2003年12月21日(日)    コンプレックス過剰

初期に植え付けられた劣等感(若しくは其れに近しいもの)は
なかなか消えないもので…。

それが「自分で植え付けた」ものなら尚更のこと。

結局最後の敵は自分である、という説を推してみます(謎)



見たくないなら見なければいいのに、
気になってしまうという心理は何なんでしょうね?(笑)


幾らでも方法はあるのに、其れに伴う情報の欠落も惜しくて


結局如何する事もせずに「明日に為れば回復するさ」と誤魔化してみたり。


まぁ結構回復するから問題なんですが。中途半端で(苦笑)




隠してるんじゃなくて、心配かけたくなかったのです(誰に言ってる)
じゃぁ痕跡残すなよ…と思うんですがそれもなかなかね…(ぉぃ
意図せず残ることもあります。いけないいけない。


ただ、自分で抑えるのが未だにあまり巧くはないようで…。
もう少し頑張ります(笑)

あと、ありがとう(笑)


私信か、この日記は(ぁ



ってか裏に書けよこういうのは(セルフツッコミ)


日常のネタがないんだよね(引っ張るな/笑



追伸:某☆って俺ですか?(笑)
    板はご自由にジャックしてください。>某はすみん


                 




2003年12月19日(金)    卒検

実は、かなり前から教習所に通ってます(過去の日記を見ればわかるが)

え?まだ取ってないの?
もしかして激下手!?



違います。

単に金がないから(痛い痛い痛い…激痛!/ぇ


別に日々のお金には困ってませんが(笑)

当人のやる気………ですかねぇ?(聞くな
でも時間オーバーはないんですなこれが(笑)
いや、ホント、マジだから!(何で必死)



まぁ、そんなこんなで卒検前の卒測定(筆記テスト95問)も無事(一回落ちたけど/ぁ)通過。実務も学科も終了したので、残るは卒業検定だけとなりました。

検定は実務だけなので、多分大丈夫です(その自信はドコから…)
だって教官に大丈夫でしょうって言われたもん!!(主張

ただ、

「焦ると真っ白になるタイプなので、ゆっくり慎重にやればいいと思います」


うん…そうだね(自覚あるのか)


まぁ、当たって砕けない程度に頑張ります(何それ


                 




2003年12月12日(金)    のんびりと………しすぎ(爆

復活したんなら毎日書けよテメー、という言葉が聞こえてきそうです(何処から)

まぁ誰も見てないんで気ままにやります(ぁ、ぶっちゃけた)



某はすみんが(一部の人にしかわからない)

「ネタがない日は日記書くことない」

と言っていたのを否定した記憶があります。

「ネタがなくても普通に書けばいいだろ」と…。


すいません、俺の負けです(土下座)



ぶっちゃけ書くことないんだよね。毎日毎日面白いことなんか……(フッ
「ネタがない日はポエム調で…」と言って「ネタの有無」を口論して
無理矢理勝利を収めた挙句がコレです(笑)

ごめんねはすみん☆(超笑顔 / 反省しろ


とは言え、別にネタに困ってあんな比喩表現してんじゃないんだよ(何
あれはあれで色々考えて書いてるつもりです(笑)

謎掛けは面白い。各々自分は何かとあてはめようとしてくれるのが楽しかったりします。
最近やってないけどね(ダメじゃん)

近いうちにやります、多分(それより早く更新しろよ色々/とくにちょたひy/強制終了)




                 




2003年12月07日(日)    復活!

何が?とお思いの皆さん(3人くらい / 少なっ)

じつは…………


電話回線が切れててネット落ちしてました(笑顔


しかも電話料金未払いの所為で(爆



……………………。


バカだろ?







いえね、ネット回線料金は払ってたんですよ(言い訳にもならない)

この一ヶ月弱、何をしてたかと言うと……
・京極堂を2冊完読
・テニラジを全部CD-Rに落とす
・侍道2(ゲーム)の1000人斬りを2回
・ICO(ゲーム)クリア
・以前落としたアドバンス「エイム アット ザ ビクトリー!」をやる(古
・オークションの準備
・サイト改装(縮小)の準備
etc.etc. ....

