ■　　 多分アモキサンのせいだと思う。 長い間、金庫の中に閉じ込めてカギかけて、深い深い所に埋めていた私の感情の一部が掘り起こされました。 ごめんなさい。 私はかなり早い時期から両親を含め、周囲の人に助けを求めるという行為、考えを封じ込めてきました。 それが私の身を守る術でした。 でも本当は。 助けて欲しい、愛されたいと思っていたんです。 たまにでもいいから、誰かに守って欲しいと思っていたんです。 今までに何度か、それらの思いが顔を出しかかった事はあります。が、すぐにまた押し戻して、厳重にカギを掛けなおしていました。 それが、昨日から今日にかけて、突然地表に現れて。 カギがはずれて中身が全開になりました。 ごめんなさい。ごめんなさい。 何故だかよくわからないけれど、謝らずにはいられないんです。 アモキサンの副作用の精神錯乱が本当に出ているのかもしれません。ただのキ印のつぶやきです。ごめんなさい。 2002年06月16日(日)

		■■■ ■■ ■　　アモキサン くっそう。 アモキサンのおかげで今日一日無駄にしたわ。 いつものトレド、メイラと共に、新しく処方されたアモキサン10mgを朝食後に飲んだ。 朝食前はわりと調子良くて、庭に水やりしながら、芽を出した朝顔や、いろんな色で咲いているポピーを見てちょっとハッピーな気分になってたのに。 薬を飲んで１時間半ほど経った辺りから。 なーんか変な感じになってきた。 心が平坦、一直線な感じなんだけど、その直線の位置がかなり低い。どん底寸前くらいの位置。 だけど平坦なんで、イライラしたり、泣きたくなったりといった感情の乱れは全くなくて。なんか電池切れのロボットみたい。 思考も停止気味で動けず。 眠ってしまう予感がしたので夕方に合わせて目覚まし時計をセットしておいたんだけど、起きたのは夜１１時だった。 朝にお粥と小さめのパンを１個食べたきりだったので、食欲はなかったけどリゾットを食べた。 セーリ前でもないし、何かショックな事があったという訳でもないのにこういう状態になるのは、アモキサンが原因としか考えられない。 抗鬱薬って、飲んですぐに劇的な効果が現れるものではないとか、飲みはじめは副作用が出やすいとか、そういう事は百も承知なんだけどね。 今日の状態が何日も続くのは耐えられない。 先生が朝に飲んで具合が悪かったら、夜だけにするようにと言っていたけど、夜に飲んでも寝るまでの間は最悪になるんじゃないだろうか。 とりあえず、明日の夜は飲んでみるけど。 それで今日と同じ状態になったらもう止める。 ----------------------------------------- 追記。 アモキサンの副作用について調べてたら、精神錯乱・運動失調・食欲不振というのがあった。錯乱はしてないけど、抗鬱薬のはずなのに逆に鬱になってるし。‥‥もしかしてこれか？ 2002年06月15日(土)

		■■■ ■■ ■　　診察。薬の追加と変更。 近所で町内会仕事を二つこなした後、 バスで市役所へ行き、これまた町内会仕事。 補助金申請の手続きで。 マジで町内会仕事、多すぎ。疲れるってば。 ----------------------------------------- 市役所へ行ったその足で、電車に乗って病院へ。 最近食欲がまた落ちてきている事、 薬の効きが悪いような気がする事などを話す。 先生はじっくりと親身になって話しを聞いてくれる。 病気の事をこれだけきちんと聞いてくれて、穏やかな口調で私を安心させてくれる人は、今の私にはこの先生しかいない。 診察のはじめにいつも笑顔で「こんにちは」と言ってくれるんだけど、この笑顔を見るだけで、いつも心が解きほぐされる。 医者といってもやはり人間。いろんな人がいる。 その中で、この先生に出会えたのはとても幸運な事だと思う。 ----------------------------------------- 薬は今回、新しい薬を追加、漢方を変更する事になった。 今までのトレドミン、メイラックスに加えて、アモキサン10mgを日に一錠追加、漢方は加味帰脾湯に変更。 元からやや虚弱なのに、今は更に虚弱体質になってるもんだから、先生はしばらく頭を抱え込んで悩んでた。 で、悩んだ末に上記の処方にしてくれた。 帰宅してから加味帰脾湯について調べてみた。 効果・効能＝ 虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症：貧血、不眠症、精神不安、神経症。 じっくり悩んでセレクトしてくれたっていうのがよくわかる効果・効能だわ(笑)。先生、ありがと。 ----------------------------------------- 余談。 今日は大阪でワールドカップの日本戦。 試合が始まる直前の梅田を通りがかった。 FIFAと書かれた青紫の風船を持った人がたくさんいて、ビッグマン前はポリスがいっぱい。んで、青いユニフォームを来たサポーターもいたんだけど。 なんか拍子抜けっていうか(笑)｡ みんな梅田に行く位なら、御堂筋線ですぐのミナミまで行っちゃうんだね。名物のひっかけ橋からのダイブもあるしさあ(笑)｡ ビッグマン前の混み具合は、いつもとそんなに変わらなくて。 ポリスマン達、する事なくて苦笑いしてたよ。 ちなみに私はワールドカップには全く興味がないヒトですが、道頓堀ダイブを目当てに夕方のニュースは観てました(笑)｡ 2002年06月14日(金)

