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■ 真夜中のまっすぐ。/肌調子悪い。/せぶんちーん/ありゃ。
交差点の側に住んでいる。
この街では珍しく、カーブの無い道路が交差している交差点。
午前2時を回ると、車の通りも少ない。ただ、ひたすらまっすぐな街灯の明かりと、
信号が道は直線である事を際立てているだけ。
寂しさと、穏やかさが横たわっている風景だ。
ケバ立った私の内心が穏やかになめされていく。
私はとある社宅の3階建ての3階で10歳まで育った。
コンクリートだらけ毎日。
砂利の中から石をピックアップするのが日課だった。
その後、田舎に移ったのでそこからは田んぼの中で育った。
やっぱり、ノスタルジーを感じるのはコンクリートだったりして、
なんだか複雑な気分。故郷と連想して、ビルとかコンクリートとかアスファルトとかって、なんだかちょっとね。
コンクリートのアパートって、めっちゃ暑いんだよねぇ。
特に梅雨時ね。夏の太陽は皮膚を焼くように照るし…。
北海道、バンザイ。
だってさ、名古屋とか水道の水がぬるくなるんだよ？
うへー。
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肌の調子悪い。
ってか、一向に回復しないッス。
これが二十歳を過ぎるってことか…。
ちょっと前までは、化粧荒れしても、一日化粧止めればツヤピカ肌になってたのに...
コラーゲンがたんねぇっす(笑
オイラみたいなのはただ怠惰なだけだけど、
本当に時間が無い人々ってのも、存在するんだよね。
時間が無いってか､心の余裕っつーか。
本とかってよっぽど好きとか強い動機が無いと、
読まないと思うし。余裕あれば、読むって感じで。
そーゆー人のが多いと思うわけよね。
そういうポイントから考えていくと、ああいう提案になるんだけど。
だめなんだろーかね。
使わない人間(だが決して、興味が無いわけではない)の動機付け。
知識/本へのモチベーションが高い人間は、ほおっておいても平気なんだよ。
ある意味、論理的に組み上げられた仮説かもね。
それを実証する為にも調査、調査。
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セブンティーンコミックスとやらがあるみたい。
かれこれ、30年くらい前の漫画。
すんげぇよ、コレ。
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眠いんでやんの。
なんも思い浮かばんしー(涙
とにかく、実世界とか、近未来とか、ちょっと現実からかけ離れたやつは
いややのー。もっと、市民密着型のやつ。
相手を納得させたいなら、きっちりとした客観的なデータを集めて説得するのが一番テキメンだろう。
でもさでもさ、ココは立ち止まる所じゃないよーな気がしないでも…むぐぐぐぐぐ。
サーチエージェントなんて、オイラの使い古されたアレだよ、ちきしょう。
リピーターを作るには人情と、それ相応の場の価値。
じゃあ、そこに行くためには？
じぶんがあったらいいなぁ！って思うモノを提案したいじゃん、どーせなら。
ID,エージェント、データマイニング。行ったことの軌跡を残す。それを個人プロファイルに乗っける。
そして、移動プロファイル。
ああ、なんだか実用的じゃね〜し。むしろ、ホントに私自身欲しいとおもってんのかしら？
2003年05月23日(金)
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