もうね、後半になるとすることなくて暇なのがバレバレです(痛


あと、一ヶ月弱もの穴を埋めるのも面倒なので(ぉぃ)
実父のメールでも公開します(ぇええ

一応本人に了解は得ている(ハズ)ので、興味がある人は読んでみてください(笑)



【一応環境説明】

父きよし:管理人(ギンガ)が2歳になる前に母と離婚。
     先日20数年ぶりに再会した父親はちょっと髪が薄かった(関係ない)
     再婚相手はかなりの潔癖症&宗教狂で、数年前に再離婚。
     日本人が嫌いで、タイ人になりたいと憧れる彼は今現在タイに帰国。
     何もかもを捨てて人生を楽しみ始めている不思議ちゃん中年。



 


                 




2003年12月06日(土)    (シリーズ)父からのメール

親愛なる ギンガ 様;

 先日は突然の送信、大変失礼しました。かねてよりのいきさつを
頼みにしていたとはいえ、ほぼ初対面の女性相手に分別あるべき大人に
あるまじき文面であったと、赤顔の態というところです。陳謝。


 私が思春期を自覚したのは高2 の秋だったことを、いまでも確信しています。当時美術部に在籍していた私は、「文化祭の展示用作品を、各人2点作成すべし」という部長の発言を、何の違和感もなく得心していました。

 ところが、ある一人の部員が、怒ったようにこう言ったのでした。
「それは間違っている!」

 彼のその理由は、私を、ただ与えられたものを受け取る、あるいは反発することしか知らなかった 子供 から、何かを得るために自分の意志を具現化しなければならない オトナ へ成長をすべきことを自覚させるものでした。


 「特定の期日に間に合わせるための作品に、なんの意味があるのか。美術というのは自己の表現が第一目的ではないのか。
高揚と沈鬱を行き来しながら描き出されつつあるものを、その時点での姿として見てもらえればいいのではないか」


 ずっとあとになって、彼のその言葉が、作品 ではなく 作者 としての自分を見てほしかったのかなと思いましたが、本人に確認を求めることはできませんでした。「ずっとあと」というのは、2年ほども経た後のことだったからです。

 与えられるものに甘んじる、ということに抵抗する自我を受け入れたのは、たぶんその時からだと思っています。

 以来、それまで自分の中で混沌としていた思いが形をなしてきました。考えることさえ、思いにのぼることさえ罪悪と刷り込まれてきた事柄です。



家族に対する思いの、この希薄さは、なんなのだろう
他の人達って、本当に誰かを愛しているのだろうか
「愛している」とか「好き」とか言う人は、なぜか信用できない。
それより、頼りにされるほうがうれしい。
いつまでもだらだらと生きている人間はみっともない
我が子に教えたい唯一の事柄は、大人を信用するなということ・・・


 それまでの家族や家庭のいびつさの中で息をひそめてうずくまっていた人間観や人生観や世界観が、意識の表層に形成したのでした。


 こんな人間が結婚なんかしちゃいけなかったんだよなって思うけど、時はもう戻せない。
 自身の生の価値に見切りをつけたわたしは、自分が成功することより、誰かの役に立ちたいと思ってた。
 わたし自身、平穏な家庭環境ではなかったので、親に聞いてみたくて結
局聞けないままのことがたくさんあります。ただ、親たちが尋常ならぬ状況に直面した時の年齢を通過したり、同様の経験をした際に、ああ、彼等もこんなだったのかなと推測するのみです。
 君にも、君が今の君であることに関して、いくつかの疑問があるのではないかと思っています。− それは多分わたしにとっても未解決で、わたし自身の疑問でもあることでしょう。
 
 唐突な話で戸惑いのことと思います。とりあえず、もう外も暗くなってきたし、ハラもへったしあーあ頭いてえ〜くそ どーよ、これくらいの文章は書けんだよ けんどもうやめたくなったっつーのっ! って、やべっ*゛コワレっちゃった? 常識に縛られることに違和感を覚えながらも折り合いをつけながら生きてきた自分・・・って、もぉカンベンしてよ。こんな文章。重いし。



雨です。少し寒い。成人病検査で尿の成分の異状でいつもチェックされ
るのは、遺伝的なものだそうです。もしそのことでヘコんでたらごめん
なさいみんなワタシのせいです。
 それより、なんか最近「不運つづき」なんだって?(ふふふっ、情報は握っている。母親とはいえ、女性は話したがり−ということを忘れてはいけない)

 あきれようがなんなんだろうが何でもいいから返信ください。おしかりの言葉も、けっこう嬉しいものなのです。(なんとかしろいこのオヤヂ!)

