りたの日記

2002年11月23日(土) ♪メトロポリタンミュージアム♪

 ♪メトロポリタン美術館(ミュージアム)
  大好きな絵の中に とじこめられた♪
(NHKみんなの歌参照)

 
 母と京都市美術館で催されてる『ニューヨーク メトロポリタン美術館展
(ピカソとエコール・ド・パリ)』に行きました。
母は私以上に美術音痴です。
ドラえもんすら描けない人です。
それ以前に母が歌うドラえもんの歌は…どざ衛門です。
うちの旦那曰く「こんなに哲学的なドラえもんの歌は聞いたことがない」

いや、彼女の歌うドラえもんの歌は
節は『ぼくドラえもん』なのですが
♪ドラえもん ドラえもん ほんわかぱっぱ ほんわかぱっぱ ドラえもん♪
というのを
1番
♪ドラえもん ドラえもん どうして おまえは ドラえもん♪
2番
♪ドラえもん ドラえもん ボクにも わからん ドラえもん♪
 「哲学における自己の確立を云々…」と旦那が言うけど、
哲学のコトは♪私も わからん ドラえもん♪です。

 話がずれたけど。

 まぁ、ピカソぐらいは知ってるだろう…と思って連れていったんです。
(…案の定ピカソしか知らなかったんですが…(汗)。)
そういう私もあまり絵を知らない。
知ってるのは有名な絵描きさんくらいだし…
そもそもターナーが好きな女ですから、キュビスムの絵が得意なわけないです[爆]。

 美術館の中に入ったものの「絵ってどうやって見るの?」との母の言葉。
「…えっ…(汗)…自分がどう思うか…とか…う〜ん…色使いとか…要は感覚やと思う…」
…やっぱり彼女は哲学向きかもしれない…。
 もちろんこんな母だからホントに見る、と言う感じ。
ちょこっと見て次見て、また見て…有難味もへったくれもない…と思ったら
マリー・ローランサンの絵で動きが止まった。
「この人の絵、やさしいから好き」
…おぉ、ちょっとだけでも観賞したぞ(感動)!!
まぁ1分くらいだけでも彼女が観賞したのは奇跡に近い[爆]。
 あとはバルデュスかな、彼女が真剣に見たのは…
まぁ「こんな大きな絵、どうやって描いたんだろう?」というレベルですが…。
 
 それでも彼女にしたら美術展というのに衝撃を受けたみたいで
「こんなことなら、もうちょっと色んなコト見ておくんだったな…」と
美術展出口の物販店で色んなポストカードやシルスクリーンを見ながらつぶやいておりました。


 あ、私の感想ですか。
小さい頃の記憶が出てきました。
父が持ってた画家の辞典みたいなやつ(母が捨てた)がおうちにあって、
小学校2年?の頃、私がミロの画集ばかり見ていたのを知ったうちの父が
大丸のミロ展に連れてってくれたこと。
あと、マグリッドも好きたったの[爆]。
 本人すら忘れてました…。


 一応12月にはレンブラント展に行こう、と母を誘ってはいます。
でも…疲れるかなぁ…。
(文化博物館の「川端康成の世界(?タイトル忘れた)展」の方が無難かなぁ)



2002年11月19日(火) 病院通い

 頭痛の方で御世話になってる医療関係のところに数ヶ月振りに行きました。
(諸都合で御休みしてた)

 帰りは大抵ウロウロしてるのですが、数ヶ月ぶりに行くと風景が結構変わります。
大学構内ですら見知らぬ建物があるし、一方通行が出来てるし、
学園祭前だからかわけわかんない看板が立ってるし、
某新興宗教(ツボで悪名高いところね)の人に勧誘されるし、
外人のおっちゃんに「○○学部の校舎は?」と尋ねられたものの
「私は学生ではないのでわかりません」と言うのが精一杯だったし。
(学部のある場所は大体わかるけど、日本語でも説明出来ないと思う)

 まぁその大学内部だけで充分遊んでました。


 構内を出て一般道に出ました。
併設されてる大学病院も工事されてたし、
その近くでは何時の間にかエスニックグッズ屋さんが開店してたり、
(元は何屋さんだったか忘れた)
小洒落たお店が出来てたり…数ヶ月しかたってないのにウラシマさん状態。
 その一方、通りすがりの古本屋さんは相変わらず70年代中期頃の
(祝来日)ポールマッカートニーのポスターが下の方に飾ってあったし、
得体の知れない漢方薬屋さんは日本サル(赤毛サル?)の剥製を表に飾ってるし…。


 道を適当に歩いていったら島津の博物館に出ました。
島津と言えば…『ノーベル田中』[爆]。
(関西ローカルの番組『ちちんぷいぷい』のテロップで
そう書いてあったんだけど、
なんか関西芸人っぽい感じがして気にいった(笑))
前々から1度行ってみようと思ってたのですが、
今回島津博物館の表を見たら
玄関の所に『ノーベル田中』さんの受賞新聞記事がベタベタ貼ってあり、
「ノーベル賞の原点がここに」とか色々書かれてて入る気をなくしました(笑)。
(まぁ島津さんというか…京都創業の会社って結構イケイケなんですよね…。
村田さんとかもだし…父の業務関係上機器関係の会社しか知らんけど。)
 来年くらいになったら落ち着くから行ってみようっと。


 その後、近頃行きつけになったカトリック教会でちょこっとお祈りをして、
お祈りカードを買いにお店に行って…1時間くらい店内見て回りました。
(クリスマスカードを選ぶのに時間がかかり…結局悩み過ぎて購入できず(笑))