		■■■ ■■ ■　　波の方向 なんか最近。 ある方向へのアンテナの感度が上がってきたというか。 潮の流れが変わってきたというか。 乗り逃すな、チャンスウェイヴ。 そんな感じがする事が度々ある。 どうなるかな。 2002年06月13日(木)

		■■■ ■■ ■　　郵便ポストミュージック 咳は残っているものの、風邪はだいぶ治まった。 頭痛が少しするけど、これは風邪のせいかトレドの副作用か、どっちのせいかは不明。 動けるようになったし、気分もまあまあ、天気もいいので、この間染めたムラサキ帽子をかぶって、銀行、郵便局、スーパーなど、近所をうろついて細々とした用事を済ます。 ----------------------------------------- ネットで注文した、ことぶき光の「mosaic via post」が届いた。 知らない人は全く知らないでしょうが、知っている人ならマジで！？というような豪華メンツが参加のソロアルバム。 参加ゲスト＝森岡賢、上領亘、中野テルヲ、福間創、ライオンメリィ、斎藤哲也、他たくさん。すげー。 最近、新譜でいいのには全然出合ってなかったんだけど、これは久々に大当たりだった。切り貼りしまくったポップな電子音の洪水。 ああー、クスリが10倍に効きそうだ。 さっき通帳の残高を見てマジやばーと思ってたけど、それさえもなんかおかしくなってきた。また差し押さえの紙、貰えちゃう？いいね、それ！みたいな。残高よりもこっちのアタマの方がマジヤバかもね。あははー。笑ってる場合じゃないんだけどさ(笑)｡ 2002年06月12日(水)

		■■■ ■■ ■　　ゆらゆら、風邪。 ねむい…　ゆらゆら舟をこぎながら書いています。 昨日、動くのがスローペースになってしまうと書いたんだけど、 あれは風邪のせいだったようです。 今日になってさらにスローペース。 っていうか、ほとんど動いてない。 一日中、寝てました。 気分は薬で底上げできるけど、体調の底上げはできず。 なんでこんなに寝られんの？と不思議に思うくらいに寝続けてた。 咳も出るし、お風呂に入ったらえらく体力を消耗して疲れてしまったので、今日はもう寝ます。…や、また寝ますっていう方が正確か。 梅雨入りしたらしいけど、じめじめして気持ち悪い。 クーラーちょっとだけつけようかな。 2002年06月11日(火)

		■■■ ■■ ■　　朝顔の種 最近は寝付いた時間が遅くても、きちんと朝に目が覚める。 今日は８時頃起床。 気分は並。 体調は悪くはないけど、動くのがスローペースになってしまう。 寝不足のせいか、少し風邪気味のせいか、どっちだろ。 夕方、朝顔の種を蒔いた。 夏の朝、朝顔が咲いてるのを見るのが好きなので。 蒔いた種は、94年に咲いた朝顔から取った種。 正露丸の空き瓶に入れて、日付付きで保管してあったわ。 あの頃は、まだ母は会話は普通にできていた頃で。 朝顔の芽が顔を出した時、母がみつけて教えてくれた。 んで、二人でニコニコしながらそれを眺めてた。 あー、ダメだな。 すぐに母の思い出と結びつけてしまう。 母との思い出は全てとても大切な物で、 何ひとつ忘れたくはないんだけど、 思い出すと、なーんか、こう、ブルーになっちゃうんだよね。 94年っていうと、もう8年も前なんだねえ。 8年間、瓶の中で眠っていた種。 ちゃんと芽を出してくれるかな。 出たらすごいな。 8年分、時をワープだ。 2002年06月10日(月)