          非礼多謝
敬白


                 




2003年12月05日(金)    (シリーズ)父からのメール

名前の謎(管理人の本名について/笑)


難しいことを言った記憶はないんだけどね。まあ、理由を全部話したって理解してもらえるとは思わなかったから、なんかもっともらしい理屈をこねてケムに巻いたかもしれない。さーて、長い話になるよ。Are you ready?


わたしは自分の名前がキライです。漢字とか意味とかなんとかいう前にその言葉の持つ響き自体がいやだった。それが日本で一番多い名だと知った時、さらに嫌いになった。

「不思議ちゃん系」って、けっこうホメ言葉です。っていうか、名前が平凡なことに反発して、そうやって自己主張してたのかな。昔からマルキとかサイケ(中学の時、斉藤という姓だったから)とか言われて満足してた。

だから自分の子供には、その子だけの特別な名前をつけてあげたかったってことはある。


誰にも話したことはないけど、私の持論のひとつに、「女性の名前と性格の関係論序説」というのがあります。いやマジで。名前の末尾の母音と性格には関係がある!ある!あ〜るっ!

末尾がaの子は勝ち気でかわいこぶりっ子。
eの子は自己主張が強くて自分の基準を絶対にまげない。
oは常識のワクの中でしっかり生きる普通の子。
uで終わる子は頑張りやさん。
そしてiは、人の気持ちを思いやれる優しい子。
えーいうるさいっ。誰が何といおうとそうなのっ!



さて、「太陽」君の妹が産まれたということで、周囲が勝手なことを言い出しました。「太陽の妹なら月か?」
ばーろーてめー、発想ひーんこんっ! でも、それもアリかなって。(アリなのかよ!)だけど「月」はねーだろ。イヂけっちゃうよ子供が。



君のお母さんを、どうやって納得させられたんだろね。まあ、なにしろ長男が「太陽」っていう時点で彼女もハラがすわったのかも。君の弟たちもなかなかの名前だしね。男の強引さに、女は弱いのかね。そのへんのオンナゴコロは私にはわからないけど。


名前を決めてから、この子はどんな子供時代を送るんだろうかと考えたよ。「太陽=たいよう」はストレートだから、きっと周囲も本人も勝手に納得して、名前の大きさに反発したり励まされたりしながら成長していくだろう。でも、この子は?


小学校の何年生かになった時、漢字で書かれた自分の名前を見て、不思議な気持ちを味わうだろう。「なんで?」って。

そして、その理由を尋ねてくるだろう。
それが8歳だったら、なんて答えようか。
反抗期まで何もきかずに、親子で口論になった時に詰問されたなら、さて、なんて言ってやればいいんだろね・・・なんてね。

この子と出会う子達のなかには、その不思議さを気にもしない子がいて、そういう相手とはいい友達になれるかもしれない。
とか。
まあ、役所にとどけるまでは、いちおうそれくらいのことは考えたよ。
っても、まあ、そん時はそん時、なんとかなるべー。と。



謎は解けましたか?謎のままにしといたほうがよかったかな?
や〜、携帯のメールはやっぱ疲れるわ。もお10時まわってるし。今夜は遅くなったから送信はあしたにしとく。じゃ。





                 




2003年12月04日(木)    (シリーズ)父からのメール


気分次第で勝手にメールしますので適当にあしらっといてください。
(でも君のメールは不思議だね。行間に君の感性のゆらぎが見えてくる)

そんな訳で(どんな訳だっ!・・って、ひとりツッコミ。やれやれ)予定変更。今回は、私の「持論」のもうひとつをお話ししましょう。



主題:「`天才'がその才能を開花させるための3つの条件」


たいていの子供は何らかの分野で秀でた才能を持っているものです。記憶力とか観察力とか三次元的思考能力とか持久性、絵画的音楽的文学的数学的表現能力などなど。
それが開花するかどうかが問題なのですね。


1;自分が興味を持った分野と自身の能力が一致している。(歌が好きでも音痴じゃね。逆に絶対音感持ってても音楽に関心なかったらしょうがない)


2;その能力を向上させることのできる環境がある。(いい先生が身近にいていろいろ教えてくれるとか、道具・材料がすく手に入るとか)


3;その成果を喜び、高く評価してくれる人々が身近にいる。(ユニークな才能ほど笑われたり軽くあしらわれたり気付かれなかったりして、当人でさえそれが「才能」だとは思わずに埋もれてしまうものなのです。