 そうこうしていくうちに眩暈が酷くなったので、おうちに帰りました。



2002年11月07日(木) 数日前のコトだけど

 両親と厄除け参りに行ってきました。
うちの両親は2人とも入院するくらい強烈な厄を経験したので、
胃潰瘍、背骨痛めと段々酷くなる私の厄にかなり恐怖を抱いてたようでして…。
おまけに厄除け参りをしようとすると
父に急な用事が入ったり、母や私が体調を崩したりでこれまたお参りにも行けない。

 残る手段として私が取ったのは
隠れ切支丹[爆]状態である私がこっそり教会に行って
お寺に行くことが出来るようにお祈りをしてきました。
…それにしても教会で『お寺にいくためのお祈り』って…[爆]。

 しかしながらそれを祈ったおかげか何か、
数日後、バイトのシフトが急に変更になり
11月4日がお休みになりました。
そこで両親に連絡をつけ無事にお参りに行けました。


 かなり大きな厄を持ってるというコトで、父が選んだ厄除けお寺は狸谷山不動尊。
車の安全祈願で有名?なような気がするけど、車運転してないから自信ありません。
でも、私にしたら入院だけは避けたいので(オバケでそうだもん)
お祈りできたらどこでもよかったです。

 ある程度上まで車で登って、そこから上は石段を上がって本殿まで行きます。かなりあります。
渓流釣りが趣味の父や毎日HAPと散歩してる母に比べて、背骨痛の私は圧倒的不利です。
…が、実際のところ母よりも先に登ってました。
だって、母は
母「狸谷山がつくから狸の置物が飾ってるんやねぇ…?」
私「うん。そうちゃう?」
母「でも野良猫いるよ」
私「…。」
 とか
母「樹が一杯生えてるねぇ」
私「そりゃ山の中やもん」
母「おばけも怖くないのかしら?」
私「…(おばけに恐怖概念があるのか?)」
 とか
母「もしこの参道、夜中に歩けって言われたらどうする?」
私「…どういう状況で言われるの?」
母「う〜ん…天狗とかに浚われて」
私「…(♪京の五条の橋の上〜♪…涙)」
 私以上に変わってるんですもの…ついていけない…
虹の"Can'tLetYouGo"が頭に流れます。

 そうこうしてるうちになんとか参道を登りきり、拝殿につきました。
厄除けの護符を貰うだけかと思ったら、お祈りをすることになり
拝殿の中に私と母が行きました。
(父は拝殿の中に上がらず、床から見ていた)
 寒いながらも相変わらず母が
「お寺ってお化け出るのかしら?」と脳天気なコトを小声で囁くので
寒さに震えられませんでした…が、横を見ると和太鼓が一つ。
…イヤな予感がしました。

 住職さんが入ってきました。
入るなり和太鼓を

どーんっ!!

 …私とコンサートに行ったことがある方はご存知なのですが、
私は大きい音にはかなり弱い。
耳栓をしないと倒れてしまうくらいだし、
(実際倒れたコンサートはここ数年間だけでもMAIDEN、KISS、AC/DC…)
意識不明にすらなってしまう[爆]。
 和太鼓なんて普通のバスドラより波動が大きい訳ですから…
叩かれた瞬間

後から見ていた父に言わすと

 5cmは飛びあがって、髪の毛が逆立ってた

 そうです…。

 もう私は心臓がバクバクして、「充分厄だよぉ…」と半泣き状態。
しかし母は母で
「踊りたくなるタイコの音色」と後で言うし
父は父で
「あの住職さん、リズムの取り方がいいな。左手の撥さばきが特に」
(父は元ドラマー)
…娘が苦しんでるのにぃ…うぅぅぅぅ。


 苦行の末、なんとか厄除け祈願が終わり、
「本厄の時にまたお参りに来て下さい」との住職さんのお言葉に
「…あの…耳栓持ってきてもいいですか」とホンネの台詞を言ってしまい…
両親からお尻を叩かれました…(涙)。



2002年11月06日(水) 31才になりました

 って言っても何も変わらない…。

 背骨のコルセットを取って日常生活を送れるようにする、
と言うコトで、今週来週とお休みをたくさん取ってます。
しかし、今週はよりによって本日だけ出勤。
誕生日にわざわざ出勤するか?という気もしますが…
まぁ別にいいかと(笑)。


 自分の勤務先では『英国展』というのを開催してたので
とりあえず自分のお祝いにFish&Chipsを購入しました。
計¥525。安いもんです。

 あとはとりあえずケーキを地下で購入。
うちのバイト先ってあまりおいしいケーキがないので、
とりあえず適当にショートケーキ類を購入。
…まぁ京都のデパ地下でおいしいケーキ屋さんというのが
存在するのか?と言われたら…まぁ…ねぇ…[苦笑]。
(T島屋のグラマシーも不味くはないけど…並ぶほどとは思わないしなぁ…
D丸の…あれ名前忘れた…シュークリーム屋さんはまぁそこそこかな?)

 
 で、いつもの水曜日と同じように英会話に行き、
相変わらずわけわかんない英会話をしゃべり…
何事もなく1日が終わったわけです。


 31才になって変わったこと…
これはその数日後のことですが、
かかりつけの医療機関(笑)に行ったんですね。
久しぶりに担当医の先生と話してた時に
「背骨痛で半分寝た切り状態になって色々本を読んでるうちに
自分の考えが変わった気がする」と言ってたんですね。
 あまりに個人的過ぎるので割愛しますが、
なんとなくいい風に変わりつつあるんじゃないかなぁって。

 30才の時に立てた目標である『「妖精」みたいな人になる』近づけたらいいんだけど。


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