		■■■ ■■ ■　　清掃 あーっ　もう！ 全てゴミ箱へ直行さ。 特定の誰かの事ではありません。 いろんな事をひっくるめた話。 ちゃんと注釈は付けておかないとね。 ゴミはきちんとゴミ箱へ。 きれいな住みよい町にしましょう。 リセット。 2002年06月09日(日)

		■■■ ■■ ■　　ありふれた一日 朝、庭を見たら赤いポピーが一輪咲いていた。 花が咲くと素直に嬉しい。 体調、気分、共に並。 薬は今朝から加味逍遙散を十全大補湯に変える。 あとはなんだっけな。 今日は細かい事が色々ごちゃごちゃとあって。 うちの近所の交番の警官はいつ見てもヒマそうだな。 たまにパトロールに出ても散歩みたいにのんびりだもん。 ちょっと羨ましく思っちゃったじゃんかー。 夜、町内会役員会議。 これぞオバさん！っていう人達ばっかで毎度うんざり。 まあ、ありふれた一日って事で。 人は人、自分は自分。 コーヒーで薬を流し込んで寝よう。 2002年06月08日(土)

		■■■ ■■ ■　　染色 早朝に目が覚めた。 する事がないので、朝っぱらからまだ出していない夏物の服を捜索し、今年も着られそうな物を出してきて洗濯をした。 あまり寝ていないわりには体調はいい。 気分もまあまあ。 昼、布用の染料を買いに出かけた。 朝の服の捜索で、数年前に買ったカジュアルな白い帽子を発見したんだけど、それをドムラサキに染めようと思って。 帰ってきて染色開始。 実は私は美大でテキスタイルを専攻していたので、染色は得意分野なのだ。 手に染料が付くと洗ってもなかなか取れないので、ゴム手袋をして、お湯に染料や定着剤を溶かしこみ、帽子を漬ける。ムラにならないように時々かき混ぜながら一時間ちょい。よーく帽子を水洗いして完了。 ムラなく染まったんだけど、思ったほどハデじゃないなあ。 まーいいか。 夜９時頃に寝てしまい、また朝５時なんていう時間に起きてしまった。 んでこの日記書いてます。 あー、お腹すいたなあ…。 2002年06月07日(金)

		■■■ ■■ ■　　金魚草の芽って あー、４時半に目が覚めちゃった。 あたしゃ年寄りか。 する事ないから、早朝からゴミ捨てに行って来たよ。 って、これ昨日６日の分の日記なんだよね。 昨日なにしたかなあ…。 体調と気分はまあまあ。 ちゃんと朝起きて薬飲んで。 なぜだか音を聞きたくない日だったんで、テレビもつけず、音楽もかけず、外にも庭の水やりとスーパー以外には出かけなかった。 あー、そうそう。 ふと、窓から外を見ると、５歳くらいの男の子がうちの門の上にまたがってて。「こら！」って言ったら「あれ」と言って庭の隅を指差す。うちわが風に飛ばされて、うちの庭に落ちたらしい。 取ってあげたんだけど、最近、うちの庭に何かを飛び込ませる子供が多いなあ。そういうツキ回り（？）なんだろうか。故意じゃないので許すけど、頼むからプランターをひっくり返したりはしないでね。 プランターといえば、金魚草の種を蒔いたプランターがあるんだけど、金魚草しか蒔いてないのに、今、芽が３種類生えてる。 どれが金魚草で、どれが雑草なのか、見分けがつきません(泣)｡ 金魚草に詳しい方がいましたら、どんな芽が生えてくるのか教えて下さい〜。 2002年06月06日(木)