最善なのは親子で趣味や性格が一致している場合でしょう。そうでなかったとしても、周囲の誰かがその才能を認めて援助してくれるというのもラッキーです。ニュートンとかエジソンとかは、この理論の典型例ですね。

最近、芸術芸能スポーツその他の世界で年少の子たちが活躍してるのは、その親たちの発想が柔軟になってきたからなのでしょう。私は絵を描くことが好きだったのですが、ヘタだとかヘンだとか言われ続けて厭になりました。油絵を続けるよう援助してくれる親を持つ同級生を、うらやましく思ったものです。

イラスト付きで文章を書き出したのはこのころです。友達のウケがよかったので。
友達20人ほどを実名で登場人物にして、全員を何らかの特殊能力者に目覚めさせて、最後はみんな死んでしまうなんていう小説はバカウケでした。(ちなみに私は天才ギャンブラーになりましたけどね。競馬で12連勝しましたよ、はははっ・・・。世界征服を謀って悲惨な死に方をさせた奴が一番喜んでました)

中学のころから岡山の女の子と文通なんかしてて、ある時めんどくさくなって日記をまるごと書き写して送ったら、かえってマジな返信が来たりして、ああ、なんでもイイんだなんて思ったこともある。(その子は、私が婚姻期間中と知りつつも、突然独り言のような手紙をよこしたりしてマイペースのこだったけど、結局その子と再婚したんだけどね。再離婚もしたけど)

広告の仕事をするようになってからは、いわゆる「活字の権威」というものに反発して、ことさらとぼけたになっていきました。(糸井重里は、ひそかなライバルでした)
私の、今のこの文体は、その頃に培われたようです。活字で印刷された文章っ手、結構みんなマジメに読んじゃうんだよね。活字なんてね、ほんとはたいしたことないのに。


おーっと、いつのまにか身の上話になっちまったいっ! すまないね〜。

次回は「人生はオークション!理論」。の予定。あくまで予定。(~.~)それとも「長女気質と妹ちゃん気質の比較方法論」にしようか。
ま、気分次第で。


                 




2003年12月03日(水)    (シリーズ)父からのメール

基本的に「長女」はウソつきですね? って、いきなりケンカ売る気かよっ!(笑)


けっこう自分の弱みも含めて、すっぴんノーメークふうにノーガードで話すけど、実はファンデーションばっちりで素顔なんか見せることはない。


長女はお母さんが好き。でも兄弟とかが母親のことを悪く言ったりすると、同調してしまったりする(「妹ちゃん」は、母親のことをほめたりはしないし)。
だから誰かがそんな自分を見抜いて「ねえ、君ってホントはお母さんが好きなんじゃないの?」なんて言われると、とても嬉しい。「実はそうなの」

だけど長女には、母親の欠点はよく見えていて、そのうえでやっぱり母親が、そして同じように父親が好き。その気持ちにウソはない。だけど長女は、もうひとつの人格を隠し持っている。


「実はそうなの」っていう部分は、本音というより、もう一つの人格が言わせていること長女には親に対して「好き」と「嫌い」が、互いに独立しながら混在している。
だけど、「親が嫌い」と思ってしまう自分が大嫌いだから、話し相手に合わせていても、ほんとは二番目の人格で「本音」を言いたい。でもそんな「素直」な自分を見せることはめったにない。

普段は常識をわきまえた言動で「イイヒト」に見られてるけど、親しい友人には「そう思われてる自分が重荷」なんて打ち明けたり。

そして、たとえば深夜の、ほかの車なんかこないことが解り切ってる見晴のいい交差点でじっと赤信号が替わるのを待ち続けるような男を、マヌケ、と思ったりもする。それが三番目の人格。


「妹ちゃん」は単純明快。言動すべてがそのまんま。だけど長女は、少なくとも四重人格。

ほんとはシャイなのに、時々みんながあっと驚くような大胆な行動をする。だけど、最後はちゃんと賢明なところに収まっている。
「妹ちゃん」は我慢しない。欲しいものをまっしぐらに手に入れようとする。でも長女は責任感が強くて、我慢して待つことを知っている。
自分のせいで誰かがつらい思いをするくらいなら身をひいてしまう。だから選ぶことより選ばれること、求めるより求められることを望んでいる。

三番目の人格を見せるとこまで気を許して、この人と一緒に死ねるなら世界が今滅んでもかまわない・・・ってとこまでいっても、最後はしっかり自分と相手を救うために画策している。


長女はまるで海のようです。瞬間瞬間姿をかえて見せるけれど、本質は揺るがない。自由に流れている人をうらやましく感じながら、着実に将来を設計している人に安らぎをみる。

何か反論がありますか?(^_^)"


そんな長女気質が、私は好きです。私の手には負えないけどね。私がこれまで本機で惚れて、振り回されて、それでも楽しかった相手は、 みな長女でした。


どうも、私は、やはり人間としてどこかがコワレているのかもしれない。
自己分析によると、甘やかされの三男坊と母子家庭の一人っ子の両方の要素を持ってるかららしいけど。
あと、この世の真実と人類の将来を知ってしまったからってこともある。らしい。


私はこれからも風のように生きていきます。
嬉しいことも辛いことも、悲しみも感動も痛みも暑さも寒さも空腹も出っ腹も禿頭も素麺パスタの生活も、映画館のVIPシートでくつろぎながら他人事のように楽しめる、そんな自分が好きです。

これからどんな日々を迎えようと、どんな突然の終わりが来ようと、「これもアリかな」って笑える、そんな自分でいられるでしょう。


週末に、またタイに行って来ます。おみやげは何がいい?




                 




2003年12月02日(火)    (シリーズ)父からのメール

「偉ぶったからといって偉くなるわけじゃない。バカにされたからといってバカになるわけじゃない」・・・精神安定剤のような言葉です。


仕事でもスポーツでも趣味でも、ひとつの道を突き詰めてる人って、
なんか「トガってる」なって思うことがある。


他の人のことを考慮する、「客体」ってのが欠落してるって感じ、しない?
良く言えばマイペース、普通に言えば自分勝手。
本人は普通にしゃべってるつもりなんだろうけど、なんか自慢話になってるし。
そして、びっくりするくらい常識的な知識がなかったりする。


あの、あのね、一応言い訳しとくけど、って、もう気付いてくれてると思うけど、(なははっ、なにあわててんだ?)
私は常識を無視してるのであって無視するってことは見えているものをあえて見ないようにしてるってことであって(あはははははは、ば〜か)


地位や立場や肩書をあてにして上からものを言うやつも、ちょっとね。
親だから、先輩だから、年上だから、何かの役職についてるからっていうだけで見下されたり持ち上げられたり、そんな人間関係がうっとうしい。

「何をカン違いしてんだこいつ」

1対1なら、ただの人間どうしのことじゃない?


上から言うやつは私も嫌いだけど、下から見上げてくる人も「困ったちゃん」です。
自分のことは私自身がよく知ってるから、こんな男を頼ったり一目置いたりしてくるなんて、哀れになる。
「あんたのまわりにゃもっとまともな人間がいなかったのかよ」
ワタシは普通以下の、ただのオジさんです。


なじみのスナックでわけわからん冗談で笑わせて、「なにバカ言ってんだこのオヤジ」って頭をピシャっと叩かれるのは、楽しい瞬間。


君に「キモい」とか「ヘン」とか言われるのは、だから結構嬉しい。
アイ ゲッチュー! って感じ。(ゲッ! やっぱキモいな。反省・・・しない)



「一期一会」という言葉が好きです。
家族でも友達でも近所の人でも、どんな相手でも、別れる時には「これきりもう二度と合えないかもしれない」という気持ちで別れます。
日本を出る時もバンコクへ行く時も、もう二度と帰れないかも、って気持ちで。
(「一期一会」のホントの意味は、ちょっと違うはずなんだけどね)

だから二年前、わりと近しかった中学からの友人が突然自殺した時も、涙も悔いもなかった。


君へのこのメールも、いつも「これが最後かな」って思いながら。(そのわりにはしつこく続いてるって? あはは、それは言いっこなしだよお嬢さん)


携帯の画面は小さくてかったるいので、君のメールはだいたいワープロに打ち込み直して、大画面で読み返してます。

自分の文章も好きです。たぶん君より私自身のほうが楽しんでるんじゃないかなってくらい。

ワープロでおこしてから携帯にトレースするんだけどね。長い文面だとさすがに苦痛になって、ワープロには入ってるけど送ってないやつもあったりする。


このメールの真の送り先は、私自身なのかもしれない。
君は、私が上演する一人芝居の招待客、ってわけだ。


なーるほど、そーだったのか。
ナットク。



かっこよくオチがついたところで閉幕にしとこ。
長くなりすぎないうちに。



                 




2003年12月01日(月)    (シリーズ)父からのメール

「群盲象を撫でる」・・・ってのは確か中国の諺だったよね?