		■■■ ■■ ■　　扇町ミュージアムスクエア 昨夜は暑くてなかなか寝付けず、とうとう今年初のクーラーをつけてしまった。なんか負けた気分…。 今日はセーリ痛はだいぶマシになった。 気分もまあまあ。 加味逍遙散でなんとか乗り切れますように。 ----------------------------------------- 少年王者舘のチラシ入りDMが来た。 大阪公演はいつもの扇町ミュージアムスクエア(OMS)だ。 OMSはかなり思い入れのある場所だけど、今年度でOMSの入っている建物ごと閉館になっちゃうんだよ。閉館になるまでにあと一度は芝居を観に行きたいと思っていたので、この少年王者舘の公演は絶対に行こうと思う。 OMSのあるビルは、他に１階にはミニシアター、雑貨屋、カフェ、ギャラリーがあり、上の階にはぴあ関西版編集部、チケットぴあの電話予約センター、いくつかの有名劇団の事務所などが入っている。 学生の頃から何度もここで芝居や映画を観た。 知人の劇団に頼まれてOMS公演の芝居の衣装やスタッフをやった事もある。 チケットぴあの電話予約センターではオペレーターのバイトをしていた。 チケぴは会議室は編集部と共用していたので、編集部にも何度か行った。 だからこの建物全体が思い出。 かなり寂しい。 2002年06月05日(水)

		■■■ ■■ ■　　激痛セーリ 痛い痛い痛いっ！ 鬱は治まったけど、セーリ痛が物凄いのよ。 寝ついて３時間程で、激痛がして目が覚めた。 セーリが来たのだった。 PMSでセーリの為に精神的に不安定になるのは毎度の事だけど、身体的な痛み、それも寝返りも打てないくらいに酷いセーリ痛はひさしぶり。 とにかく痛い。 まさに激痛。 余計な薬はなるべく飲みたくないけれど、 あまりにも痛みが酷いのでバファリンを飲む事にした。 が、箱を見ると、空腹時は避けるようにと書いてある。 薬の副作用が出やすいタチなので言う通りにする事にした。 冷蔵庫まで這って行って、アイスコーヒーの１Lパックを出す。 持ったとたんに、ずしんと重さが子宮に圧し掛かる。 余計に痛みが増す(泣)｡ 明け方５時半。 パンを少しコーヒーで流し込み、バファリンを飲んだ。 痛みが治まらないまま、２時間後位にいつもの加味逍遙散や鬱の薬を飲んで、寝るというよりは"くたばっている"という様相で再び横になった。 ----------------------------------------- 次に目が覚めたのは夜７時だった。 すっごい寝てる。 痛みはだいぶマシになってた。 鬱っぽくもない。 ただ、体全体が重くて熱っぽかった。 動く気になれず、食欲もないので、 食料調達には出かけないで、家にある物を適当に少し食べた。 あとは再び横になって、ぼーっと。 今日明日と乗り越えれば、たぶん体調も気分も回復するでしょう。 明日もう一日ガマンするよ。 2002年06月04日(火)

		■■■ ■■ ■　　鬱。 鬱。 すでに真夏のような光となっている、日光の下の景色は、 エネルギッシュ過ぎて見ているだけで疲れる。 何もしないよりは少しでも動いている方がマシかもと思い、 デジカメで何枚か写真を撮ってみたけれど、 鬱な時に撮る写真は、やはり鬱な雰囲気の漂う写真で。 サイトに載せようかと思って撮った写真だったんで、 鬱過ぎる物はいらない。１枚を残してあとは全部消した。 赤と黒の出目金を一匹づつ、金魚鉢で飼いたいなあ。 2002年06月03日(月)

		■■■ ■■ ■　　支離滅裂日記 父は今朝、帰って行った。 昔はともかく、今は、私も父も口には出さなくても、互いの事を心配しあっている。 だけど。 やっぱり父が私の現状についてよく知らないというのは無理があるな。 父は、私が鬱で病院通いをしている事は知らない。 数年前に死にかけた事と、肺が弱い事も、知らないかもしれない。 死にかけた事については、弟は知っているけど、父には言わないように口止めした。肺が弱い事を知っているのは母だけだったので、母がこうなってしまった今では、誰も知らないのと同じことだ。 他の人には理解できない家族関係かもね。 ああー、いくつもの感情が絡み合ってこんがらがって滅茶苦茶だ。 中途半端だけどもう書くのはおしまい。 また明日。 ‥‥あ、そういえば、今日は両親の結婚記念日だった。 父は何もわからない母に「今日は結婚記念日やぞ」と話し掛けているのだろうか。 2002年06月02日(日)

		■■■ ■■ ■　　浄化 「平凡だけど穏やかで幸せな一日」を久しぶりに過ごした。 ‥‥はずなんだけど。 ああ。 明けはじめの空はきれいだね。一番浄化されてる時間。 2002年06月01日(土)

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