いちおう説明するけど、盲ばかり暮らしてる村から、ある日何人かが象を身に行って、だけど見えないから触ってみるわけね。
でも象って大きいから、だれも全身を触ることは出来なくて、それぞれ自分が触ることの出来た部分から、象のイメージを村に持ち帰って報告したのよ。

で、人によって内容が全然違ってて、ある人は「象とは、太い柱のような生き物である」。別な人は反論する。「いや、細長いヘビの如きものなり」「いやいや、巨大な団扇のよう」「堅きこと岩のよう」・・・


「自分」ってさ、なんかそんな感じ。
いろんな場面でそれぞれに反応する自分がいて、猛々しかったりしおらしかったり、キレたり押さえたり、可愛いコぶったりわめいたり、理屈こねたりおちゃらけたり。

自分を演出する時があって、素直な瞬間があって。
もういいよ、ってサバサバしてみせる自分がいて、いつまでも根に持ってる自分がいて。
結構優しい自分、意地悪な自分。


私は相手を映す「鏡」なのかも、って思うことがある。
親切に扱われれば優しくなれる。
無神経な人には、ドライに接する。
挑発されたら睨み返す。
金持ちには遠慮なくこちそうになるし、薄幸そうな人にはつい手を伸ばしてしまう。


あるいは、引き出しのいっぱい付いた整理棚。
接する相手が開けてくれた箱から、分類された自分の部分部分が顔を出す。
だけど、自分一人じゃ開けられない。
・・・みたいな。


どんなに言葉を重ねてみても、ちゃんと自分を伝えられたかどうかいつも不安で、伝えたい「自分」って何なのかもわかんない自分にイラだったりあきれたり。
でもね、たとえば自分は「太い柱」なんだとかって思い込んだりこだわっちりしたら、瞬間瞬間変化している自分自身しマイってしまうかも。




さて、ここでレベルEの講義に入ります。
四次元の・・・
あ、この話はメモリーがパンクしてしまうな。
ってゆーか指が胃痙攣・・・
えーっとっ。(なんかこれ口癖?)
あの、脳を輪切りみたいに撮影する、なんとかスキャンってあるじゃない?
あんな感じ。
あと、投影図?
映画の予告篇、とかカレンダーのパンフとか。

そおそお、組立式紙細工の展開図? 切ってつないて張り合わせないと意味ないバラバラの部品の集合。だけど完成すれば立体模型。
だからぁ、表も裏も外も中身も、って、全体像をいっぺんにとらえることは、ふっ、ふっ、不可能ぉ〜!ってこと。


たとえばさ、君は、ニッポンってどんな国か、とかって、一息で言い切れる?



みんな、誰かのイメージに形作られて生きている。
誰かがバカにしてくるから、自分は価値のない人間だと思ってしまう。
誰がが持ち上げてくるから、自分は何か大層な人物なのかと思い込んでしまう。

だけど、愚かな部分も価値ある部分も、そのどちらでもない自分だけが楽しめる感性も、泣きたくなるよな卑しさも、持ってるはずなんだよね、みんな。
なのにいつのまにか「開かずの箱」を作ってしまう。


「どれが本当の自分?」なんて、なんかそれって変。
そんなのが全部集まっての「自分」なんじゃないのかな、って。


独りぼっちを楽しめる部分も、ふんっ、つらくなんかないやいって、強がる部分も、「ほんとは寂しかったんだ」って押し入れの中でこっそり泣いてる部分も、どれもこれもホントもウソもない、全部「自分」なはずなんだ。




何十年も生きてきてね、やっとそんなとこに行き着くのだよ。
今日はこのオジサンが、酔った勢いで特別にキミに教えてしまった。
今回君が開いた箱の中身は、結構ややこしいものが詰まってましたね。
箱や引き出しの封印は、いちおう全部解いてあるけど、内容確認はしてないものもあるからね。


結局また長くなっちまったいっ。
受講料はサービスしてあげ、てもいい、けど、いや、まてよ、少しくらい何か要求してもいい、くらいのコトは、あるぞ、今日は、むふふ、あれや、これや、むふっ、むふふふふっ、・・・あっ、オジサンじゃなくて、あたしゃジイちゃんなのかあっ! ・・・じゃダメだあっ。
って、何がだよっ! (チャンチャン)

(うーん、このパターンも、ぼちぽち飽きてきたな)




                 


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